私的良スレ書庫
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元スレ七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」
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いつも専用ブラウザで書き込んでいるのですが
インターネットエクスプローラーで確認したらなぜか一レスずつ表示がずれていました。
安価を踏まれた方申し訳ございませんでした。
インターネットエクスプローラーで確認したらなぜか一レスずつ表示がずれていました。
安価を踏まれた方申し訳ございませんでした。
やり直しても仕方ないから突っ走れ
何を話しても感情上がる裡沙ちゃんみたいに、七咲は何を話してもエロ方面に辿り着くってことで
何を話しても感情上がる裡沙ちゃんみたいに、七咲は何を話してもエロ方面に辿り着くってことで
七咲「大丈夫ですよ、ニワトリの卵ですから」
純一「まあたしかにダチョウの卵とかだったら・・・じゃなくてなんで男の僕が体験しなきゃいけないんだ!」
七咲「身をもって体験することでより良い表現ができると思いますよ」
純一「誰か・・・」
七咲「じゃあ先輩のお尻の穴をほぐしますね」ペロペロ
純一「あん・・・///」ビクッ
七咲「ふふふ、先輩本当に女の子みたい」
純一「まあたしかにダチョウの卵とかだったら・・・じゃなくてなんで男の僕が体験しなきゃいけないんだ!」
七咲「身をもって体験することでより良い表現ができると思いますよ」
純一「誰か・・・」
七咲「じゃあ先輩のお尻の穴をほぐしますね」ペロペロ
純一「あん・・・///」ビクッ
七咲「ふふふ、先輩本当に女の子みたい」
七咲「逆に聞きますけど先輩は子どもは何人欲しいですか?」
純一「そうだなあ・・・夢は大きく6人くらい欲しいな!」
純一(ヒロイン一人づつ子どもを産ませれば・・・)
七咲「ちょうどよかった、この卵1パック6個入りなんですよ」
純一「まって七咲!いくら小さいとはいえそれを6個も!?」
七咲「将来6人のお父さんになるんですからちゃんと意思を固めるためにやらなきゃダメです」
純一(言ってることがよくわからないよ・・・)
純一「そうだなあ・・・夢は大きく6人くらい欲しいな!」
純一(ヒロイン一人づつ子どもを産ませれば・・・)
七咲「ちょうどよかった、この卵1パック6個入りなんですよ」
純一「まって七咲!いくら小さいとはいえそれを6個も!?」
七咲「将来6人のお父さんになるんですからちゃんと意思を固めるためにやらなきゃダメです」
純一(言ってることがよくわからないよ・・・)
vipにいるのに排卵プレイがキチガイじみてるとかなんなの?
まとめ民?
まとめ民?
七咲「まあ理由なんてどうでもいいんです、私は先輩を調教できれば・・・っとそうだ」
純一「どっ、どうしたんだ・・・ひぎいいいいい!!!!!!!」
七咲「力を抜いて下さい・・・なんのためにほぐしたか分からないじゃないですか。」
純一「なっ、何を僕のお尻に注入しているんだ!?」
七咲「何って浣腸液ですよ?さすがに先輩のその・・・うんちまみれの卵なんて触りたくないので・・・腸内洗浄です」
純一「ちょっ、ちょっと!このロープを外してよ!トイレ行くから!」
純一「どっ、どうしたんだ・・・ひぎいいいいい!!!!!!!」
七咲「力を抜いて下さい・・・なんのためにほぐしたか分からないじゃないですか。」
純一「なっ、何を僕のお尻に注入しているんだ!?」
七咲「何って浣腸液ですよ?さすがに先輩のその・・・うんちまみれの卵なんて触りたくないので・・・腸内洗浄です」
純一「ちょっ、ちょっと!このロープを外してよ!トイレ行くから!」
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この七咲、橘さんに産卵させておいて、その卵も橘さんに食わせる気だ……
七咲「そんなことしたら先輩逃げるに決まってるじゃないですか、このバケツに出して下さい。私見てますから」
純一(エッチなことが大好きなことでもさすがにこれはドン引きだよ・・・妹の友達に排便を見られるだなんて・・・)
七咲「うーん、液が少なかったかな?じゃあもうちょっと入れますね、先輩」ジョボジョボ
純一「ぐぐhgるgふっぐうううううう!!!!!!!(耐えろ・・・耐えろ・・・)」
七咲「先輩、質量保存の法則って授業で習いましたよね?行き場のないエネルギーはどこかに放出しなきゃいけないんですよ」
純一「あがががががっがああががあ・・・・」プルプル
純一(エッチなことが大好きなことでもさすがにこれはドン引きだよ・・・妹の友達に排便を見られるだなんて・・・)
七咲「うーん、液が少なかったかな?じゃあもうちょっと入れますね、先輩」ジョボジョボ
純一「ぐぐhgるgふっぐうううううう!!!!!!!(耐えろ・・・耐えろ・・・)」
七咲「先輩、質量保存の法則って授業で習いましたよね?行き場のないエネルギーはどこかに放出しなきゃいけないんですよ」
純一「あがががががっがああががあ・・・・」プルプル
七咲「もう・・・しょうがないですね、このまま卵も入れちゃいましょうか」
純一「やっ、やめてくれ!これ以上入れられたら・・・ああエファンウェアンぁk区ぁぃんくぁ!!!!!!」ブルブル
七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ?・・・はいひとーつ」
純一「アフィ追うwfjぁ言う3rfん間qgwb」ガクガク
七咲「こんなに肛門を強く閉めて・・・はい、力抜いて下さい、こんなんじゃ後5個入りませんよ」
純一「やっ、やめてくれ!これ以上入れられたら・・・ああエファンウェアンぁk区ぁぃんくぁ!!!!!!」ブルブル
七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ?・・・はいひとーつ」
純一「アフィ追うwfjぁ言う3rfん間qgwb」ガクガク
七咲「こんなに肛門を強く閉めて・・・はい、力抜いて下さい、こんなんじゃ後5個入りませんよ」
七咲「もう・・・こうなったら力づくで・・・えいっ!」グリグリ
純一「あえlんw9ぺmc0;f:、ぱうぃふぇ;:pz@l_l」ガクガクガクガク
七咲「やった!5個入りました!さて、先輩との根比べですよ・・・」
純一(もっ、もう一瞬たりとも気が抜けない・・・!)
