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    元スレP「やよいに監禁された……」

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    102 = 1 :

    例えばやよいに何されたい?

    参考にしたいです。

    103 :

    「ほんとーにダメなおちんちんですねー」って罵られたい 
    拷問とか痛いのは嫌です

    104 = 5 :

    飴と鞭

    105 :

    お馬さんごっこ

    106 = 3 :

    殺されたい

    107 = 85 :

    待ってるぜ

    110 = 1 :

    ありがとう。

    参考にしてみる

    112 = 11 :

    焦らしプレイ

    114 = 1 :

    「い゛っ!?」

    その瞬間、陰茎を握っていたやよいの手に力が入る。
    強く握られたせいで亀頭周りの血管がピクピクと脈打つ。

    やよい「いけないおちんちんですねー……」

    「や、やよい……」

    やよい「こんなダメなおちんちんは取っちゃいましょうか?」

    P[ひぃっ!?」

    やよいの口から恐ろしい言葉が吐き出された。
    まさか男の大事な器官を無くしてしまおうなどと、やよいが言うなど信じられない。
    俺はすがるような気持ちで、後ろから顔を覗かせるやよいの顔を恐る恐る見た。

    やよいはまっすぐと、その視線を俺の息子に注いでいる。


    「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」

    なんとも情けないと思ったが、やよいから異様な雰囲気を感じ取った俺はとにかく許しを請うことに徹した。

    115 = 103 :

    ぅゎゃょぃっょぃ

    116 :

    やよいはや○しいな~

    117 = 1 :

    やよい「なーんて、冗談ですよ、冗談!」

    先ほどまでの異様な空気が一瞬で消えていつものやよいの笑顔に戻る。

    「な、なんだうそか」

    緊張が一気にとけ、全身の力が抜ける。気がつくと背中にはびっしょりと汗がにじんでいた。

    やよい「でも、おしおきはしますよー?」

    おしおきからはどうやっても逃げられないらしい。仕方ない。
    自分に非があるし、大事な息子をモギモギフルーツされるよりはましだ。

    「そ、それでおしおきってのは……」

    やよい「うっうー、これです!」

    その手に持たれているのは、馬の調教などに使う鞭だった。

    やよい「やっぱり躾はこれですよねー」

    119 = 3 :

    なんか笑える

    120 :

    コスチュームプレイお願いします

    121 = 3 :

    122 = 1 :

    「あだっ!」

    やよいが鞭を振ると、バシンと大きな音をたてて俺の身体に打ちつけられる。
    しかし、音の割りには言うほど痛くない。それでも、打ち付けられた部分は赤くなってしまうが。

    やよい「ほらっ!ほらぁ!ダメな子ですねあなたは!」

    リズミカルに何度も打ちつけられる。無機質な部屋に鞭の音と俺の擦れた声が響く。
    なるほど、これは痛みよりも音だ、と直感した。
    大きな音で恐怖を煽る。これがこの調教なのだと。
    実際、今この音に恐怖している。音が響くたびに身体が震える。

    「やめっ、ごめ、ごめんなさい!もうしわけありません!」

    俺の声を掻き消すかのように、音はより大きくなっていく。
    肌もピリピリと痺れてきた。

    123 = 9 :

    124 = 1 :

    やよい「ふー、これくらいにしましょうか。私もちょっと疲れちゃいました」

    やよいの手が止まる。
    やっと開放された俺は、ただ呼吸を整えることしかできなかった。

    「はあっ、はあっ、はあっ……」

    肩を大きく上下に揺らしていると背中からふとやわらかい感触に包まれた。


    やよい「痛かったでしょう?怖かったでしょう?よく頑張りましたね。お疲れ様です」

    やよいが後ろから俺を抱きしめ、耳元で甘く囁く。
    その不思議な声色のせいで、一瞬身体が解けるような感覚に陥る。先ほどまでとは違う、優しい声。
    やよいの口から少し乱れた呼吸音が聞こえる。
    その艶っぽさに反応してなのか、息子が再び元気を取り戻す。

    既に恐怖よりも肉欲を感じ始めていた。

    125 = 1 :

    >>120
    参考画像があればあるいは……(ちらっ

    127 = 1 :

    やよい「あれ?また大きくなっちゃったんですか?」

    「……」

    こくりと頷く。自分のうな垂れた頭とは対照に、陰茎は上を向いている。

    やよい「う~ん。今日はたくさんシちゃいましょうか!」

    女神の声が聞こえた。まさかもう一度やってくれるなんて。

    やよい「今日は躾にも耐えたし、これからちゃんと私の言うことを聞くなら、もっといいことしてあげますよ?」

    「もっと!?」

    やよい「はいっ!」

    手コキよりさらに上のこと……。まさか口でしてくれるのだろうか。

    「ああ!どんなことにも従う!言うことを聞く!だからお願いだ!」

    大きな期待を胸に膨らませながら、俺は元気よく傍にいる少女に情けを請う。

    やよい「……わかりました。ちょっと待っててくださいね」

    そう言ってやよいは部屋を後にした。やよいはとても満足そうな顔をしていた。

    128 :

