私的良スレ書庫
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元スレモバP「よっしゃあ! おもらしさせるぞ!」
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P「ふーむ、やっぱBBAのプライドをズタズタに引き裂いてやりたいな……」
まゆ「…………」
P「ん、まゆ、どうし……」
まゆ「」ドサッ
P「!? まゆ! どうしたんだ!?」
まゆ「はーっ……はーっ……ぷろでゅーさー、さん……」
まゆ「まゆ、我慢、できてますよ……」
まゆ「ほめて? ねえ……褒めて?」
P「馬鹿……膀胱破裂するぞ! いますぐ漏らすんだ!」
まゆ「プロデューサーさんは……褒めて、くれますか?」
P(本来なら反射で強制的に漏らすはずなのに……なんて強い意志なんだ)
まゆ「それに……今、漏らしたら…………プロデューサーさんの、服を」
まゆ「濡らしちゃいますよ……?」
P「まゆ……」
まゆ「…………」
P「ん、まゆ、どうし……」
まゆ「」ドサッ
P「!? まゆ! どうしたんだ!?」
まゆ「はーっ……はーっ……ぷろでゅーさー、さん……」
まゆ「まゆ、我慢、できてますよ……」
まゆ「ほめて? ねえ……褒めて?」
P「馬鹿……膀胱破裂するぞ! いますぐ漏らすんだ!」
まゆ「プロデューサーさんは……褒めて、くれますか?」
P(本来なら反射で強制的に漏らすはずなのに……なんて強い意志なんだ)
まゆ「それに……今、漏らしたら…………プロデューサーさんの、服を」
まゆ「濡らしちゃいますよ……?」
P「まゆ……」
幼子にも年増にも成長期にも、どの年齢層にさせても面白くなりそうで
ウサミン星人はたかが20歳前の小僧からいたわられるほどやわな人生は送っていなさそう
P「どうでもいい」
まゆ「え……?」
P「俺の服なんてどうでもいい。まゆの、まゆの体の方が心配だ」
P「だから、漏らせ」
P「漏らしていいんだ……」
まゆ「Pさん……」
まゆ「ん……」
まゆ「んはぁ……」ジョボボボボボ……
まゆ「はぁ……」
P「まゆ……」
まゆ「Pさん……」
P「今度は、電車で膀胱が満タンになり、漏らしそうにムズムズする役をやってくれるか……?」
まゆ「はい……それが、貴方の望みなら……」
まゆ「え……?」
P「俺の服なんてどうでもいい。まゆの、まゆの体の方が心配だ」
P「だから、漏らせ」
P「漏らしていいんだ……」
まゆ「Pさん……」
まゆ「ん……」
まゆ「んはぁ……」ジョボボボボボ……
まゆ「はぁ……」
P「まゆ……」
まゆ「Pさん……」
P「今度は、電車で膀胱が満タンになり、漏らしそうにムズムズする役をやってくれるか……?」
まゆ「はい……それが、貴方の望みなら……」
>>59
ウサミン星人だって20歳前だろいい加減にしろ
ウサミン星人だって20歳前だろいい加減にしろ
/
/ おい!ままゆが来たぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´Д`) ,-っ | そうか!よし!退散!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ;´Д`) ハァハァ 逃げろ~
/ / ‐=≡_____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
/ おい!ままゆが来たぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´Д`) ,-っ | そうか!よし!退散!
/⌒ヽ/ / _) \
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/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ;´Д`) ハァハァ 逃げろ~
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/ ノ / / ‐=≡ / /
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/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
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P「なんて健気な子なんだ……うん」
P「まあ電車内ではおもらしさせないようにしよう……あくまで個人の趣味だし」
安倍菜々「何のお話しているんですか♪」
P「おっす菜々。今日は吹き替えの収録だったな」
菜々「はい! ウサミン星からのパワーをディスチャージしちゃいますよー♪」
P(何いってるんだこいつ?)
P「そうかそうか、がんばってくれよ……。そうだ、喉うるおしておいた方がいいんじゃないか?ほら、飲み物」
菜々「あ、いただきます! ゴクッ……ゴクッ……」
P「いい飲みっぷりだな……」
菜々「ん……んー、美味しかったです!」
P「そうかそうか。そうだ、今日は送っていってやるよ。丁度スケジュールも空いてるしな」
菜々「本当ですか!? ありがとうございますっ♪」
P「まあ電車内ではおもらしさせないようにしよう……あくまで個人の趣味だし」
安倍菜々「何のお話しているんですか♪」
P「おっす菜々。今日は吹き替えの収録だったな」
菜々「はい! ウサミン星からのパワーをディスチャージしちゃいますよー♪」
P(何いってるんだこいつ?)
