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元スレモバP「光に女を教えるのはどうだろう」
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「すっかりお前も慣れたみたいで嬉しいよ」
「…っ!プロデューサーのせいだろ…!」
「そうだな、責任取るよ」
「や…そうじゃなくて…」
なし崩しに関係を持ってしまった俺達
あの後光に通報でもされれば俺の人生は終わりだった
しかし光はそれをしなかった
「やっぱりお前も楽しんでくれないとな、そうでないとやる気が出ない」
「…馬鹿っ!」
「そうだな、たぶん大馬鹿だ」
「…っ!プロデューサーのせいだろ…!」
「そうだな、責任取るよ」
「や…そうじゃなくて…」
なし崩しに関係を持ってしまった俺達
あの後光に通報でもされれば俺の人生は終わりだった
しかし光はそれをしなかった
「やっぱりお前も楽しんでくれないとな、そうでないとやる気が出ない」
「…馬鹿っ!」
「そうだな、たぶん大馬鹿だ」
「そういえばコレも何回目くらいだろうな、覚えてるか?」」
「…覚えてない」
「そうか俺は数えてるぞ」
「……………」
「随分経ったよな…」
あれきりで終わる何て事は勿論できず
時間を見つけては光とイチャつく日々
光もはっきりと拒む事はせず、曖昧なままで俺に流される
だからこそこうしてまた…
「プロデューサー?」
「あ…すまん、ぼーっとしてた」
「そっか…あ、いや別にいいんだけど」
「…なんだ、相手して欲しかったのか悪いな」
「ち、違う!そんなんじゃない!」
「…覚えてない」
「そうか俺は数えてるぞ」
「……………」
「随分経ったよな…」
あれきりで終わる何て事は勿論できず
時間を見つけては光とイチャつく日々
光もはっきりと拒む事はせず、曖昧なままで俺に流される
だからこそこうしてまた…
「プロデューサー?」
「あ…すまん、ぼーっとしてた」
「そっか…あ、いや別にいいんだけど」
「…なんだ、相手して欲しかったのか悪いな」
「ち、違う!そんなんじゃない!」
「ただ…」
「うん?」
「……………こうしてさ」
「…一緒にくっついてるだけなら…そ、そんなに悪くないかなって」
「………………」
「あ、あー!やっぱり駄目!今日はもう終わり!」
「いやそりゃ無理だ」
強めに引き止めて押倒す
「プロ…デューサー」
「そんな事言われたら、滾るだろうが」
「………くっ…あ……もう…」
「うん?」
「……………こうしてさ」
「…一緒にくっついてるだけなら…そ、そんなに悪くないかなって」
「………………」
「あ、あー!やっぱり駄目!今日はもう終わり!」
「いやそりゃ無理だ」
強めに引き止めて押倒す
「プロ…デューサー」
「そんな事言われたら、滾るだろうが」
「………くっ…あ……もう…」
………
……
…
「…そろそろ解ったか?自分の体がどれだけイヤらしいのかを」
「そんな事…!…っか…!?」
「…………胸の先は結構強めでもいいんだってさ、すぐに慣れる」
「う、うー……」
「いい顔だな光…目を閉じて」
「んっ…」
……
…
「…そろそろ解ったか?自分の体がどれだけイヤらしいのかを」
「そんな事…!…っか…!?」
「…………胸の先は結構強めでもいいんだってさ、すぐに慣れる」
「う、うー……」
「いい顔だな光…目を閉じて」
「んっ…」
………
……
…
「はいそれじゃ光繰り返してくれ」
「アタシの……胸も………プロデューサーの………」
「もっとしっかり」
「………本当に言わないと駄目か?」
「駄目」
「……………解ったよ」
「ア、アタシの…胸も…体も…プロデューサー専用…だ」
「良し良し、良くやった光、可愛いぞ」
「…やっぱり変態だよねプロデューサーって」
……
…
「はいそれじゃ光繰り返してくれ」
「アタシの……胸も………プロデューサーの………」
「もっとしっかり」
「………本当に言わないと駄目か?」
