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元スレ七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」
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~温泉~
純一(七咲はなんの目的で僕を温泉に連れ出したんだろう・・・)
純一「七咲はまだ来ないのかな・・・」
七咲「先輩」
純一「うわっ、ビックリした!」
七咲「失礼ですよ、先輩・・・私も入りますね」
純一「うっ、うん・・・///」
純一(七咲はなんの目的で僕を温泉に連れ出したんだろう・・・)
純一「七咲はまだ来ないのかな・・・」
七咲「先輩」
純一「うわっ、ビックリした!」
七咲「失礼ですよ、先輩・・・私も入りますね」
純一「うっ、うん・・・///」
純一「・・・///」
七咲「・・・///」
純一(うう・・・気まずいなあ、なんか喋らないと)
七咲「あの先輩・・・そっちに行っていいですか?」
純一「もっ、もちろんだとも!」
七咲「失礼します・・・」ピトッ
純一(うわっ!かっ、身体と身体が触れ合って・・・///)
七咲「・・・///」
純一(うう・・・気まずいなあ、なんか喋らないと)
七咲「あの先輩・・・そっちに行っていいですか?」
純一「もっ、もちろんだとも!」
七咲「失礼します・・・」ピトッ
純一(うわっ!かっ、身体と身体が触れ合って・・・///)
純一(七咲の引き締まった身体が目の前に・・・いかんいかん、爆発してしまいそうだ・・・)
七咲「先輩?顔が赤いですよ?・・・もしかしてまた変なこと考えてるんですか?」
純一「この状況で変なこと考えないほうがおかしいって!」
七咲「もう・・・///」
純一(ああああやばいっ!今すぐ抱きしめたい!落ち着け落ち着け落ち着け・・・・)
七咲「先輩?顔が赤いですよ?・・・もしかしてまた変なこと考えてるんですか?」
純一「この状況で変なこと考えないほうがおかしいって!」
七咲「もう・・・///」
純一(ああああやばいっ!今すぐ抱きしめたい!落ち着け落ち着け落ち着け・・・・)
七咲「先輩!」ダキッ
純一(おおうっ!七咲から仕掛けてくるとは!)
七咲「先輩・・・好きですっ!」
純一「んな!?」
七咲「もう自分では気持ちが抑えられないくらい・・・好きなんです!」ギュウウ
純一「七咲・・・」
僕は七咲の身体を抱きしめ返そうとしたその時・・・
チクリッ
純一(おおうっ!七咲から仕掛けてくるとは!)
七咲「先輩・・・好きですっ!」
純一「んな!?」
七咲「もう自分では気持ちが抑えられないくらい・・・好きなんです!」ギュウウ
純一「七咲・・・」
僕は七咲の身体を抱きしめ返そうとしたその時・・・
チクリッ
純一「痛っ!なっ、七咲何を・・・!?」
七咲「動かないで下さい、今先輩に注射してるんですから」
純一「ナースプレイも僕は好きだ・・・じゃなくて!いったい何を僕の身体に注射しているのか教えてくれ七咲!」
七咲「だから動かないで下さいっていってるじゃないですか、血管に針が折れて入っちゃったらどうするんですか?」
純一「うっ・・・」ゾオ
七咲「先輩その顔可愛いですよ」
七咲「動かないで下さい、今先輩に注射してるんですから」
純一「ナースプレイも僕は好きだ・・・じゃなくて!いったい何を僕の身体に注射しているのか教えてくれ七咲!」
七咲「だから動かないで下さいっていってるじゃないですか、血管に針が折れて入っちゃったらどうするんですか?」
純一「うっ・・・」ゾオ
七咲「先輩その顔可愛いですよ」
純一(落ち着け・・・落ち着くんだ橘純一・・・七咲はいったい何を注射したのか・・・)
純一(まさか媚薬!?)
