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    元スレ七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」

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    タグ : - 七咲 ×2+ - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ~温泉~

    (七咲はなんの目的で僕を温泉に連れ出したんだろう・・・)

    「七咲はまだ来ないのかな・・・」

    七咲「先輩」

    「うわっ、ビックリした!」

    七咲「失礼ですよ、先輩・・・私も入りますね」

    「うっ、うん・・・///」

    2 :

    ほう

    3 :

    醤油ラーメンの七咲

    4 :

    あの妄想が遂に現実に・・・

    5 :

    ふぅ…

    6 = 1 :

    「・・・///」

    七咲「・・・///」

    (うう・・・気まずいなあ、なんか喋らないと)

    七咲「あの先輩・・・そっちに行っていいですか?」

    「もっ、もちろんだとも!」

    七咲「失礼します・・・」ピトッ

    (うわっ!かっ、身体と身体が触れ合って・・・///)

    7 :

    ふぅ……七咲って結構変態だよな……

    8 :

    七咲可愛い

    9 = 1 :

    (七咲の引き締まった身体が目の前に・・・いかんいかん、爆発してしまいそうだ・・・)

    七咲「先輩?顔が赤いですよ?・・・もしかしてまた変なこと考えてるんですか?」

    「この状況で変なこと考えないほうがおかしいって!」

    七咲「もう・・・///」

    (ああああやばいっ!今すぐ抱きしめたい!落ち着け落ち着け落ち着け・・・・)

    10 :

    しんごじゃなかった

    11 = 1 :

    七咲「先輩!」ダキッ

    (おおうっ!七咲から仕掛けてくるとは!)

    七咲「先輩・・・好きですっ!」

    「んな!?」

    七咲「もう自分では気持ちが抑えられないくらい・・・好きなんです!」ギュウウ

    「七咲・・・」

    僕は七咲の身体を抱きしめ返そうとしたその時・・・

    チクリッ

    12 = 1 :

    「痛っ!なっ、七咲何を・・・!?」

    七咲「動かないで下さい、今先輩に注射してるんですから」

    「ナースプレイも僕は好きだ・・・じゃなくて!いったい何を僕の身体に注射しているのか教えてくれ七咲!」

    七咲「だから動かないで下さいっていってるじゃないですか、血管に針が折れて入っちゃったらどうするんですか?」

    「うっ・・・」ゾオ

    七咲「先輩その顔可愛いですよ」

    13 = 1 :

    (落ち着け・・・落ち着くんだ橘純一・・・七咲はいったい何を注射したのか・・・)

    (まさか媚薬!?)

    (そうか、そうだよな!いつもクールな七咲が自分から性交渉してくる訳がない!だから僕に媚薬を注入することで発情した僕に自分を襲わせようとしているんだな!七咲のやつ恥ずかしがりやだなあ!上目遣いで「したいです・・・///」とか言われたら一発でOKだよ僕!)

    「ははは、七咲のが可愛いよ」

    七咲「その余裕がいつまで持ちますかね」

    (淡々としてるなあ・・・)

    14 = 1 :

    (まっ、まあいつも通りだな)

    七咲「はいっ、全部注入しました」

    「そっ、そうか、じゃあ・・・」

    七咲「先輩って学校じゃあモテモテな方なんですよ」

    「そっ、そうなんだ(なんなんだいきなり・・・)」

    16 = 1 :

    飯を食らふ

    20 = 1 :

    七咲「美也ちゃんも先輩のこと自慢のお兄さんって言ってますし、中多さんも優しくてかっこいい先輩って・・・」

    「へえ、僕ってそう思われているんだ・・・うわっ!」ガクン

    (なっ、なんだこれ!下半身から急に力が抜けて・・・!)

    七咲「お薬が効いてきたようですね」ニコリ

    「七咲・・・媚薬じゃなかったのか!」

    七咲「そんな訳ないじゃないですか、ていうかやっぱり変なこと考えてたんですね」

    22 = 1 :

    七咲「私が注射したのは筋肉をゆるゆるにしちゃうお薬です」

    「七咲は・・・僕をどうするつもりなんだ・・・?」ガクガク

    七咲「そんなに怯えないでください先輩、これからお仕置きするんですから」

    「お仕置き・・・?僕が何をしたっていうんだ!」

    七咲「さて、どうやって先輩にお仕置きしようかな・・・」

    「教えてくれよ七咲!」

    24 = 1 :

    (僕の本能が危険信号を出している!このままでは確実に僕の身に良くないことが!)