七咲「5分我慢できたら解放してあげます」
純一(くっ、それが本当なら・・・!耐えなきゃ!)
純一「あえlんw9ぺmc0;f:、ぱうぃふぇ;:pz@l_l」ガクガクガクガク
七咲「やった!5個入りました!さて、先輩との根比べですよ・・・」
純一(もっ、もう一瞬たりとも気が抜けない・・・!)
七咲「5分我慢できたら解放してあげます」
純一(くっ、それが本当なら・・・!耐えなきゃ!)
七咲「先輩・・・」ボソッ
純一(ぐっ・・・耳元で囁いてくるとは・・・卑怯だ・・・)
七咲「せーんぱい」カプッ
純一(今度は耳たぶをアマガミしてくるとは・・・)チョロチョロ
七咲「ちょっと漏れてますよ、先輩」
純一「卵が全部出たら僕の負けだ!」
七咲「まあハンデということで、いいでしょう」スリスリ
純一「うわあ!おっ、お腹撫でないで・・・出ちゃう・・・」
七咲「あっ、今蹴った!」
純一(ぐっ・・・耳元で囁いてくるとは・・・卑怯だ・・・)
七咲「せーんぱい」カプッ
純一(今度は耳たぶをアマガミしてくるとは・・・)チョロチョロ
七咲「ちょっと漏れてますよ、先輩」
純一「卵が全部出たら僕の負けだ!」
七咲「まあハンデということで、いいでしょう」スリスリ
純一「うわあ!おっ、お腹撫でないで・・・出ちゃう・・・」
七咲「あっ、今蹴った!」
純一「本当か!?・・・じゃなくてさっきからひどいぞ七咲!」
七咲「そういうノリが良いところ大好きですよ、先輩」
七咲「でもお腹が浣腸液で膨らんで本当に妊娠しているみたい・・・」
純一「あっ、あとどのくらいだ・・・」
七咲「あと1分です」
純一(これから先七咲が何を仕掛けてくるか分からない・・・用心しないと)
七咲「そういうノリが良いところ大好きですよ、先輩」
七咲「でもお腹が浣腸液で膨らんで本当に妊娠しているみたい・・・」
純一「あっ、あとどのくらいだ・・・」
七咲「あと1分です」
純一(これから先七咲が何を仕掛けてくるか分からない・・・用心しないと)
七咲「じゃあ私最終兵器使わしてもらいますね」スチャッ
純一「そっ、その形そして腰に着けるということは・・・」
七咲「お察しの通りペニスバンドです」
純一「やめてくれ!そんなもので突かれたら気が狂ってしまうよ!」
七咲「残り40秒ですよ・・・頑張って下さい」ズブズブ
純一「あkれwtvjま@をいt34@、2r3hq3t4!!!!!!!!!」ブルブルブルブル
七咲「ほらほらっ!もっとスピードあげますよ!」ズブズブ
純一「そっ、その形そして腰に着けるということは・・・」
七咲「お察しの通りペニスバンドです」
純一「やめてくれ!そんなもので突かれたら気が狂ってしまうよ!」
七咲「残り40秒ですよ・・・頑張って下さい」ズブズブ
純一「あkれwtvjま@をいt34@、2r3hq3t4!!!!!!!!!」ブルブルブルブル
七咲「ほらほらっ!もっとスピードあげますよ!」ズブズブ
純一「ぐああああああああ!!!!!!!」ビュリュウウウウ!!!!!!