P「そうかそうか、がんばってくれよ……。そうだ、喉うるおしておいた方がいいんじゃないか?ほら、飲み物」
菜々「あ、いただきます! ゴクッ……ゴクッ……」
P「いい飲みっぷりだな……」
菜々「ん……んー、美味しかったです!」
P「そうかそうか。そうだ、今日は送っていってやるよ。丁度スケジュールも空いてるしな」
菜々「本当ですか!? ありがとうございますっ♪」
普通の人間はおいつめられトイレを探そうとばかり考える
だが奈々は違った! 逆に! 奈々はなんとさらに!
お 茶 を 飲 ん だ ! !
だが奈々は違った! 逆に! 奈々はなんとさらに!
お 茶 を 飲 ん だ ! !
P(ま、ちひろさんの車だし、おもらしされても別にかまわんな……)ブロロロロ……
菜々「ナナ、本当にうれしいんです……こんなに、素敵なお仕事ばかり……」
P(そうかそうか。今から地獄見せてやるぜ)
菜々「どれもこれも……Pさんのおかげです……」
P(さっさと漏らそうなー)
菜々「ナナ……これからもがんばりますから……見ていて、くださいねー」
P(んー、ボールペンカメラでも特注するべきだったか……)
菜々「ナナ、本当にうれしいんです……こんなに、素敵なお仕事ばかり……」
P(そうかそうか。今から地獄見せてやるぜ)
菜々「どれもこれも……Pさんのおかげです……」
P(さっさと漏らそうなー)
菜々「ナナ……これからもがんばりますから……見ていて、くださいねー」
P(んー、ボールペンカメラでも特注するべきだったか……)
菜々(あれ……?)
P「どうしたー?」
菜々「あは、あは。な、なんでもないです……」
P「ふーん?」
菜々「…………」
P(も、ら、せ!も、ら、せ!)
菜々「…………」
P「どうしたー?」
菜々「あは、あは。な、なんでもないです……」
P「ふーん?」
菜々「…………」
P(も、ら、せ!も、ら、せ!)
菜々「…………」
P「…………」
菜々「んー、もっと吹き替えの仕事もしたいです!」
P「…………」
菜々「でもやっぱりナナは、歌って踊れる声優アイドル! ですよねPさん!」
P「あ、ああ……」
P「…………」
P(おかしい……)
P(ミラー越しの菜々は確かにお漏らしを我慢していた……)
P(なのに、今のテンションはどうだ?)
P(勿論自棄になっている可能性もある。しかし、座席は見たところ濡れていないようだ……)
P「まさか……」
P(まさか……)
菜々「んー、もっと吹き替えの仕事もしたいです!」
P「…………」
菜々「でもやっぱりナナは、歌って踊れる声優アイドル! ですよねPさん!」
P「あ、ああ……」
P「…………」
P(おかしい……)
P(ミラー越しの菜々は確かにお漏らしを我慢していた……)
P(なのに、今のテンションはどうだ?)
P(勿論自棄になっている可能性もある。しかし、座席は見たところ濡れていないようだ……)
P「まさか……」
P(まさか……)
P「嘘だろおい……」
俺はその時確信した。してしまった。
ウサミン星の住人、安倍菜々は。
女性用おむつをつけているのだと。
菜々(バレてないよね……?ああ、つけててよかったです!)
俺はひそかに涙した。
俺はその時確信した。してしまった。
ウサミン星の住人、安倍菜々は。
女性用おむつをつけているのだと。
菜々(バレてないよね……?ああ、つけててよかったです!)
俺はひそかに涙した。
アイドルはトイレ行かない
これを守るために常日頃からオムツ着用なのか…
プロフェッショナル過ぎるだろ
これを守るために常日頃からオムツ着用なのか…
プロフェッショナル過ぎるだろ
P「更年期のBBAか……」
P「…………うん」
P「次、行こう……」
神崎蘭子「わが下僕よ、いかがした?」
P「深遠たる乙女の咎を知りしその時、我が心は凍てついた……」
蘭子「え、菜々さん、って……」
P「言うな……それ以上は……」
蘭子「……我が友の幸運を願って」
P「ああ……」
蘭子「ゴクッゴクッ……ぷはっ、おいしいです……」
P「…………」
P「…………うん」
P「次、行こう……」
神崎蘭子「わが下僕よ、いかがした?」
P「深遠たる乙女の咎を知りしその時、我が心は凍てついた……」
蘭子「え、菜々さん、って……」
P「言うな……それ以上は……」
蘭子「……我が友の幸運を願って」
P「ああ……」
蘭子「ゴクッゴクッ……ぷはっ、おいしいです……」
P「…………」
ただPの前で普通に放尿しちゃった時点で勝ちか負けで言ったら負けだよ
P「吹きすさぶ風の精霊は汝の心を震わしたのか?」
蘭子「鳥籠の中に閉じこもる我が半身は、深き眠りにつくまで……」
