私的良スレ書庫
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元スレモバP「よっしゃあ! おもらしさせるぞ!」
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P「まあ緊急時でもちゃんとアイドルとしての蘭子を見せないとな。今回はそういう、ある意味試練だったんだ」
蘭子「……嘘つき」
蘭子「せ、聖水って……ど、どういう意味なんですか?」
P「何だ、落ち着いた今でも分からないのか? おしっこだよおしっこ」
蘭子「ど、どこがきれいなんですか?」
P「何言ってんだ、蘭子から出るんだから綺麗に決まってる。涙だろ、汗だろ、おしっこだろ、愛液だろ、かりん」
蘭子「あー!あーあー!」
P「ははは、まあ今回は俺も悪ノリしすぎたよ」
蘭子「……ぷろ、でゅーさー」
P「んー?」
蘭子「あなたのそばでぐらい……リラックス、したいです」
P「悪かった悪かった」
蘭子「ん……ちゃんと、なでてください」
蘭子「……嘘つき」
蘭子「せ、聖水って……ど、どういう意味なんですか?」
P「何だ、落ち着いた今でも分からないのか? おしっこだよおしっこ」
蘭子「ど、どこがきれいなんですか?」
P「何言ってんだ、蘭子から出るんだから綺麗に決まってる。涙だろ、汗だろ、おしっこだろ、愛液だろ、かりん」
蘭子「あー!あーあー!」
P「ははは、まあ今回は俺も悪ノリしすぎたよ」
蘭子「……ぷろ、でゅーさー」
P「んー?」
蘭子「あなたのそばでぐらい……リラックス、したいです」
P「悪かった悪かった」
蘭子「ん……ちゃんと、なでてください」
P「さーて次はだれに……」
双葉杏「あー…………」
P「おーおーダレてんなー」
杏「んあ、プロデューサー?」
P「そんな君にこれをあげよう」
杏「ん、飴!? ふ、ふふん、気前がいいね」
P「だろー?」
P(ちゃーんとお薬混ぜてますよー、ああ、科学の力ってすばらしいん!)
杏「んじゃ、一つ……んー、んん? ふんふん……」コロコロ
P「どうだ?」
杏「なかなかおいしいね、これ」
P「そうだろー?」
杏「うん……」
双葉杏「あー…………」
P「おーおーダレてんなー」
杏「んあ、プロデューサー?」
P「そんな君にこれをあげよう」
杏「ん、飴!? ふ、ふふん、気前がいいね」
P「だろー?」
P(ちゃーんとお薬混ぜてますよー、ああ、科学の力ってすばらしいん!)
杏「んじゃ、一つ……んー、んん? ふんふん……」コロコロ
P「どうだ?」
杏「なかなかおいしいね、これ」
P「そうだろー?」
杏「うん……」
P(さてさて、隅で見物させてもらいましょうか……)コソッ……
杏「…………」
杏「…………」
杏「…………んー?」
杏「…………」
杏「…………」ジョワァァァ……
P「ジーザス…………」
P「あのねえ双葉杏さん?」
杏「なに?」
P「あなた、今おいくつなの?」
杏「プロフィール知ってるじゃん」
杏「…………」
杏「…………」
杏「…………んー?」
杏「…………」
杏「…………」ジョワァァァ……
P「ジーザス…………」
P「あのねえ双葉杏さん?」
杏「なに?」
P「あなた、今おいくつなの?」
杏「プロフィール知ってるじゃん」
杏「プロデューサーが処理するのは当たり前でしょ? アイドルの不始末なんだから」
P「お前なぁ……まさか、家や、俺がいないときにやってないだろうな?」
杏「まさか。そこまで杏も年とってないよ」
杏「プロデューサーがいる時だけだよ」
P「…………お前には羞恥心ってものがないのか?」
杏「じゃあ、羞恥心のあるお漏らしを見せてよ杏に」
P「俺がお漏らしするのか?」
杏「げー。需要考えてよ……」
P「そりゃそうだ……」
P「お前なぁ……まさか、家や、俺がいないときにやってないだろうな?」
