私的良スレ書庫
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元スレモバP「ぶっちゃけ20代後半ってそんな年増でもないですよね」

みんなの評価 : ☆
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>>253
あざっす
あざっす
>>246
クッソ面白いので続けて
クッソ面白いので続けて
蘭子「だいじっこ!(今日も頑張っちゃいます!)」
モバP(もしかしたら、人に言えないストレスを抱え込んでるのかも…)
モバP「蘭子、悩みがあれば何でも言ってくれよ(ニッコリ」
蘭子「(お、J か?)キンタマー」
モバP「ぶふぉっ!!ら、蘭子お前今なんて…」
蘭子「なんやお客さんか(な、なんでもないです///)」
モバP(俺だからまだコミュニケーションが取れるけど)
モバP(これは早急に何とかしないと…)
蘭子「あ^~プロデューサー即ハボなんじゃ~(悩んでるプロデューサーさんもかっこいい…///)」
俺も適当に書いてるだけだから
年増のss書いてくれる人いたらお願いしますね
モバP(もしかしたら、人に言えないストレスを抱え込んでるのかも…)
モバP「蘭子、悩みがあれば何でも言ってくれよ(ニッコリ」
蘭子「(お、J か?)キンタマー」
モバP「ぶふぉっ!!ら、蘭子お前今なんて…」
蘭子「なんやお客さんか(な、なんでもないです///)」
モバP(俺だからまだコミュニケーションが取れるけど)
モバP(これは早急に何とかしないと…)
蘭子「あ^~プロデューサー即ハボなんじゃ~(悩んでるプロデューサーさんもかっこいい…///)」
俺も適当に書いてるだけだから
年増のss書いてくれる人いたらお願いしますね
このなんとも言えないニワカ感
けど蘭子がやってると思うと超可愛い!!
けど蘭子がやってると思うと超可愛い!!
個別スレ立てても受けそうじゃん、代行しようか?
さすがにスレタイ詐欺になり保守
さすがにスレタイ詐欺になり保守
IDは変わったが212でござる
美優さんのは、せっかく良い所だし、そのまま書いてもらいたいんだけど……
美優さんのは、せっかく良い所だし、そのまま書いてもらいたいんだけど……
>>263
1からでも続きからでもいいんで続けて、どうぞ
1からでも続きからでもいいんで続けて、どうぞ
うーん・・・ここまで良いもの書いてるのをぶっ壊したくないし、かと言ってここからぶっ壊すのも嫌だし・・・
ここはひとつ、書いてはくれんかね
ここはひとつ、書いてはくれんかね
>>256
草生えた
草生えた
途中送信してしまった
>>266本当に書いてくださいパンツは脱いでるんで
>>266本当に書いてくださいパンツは脱いでるんで
美優さんのはさっきの方向で行って欲しい、新しく和久井さんのを書くでいいなら、ちょっと考える
>>256
草不可避
草不可避
>>253ってなに?
何の画像?
何の画像?
>>278
誕生日のアイドル持ってると見れる
誕生日のアイドル持ってると見れる
雪美が大きくなるとのあさんになって、
智絵理が大きくなると美優さんになる感じ?
智絵理が大きくなると美優さんになる感じ?
P「はい?海外出張?」
社長「うむ、これがしばらくかかるそうでねぇ」
P「なるほど、ということはプロデュースは電話で指示を出すと」
社長「察しが速いね」
P「代役はちひろさんということですね?」
社長「うむ、彼女なら問題ないだろう」
社長「君はもっぱら、アイドル諸君のモチベーションを保つ役目ということだ」
P「分かりました」
社長「うむ、これがしばらくかかるそうでねぇ」
P「なるほど、ということはプロデュースは電話で指示を出すと」
社長「察しが速いね」
P「代役はちひろさんということですね?」
社長「うむ、彼女なら問題ないだろう」
社長「君はもっぱら、アイドル諸君のモチベーションを保つ役目ということだ」
P「分かりました」
社長「すまないねぇ……この事務所も、人手が足りないというのは分かっているのだが」
P「いえ、俺は頑丈だけが取り柄ですから」
P「それに、みんな元気いっぱい過ぎですからね」
P「騒がしい日常から離れるような気持ちで行きますよ」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
P「いえ、俺は頑丈だけが取り柄ですから」
P「それに、みんな元気いっぱい過ぎですからね」
P「騒がしい日常から離れるような気持ちで行きますよ」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
>>282
ヤンデレ美優さんとか胸熱
ヤンデレ美優さんとか胸熱
―――
留美「今日の予定は……」
P「騒がしい日常から離れるような気分で行きますよ」
留美「この声……Pくん?」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
留美「何か、あったのかしら」
ガチャ
留美「あ……」
P「あ、和久井さん、おはようございます」
留美「えぇ、おはよう」
留美「今日の予定は……」
P「騒がしい日常から離れるような気分で行きますよ」
留美「この声……Pくん?」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
留美「何か、あったのかしら」
ガチャ
留美「あ……」
P「あ、和久井さん、おはようございます」
留美「えぇ、おはよう」
P「今日も頑張って行きましょうね!」
留美「そうね……って、Pくん、何を?」
P「あ、いえ、書類の整理を」
留美「書類?」
P「えぇ……(出張に行く前に)最後にしておきたいと思いまして……」
留美「えっ?」
留美(最後?それに、さっきの会話……一体何が?)
P「さぁー今日もバリバリ行くぜー!」ガチャ
留美「あっ、Pくん……」
留美「今までの会話、さっきの悲しそうな顔……」
留美「! まさか……」
留美「そんな、Pくん、いや、嫌よ……」
留美「私、どうしたら……」
留美「そうね……って、Pくん、何を?」
P「あ、いえ、書類の整理を」
留美「書類?」
P「えぇ……(出張に行く前に)最後にしておきたいと思いまして……」
留美「えっ?」
留美(最後?それに、さっきの会話……一体何が?)