純一(そうか、そうだよな!いつもクールな七咲が自分から性交渉してくる訳がない!だから僕に媚薬を注入することで発情した僕に自分を襲わせようとしているんだな!七咲のやつ恥ずかしがりやだなあ!上目遣いで「したいです・・・///」とか言われたら一発でOKだよ僕!)
純一「ははは、七咲のが可愛いよ」
七咲「その余裕がいつまで持ちますかね」
純一(淡々としてるなあ・・・)
純一(まさか媚薬!?)
純一(そうか、そうだよな!いつもクールな七咲が自分から性交渉してくる訳がない!だから僕に媚薬を注入することで発情した僕に自分を襲わせようとしているんだな!七咲のやつ恥ずかしがりやだなあ!上目遣いで「したいです・・・///」とか言われたら一発でOKだよ僕!)
純一「ははは、七咲のが可愛いよ」
七咲「その余裕がいつまで持ちますかね」
純一(淡々としてるなあ・・・)
純一(まっ、まあいつも通りだな)
七咲「はいっ、全部注入しました」
純一「そっ、そうか、じゃあ・・・」
七咲「先輩って学校じゃあモテモテな方なんですよ」
純一「そっ、そうなんだ(なんなんだいきなり・・・)」
七咲「はいっ、全部注入しました」
純一「そっ、そうか、じゃあ・・・」
七咲「先輩って学校じゃあモテモテな方なんですよ」
純一「そっ、そうなんだ(なんなんだいきなり・・・)」
七咲「美也ちゃんも先輩のこと自慢のお兄さんって言ってますし、中多さんも優しくてかっこいい先輩って・・・」
純一「へえ、僕ってそう思われているんだ・・・うわっ!」ガクン
純一(なっ、なんだこれ!下半身から急に力が抜けて・・・!)
七咲「お薬が効いてきたようですね」ニコリ
純一「七咲・・・媚薬じゃなかったのか!」
七咲「そんな訳ないじゃないですか、ていうかやっぱり変なこと考えてたんですね」
純一「へえ、僕ってそう思われているんだ・・・うわっ!」ガクン
純一(なっ、なんだこれ!下半身から急に力が抜けて・・・!)
七咲「お薬が効いてきたようですね」ニコリ
純一「七咲・・・媚薬じゃなかったのか!」
七咲「そんな訳ないじゃないですか、ていうかやっぱり変なこと考えてたんですね」
七咲「私が注射したのは筋肉をゆるゆるにしちゃうお薬です」
純一「七咲は・・・僕をどうするつもりなんだ・・・?」ガクガク
七咲「そんなに怯えないでください先輩、これからお仕置きするんですから」
純一「お仕置き・・・?僕が何をしたっていうんだ!」
七咲「さて、どうやって先輩にお仕置きしようかな・・・」
純一「教えてくれよ七咲!」
純一「七咲は・・・僕をどうするつもりなんだ・・・?」ガクガク
七咲「そんなに怯えないでください先輩、これからお仕置きするんですから」
純一「お仕置き・・・?僕が何をしたっていうんだ!」
七咲「さて、どうやって先輩にお仕置きしようかな・・・」
純一「教えてくれよ七咲!」
純一(僕の本能が危険信号を出している!このままでは確実に僕の身に良くないことが!)
