私的良スレ書庫
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元スレモバP「ぶっちゃけ20代後半ってそんな年増でもないですよね」
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留美「ずっと、Pくんは、私のことを好きになってはくれないと、思ってた……」
P「! そんなこと!」
留美「だって!」
留美「いつも私がアピールしたって、誤魔化すだけで!」
留美「どうしたら想いを伝えられるのか、いつも考えて……!」
留美「その想いを伝えられてもいないのに、遠くへ行っちゃうなんて!」
留美「そ、そう思ったら、居ても経ってもいられなくて」
留美「間違ってるってわかってはいたわ」
留美「だけど、せめて初めては、好きな人にって、そう、思って……!」
P「和久井さん……」
P「わく……はい?」
P「遠くって、なんのことですか?」
P「! そんなこと!」
留美「だって!」
留美「いつも私がアピールしたって、誤魔化すだけで!」
留美「どうしたら想いを伝えられるのか、いつも考えて……!」
留美「その想いを伝えられてもいないのに、遠くへ行っちゃうなんて!」
留美「そ、そう思ったら、居ても経ってもいられなくて」
留美「間違ってるってわかってはいたわ」
留美「だけど、せめて初めては、好きな人にって、そう、思って……!」
P「和久井さん……」
P「わく……はい?」
P「遠くって、なんのことですか?」
留美「え?」
留美「え、だって、Pくん、社長と話してて、遠くへ行くって、それに、『最後』って……」
P「……海外出張の予定が、入りました」
留美「……えっ?」
留美「えっと……?」
留美「……!」
留美「わ、私、とんでもない勘違いを……!?」
P「……えぇ、そのようです」
留美「あ、あ、あぁ……」
留美「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、Pくん、私……!」
P「和久井さ…… ん?」
P(縄が緩くなっている……これなら)シュルッ
留美「ごめんなさい、ごめんな―――!?」ギュッ
P「……もう、いいです」
留美「え、だって、Pくん、社長と話してて、遠くへ行くって、それに、『最後』って……」
P「……海外出張の予定が、入りました」
留美「……えっ?」
留美「えっと……?」
留美「……!」
留美「わ、私、とんでもない勘違いを……!?」
P「……えぇ、そのようです」
留美「あ、あ、あぁ……」
留美「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、Pくん、私……!」
P「和久井さ…… ん?」
P(縄が緩くなっている……これなら)シュルッ
留美「ごめんなさい、ごめんな―――!?」ギュッ
P「……もう、いいです」
P「なんかもう、疲れました」
留美「Pくん……?」
P「……単刀直入に要件だけ」
P「和久井さん、好きです」
留美「……っ!」
P「アイドルとプロデューサーだとか、そういうの、ちょっと気にしてられなくなってきました」
留美「で、でも、私、ひどいことを……むぐっ!?」
P「……」
留美「……ぷはぁっ」
P「……好きです、今でも」
留美「P、くん……」
P「……いい、ですか」
留美「……うん」
留美「Pくん……?」
P「……単刀直入に要件だけ」
P「和久井さん、好きです」
留美「……っ!」
P「アイドルとプロデューサーだとか、そういうの、ちょっと気にしてられなくなってきました」
留美「で、でも、私、ひどいことを……むぐっ!?」
P「……」
留美「……ぷはぁっ」
P「……好きです、今でも」
留美「P、くん……」
P「……いい、ですか」
留美「……うん」
P「痛かったら、言ってくださいね」
留美「んっ……!」
P「大丈夫ですか?」
留美「え、えぇ……だい、じょうぶ……!」
P「可愛い……」
留美「……!?」
P(ぐっ、締め付けが……!?)
留美「あっ、えっと……そういうのは……」
P(……ティンッ!)
P「……可愛いよ」
P「留美」
留美「ひうっ」
P(ぬぐっ、さらに締まった)
留美「んっ……!」
P「大丈夫ですか?」
留美「え、えぇ……だい、じょうぶ……!」
P「可愛い……」
留美「……!?」
P(ぐっ、締め付けが……!?)
留美「あっ、えっと……そういうのは……」
P(……ティンッ!)