「駄目」
「……………解ったよ」
「ア、アタシの…胸も…体も…プロデューサー専用…だ」
「良し良し、良くやった光、可愛いぞ」
「…やっぱり変態だよねプロデューサーって」
後おそらく二時間くらいで終わるので許して下さい
「プロデューサー…どうしてそんなにアタシに言わせるんだ?」
「………………」
「こんな事して…楽しいのか?」
「…楽しいね」
「えっ…」
「光の口から聞いてみたいんだ」
「光は俺の相棒だろ?つまりパートナーだ」
「う、うん、相棒だよ…アタシはプロデューサーの相棒…」
「だからさ」
「あっ…」
「プロデューサー…どうしてそんなにアタシに言わせるんだ?」
「………………」
「こんな事して…楽しいのか?」
「…楽しいね」
「えっ…」
「光の口から聞いてみたいんだ」
「光は俺の相棒だろ?つまりパートナーだ」
「う、うん、相棒だよ…アタシはプロデューサーの相棒…」
「だからさ」
「あっ…」
腿に這わしていた手をつけねに伸ばす
「………光」
「そ、そこは本当に」
「大丈夫だって、これだけ慣らしたんだ」
「あ…ああ…」
「力、抜いて
…
……
………
P「おらっ」
ハラパンッ
日菜子「ああん」
P「悪化してるだろ、というかさっきと何が違う」
日菜子「さっきのは少女漫画で今のは少女小説って感じです」
P「官能小説にしか見えないんですけどそれは大丈夫なんですかね」
日菜子「プロデューサーさん…女性向けの世界って、怖いんですよぉ?」
「………光」
「そ、そこは本当に」
「大丈夫だって、これだけ慣らしたんだ」
「あ…ああ…」
「力、抜いて
…
……
………
P「おらっ」
ハラパンッ
日菜子「ああん」
P「悪化してるだろ、というかさっきと何が違う」
日菜子「さっきのは少女漫画で今のは少女小説って感じです」
P「官能小説にしか見えないんですけどそれは大丈夫なんですかね」
日菜子「プロデューサーさん…女性向けの世界って、怖いんですよぉ?」
日菜子「つまり半端なのよりやれる所までやっちゃえばいいんですよぉ」
P「お前は俺を社会的に抹殺したいのか?」
日菜子「いえいえ、こうしてしっかり調教しちゃえば」
日菜子「後はすっかりプロデューサーさんに言いなりです」
日菜子「バレなければいいんです、むふふ…何も不都合な事はありませんよ?」
P「社会的に死ななくても人として死んでるっての」
日菜子「…でもプロデューサーさんも結構ノリノリでしたよねぇ」
P「…健全な男の子ですから、が!あくまで妄想だからだ!光にんな真似できるか!!」
日菜子「むふ、流石プロデューサーさんです、ちゃんと解ってるみたいで日菜子嬉しいです」
P「お前は俺を社会的に抹殺したいのか?」
日菜子「いえいえ、こうしてしっかり調教しちゃえば」
日菜子「後はすっかりプロデューサーさんに言いなりです」
日菜子「バレなければいいんです、むふふ…何も不都合な事はありませんよ?」
P「社会的に死ななくても人として死んでるっての」
日菜子「…でもプロデューサーさんも結構ノリノリでしたよねぇ」
P「…健全な男の子ですから、が!あくまで妄想だからだ!光にんな真似できるか!!」
日菜子「むふ、流石プロデューサーさんです、ちゃんと解ってるみたいで日菜子嬉しいです」
>>113
藍子も断じて74には見えないのあるから…
藍子も断じて74には見えないのあるから…
P「………お前な」
日菜子「こういうのは妄想だから楽しいんですよねぇ」
日菜子「もしプロデューサーさんが本当に試す何て言ったら日菜子びっくりでしたよぉ」
P「やっぱ相談に乗る気は無かったんだな」
日菜子「あはっ♪」
P「ったく」
日菜子「…怒らないんですか?」
P「元々駄目元の相談だったからな、内容が内容だし…まさかここまでからかわれるとは思わなかったが」
日菜子「……………」
P「馬鹿な話ができて少し気が楽になったよ、ありがとな」
日菜子「んー違いますよぉ」
P「…ん?」
日菜子「こういうのは妄想だから楽しいんですよねぇ」