七咲「ちょうどここに温泉があるわけですし水攻めでもどうですか?」
純一「うわあああああ!!!!!!」ズリズリ
七咲「下半身が動かないのに逃げられる訳ないじゃないですか、這いつくばって逃げる先輩も可愛いです」
純一「ぐっ、足さえ動けば・・・!」
七咲「まあ万が一逃げられたとしても全裸で山は下りられませんよ?」
七咲「ちょうどここに温泉があるわけですし水攻めでもどうですか?」
純一「うわあああああ!!!!!!」ズリズリ
七咲「下半身が動かないのに逃げられる訳ないじゃないですか、這いつくばって逃げる先輩も可愛いです」
純一「ぐっ、足さえ動けば・・・!」
七咲「まあ万が一逃げられたとしても全裸で山は下りられませんよ?」
純一「やってみなきゃ分からな・・・おぶえ!」
七咲「あはは、先輩顔がすごい必死ですよ?さあ、私に踏まれたところで早く温泉に戻って下さい」ゲシゲシ
純一「なあ、本当に頼む!教えてくれ七咲!僕が何をしたのか・・・」
七咲「・・・早くお湯の中に戻ってください」
純一「教えてくれるまで僕は動かないぞ!」
七咲「動けないの間違いじゃないですか?・・・まあ私はそこで先輩が凍え死んでもかまいませんけど」
純一「うっ・・・分かった、戻るから・・・」
七咲「あはは、先輩顔がすごい必死ですよ?さあ、私に踏まれたところで早く温泉に戻って下さい」ゲシゲシ
純一「なあ、本当に頼む!教えてくれ七咲!僕が何をしたのか・・・」
七咲「・・・早くお湯の中に戻ってください」
純一「教えてくれるまで僕は動かないぞ!」
七咲「動けないの間違いじゃないですか?・・・まあ私はそこで先輩が凍え死んでもかまいませんけど」
純一「うっ・・・分かった、戻るから・・・」
七咲「そうです、私の言うことを聞いていればいいんですよ」
純一「あ~あったかい・・・」チャポン
純一「じゃなくて!これで教えてくれるのか!」
七咲「普段の学校生活を思い返せばいいんじゃないですか?」
純一「普段の学校生活・・・?」
純一「あ~あったかい・・・」チャポン
純一「じゃなくて!これで教えてくれるのか!」
七咲「普段の学校生活を思い返せばいいんじゃないですか?」
純一「普段の学校生活・・・?」
純一「登校して・・・教室入って・・・授業受けて・・・昼食を食べて・・・うとうとしながら午後を過ごして・・・放課後梅原と駄弁って・・・帰宅・・・」
七咲「・・・全然思い出せてませんね」ガッ
純一「僕の頭を掴んで何を・・・」
七咲「えいっ!」バッシャアアアアン
純一「がばぼぼあsrtgjks;j!!!!!(いっ、息が・・・!)」ジタバタ
七咲「抵抗する力ももうないんですか?情けないですね」
七咲「・・・全然思い出せてませんね」ガッ
純一「僕の頭を掴んで何を・・・」
七咲「えいっ!」バッシャアアアアン
純一「がばぼぼあsrtgjks;j!!!!!(いっ、息が・・・!)」ジタバタ
七咲「抵抗する力ももうないんですか?情けないですね」
七咲「あと10・・・9・・・8・・・」
純一「あお;りgはfcうぇfcmpj(はっ、はやく・・・!)」
七咲「はいっ、もういいですよ」
純一「はあ、はあ・・・」
七咲「息が整う前にまた沈める!えいっ!」
ザバアアアアアアアン!!!!!!
純一「@えおうぃあc9s0えてぃ;おgprk!!!!!!!!」ガボガボ
純一「あお;りgはfcうぇfcmpj(はっ、はやく・・・!)」
七咲「はいっ、もういいですよ」
純一「はあ、はあ・・・」
七咲「息が整う前にまた沈める!えいっ!」
ザバアアアアアアアン!!!!!!