杏「まさか。そこまで杏も年とってないよ」
杏「プロデューサーがいる時だけだよ」
P「…………お前には羞恥心ってものがないのか?」
杏「じゃあ、羞恥心のあるお漏らしを見せてよ杏に」
P「俺がお漏らしするのか?」
杏「げー。需要考えてよ……」
P「そりゃそうだ……」
>>119
下のがお漏らし中に見えるようになった、どうしてくれる
下のがお漏らし中に見えるようになった、どうしてくれる
ヘレン「お困りのようね?」
P「あら、ヘレンさん」
杏「うわ、海の向こうから来た女だ。映画の見すぎじゃないの? 麻薬畑は宝の地図じゃないよ」
ヘレン「ちょっと黙ってなさい。……お困りのようね?」
P「そこから始めないといけない理由でもあるんですか?」
ヘレン「私は世界レベルを目指してるの。羞恥心のあるお漏らし? ……赤子の指をひねるよりも些事だわ」
P「いや、貴方も結構羞恥心から程遠いですけど」
ヘレン「ふふ……私には、これがあるの」
P「あー……女性用立ちション器?」
ヘレン「ふふ、世界レベルでしょ?」
P(この人どういう意味でその言葉を使ってるんだろ)
P「あら、ヘレンさん」
杏「うわ、海の向こうから来た女だ。映画の見すぎじゃないの? 麻薬畑は宝の地図じゃないよ」
ヘレン「ちょっと黙ってなさい。……お困りのようね?」
P「そこから始めないといけない理由でもあるんですか?」
ヘレン「私は世界レベルを目指してるの。羞恥心のあるお漏らし? ……赤子の指をひねるよりも些事だわ」
P「いや、貴方も結構羞恥心から程遠いですけど」
ヘレン「ふふ……私には、これがあるの」
P「あー……女性用立ちション器?」
ヘレン「ふふ、世界レベルでしょ?」
P(この人どういう意味でその言葉を使ってるんだろ)
>>124
え?24歳なの?早苗さんより若いのかよ
え?24歳なの?早苗さんより若いのかよ
P「いや、そもそも立ちションしたらお漏らしじゃないですから」
ヘレン「あら、そうかしら? 日本という狭い場所でこれを使用する……衆人環視のなか、これはなかなかに羞恥心のある行為よ。日本人は異文化には偏見を持ちやすいし」
P「そりゃー羊の脳味噌食えって言われても困りますが」
ヘレン「しかも、こんなものを使うぐらいなのだから、おもらしするかいなかという瀬戸際の筈。あなたの言うのとほとんど同義の筈よ」
P「ふーん、じゃ、やってみてくださいよ」
ヘレン「……は?」
P「だから、やってみてくださいよ」
ヘレン「ちょ、ちょっと待ちなさい。わ、私は手段や方法を提案しただけよ。別に実行に移すつもりなんか……」
P「世界には裸で男たちが暮らす街もあるくらいですし、やってくださいよ」
ヘレン「ななな……」
P「やーれ、やーれ」
杏「やーれ、やーれ」
P「やーれ
杏「やれ」
ヘレン「…………」プルプル
ヘレン「あら、そうかしら? 日本という狭い場所でこれを使用する……衆人環視のなか、これはなかなかに羞恥心のある行為よ。日本人は異文化には偏見を持ちやすいし」
P「そりゃー羊の脳味噌食えって言われても困りますが」
ヘレン「しかも、こんなものを使うぐらいなのだから、おもらしするかいなかという瀬戸際の筈。あなたの言うのとほとんど同義の筈よ」
P「ふーん、じゃ、やってみてくださいよ」
ヘレン「……は?」
P「だから、やってみてくださいよ」
ヘレン「ちょ、ちょっと待ちなさい。わ、私は手段や方法を提案しただけよ。別に実行に移すつもりなんか……」
P「世界には裸で男たちが暮らす街もあるくらいですし、やってくださいよ」
ヘレン「ななな……」
P「やーれ、やーれ」
杏「やーれ、やーれ」
P「やーれ
杏「やれ」
ヘレン「…………」プルプル
――ちょっと、あの人、なにやってるの?
ザワザワ……
ザワザワ……
ヘレン「…………」ジィィィ……
ヘレン「…………」チョロ……ジョボボボボ……
――嘘、おしっこしてるの?