P「……可愛いよ」
P「留美」
留美「ひうっ」
P(ぬぐっ、さらに締まった)
P「やっぱり、可愛い」
留美「い、いや、それ以上言わないで……!」
P「そんなこと言われても、可愛いものは仕方がない」
留美「い、意地悪……!」
P「お互い様……でしょっ!」
留美「ふっ、んん……!」
P「……あ」
留美「……?」
P「もー駄目だ、初めてということもあってか、もう、出そう」
留美「……いっ、いいわよ、膣内に……!」
P「留美……」
P「……フゥ~……」
留美「い、いや、それ以上言わないで……!」
P「そんなこと言われても、可愛いものは仕方がない」
留美「い、意地悪……!」
P「お互い様……でしょっ!」
留美「ふっ、んん……!」
P「……あ」
留美「……?」
P「もー駄目だ、初めてということもあってか、もう、出そう」
留美「……いっ、いいわよ、膣内に……!」
P「留美……」
P「……フゥ~……」
P「無理しなくて、いいよ」
留美「無理なんて……ひゃっ」ギュッ
P「俺は、留美が好きだ」
P「だけど、アイドルとして輝く留美も、もう少し見ていたい」
P「……ダメ、かな?」
留美「P……さん……」
留美「えぇ、わかったわ……」
P「そんじゃあ理性を保ちつつワントゥーワントゥー!」
留美「あっ、んっ!?いきなり、激しっ……!」
留美「無理なんて……ひゃっ」ギュッ
P「俺は、留美が好きだ」
P「だけど、アイドルとして輝く留美も、もう少し見ていたい」
P「……ダメ、かな?」
留美「P……さん……」
留美「えぇ、わかったわ……」
P「そんじゃあ理性を保ちつつワントゥーワントゥー!」
留美「あっ、んっ!?いきなり、激しっ……!」
誰が書くかで少し揉めた三人しかいないという意味のわからない状況かもしれない
他にもいるよ!
早苗さんちょっと考えてみたけど、俺童貞だったわ・・・
早苗さんちょっと考えてみたけど、俺童貞だったわ・・・
―――
P「……」
留美「……」
P(とんでもないことをしてしまった……)
P(担当アイドル相手に、しかも、今回は抑えたとはいえ避妊道具も使わず……!)
P(な、なんたる……)
留美「Pさん」
P「はひぃっ!?」
留美「……くだらないこと、考えてるんでしょ」
P「いっ、いや、そんなことは!?」
P「……」
留美「……」
P(とんでもないことをしてしまった……)
P(担当アイドル相手に、しかも、今回は抑えたとはいえ避妊道具も使わず……!)
P(な、なんたる……)
留美「Pさん」
P「はひぃっ!?」
留美「……くだらないこと、考えてるんでしょ」
P「いっ、いや、そんなことは!?」
留美「……」ギュッ
P「お、おぅふ……」
留美「……私は、Pさんが好き」
P「留美……」
留美「……愛してる」
留美「誰にも文句なんて、言わせない」
留美「……Pさんは?」
P「……俺もだ」
留美「……それじゃあしっかり、トップアイドルと……その後まで、導いてよね」
P「……もちろん!」
く疲こ完
P「お、おぅふ……」
留美「……私は、Pさんが好き」
P「留美……」
留美「……愛してる」
留美「誰にも文句なんて、言わせない」
留美「……Pさんは?」
P「……俺もだ」
留美「……それじゃあしっかり、トップアイドルと……その後まで、導いてよね」
P「……もちろん!」
く疲こ完
ワクワクさんはいっつもオチ担当で報われない事多いから良かったわー
早苗さんや和久井さんをとりあえずオチに使えばいいという風潮、一理ない(憤慨)
みんな素晴らしい個性があるし、俺はそれをもっと広めたい
なお俺はキュートPの模様
みんな素晴らしい個性があるし、俺はそれをもっと広めたい
なお俺はキュートPの模様
乙
確かに和久井さんは仕事一筋だったことを考えると男性経験なさそう
確かに和久井さんは仕事一筋だったことを考えると男性経験なさそう
安定職捨ててアイドルに…ってすごいよね
やっぱり夢を捨てきれないんだなぁというか
大人組、素晴らしい!