純一「@えおうぃあc9s0えてぃ;おgprk!!!!!!!!」ガボガボ
純一「はっ・・・はっ・・・」
七咲「いいですか、もう一回よく思い返してみて下さい」
七咲「具体的に日付を一昨日にしましょうか、細かく思い返してください」
純一「えと・・・」
純一「美也と登校して・・・学校に着いて・・・」
七咲「もっと細かく!」
純一「美也がやたらベタベタしてきて・・・手をつないで登校した・・・」
七咲「次は?」
七咲「いいですか、もう一回よく思い返してみて下さい」
七咲「具体的に日付を一昨日にしましょうか、細かく思い返してください」
純一「えと・・・」
純一「美也と登校して・・・学校に着いて・・・」
七咲「もっと細かく!」
純一「美也がやたらベタベタしてきて・・・手をつないで登校した・・・」
七咲「次は?」
純一「教室入ったら薫に抱きつかれて・・・なんかいい香りがして・・・」
七咲「・・・」
純一「シャンプー代えた?って聞いたら薫が喜んで・・・」
純一「休み時間に紗江ちゃんと遭遇して他愛ない話をして・・・」
七咲「遠回しにセクハラ発言していたんですよね」
純一「はい・・・ごめんなさい・・・」
七咲「・・・」
純一「シャンプー代えた?って聞いたら薫が喜んで・・・」
純一「休み時間に紗江ちゃんと遭遇して他愛ない話をして・・・」
七咲「遠回しにセクハラ発言していたんですよね」
純一「はい・・・ごめんなさい・・・」
純一「昼休みに森島先輩と塚原先輩と昼食を食べて・・・」
純一「先輩にあーんしてもらって・・・」
純一「みんなが見てる中すごい恥ずかしかったけど嬉しくて・・・」
純一「その後茶道部に顔を出して梨穂子とまったりして・・・」
純一「最近太った?って言ってお腹つついて・・・柔らかかったなあ・・・」
七咲「・・・」
純一「先輩にあーんしてもらって・・・」
純一「みんなが見てる中すごい恥ずかしかったけど嬉しくて・・・」
純一「その後茶道部に顔を出して梨穂子とまったりして・・・」
純一「最近太った?って言ってお腹つついて・・・柔らかかったなあ・・・」
七咲「・・・」
純一「放課後は1人で帰って・・・宿題を終わらせて寝たんだ・・・」
七咲「本当にですか?先輩のことだからまだ何か隠し事があるんじゃないですか?」
純一「いや、まっすぐ帰ったよ・・・」
七咲「遠慮しなくていいんですよ、どうせ水泳部を覗いてたんでしょう?」
純一「本当にしてないよ!」
七咲「なんで・・・なんで私には構ってくれないんですか・・・?」ギロッ
純一「ひいっ!」ビクッ
七咲「本当にですか?先輩のことだからまだ何か隠し事があるんじゃないですか?」
純一「いや、まっすぐ帰ったよ・・・」
七咲「遠慮しなくていいんですよ、どうせ水泳部を覗いてたんでしょう?」
純一「本当にしてないよ!」
七咲「なんで・・・なんで私には構ってくれないんですか・・・?」ギロッ
純一「ひいっ!」ビクッ
純一「あ~そういえば覗いた様な・・・」
七咲「本当ですか?本当にしょうがない先輩ですね!」
純一(なんなんだこれ・・・なんで嬉しそうなんだ・・・)
七咲「じゃあどうして最近私に声をかけないで他の女の子とばっかり付き合ってるんですか?」
純一「それは・・・七咲に部活に頑張ってもらいたいから・・・」
七咲「・・・」
純一「七咲のその頑張ってる横顔が好きなんだ!」
七咲「本当ですか?本当にしょうがない先輩ですね!」
純一(なんなんだこれ・・・なんで嬉しそうなんだ・・・)
七咲「じゃあどうして最近私に声をかけないで他の女の子とばっかり付き合ってるんですか?」
純一「それは・・・七咲に部活に頑張ってもらいたいから・・・」
七咲「・・・」
純一「七咲のその頑張ってる横顔が好きなんだ!」
七咲「確かに先輩と仲良くしている女の子達はみんなとっても魅力的です」
純一(あれ?話が噛み合ない・・・)
七咲「でも先輩には私がいるじゃないですか!」
純一「え・・・?」
七咲「どうして先輩は私を困らせるんですか?先輩は私のことが嫌いなんですか?」
純一「そっ、そんなわけないだろ!っていうか七咲が僕のこと変態変態っていうから・・・」
七咲「嫌いになっちゃったんですか?」
純一(あれ?話が噛み合ない・・・)
七咲「でも先輩には私がいるじゃないですか!」
純一「え・・・?」
七咲「どうして先輩は私を困らせるんですか?先輩は私のことが嫌いなんですか?」
純一「そっ、そんなわけないだろ!っていうか七咲が僕のこと変態変態っていうから・・・」
七咲「嫌いになっちゃったんですか?」
純一「その・・・むしろ七咲の方が僕のこと嫌いになっちゃったんじゃないかって・・・」
七咲「そんな訳ないじゃないですか・・・ていうか先輩が本当に変態だからしょうがないじゃないですか」
純一「良かった・・・って、僕は七咲とスキンシップしたかっただ・・・あれ?」
七咲「どうしました?」
純一(あっ、足が動くぞ!よしっ、隙をみて逃げよう!)
