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    元スレP「やよいに監禁された……」

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    151 :

    SSってのは命の取り合い真剣勝負だ
    書くのはグッスリ休んでバッチリ起きて5時間後がベスト!!
    なのに何だテメェすでにヘトヘトじゃねーか!?
    スイミングの帰りか?あァ!?自覚あんのかマジでなめんなコラァァ!!

    152 :

    くぅ~の元ネタってVIPのSSだっけか

    153 = 148 :

    >>152
    まどまぎのやつ

    154 = 1 :

    ガルパンおもろいね

    156 = 1 :

    その後何日はオナホールでの処理ばかりだった。しかし、今の自分には要望や意見を言える立場ではないことは分かりきっていたので我慢していた。
    できる限り、極力やよいに逆らわないよう、従順に忠実に過ごした。

    驚いたことに、自分はこのことを全く苦に思っていないらしい。
    むしろ当たり前のこと、こうしていることが自分にとって快感であると感じるようになっていった。

    やよいのお世話、もとい調教は毎日続いている。
    それも今では甘んじて受けているほどに、俺は完璧にやよいの所有物になっていった。


    数日後、また変化が訪れる。

    やよい「うっうー!ご飯の時間ですよー」

    158 = 1 :

    「あ、ありがとう」

    コーンスープの香りが鼻をくすぐる。一口サイズのパンとスクランブルエッグ、ソーセージが食欲をそそる。

    やよい「さっそく食べさせてあげますねー」

    ひょいと卵の乗ったパンを一つ取ると俺の口に近づけた。

    やよい「はい、あ~ん」

    一口で頬張る。パンを掴んでいたやよいの指を噛まないようにそっと口を閉じる。
    俺はパンを食べる前にやよいの指を舌で撫でながらしゃぶった。

    やよい「やんっ、そうしてると赤ちゃん見たいですねー」

    やよいはそれに嫌がる態度も見せずに応じる。やよいも指で舌を弄ぶように動かした。

    ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅく

    やよいが手をゆっくりと退く、俺はしゃぶるのを諦めてパンを咀嚼する。
    離した指からは唾液が糸を引いていた。パンのカスや卵も少し付いていた。

    やよい「はむっ、むぐむぐ……」

    それを今度はやよいが自分の口に入れる。自分の唾液がやよいの口の中にあると思うと興奮してきてしまう。

    159 = 85 :

    末期だな

    161 = 1 :

    今度はやよいの唾液で濡れた指でパンを掴み俺の口に持ってくる。

    やよい「あ~ん」

    それを指ごと口に入れ、指を舐める。唾液を交換しているようでさらに興奮を覚える。
    この行為を何回か続け、飯を食べ終わった。

    「ごちそうさまでした」

    やよい「おそまつさまでしたー」

    やよいが食器を片付ける。俺はその姿をじっと見ていた。
    常にやよいを視界に入れていたい。そのことしか考えていなかった。

    やよい「ん?どうかしたんですか?」

    その視線に気づいたのかやよいがこちらを見る。きょとんとしていた。

    「いや、いつもかわいいなぁって」

    やよい「はわっ!……えへへ、照れちゃいますよぅ」

    もじもじしながらやよいは顔を赤らめた。
    俺は当然のことを言ったまでだ。

    163 :

    あかんこれやばいこのスレすごい

    164 :

    165 = 1 :

    よやい「そっ、そうだ今日はご褒美をあげようと思ってたんですよ!」

    話をそらすように唐突に話し始めるやよい。照れている姿がとてもかわいい。
    ずっと見ていたいとも思ったが。

    「ご褒美?」

    この単語が自分の身体を熱くさせる。もはやパブロフの犬だ。

    やよい「はい。前に言っていた、口でするって言うのをやってみたいと思います!」

    「や、やった!」

    念願の口処理。オナホールの心無い冷たさとはやっとおさらばできる。

    やよい「もうっ、はしゃいじゃって」

    やよいもはしゃいでいた俺を笑ったのか、自分も嬉しいのか、優しく微笑んだ。

    167 :

    いいぞ

    168 :

    よやいがツボだった

    169 = 1 :

    訂正


    やよい「そっ、そうだ今日はご褒美をあげようと思ってたんですよ!」

    話をそらすように唐突に話し始めるやよい。照れている姿がとてもかわいい。
    ずっと見ていたいとも思ったが。

    「ご褒美?」

    この単語が自分の身体を熱くさせる。もはやパブロフの犬だ。

    やよい「はい。前に言っていた、口でするって言うのをやってみたいと思います!」

    「や、やった!」

    念願の口処理。オナホールの心無い冷たさとはやっとおさらばできる。

    やよい「もうっ、はしゃいじゃって」

    やよいもはしゃいでいた俺を笑ったのか、自分も嬉しいのか、優しく微笑んだ。

    171 :

    >>170
    今日は全国的に冷えるで

    173 = 1 :

    やよい「それじゃ、いきますねー」

    ゆっくりとズボンを下げていく。すでにギンギンになった肉棒がつっかえて少しずらし難そうだ。

    やよい「もうっ、あわてんぼうなおちんちんですね」

    「申し訳ない……」

    ある程度ずらしていくと、抑えられた拘束から開放されるように息子が飛び出した。

    やよい「きゃ!」

    顔を近づけていたためにそれが軽くやよいに当たる。ぺちっと軽い音がした。
    俺のズボンに飛び出し注意のワッペンでもつけておいた方が良いだろうか。

    やよい「びっくりしました~」

    「うちの息子が申し訳ない……」

    元気すぎるのも考えものかもしれない。

    174 = 52 :