やっぱり夢を捨てきれないんだなぁというか
大人組、素晴らしい!
>>323
こんなハイなヨネさん見るの珍しい気がする
こんなハイなヨネさん見るの珍しい気がする
オムツプレイ書くか
三船「あ、あのプロデューサーさん!///」
モバP「!は、はい!なんでしょう!」
モバP(あの一件以来初めて三船さんから話しかけてくれた!)
モバP(うおおおおお、感激だ!)
三船「あの…その…お、お願いが」
モバP「は、はい!なんなりと!」
凛、ありふ「………」ジロ
三船「人前では…話しにくいことなんですけど///」
凛(三船さん、この前あんなことがあったのにまだプロデューサーに話しかけてくるなんて…、要注意だね)
ありす(プロデューサーに色目を使ったら殺す…)
モバP「あ、なるほど!…凛、ありす、…ちょっとだけ外してくれるか?」
三船「あ、あのプロデューサーさん!///」
モバP「!は、はい!なんでしょう!」
モバP(あの一件以来初めて三船さんから話しかけてくれた!)
モバP(うおおおおお、感激だ!)
三船「あの…その…お、お願いが」
モバP「は、はい!なんなりと!」
凛、ありふ「………」ジロ
三船「人前では…話しにくいことなんですけど///」
凛(三船さん、この前あんなことがあったのにまだプロデューサーに話しかけてくるなんて…、要注意だね)
ありす(プロデューサーに色目を使ったら殺す…)
モバP「あ、なるほど!…凛、ありす、…ちょっとだけ外してくれるか?」
凛「やだ」
ありす「…二人じゃなきゃ話せないなんて怪しいです」
三船「………」
モバP「そ、そう言わずにさ、な?」
三船「私の…今後に関する相談です…、あまり…人に聞かれて気分のいい話でもないので…」シュン
モバP(落ち込んでる三船さんかわゆすなあ…)
モバP「!そうだ、凛、ありす、今度何でも言うこと一つだけ聞いてやるから!な?」
凛「………今回だけだよ」
ありす「………お互いに変なことしないでくださいね」
モバP「大丈夫だよ、終わったら呼ぶからな」
ありす「…二人じゃなきゃ話せないなんて怪しいです」
三船「………」
モバP「そ、そう言わずにさ、な?」
三船「私の…今後に関する相談です…、あまり…人に聞かれて気分のいい話でもないので…」シュン
モバP(落ち込んでる三船さんかわゆすなあ…)
モバP「!そうだ、凛、ありす、今度何でも言うこと一つだけ聞いてやるから!な?」
凛「………今回だけだよ」
ありす「………お互いに変なことしないでくださいね」
モバP「大丈夫だよ、終わったら呼ぶからな」
モバP「いや、すいません、なんか面倒臭くて」
三船「いえ…プロデューサーさんも大変ですね」
モバP「いやいや!それが俺の仕事ですから」
三船「大変でしたからね…あの時は///」
モバP「!………そ、その節は…、本当にすいませんでした!!!」ドケザー
三船「あ、別に怒ってないですから」
モバP「ホントですか!………でも最近話しかけてくれなかったから…」
三船「そ、それには…深い、訳が///」
モバP「?」
三船「と、とにかく…私はホントに怒ってませんから」
三船「いえ…プロデューサーさんも大変ですね」
モバP「いやいや!それが俺の仕事ですから」
三船「大変でしたからね…あの時は///」
モバP「!………そ、その節は…、本当にすいませんでした!!!」ドケザー
三船「あ、別に怒ってないですから」
モバP「ホントですか!………でも最近話しかけてくれなかったから…」
三船「そ、それには…深い、訳が///」
モバP「?」
三船「と、とにかく…私はホントに怒ってませんから」
モバP「ホントにいいんですか?いやもう、こちらとしては三船さんに「死ね!」と言われたら死ぬぐらいの覚悟でいたんですけど…」
三船「い、言いませんよ!そんなこと」
モバP「でも、何もなしに許してもらっても、スッキリしないしなあ………」
三船「じゃ、じゃあ…その、私のお願いに全力で応えてください、なんていうのは…」