純一「あっ、あのさ七咲。告白すごい嬉しいんだけど・・・もっとこう・・・段階を踏んでからさ・・・」
七咲「・・・」
七咲「そんな訳ないじゃないですか・・・ていうか先輩が本当に変態だからしょうがないじゃないですか」
純一「良かった・・・って、僕は七咲とスキンシップしたかっただ・・・あれ?」
七咲「どうしました?」
純一(あっ、足が動くぞ!よしっ、隙をみて逃げよう!)
純一「あっ、あのさ七咲。告白すごい嬉しいんだけど・・・もっとこう・・・段階を踏んでからさ・・・」
七咲「・・・」
純一「その・・・僕はまだ気持ちの整理がつかないんだ、ちょっと時間をくれないかな?じゃっ、そういうことで」ザバアアアアン
七咲「せっ、先輩動けるんですか!?」
純一(よしっ、不意をついたぞ・・・服を回収してこの場を離れ・・・え?)
七咲「ちょっと薬が少なかったかな・・・まあいいです。どうせ逃げられないんですから」
純一「七咲、僕の荷物は!?」
七咲「全部燃やしちゃいました」
純一「ええええええええええ!!!!!!!」
七咲「せっ、先輩動けるんですか!?」
純一(よしっ、不意をついたぞ・・・服を回収してこの場を離れ・・・え?)
七咲「ちょっと薬が少なかったかな・・・まあいいです。どうせ逃げられないんですから」
純一「七咲、僕の荷物は!?」
七咲「全部燃やしちゃいました」
純一「ええええええええええ!!!!!!!」
七咲「おとなしくこっちに来てください。」
純一(いやだ・・・水責めなんてまっぴらごめんだ・・・!)
純一「うわあああああああ!!!!!!!」ダッ
七咲「ちょっ、本当に逃げるんですか!?待って下さい!」ダッ
純一「はあ!はあ!とっ、遠くへ!逃げなきゃ!」タッタッタ
純一(いやだ・・・水責めなんてまっぴらごめんだ・・・!)
純一「うわあああああああ!!!!!!!」ダッ
七咲「ちょっ、本当に逃げるんですか!?待って下さい!」ダッ
純一「はあ!はあ!とっ、遠くへ!逃げなきゃ!」タッタッタ
~5分後~
七咲「せんぱ~い!どこに逃げたんですか~?」
純一(なっ、なんとか撒けたようだ・・・)
七咲「隠れても無駄ですよ~」
純一(そっ、そうだ!温泉があるってことはどこかに管理室みたいな所があるはず!)
純一(そこに一晩潜んで服を探そう・・・)
七咲「あっちに行っちゃったかな・・・?」テクテク
純一(今だ!)ダッ
七咲「せんぱ~い!どこに逃げたんですか~?」
純一(なっ、なんとか撒けたようだ・・・)
七咲「隠れても無駄ですよ~」
純一(そっ、そうだ!温泉があるってことはどこかに管理室みたいな所があるはず!)