――世界レベルの変態ね……
ヘレン「くっ……」
ヘレン「でも……」
ヘレン「……これが世界レベル、なのね……」
ヘレン「うふふ……」
P「あんな人だとは思わなかったなー」
杏「あー、また出そう。プロデューサー、トイレ」
ザワザワ……
ザワザワ……
ヘレン「…………」ジィィィ……
ヘレン「…………」チョロ……ジョボボボボ……
――嘘、おしっこしてるの?
――世界レベルの変態ね……
ヘレン「くっ……」
ヘレン「でも……」
ヘレン「……これが世界レベル、なのね……」
ヘレン「うふふ……」
P「あんな人だとは思わなかったなー」
杏「あー、また出そう。プロデューサー、トイレ」
P「てかここの事務所のアイドル変人すぎ……頭おかしいわ」
P「ここはそろそろ正統派のお漏らしアイドルがほしい所なんだが」
櫻井桃華「あら、Pちゃまごきげんよう。……どうかしましたの?」
P「そうそう、桃華みたいな可愛い子がね」
桃華「まあPちゃまったら……」
P「丁度いい所に来たね。そろそろお茶にしようと思ったんだが、桃華もどうかな?」
P「といっても、普段桃華の飲んでいる奴と比べられると数段味の落ちるものだが」
桃華「ふふ……Pちゃま、お紅茶は、話し相手がいてこそ、ですのよ」
桃華「勿論、いただきますわ」
P「ここはそろそろ正統派のお漏らしアイドルがほしい所なんだが」
櫻井桃華「あら、Pちゃまごきげんよう。……どうかしましたの?」
P「そうそう、桃華みたいな可愛い子がね」
桃華「まあPちゃまったら……」
P「丁度いい所に来たね。そろそろお茶にしようと思ったんだが、桃華もどうかな?」
P「といっても、普段桃華の飲んでいる奴と比べられると数段味の落ちるものだが」
桃華「ふふ……Pちゃま、お紅茶は、話し相手がいてこそ、ですのよ」
桃華「勿論、いただきますわ」
>>132
猫砂をかけるつもりが猫砂無くてみくにゃん山中に埋められる所まで想像した
猫砂をかけるつもりが猫砂無くてみくにゃん山中に埋められる所まで想像した
>P「てかここの事務所のアイドル変人すぎ……頭おかしいわ」
お、そうだな
お、そうだな
桃華「あら……ロシアンティーですわね?」
P「甘すぎかな?」
桃華「もうPちゃまったら……子供扱いしないでほしいですわ?」
P「ははは……」
桃華「でも、おいしい……これは、Pちゃまの心がこもっているからですわ……」
P(そりゃー心はこめておりますわよでござる)
桃華「そ、その……お砂糖、一ついただけます?」
P「なんだ、まだまだ子供だな」
桃華「ろ、ロシアンティーは、そういうものですわ……」
P「ははは……」
桃華「ふふふ……」
P(さっさとこの少女チックなシーンをぶちこわしてくれねえかなーうひひ)
P「甘すぎかな?」
桃華「もうPちゃまったら……子供扱いしないでほしいですわ?」
P「ははは……」
桃華「でも、おいしい……これは、Pちゃまの心がこもっているからですわ……」
P(そりゃー心はこめておりますわよでござる)
桃華「そ、その……お砂糖、一ついただけます?」
P「なんだ、まだまだ子供だな」
桃華「ろ、ロシアンティーは、そういうものですわ……」
P「ははは……」
桃華「ふふふ……」
P(さっさとこの少女チックなシーンをぶちこわしてくれねえかなーうひひ)
桃華「…………」
P「んー、桃華、さっきから口数が少なくなってきたみたいだねー? どうかしたのかなー?」
桃華「な、なんでもありませんわ」
P「ふーん?」
桃華(もう少しだけ、Pちゃまとのお茶を……)
P「…………」
桃華「Pちゃま……?」
んじゃあ寝るわ……
P「んー、桃華、さっきから口数が少なくなってきたみたいだねー? どうかしたのかなー?」
桃華「な、なんでもありませんわ」
P「ふーん?」
桃華(もう少しだけ、Pちゃまとのお茶を……)
P「…………」
桃華「Pちゃま……?」
んじゃあ寝るわ……
漏らしてから寝ろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
せっかく再登場してはっぴー☆ になったのにSSでそらちゃんは見ないなあ
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