P「さぁー今日もバリバリ行くぜー!」ガチャ
留美「あっ、Pくん……」
留美「今までの会話、さっきの悲しそうな顔……」
留美「! まさか……」
留美「そんな、Pくん、いや、嫌よ……」
留美「私、どうしたら……」
―――
P「ハッ!?ここは一体!?」
P「か、体が動かん目が見えん……」
P「……ん?そこに誰か?」
留美「……Pくん……」
P「わ、和久井さん!?良かった、助けてくだ「ごめんなさい……」さ、い……?」
P「……和久井さん?」
留美「ごめんなさい、でも……こ、こうでもしないと……」
P「はい?」
留美「失礼、するわね……」
シュルッ
P(えっなに、ズボンが?ってかおい、俺、上半身裸!?)
P「いやぁああああっ!和久井さん!待って!和久井さん待って!」バチッ
留美「痛っ」
P「ハッ!?ここは一体!?」
P「か、体が動かん目が見えん……」
P「……ん?そこに誰か?」
留美「……Pくん……」
P「わ、和久井さん!?良かった、助けてくだ「ごめんなさい……」さ、い……?」
P「……和久井さん?」
留美「ごめんなさい、でも……こ、こうでもしないと……」
P「はい?」
留美「失礼、するわね……」
シュルッ
P(えっなに、ズボンが?ってかおい、俺、上半身裸!?)
P「いやぁああああっ!和久井さん!待って!和久井さん待って!」バチッ
留美「痛っ」
P「あっ!大丈夫ですか和久井さんっ!?」
留美「……えぇ、大丈夫よ」
留美「でも、心配しないといけないのは、Pくん自身の方じゃないかしら」スルッ
P「や、やめてください和久井さん」
P「アイドルとプロデューサーが、こんなことするなんてダメです」
P「そ、それに……俺、は、初めてなんですよ……」
留美「あら、そうなの?」
留美「ふふっ、安心して、優しくしてあげるわ」
P(そんな……)
P(そして今気づいたが、何故か既に、俺はギンギンになっている)
P(な、何故……!?)
留美「……私、もう限界なのよ」
留美「だから、Pくんが寝ている間に、少し準備させてもらったわ」
P「なっ……!?」
留美「……えぇ、大丈夫よ」
留美「でも、心配しないといけないのは、Pくん自身の方じゃないかしら」スルッ
P「や、やめてください和久井さん」
P「アイドルとプロデューサーが、こんなことするなんてダメです」
P「そ、それに……俺、は、初めてなんですよ……」
留美「あら、そうなの?」
留美「ふふっ、安心して、優しくしてあげるわ」
P(そんな……)
P(そして今気づいたが、何故か既に、俺はギンギンになっている)
P(な、何故……!?)
留美「……私、もう限界なのよ」
留美「だから、Pくんが寝ている間に、少し準備させてもらったわ」
P「なっ……!?」
留美「……挿入るわね」
P「や、やめてください和久井さん!」
留美「……んっ……」
P「お、俺は……あぐっ!?」
留美「……! は、挿入った、わよ……」
P(あぁ……)
P(……ん?この、熱い液体……血?)
P「わ、和久井さん、あなたも……」
留美「いっ、言わないで……」
留美「……ほら、動くわよ」
P「ぐぅっ!?」
留美「ふふふ、体は、んっ、正直のようね……!」
P「なんで、なんでこんな……」
P「い、嫌だ、こんなの嫌だ……!」ツー
P「や、やめてください和久井さん!」
留美「……んっ……」
P「お、俺は……あぐっ!?」
留美「……! は、挿入った、わよ……」
P(あぁ……)
P(……ん?この、熱い液体……血?)
P「わ、和久井さん、あなたも……」
留美「いっ、言わないで……」
留美「……ほら、動くわよ」
P「ぐぅっ!?」
留美「ふふふ、体は、んっ、正直のようね……!」
P「なんで、なんでこんな……」
P「い、嫌だ、こんなの嫌だ……!」ツー
>>285
トップページでしかセリフ聞けんのよ
トップページでしかセリフ聞けんのよ
留美「……Pくん?」
P「なんで、なんでですか、どうしてこんなことを……!」
留美「Pくん、泣いてるの……?」
P「……えぇ、えぇ!当然でしょう!」
留美「……そう、泣くほど、嫌だったのね……」
P「違う!」
留美「!?」ビクッ
P「おっ、俺は、俺は……」
P「なんで、なんでですか、どうしてこんなことを……!」
留美「Pくん、泣いてるの……?」
P「……えぇ、えぇ!当然でしょう!」
留美「……そう、泣くほど、嫌だったのね……」
P「違う!」
留美「!?」ビクッ
P「おっ、俺は、俺は……」
P「俺はずっと、和久井さんのことが好きだったんですよ!」
留美「……えっ?」
P「プロデューサーとして、間違っていることは重々承知していました」
P「だ、だけど、想いを消すことはできなかった……!」
P「なのに、なのに……!」
P「こんな形で、結ばれたくはなかった……!」ボタボタ
留美「―――え」
留美「そん、な……」ヘタッ
留美「わ、私、私は、なんてことを……」
P「……和久井さん?」
留美「……えっ?」
P「プロデューサーとして、間違っていることは重々承知していました」
P「だ、だけど、想いを消すことはできなかった……!」
P「なのに、なのに……!」
P「こんな形で、結ばれたくはなかった……!」ボタボタ
留美「―――え」
留美「そん、な……」ヘタッ
留美「わ、私、私は、なんてことを……」
P「……和久井さん?」
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