モバP「あ、そう言えばお願いがあるんでしたっけ?何なりと言ってくださいよ!全力どころか死ぬ気で応えますよ!」
三船「ぜ、絶対ですよ…///」
モバP「はい!」
三船「い、言いませんよ!そんなこと」
モバP「でも、何もなしに許してもらっても、スッキリしないしなあ………」
三船「じゃ、じゃあ…その、私のお願いに全力で応えてください、なんていうのは…」
モバP「あ、そう言えばお願いがあるんでしたっけ?何なりと言ってくださいよ!全力どころか死ぬ気で応えますよ!」
三船「ぜ、絶対ですよ…///」
モバP「はい!」
なんだろう、三船さんが照れているというだけでもう既に興奮が抑えられないんだが
三船「プロデューサーさん…見てください」スッ
モバP「え!?ちょ、ちょっと!いきなりスカートなんか捲って………!、…それ…オムツですか?」
三船「………はい///」
三船「実は………」
~~~~~~~~~~~~
モバP(信じられないことだが…、三船さんはあの一件以来オムツを履いているらしい)
モバP(それは、理解できた…けど…)
モバP「あの、すいません、もう一度言ってもらえますか?」
三船「で、ですから…プロデューサーさんに、私が…その、おしっこ…してるとこを見て欲しいんです///」
モバP「」
モバP「む、無理!無理ですよ!」
三船「こ、声が大きいです…あの二人に聞こえちゃいますよ…!」
モバP「え!?ちょ、ちょっと!いきなりスカートなんか捲って………!、…それ…オムツですか?」
三船「………はい///」
三船「実は………」
~~~~~~~~~~~~
モバP(信じられないことだが…、三船さんはあの一件以来オムツを履いているらしい)
モバP(それは、理解できた…けど…)
モバP「あの、すいません、もう一度言ってもらえますか?」
三船「で、ですから…プロデューサーさんに、私が…その、おしっこ…してるとこを見て欲しいんです///」
モバP「」
モバP「む、無理!無理ですよ!」
三船「こ、声が大きいです…あの二人に聞こえちゃいますよ…!」
三船「それに…何でもお願い聞いてくれるって」
モバP「た、たしかに…言いましたけど」
三船「しかも、これは…プロデューサーさんのせいでもあるんです…///」
モバP「へ?」
三船「私がこんな気持ちになるのも…あの一件があったせいなんですからね」
モバP「う…、それを言われると…」
モバP(ていうかちひろさんのせいなんだけどな)
モバP(絶対いつの日かビデオ奪って復讐してやる…!)
モバP「わ、わかりました…、見るだけなら」
三船「ホントですか!」
モバP「た、たしかに…言いましたけど」
三船「しかも、これは…プロデューサーさんのせいでもあるんです…///」
モバP「へ?」
三船「私がこんな気持ちになるのも…あの一件があったせいなんですからね」
モバP「う…、それを言われると…」
モバP(ていうかちひろさんのせいなんだけどな)
モバP(絶対いつの日かビデオ奪って復讐してやる…!)
モバP「わ、わかりました…、見るだけなら」
三船「ホントですか!」
モバP(ここで俺が拒絶してしまったら三船さんはどんな行動に出るか分かったもんじゃないからな…)
三船「じゃあ、プロデューサーさん…脱がしてください///」
モバP「そ、それもですか!」
三船「…お願いします///」
モバP「わ、わかりました…、では…///」スルスル
三船「///」
モバP「///」
モバP「ぬ、脱がせ終わりました…///」
モバP(み、三船さんの…恥部があらわに…)
三船「じゃあ、プロデューサーさん…脱がしてください///」
モバP「そ、それもですか!」
三船「…お願いします///」
モバP「わ、わかりました…、では…///」スルスル
三船「///」
モバP「///」
モバP「ぬ、脱がせ終わりました…///」
モバP(み、三船さんの…恥部があらわに…)
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