    七咲「ちょうどここに温泉があるわけですし水攻めでもどうですか?」

    「うわあああああ!!!!!!」ズリズリ

    七咲「下半身が動かないのに逃げられる訳ないじゃないですか、這いつくばって逃げる先輩も可愛いです」

    「ぐっ、足さえ動けば・・・!」

    七咲「まあ万が一逃げられたとしても全裸で山は下りられませんよ?」

    25 :

    ハードSMか

    別に構わんはよ

    26 :

    森島先輩はソフトSMのイメージ

    27 = 1 :

    「やってみなきゃ分からな・・・おぶえ!」

    七咲「あはは、先輩顔がすごい必死ですよ?さあ、私に踏まれたところで早く温泉に戻って下さい」ゲシゲシ

    「なあ、本当に頼む!教えてくれ七咲!僕が何をしたのか・・・」

    七咲「・・・早くお湯の中に戻ってください」

    「教えてくれるまで僕は動かないぞ!」

    七咲「動けないの間違いじゃないですか?・・・まあ私はそこで先輩が凍え死んでもかまいませんけど」

    「うっ・・・分かった、戻るから・・・」

    28 = 25 :

    寒いはよ

    29 = 1 :

    七咲「そうです、私の言うことを聞いていればいいんですよ」

    「あ~あったかい・・・」チャポン

    「じゃなくて!これで教えてくれるのか!」

    七咲「普段の学校生活を思い返せばいいんじゃないですか?」

    「普段の学校生活・・・?」

    30 :

    七崎の水着で窒息死したい

    31 = 1 :

    「登校して・・・教室入って・・・授業受けて・・・昼食を食べて・・・うとうとしながら午後を過ごして・・・放課後梅原と駄弁って・・・帰宅・・・」

    七咲「・・・全然思い出せてませんね」ガッ

    「僕の頭を掴んで何を・・・」

    七咲「えいっ!」バッシャアアアアン

    「がばぼぼあsrtgjks;j!!!!!(いっ、息が・・・!)」ジタバタ

    七咲「抵抗する力ももうないんですか?情けないですね」

    33 = 1 :

    七咲「あと10・・・9・・・8・・・」

    「あお;りgはfcうぇfcmpj(はっ、はやく・・・!)」

    七咲「はいっ、もういいですよ」

    「はあ、はあ・・・」

    七咲「息が整う前にまた沈める!えいっ!」

    ザバアアアアアアアン!!!!!!

    「@えおうぃあc9s0えてぃ;おgprk!!!!!!!!」ガボガボ

    34 = 25 :

    いいよ

    36 = 8 :

    この程度ならまだプレイの範囲だな

    37 = 1 :

    「はっ・・・はっ・・・」

    七咲「いいですか、もう一回よく思い返してみて下さい」

    七咲「具体的に日付を一昨日にしましょうか、細かく思い返してください」

    「えと・・・」

    「美也と登校して・・・学校に着いて・・・」

    七咲「もっと細かく!」

    「美也がやたらベタベタしてきて・・・手をつないで登校した・・・」

    七咲「次は?」

    38 = 25 :

    まだか
    それともレスがないと書けないと言うのか

    39 = 1 :

    「教室入ったら薫に抱きつかれて・・・なんかいい香りがして・・・」

    七咲「・・・」

    「シャンプー代えた?って聞いたら薫が喜んで・・・」

    「休み時間に紗江ちゃんと遭遇して他愛ない話をして・・・」

    七咲「遠回しにセクハラ発言していたんですよね」

    「はい・・・ごめんなさい・・・」

    40 :

    ソエンになってもこんな事にはならなかったのに…

    41 = 1 :

    「昼休みに森島先輩と塚原先輩と昼食を食べて・・・」

    「先輩にあーんしてもらって・・・」

    「みんなが見てる中すごい恥ずかしかったけど嬉しくて・・・」

    「その後茶道部に顔を出して梨穂子とまったりして・・・」

    「最近太った?って言ってお腹つついて・・・柔らかかったなあ・・・」

    七咲「・・・」

    43 = 1 :

    「放課後は1人で帰って・・・宿題を終わらせて寝たんだ・・・」

    七咲「本当にですか?先輩のことだからまだ何か隠し事があるんじゃないですか?」

    「いや、まっすぐ帰ったよ・・・」

    七咲「遠慮しなくていいんですよ、どうせ水泳部を覗いてたんでしょう?」

    「本当にしてないよ!」

    七咲「なんで・・・なんで私には構ってくれないんですか・・・?」ギロッ

    「ひいっ!」ビクッ

    45 :

    病み七咲とは新しい

    46 = 8 :

    スト子はともかく絢辻さんにも構ってあげて

    47 :

    七咲が失禁したら教えて

    48 = 1 :

    「あ~そういえば覗いた様な・・・」

    七咲「本当ですか?本当にしょうがない先輩ですね!」

    (なんなんだこれ・・・なんで嬉しそうなんだ・・・)

    七咲「じゃあどうして最近私に声をかけないで他の女の子とばっかり付き合ってるんですか?」

    「それは・・・七咲に部活に頑張ってもらいたいから・・・」

    七咲「・・・」

    50 = 1 :

    七咲「確かに先輩と仲良くしている女の子達はみんなとっても魅力的です」

    (あれ?話が噛み合ない・・・)

    七咲「でも先輩には私がいるじゃないですか!」

    「え・・・?」

    七咲「どうして先輩は私を困らせるんですか?先輩は私のことが嫌いなんですか?」

    「そっ、そんなわけないだろ!っていうか七咲が僕のこと変態変態っていうから・・・」

    七咲「嫌いになっちゃったんですか?」


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