日菜子「もしプロデューサーさんが本当に試す何て言ったら日菜子びっくりでしたよぉ」
P「やっぱ相談に乗る気は無かったんだな」
日菜子「あはっ♪」
P「ったく」
日菜子「…怒らないんですか?」
P「元々駄目元の相談だったからな、内容が内容だし…まさかここまでからかわれるとは思わなかったが」
日菜子「……………」
P「馬鹿な話ができて少し気が楽になったよ、ありがとな」
日菜子「んー違いますよぉ」
P「…ん?」
日菜子「日菜子はずっと真面目でしたよぉ?」
P「そりゃ妄想に関してはお前は真面目だろう」
日菜子「ううんそうじゃありませんよぉ」
P「んんん???だからどういう」
日菜子「真面目に考えた上で、相談に乗らなかったんです」
P「………は?」
P「そりゃ妄想に関してはお前は真面目だろう」
日菜子「ううんそうじゃありませんよぉ」
P「んんん???だからどういう」
日菜子「真面目に考えた上で、相談に乗らなかったんです」
P「………は?」
日菜子「プロデューサーさん、解ってます?」
P「解ってるって…何をだよ」
日菜子「光ちゃんが魅力的で手を出したくなるのを抑えたい…そんな相談したんですよぉ?」
P「そんな事言った覚えは無い」
日菜子「意味は違ってないですよね?」
P「それは…いや………そう、なるかもしれんが、だが光相手にそこまで本気でだな」
日菜子「初めに相談された時も光ちゃんの胸の事は言いませんでしたし」
日菜子「…後ろめたい気持ち…あったんじゃないですかぁ?」
P「解ってるって…何をだよ」
日菜子「光ちゃんが魅力的で手を出したくなるのを抑えたい…そんな相談したんですよぉ?」
P「そんな事言った覚えは無い」
日菜子「意味は違ってないですよね?」
P「それは…いや………そう、なるかもしれんが、だが光相手にそこまで本気でだな」
日菜子「初めに相談された時も光ちゃんの胸の事は言いませんでしたし」
日菜子「…後ろめたい気持ち…あったんじゃないですかぁ?」
P「…………そう、だったんだろうか」
日菜子「…まだ気付いてなかったんですか」
日菜子「呆れちゃいますねぇ~」
P「す、すまん、言い訳するなら自分でも気づいてなかったんだ」
日菜子「ええ、解ってますよ、プロデューサーさんはにぶちんですからぁ」
日菜子「日菜子に相談したのも意地悪でも何でもないのも解ってます」
日菜子「…でもこんなの聞かされたら…妬けちゃいます」
日菜子「…まだ気付いてなかったんですか」
日菜子「呆れちゃいますねぇ~」
P「す、すまん、言い訳するなら自分でも気づいてなかったんだ」
日菜子「ええ、解ってますよ、プロデューサーさんはにぶちんですからぁ」
日菜子「日菜子に相談したのも意地悪でも何でもないのも解ってます」
日菜子「…でもこんなの聞かされたら…妬けちゃいます」
P「本当にすまん、だから」
日菜子「鈍い上にデリカシーも無い…意地悪だってしたくなりますよ」
P「…えっと」
日菜子「日菜子は都合の良い女なんですねぇ~悲しいです」
P「あの」
日菜子「日菜子の胸ももうちょっと大きかったら気にかけてもらえたのかなぁ」
P「…怒ってる?」
日菜子「むふ」
日菜子「鈍い上にデリカシーも無い…意地悪だってしたくなりますよ」
P「…えっと」
日菜子「日菜子は都合の良い女なんですねぇ~悲しいです」
P「あの」
日菜子「日菜子の胸ももうちょっと大きかったら気にかけてもらえたのかなぁ」
P「…怒ってる?」
日菜子「むふ」
P「(初めから素直に…違う、そもそも相談するべきではなかったのか)」
P「(お気楽そう…じゃない、そう見えるだけで日菜子だって考えてるよな)」
P「今更何言っても遅いかもしれないが、ごめん」
日菜子「………………」
P「……………」
日菜子「……………むふ、いいんですよ」
日菜子「日菜子別に怒ってなんかいませんし男の人はみんなケダモノさんだって知ってますからぁ」
P「…いや、もういい、誤魔化さなくても」