純一(そこに一晩潜んで服を探そう・・・)
七咲「あっちに行っちゃったかな・・・?」テクテク
純一(今だ!)ダッ
純一(とは言っても場所が分からなければ・・・)
びゅううううううう
純一「寒い!早く見つけないと・・・」
純一「凍え死んでしまう・・・!」タッタッタ
~10分後~
純一「はあ、はあ、あれ?ここはあの忌まわしい温泉じゃないか・・・戻って来ちゃったのか・・・」
純一「ん?なんだこの紙は・・・」サッ
びゅううううううう
純一「寒い!早く見つけないと・・・」
純一「凍え死んでしまう・・・!」タッタッタ
~10分後~
純一「はあ、はあ、あれ?ここはあの忌まわしい温泉じゃないか・・・戻って来ちゃったのか・・・」
純一「ん?なんだこの紙は・・・」サッ
「さっきは取り乱してすみませんでした。もしも先輩がこの場所に戻ってきたらこの服を着て管理人室に来て下さい。目印を辿れば着くはずです。」
純一「本当かな・・・まあでも服は頂こう」
純一「よく見たら木に矢印が彫ってある・・・これを辿れってことか」
純一「・・・」
純一「まあ、この時間はもうバスがないし怪しいけどお言葉に甘えよう・・・」
純一「本当かな・・・まあでも服は頂こう」
純一「よく見たら木に矢印が彫ってある・・・これを辿れってことか」
純一「・・・」
純一「まあ、この時間はもうバスがないし怪しいけどお言葉に甘えよう・・・」
純一「ここか・・・」
純一「七咲!・・・返事はないか」
純一「まだ僕を探しまわってるんだったら居なくて当然か・・・お邪魔します・・・」ギイイイ
純一「埃っぽいけど・・・贅沢は言えないな」
純一「ソファーに座って七咲を待っていよ・・・う・・・zzz」
純一「七咲!・・・返事はないか」
純一「まだ僕を探しまわってるんだったら居なくて当然か・・・お邪魔します・・・」ギイイイ
純一「埃っぽいけど・・・贅沢は言えないな」
純一「ソファーに座って七咲を待っていよ・・・う・・・zzz」
純一「はっ!眠ってしまったのか・・・あれ?やけに股間がスースーするなあ・・・」
七咲「おはようございます・・・へっくしょん!」
純一「七咲、風邪引いたのか?僕のせいで・・・」
七咲「先輩は本当に優しいですね。こんな状況でも相手を気遣えるなんて」
純一「こんな状況・・・?」
七咲「おはようございます・・・へっくしょん!」
純一「七咲、風邪引いたのか?僕のせいで・・・」
七咲「先輩は本当に優しいですね。こんな状況でも相手を気遣えるなんて」
純一「こんな状況・・・?」
純一「両手両足が動かない・・・!縛られてるのか!?」
七咲「これなら薬なんか使わなくても大丈夫です。」
純一「なっ、七咲はこれから僕をどうするんだ?」
七咲「先輩の彼女は私ということを分からせてあげます」
純一「・・・七咲、何か欲しいものないか?なんでも買ってあげるよ」
七咲「ご機嫌とりならいいです。私が欲しいのは先輩だけです」
七咲「これなら薬なんか使わなくても大丈夫です。」
純一「なっ、七咲はこれから僕をどうするんだ?」
七咲「先輩の彼女は私ということを分からせてあげます」
純一「・・・七咲、何か欲しいものないか?なんでも買ってあげるよ」
七咲「ご機嫌とりならいいです。私が欲しいのは先輩だけです」
純一「七咲愛してる」
七咲「ありがとうございます、じゃあ明日から調教しますので今日はゆっくり食事でもしましょうか」
純一「僕はどうやって食事するんだ・・・このロープを解いてよ七咲」
七咲「解いたら逃げるに決まってるじゃないですか、私が食べさせてあげますよ」
純一「・・・ありがとう」