    紫煙

    130 = 1 :

    やよい「ただいまです!」

    そう言って戻ってきたやよいの両手には円柱状のものが二つ握られていた。
    遠めからは分からなかったが、やよいが近づいてくるにつれてはっきりと確認できた。

    やよい「じゃーん!これです!」

    その手に持っていたのはオナホールとローションだった。
    やよいはそれらを見せつけるとローションを大げさにホールに垂らしていく。
    ホールをつかんでいた手にもローションがかかり、てかてかといやらしい光沢を放つ。

    「……」

    自分の期待していたのとは全く違う状況に一瞬言葉を見失う。
    オナホールとは普通一人で自身を慰めるときに使うものだ。誰かにやってもらうためのものではない。

    やよい「あれ?どうしたんですか?」

    やよいが俺の前にしゃがみこみ、不思議そうな顔で俺を見上げる。

    131 = 92 :

    やよいは淫乱(確信)

    133 = 1 :

    やよい「あーっ、もしかして口か何かでしてくれるって勘違いしちゃったんですか?」

    「えっ、いやっ、その……」

    やよい「そんなことまだするわけないじゃないですか。困ったPさーん」

    そう言いながらホールを亀頭にキスさせる。ローションの冷たい感触に肉の獣はビクンと跳ねる。

    やよい「えいっ」

    やよいの手に力が入る。ホールはローションのおかげであっさりと肉棒を咥え込んでしまった。

    にゅるん

    「あう゛っ」

    やよい「それとも私のおまんこをおちんぽに入れることを期待してたんですかー?」

    じゅぷっ、にゅるっ、ぬぷぷっ、

    やよいの言葉責めと共にホールが上下にゆっくりと陰茎を愛撫する。
    全体を包まれる感覚に逝きそうになる。
    一度出していなかったら、直ぐに果てていたことだろう。

    134 :

    面妖なスレに迷い込んでしまった

    136 = 1 :

    「くっ……」

    しかし、想像以上の快感に再び絶頂を感じ始める。

    やよい「あれ?もしかしてもうイっちゃうんですか?」

    ずぷぷっ、にちょ、ぬるっ

    やよい「その駄目なおちんちんからせーしピュッピュッって出したいんですか?」

    にゅるっ、にゅるるっ

    やよい「私のロリおまんこのこと想像しながら、○学生の私とエッチをすること想像しながら真っ白な液体を吐き出したいんですか?」

    ずぷっ、ずぷっ、ぱちゅ

    言葉責めを続けながら、いやらしい音を立ててホールを上下に擦る。
    もう、限界だった。



    やよい「出していいですよ。変態さん」

    137 :

    ふぅ…

    138 :

    まるがくせい

    139 = 128 :

    盛り上がってまいりました

    140 = 1 :

    >>131
    (`・ω・´)b

    143 = 1 :

    「うっ、ああああ」

    耳元で囁かれ、二回目とは思えない程勢いよく大量の精液が放出された。
    やよいの許可を貰って直ぐにどくどくとあふれ出した精液はオナホールの中でローションと混ざり光沢を放っていた。

    やよい「はわっ!すごい量ですねー。そんなに気持ちよかったですか?」

    「は、はい……」

    思わず敬語になる。そんなことどうでもいいよくなるくらい、身体は快楽に支配されていた。

    やよい「じゃー、今度からはこれだけでいいですね」

    144 = 1 :

    「えっ!?」

    声を出してから気づく。自分は無意識のうちにその先を期待していた。この次はこそと。
    そして、それが声にでて表れたのにも驚いた。

    やよい「ん?どうかしましたか?」

    とぼけた声でやよいがこちらを見る。しかし、顔は少し微笑んでいた。

    「……」

    やよい「まだだーめ、ですよ?いい子にしてたらご褒美あげますから」

    その言葉に救いを感じたのか、俺は勢いよく頭を縦に振っていた。

    やよい「それじゃあ、また後でです」

    やよいは精液まみれのホールを片付け手を拭くと、頬に軽いキスをして部屋から出て行った。

    145 = 1 :

    くぅ~w

    146 :

    おい終わるな

    147 :

    疲れたのはわかるけど続けてください

    148 :

    みてるから

    150 = 1 :

    二十分だけ休憩時間ほしいかなーって


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