    やよやよ

    175 = 1 :

    やよい「それにしても、近くで見るとさらにおっきいですね~」

    やよいが肉棒に限りなく近づいている。かすかな吐息が亀頭をくすぐった。

    「やよいが口でやってくれるからいつもより興奮してるのさ」

    やよい「んもう、そんなこと言って」

    やよいはそっと手を添える。口を亀頭に近づける。亀頭に吐息の暖かさが伝わってくる。

    やよいの小さな口が自分のものをしゃぶると思うと、感情の昂ぶりが押さえられない。
    いったい、どれほどの快楽が待っているのだろうか。

    やよい「……」

    チロと亀頭を優しく舌でなぞる。それに反応してビクンと身体全体が跳ねる。

    ぺろ、ぺろ……

    様子見なのかしばらく舌で弄んでいたが

    やよい「はむっ……」


    ついに亀頭を甘噛みするように頬張った。

    176 :

    なるほど

    179 = 1 :

    やよい「んあ、はむ、はぁ、ふぅ」

    ちゅる、ちゅぱ、じゅぞ

    やよいの息遣いがとてもいやらしい。呼吸をするたびに亀頭が息に撫でられる。
    包み込まれた肉棒は口腔内の温かみを感じ取り、さらにカウパーを溢れさせる。
    気持ちいい。ねっとりとした舌使い。一生懸命頭を上下させるやよい。
    その全てが完璧だった。

    やよい「んっ、ふっ、ふあっ、はあはあ」

    ちゅく、じゅる、ぴちゃ

    全体を使って陰茎を、カリを愛撫する。
    まるでヘビに巻きつかれたかのような拘束感だ。

    気を抜けば果ててしまう。だがまだ駄目だ。

    やよいの許可が出ていない。

    182 = 168 :

    やよいに管理されたい

    184 :

    http://www.logsoku.com/r/news4vip/1352953359/
    これの続きかとオモタ

    185 = 1 :

    俺はやよいの所有物だ。やよいが許可しなければ出してはいけない。
    出したらおしおきが待っている。正直それはそれでいいが、我慢した後のご褒美がもっと欲しい。

    それになにより、やよいに支配され管理されていることが一番気持ちいい。

    やよい「んふっ、はふっ、んー」

    ちゅぼ、くちゃ、ぞぞぞ

    やよいの喉チンコが俺の亀頭をなぞる。口のなかいっぱいに肉棒を咥え全体を蹂躙する。
    もう根元まで届きそうな勢いだ。
    上下運動だけでなく、横にも動かす。ほっぺたに擦り付けるようにゆっくりと動かす。
    まるで歯を磨いているようも見え、かなり興奮する。

    P[や、やよい……」

    やよい「はぁ?いふぃふふぉーなんふぇふふぁ?」

    咥えたまま喋るのは反則だ。全体にこそばゆい感覚が駆け巡る。

    186 = 1 :

    >>184
    ちがうよー

    188 = 3 :

    190 = 1 :

    「そうなんだ……もう……」

    やよい「ふぁーふぇふかー」

    やよいは頭を休ませずに少し考えたのちにふと思いついたような顔をした。
    一旦愛撫を止めこちらを見る。

    やよい「まだいっちゃだめです!」

    「えっ!?」

    やよいは肉棒に手を添える。だが動かしてはいない。

    192 = 1 :

    「そ、そんなっ!?早く出させてくれ!」

    やよい「そんな態度でいいんですかー?」

    「お願いします!僕のチンコに情けをください!」

    やよいはいたずらっぽく笑う。

    やよい「私のお口まんこで真っ白な精液を出したいんですか?」

    添えていた手をゆっくりと動かし、亀頭を愛撫する。
    それ反応してイきそうになると、やよいはそれをピタリと止める。

    やよい「1○才のお口をその汚い精液で汚したいんですか?私の中をPさんの臭いで充満させたいんですか?」

    「はい!そうです!そうです!お願いします!」

    亀頭を弄っては離す。それを何回か繰り返したあと、やよいは再び笑った。

    193 :

    やよいこわいやよい

    195 = 147 :

    ぅゎぁゃょぃっょぃ

    196 = 52 :

    やよいかわいいよやよい

    198 :

    やよいだけに、まだいっちゃやーよ(嫌よ)ってか

    199 = 1 :

    やよい「それじゃ、5秒です。5秒我慢したらしゃせいしていいですよ」

    P[あ、ありがとうございます!」

    やよい「それじゃーいきますよー」

    急に亀頭にむしゃぶりつくやよい。その刺激にびっくりして出しそうになるがぐっと堪える。
    今度は右手て玉袋を弄ってきた。やさしくこねくりまわしている。丁寧に、ゆっくりと玉袋を揉んでいる。
    しわを伸ばすようにひっぱたり、玉と玉を合わせるように弄ったり。
    陰茎と玉袋両方を刺激され快楽が電気のように全身を駆け巡る。

    やよい「んふぅ、あむっ、ふぃーち」

    ちゅぷ、じゅる、ぴちゃ

    舌を愛撫しながら数える。それだけで息が掛かり気持ちいい。

    やよい「んんっ、はふっ、にーい」

    じゅぞぞ、じゅぱ、じゅるる

    数が上がっていくのにつれて感覚も昂ぶっていくのが分かる。
    やよいはこちらを意地の悪い顔で見つめながらも、手と頭は休めない。

    200 = 52 :

    しえん


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