七咲「知ってますか先輩、まだ顎の力が弱く固いものが食べられない赤ちゃんのために母親が一度咀嚼してから口移しで食べさせる動物がいるんですよ」
純一「そっ、それがどうか・・・したの?」
七咲「ありがとうございます、じゃあ明日から調教しますので今日はゆっくり食事でもしましょうか」
純一「僕はどうやって食事するんだ・・・このロープを解いてよ七咲」
七咲「解いたら逃げるに決まってるじゃないですか、私が食べさせてあげますよ」
純一「・・・ありがとう」
七咲「知ってますか先輩、まだ顎の力が弱く固いものが食べられない赤ちゃんのために母親が一度咀嚼してから口移しで食べさせる動物がいるんですよ」
純一「そっ、それがどうか・・・したの?」
七咲「先輩は本当に鈍いですね、じゃあまずは牛乳からいきますか」
純一「ちゃっ、ちゃんと飲めるから・・・」
七咲「はいじゃあ口を開いて下さい・・・ごきゅごきゅ」グイッ
純一「ああああああ・・・」ブルブル
七咲「ん・・・ンチュ・・・」
七咲「ぷはっ!もう、先輩が暴れるからちょっとこぼれちゃったじゃないですか」タラーン
純一「はあ・・・はあ・・・(七咲の唇が牛乳まみれでエロい・・・)」
純一「ちゃっ、ちゃんと飲めるから・・・」
七咲「はいじゃあ口を開いて下さい・・・ごきゅごきゅ」グイッ
純一「ああああああ・・・」ブルブル
七咲「ん・・・ンチュ・・・」
七咲「ぷはっ!もう、先輩が暴れるからちょっとこぼれちゃったじゃないですか」タラーン
純一「はあ・・・はあ・・・(七咲の唇が牛乳まみれでエロい・・・)」
僕たちはこの調子で食事を済ませた・・・
純一「はあ・・・はあ・・・」トロン
七咲「あはは、先輩目がトロンとしてますよ、じゃあ明日から頑張ってください」
純一「・・・」
七咲「ではおやすみなさい・・・」
純一「はあ・・・はあ・・・」トロン
七咲「あはは、先輩目がトロンとしてますよ、じゃあ明日から頑張ってください」
純一「・・・」
七咲「ではおやすみなさい・・・」
~翌日~
七咲「おはようございます、先輩」
純一「おはよう七咲、このロープのせいで寝心地は最悪だったよ・・・」
七咲「じゃあさっそく朝食にしましょうか、朝ご飯作ってきましたよ」
純一「気が利くなあ・・・」
七咲「目が泳いでますよ、先輩」
七咲「おはようございます、先輩」
純一「おはよう七咲、このロープのせいで寝心地は最悪だったよ・・・」
七咲「じゃあさっそく朝食にしましょうか、朝ご飯作ってきましたよ」
純一「気が利くなあ・・・」
七咲「目が泳いでますよ、先輩」
七咲「今日は口移しじゃなくて私があーんしてあげますね」
純一「ああ、その方が食べやすいからな・・・ありがとう七咲」
七咲「はいあーんっ」
純一(これだけ見るとまるで新婚生活みたいだ・・・)
~20分後~
純一「ごちそうさまでした」
七咲「おいしかったですか?」
純一「うん、とっても・・・あのさ、喉が渇いたんだけど・・・何か飲ませてくれないかな?」
七咲「黄色飲み物と白い飲み物どっちがいいですか?」
純一「>>50」
純一「ああ、その方が食べやすいからな・・・ありがとう七咲」
七咲「はいあーんっ」
純一(これだけ見るとまるで新婚生活みたいだ・・・)
~20分後~
純一「ごちそうさまでした」
七咲「おいしかったですか?」
純一「うん、とっても・・・あのさ、喉が渇いたんだけど・・・何か飲ませてくれないかな?」
七咲「黄色飲み物と白い飲み物どっちがいいですか?」
純一「>>50」
>>1が考えたのがいいな
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