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    元スレP「やよいに監禁された……」

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    251 = 1 :

    やよい「それでは!ご褒美タイムです!」

    また誤魔化すように明るく切り出す。そんなところもとてもかわいい。

    「今回はどんなご褒美をくれるの?」

    やよい「え、えっとですね……」

    もじもじとやよいが俯く。手を組んで指遊びしている。
    顔も若干赤いし、いったい何なのだろうか。

    「ん……?」

    やよい「お、おうまさんごっこです……」

    253 = 128 :

    いえーい!!おうまさんごっこいえーい!!

    254 :

    Pが若干退行してる…?

    255 = 105 :

    私待つわ

    256 :

    たしかPは椅子の様なものに縛りつけられてたはずだが。

    257 :

    今晩利用させてもらうわ

    258 = 1 :

    「?おうまさん……ごっこ?」

    やよい「はい……」

    おうまさんとはお馬さんのことだろう。ということは俺がやよいを乗せてこの部屋を行ったりきたりするということか?


    素晴らしいじゃないか。
    やよいの馬となれるなんて俺はなんて幸せなんだろう。
    やよいという姫様を上に乗せて、俺は上の感触を楽しみながら闊歩する。
    夢のようだ。

    やよい「じゃ、じゃあ拘束を一部外しますね」

    「あ、ああ」

    259 = 1 :

    拘束具を一部だけ緩められる。
    やよいに促され俺は床に寝そべった。少し冷たい。

    「じゃあ、おうまさんに……」

    そう言ってうつぶせになり、お馬さんの格好をする。さあいつでも出発の準備完了だ。
    とは言っても足と手の拘束は解けていないのでこれでは芋虫だが。

    やよい「違いますよう!」

    「へ?」

    やよい「ん~よいしょ!」

    やよいは俺を仰向けに戻した。力を込めてうつ伏せから仰向けに戻そうとしたやよいは可愛かった。

    260 = 241 :

    やよいはかわいいなぁ

    261 = 256 :

    まさか騎乗…i…

    263 = 1 :

    「え?」

    やよいが上に跨る。小さいお尻がちょうど俺の息子に当たる。
    ぐりぐりと位置を調節するやよいによって息子に決定打を与えてしまった。

    やよい「あっ、大きくなりましたね」

    「そうだね……」

    ズボンは脱がされたままなので直にやよいのパンツに潰されている。
    素晴らしい事だ。ぶるぶると身体が震える。

    やよい「……ふふっ」

    また悪戯っぽく笑うと、今度はわざとお尻をぐりぐりしてくる。
    これだけでまた射精してしまいそうだ。

    266 = 3 :

    終結するのか

    268 = 229 :

    もう、儂、堪らんとです…

    269 = 1 :

    やよい「よっと」

    やよいが腰を浮かせる。何をするかと思いきやパンツを脱ぎだした。

    「!?」

    完全にパンツが脱げ、やよいがパンツを傍に置く頃には、もうすでに俺の身体は硬直していた。
    もちろん肉棒も硬直していた。

    「や、やよい……まさか」

    やよい「うっうー……おうまさんごっこです」

    恥ずかしそうにしながら、やよいはコンドームを取り出し、口に咥えた。

    270 = 128 :

    いえーい!!いえーい!!
    いえーい!!おうまさんごっこいえーい!!

    271 = 147 :

    ヒョーッ!

    272 = 146 :

    ピョーー!!

    275 = 11 :

    ふぅ…

    276 = 229 :

    もう、おうまさん、おま○こさんにしか見えんとです…

    277 :

    今北射精

    278 = 1 :

    「ま、まさか」

    とうとうこの時がきたのか。心の中で激しいガッツポーズをする。
    もう後のことなんてなんでもいい。早くやよいを感じたい。

    やよいは身体を回転させ、陰茎の方を向く。そしてコンドームを咥えたまま陰茎に顔を近づける。
    こちらからはやよいの小さくてかわいいお尻しか見えないが、きっとそうしている。

    やよい「ふふっ……」

    以前の子供と思っていた頃のやよいでは想像できないほど艶やかな笑いだった。

    やよいはコンドームと陰茎の位置を手で調節し、少し被せた。
    そこからゆっくりと口を使って全体に被せていった。

    280 = 52 :

    しえん

    281 = 89 :

    282 :

    283 = 1 :

    「ほわっ!」

    ずるるとスムーズに包まれていく。コンドームもつけ方一つでこんなにも興奮するものなのだろうか。
    根元まで到達すると、やよいは口を離した。後は仕上げのようで、手でコンドームを調節した。

    やよい「さあ、準備完了です!」

    くるりとこちらに振り向く。そのときのお尻が俺のお腹に当たって気持ちよかった。

    「ま、まさかやよいとできるなんて……」

    感激に打ち震えて、ついつい言葉に出してしまった。
    それを聞いてやよいは扇情的に微笑む。



    やよい「何を言ってるんですか?」

    284 = 231 :

    長介…

    285 = 103 :

    かすみちゃん…

    286 :

    お尻か?

    287 :

    もやしやろ

    288 :

    おいまた焦らすのかよ?
    いや、まだおあずけなんですか?
    お願いですからはやくしてください>>1

    289 = 92 :

    かすみちゃんとか最高です


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