P「あ、そう。領収書、ちゃんともらってきた?」
蘭子「あ、はい」
P「ん、よかったよかった」
蘭子「ぷ、プロヴァンスの風よ……」
P「んー?」
蘭子「貴下に魔の道はまだ早い……その心の内を鏡に映せ」
P「……人の罪は重い。何故、人は老いるのだ」
蘭子「それは人の定め。月兎の忘れ形見よな……」
P「人は、定めから逃れられぬのか……」
蘭子「人の子よ。貴下の老いも、末も、汝の意思次第よ……」
P「不摂生だからな……」
蘭子「み、みそ汁は、健康にいいそうです……」
蘭子「鳥籠の中に閉じこもる我が半身は、深き眠りにつくまで……」
P「あ、そう。領収書、ちゃんともらってきた?」
蘭子「あ、はい」
P「ん、よかったよかった」
蘭子「ぷ、プロヴァンスの風よ……」
P「んー?」
蘭子「貴下に魔の道はまだ早い……その心の内を鏡に映せ」
P「……人の罪は重い。何故、人は老いるのだ」
蘭子「それは人の定め。月兎の忘れ形見よな……」
P「人は、定めから逃れられぬのか……」
蘭子「人の子よ。貴下の老いも、末も、汝の意思次第よ……」
P「不摂生だからな……」
蘭子「み、みそ汁は、健康にいいそうです……」
>>90
下の衣装で漏らしたら凄いことになりそうだな……
下の衣装で漏らしたら凄いことになりそうだな……
蘭子「ん……」
P「どうした?」
蘭子「ら、楽園の原初は、魔王の罠に陥った……」
P「コキュートスからの囁きに聞き入ってしまったのか?」
蘭子「禁断の果実が放つ輝きは我を焼き焦がすのだ……」
蘭子「ん……」
P「…………」
蘭子「我が下僕よ……沈黙は場を狂わす……」
P「んー…………」
P「どうした?」
蘭子「ら、楽園の原初は、魔王の罠に陥った……」
P「コキュートスからの囁きに聞き入ってしまったのか?」
蘭子「禁断の果実が放つ輝きは我を焼き焦がすのだ……」
蘭子「ん……」
P「…………」
蘭子「我が下僕よ……沈黙は場を狂わす……」
P「んー…………」
P「ま、いいや。とりあえず我慢は毒だし。トイレ行ってこいよ」
蘭子「しばしこの身を引かせていただく……」
P「……ごめんな、蘭子。さっきの菜々さんのせいで、消化不良なんだ」
蘭子「……ッッッ! ぷろ、ぷろヴぁ、ぷろでゅ、」
P「闇の申し子よ、いかがした。拝聴させていただこう」
蘭子「トイレの、扉、あかな、どうすれば、いいですか……!」
P(あ、やっぱそういう時は蘭子語使ってる暇ないんだな。理解もできそうにないな)
P「我は知らぬ。つゆも知らぬ。昔日に思いをはせようとも、もはや我が力は通用せぬ……」
蘭子「な、なにを……いって、るんですか……?」
P「未熟者めが。動を知り、静を知る。しからば唯一無二。ありとあらゆる場にて、己の刃を示さなければ」
蘭子「……????」
蘭子「しばしこの身を引かせていただく……」
P「……ごめんな、蘭子。さっきの菜々さんのせいで、消化不良なんだ」
蘭子「……ッッッ! ぷろ、ぷろヴぁ、ぷろでゅ、」
P「闇の申し子よ、いかがした。拝聴させていただこう」
蘭子「トイレの、扉、あかな、どうすれば、いいですか……!」
P(あ、やっぱそういう時は蘭子語使ってる暇ないんだな。理解もできそうにないな)
P「我は知らぬ。つゆも知らぬ。昔日に思いをはせようとも、もはや我が力は通用せぬ……」
蘭子「な、なにを……いって、るんですか……?」
P「未熟者めが。動を知り、静を知る。しからば唯一無二。ありとあらゆる場にて、己の刃を示さなければ」
蘭子「……????」
蘭子「も、もれちゃ……」
P「真を映す鏡よ。我が罪が見えるか。薬師が彼の者を襲う。ああ、もはや私に、すべはない……」
蘭子「ぷろ、ぷろでゅーさー~!」
蘭子「ううう~!」ポタポタ
P「泣くな姫、もはや結末は必然。股ぐらから流れ出る聖水にて場を汚せ」
P「誇れ、そなたは美しい」
蘭子「あ~~~!」ピュ……
蘭子「ひっく、ぐす、うう、ひどいです……」
P「いやあ、悪い悪い」
P「ほら、足あげて、股ん所も拭かないと」フキフキ
蘭子「ん…………」
P「真を映す鏡よ。我が罪が見えるか。薬師が彼の者を襲う。ああ、もはや私に、すべはない……」
蘭子「ぷろ、ぷろでゅーさー~!」
蘭子「ううう~!」ポタポタ
P「泣くな姫、もはや結末は必然。股ぐらから流れ出る聖水にて場を汚せ」
P「誇れ、そなたは美しい」
蘭子「あ~~~!」ピュ……
蘭子「ひっく、ぐす、うう、ひどいです……」
P「いやあ、悪い悪い」
P「ほら、足あげて、股ん所も拭かないと」フキフキ
蘭子「ん…………」
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