七咲「きゃっ!?バケツに出して下さいって言ったじゃないですか!」
もう止まらない・・・一度決壊したダムの水は止まることを知らない・・・
肛門というダムはもう二度とそのおちょぼ口を閉じることはないのである・・・
純一「とまれえええぽあえjrが@0えいかcしるあぎjs」ブルブル
七咲「もう・・・無駄な抵抗な辞めてくださいほら、卵が1つ・・・2つ・・・3つ・・・4つ・・・5つ・・・」
純一「うおおおおおおおおお!!!!!!!」キュッ
そのときっ!少年橘純一に秘められた爆発力がなんと決壊しきっていた肛門という名のダムの門を閉めたのであるっ!
七咲「きゃっ!?バケツに出して下さいって言ったじゃないですか!」
もう止まらない・・・一度決壊したダムの水は止まることを知らない・・・
肛門というダムはもう二度とそのおちょぼ口を閉じることはないのである・・・
純一「とまれえええぽあえjrが@0えいかcしるあぎjs」ブルブル
七咲「もう・・・無駄な抵抗な辞めてくださいほら、卵が1つ・・・2つ・・・3つ・・・4つ・・・5つ・・・」
純一「うおおおおおおおおお!!!!!!!」キュッ
そのときっ!少年橘純一に秘められた爆発力がなんと決壊しきっていた肛門という名のダムの門を閉めたのであるっ!
純一「はあ・・・はあ・・・なんとか1つ守りきったぞ・・・」
七咲「残念ですが先輩・・・」
そういって七咲は純一の肛門に顔を近づけたかと思うと
七咲「行きますよ・・・」ジュルルルルルル
なんと肛門から腸内に残る液体を吸い上げた!
純一「くっ、くすぐったい・・・///」
七咲「ん・・・///」
七咲「残念ですが先輩・・・」
そういって七咲は純一の肛門に顔を近づけたかと思うと
七咲「行きますよ・・・」ジュルルルルルル
なんと肛門から腸内に残る液体を吸い上げた!
純一「くっ、くすぐったい・・・///」
七咲「ん・・・///」
七咲「ふぇんふぁいふひのふぁふぁをみふぇふふぁふぁい(先輩口の中を見て下さい)」
そこにはどろっとした黄色い液体・・・そう、最後の卵は少年の腸内で割れていたのだ・・・
これは卵を守りきったとはいわず失敗といえよう
純一「そんな・・・これはさっき七咲がペニスバンドえめちゃくちゃに僕のお尻を突き上げたからじゃないのか!?」
七咲「失敗は失敗です。というより元々逃がす気なんてありませんよ」
純一「!?」
七咲「まあいいです、次に行きましょう」
そこにはどろっとした黄色い液体・・・そう、最後の卵は少年の腸内で割れていたのだ・・・
これは卵を守りきったとはいわず失敗といえよう
純一「そんな・・・これはさっき七咲がペニスバンドえめちゃくちゃに僕のお尻を突き上げたからじゃないのか!?」
七咲「失敗は失敗です。というより元々逃がす気なんてありませんよ」
純一「!?」
七咲「まあいいです、次に行きましょう」
純一「なあ、七咲って化粧とかしたことあるか?」
七咲「いや、ないですけど・・・」
純一「やっぱり水泳やっている人は化粧しないんだ」
七咲「いやっ、そういうことじゃないんですけど・・・まだお肌の曲がり角には至ってませんから」
純一(そういえば高橋先生最近化粧濃いよなあ・・・そういうことか)
純一「七咲の化粧見てみたいなあ」
七咲「口紅なら今持ってますけど・・・それでいいなら」
七咲「いや、ないですけど・・・」
純一「やっぱり水泳やっている人は化粧しないんだ」
七咲「いやっ、そういうことじゃないんですけど・・・まだお肌の曲がり角には至ってませんから」
純一(そういえば高橋先生最近化粧濃いよなあ・・・そういうことか)
純一「七咲の化粧見てみたいなあ」
七咲「口紅なら今持ってますけど・・・それでいいなら」
七咲「お待たせしました」
純一(おおっ、とても後輩とは思えない・・・なんか大人っぽいなあ・・・)
純一「色気たっぷりだよ七咲」
七咲「そっ、そうですか・・・///」
純一「なんか大人っぽいっていうか・・・」
純一(おおっ、とても後輩とは思えない・・・なんか大人っぽいなあ・・・)
純一「色気たっぷりだよ七咲」
七咲「そっ、そうですか・・・///」
純一「なんか大人っぽいっていうか・・・」
七咲「そうですね・・・じゃあ次は女王様キャラで先輩を調教しましょうか」
純一(だからなんでそうなるんだ!)
七咲「先輩ってMですよね・・・いつも森島とかいう女に犬扱いされてますもんね」
七咲「とりあえず足で踏んであげます」グリグリ
純一「痛いよ七咲・・・」ムクムク
純一(だからなんでそうなるんだ!)
七咲「先輩ってMですよね・・・いつも森島とかいう女に犬扱いされてますもんね」
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純一「痛いよ七咲・・・」ムクムク
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