日菜子「いーえ誤魔化してなんかいません…はじめに言ったじゃないですかぁ」
日菜子「プロデューサーさんに頼られて嬉しかった…って、むふ」
P「」
P「(お気楽そう…じゃない、そう見えるだけで日菜子だって考えてるよな)」
P「今更何言っても遅いかもしれないが、ごめん」
日菜子「………………」
P「……………」
日菜子「……………むふ、いいんですよ」
日菜子「日菜子別に怒ってなんかいませんし男の人はみんなケダモノさんだって知ってますからぁ」
P「…いや、もういい、誤魔化さなくても」
日菜子「いーえ誤魔化してなんかいません…はじめに言ったじゃないですかぁ」
日菜子「プロデューサーさんに頼られて嬉しかった…って、むふ」
P「」
身長比だとナンジョルノだけど
単純な胸の大きさなら日菜子もそんな変わらんけどな
単純な胸の大きさなら日菜子もそんな変わらんけどな
日菜子「ああ、王子様をただただ支えお姫様…健気ですねぇ…むふ」
P「(罪悪感で死にそう)」
日菜子「…もープロデューサーさん、本当怒ってなんかいないですからぁ」
P「ソウネ」
日菜子「(…ちょっと苛めすぎちゃったかなぁ?)でも凹んでるプロデューサーさんもいいですねぇ…ふふふふふ」
ガチャッ
P「…ん?」
日菜子「…あらぁ?」
P「(罪悪感で死にそう)」
日菜子「…もープロデューサーさん、本当怒ってなんかいないですからぁ」
P「ソウネ」
日菜子「(…ちょっと苛めすぎちゃったかなぁ?)でも凹んでるプロデューサーさんもいいですねぇ…ふふふふふ」
ガチャッ
P「…ん?」
日菜子「…あらぁ?」
光「~♪熱血~フンフフーン~♪」
P「(…光か)」
日菜子「来たみたいですねえ光ちゃん」
P「そ、そうだな…」
日菜子「じゃあ行きましょ♪」
グイッ
P「え、いやお前、今の俺に何をさせ」
バタンッ
光「…うん?あれ、二人ともそんな所で何してたのさ?」
P「」
日菜子「むふ、秘密です…おはよう光ちゃん」
P「(…光か)」
日菜子「来たみたいですねえ光ちゃん」
P「そ、そうだな…」
日菜子「じゃあ行きましょ♪」
グイッ
P「え、いやお前、今の俺に何をさせ」
バタンッ
光「…うん?あれ、二人ともそんな所で何してたのさ?」
P「」
日菜子「むふ、秘密です…おはよう光ちゃん」
光「うんおはよ…って秘密特訓!?」
日菜子「むふふ」
光「くっ…なんて心が躍るんだ…なあプロデューサー!アタシも秘密特訓したいぞ!」
P「いやお前にはまだ早」
日菜子「いいですよぉ?それじゃ今度は光ちゃん本人にさっきの続きを」
P「ごめんなさい、やっぱり怒ってるんですよね日奈子様」
日菜子「何のことでしょうかぁ?」
光「んー?」
日菜子「むふふ」
光「くっ…なんて心が躍るんだ…なあプロデューサー!アタシも秘密特訓したいぞ!」
P「いやお前にはまだ早」
日菜子「いいですよぉ?それじゃ今度は光ちゃん本人にさっきの続きを」
P「ごめんなさい、やっぱり怒ってるんですよね日奈子様」
日菜子「何のことでしょうかぁ?」
光「んー?」
あの後日菜子は光を連れて何処かに行ってしまった
P「……何だかなあ」
P「(怒ってるのか怒ってないのか結局解らずじまいだったな)」
P「(あのニヤケ面を結局崩さなかったし)」
P「(…でも悪い事しちゃったのは間違いないな、ちゃんとお詫びしよう)」
P「しっかし今度からもっと考えて行動して」
バタンッ
光「プロデューサー!!!」
P「お、おう?」
P「……何だかなあ」
P「(怒ってるのか怒ってないのか結局解らずじまいだったな)」
P「(あのニヤケ面を結局崩さなかったし)」
P「(…でも悪い事しちゃったのは間違いないな、ちゃんとお詫びしよう)」
P「しっかし今度からもっと考えて行動して」
バタンッ
光「プロデューサー!!!」
P「お、おう?」
光「……………」
P「……………」
光「……………え、えっとだな」
P「は、はい」
光「ひ、日菜子さんから聞いたんだけど…」
P「っ!?」
光「…うっ……だ、駄目だ駄目だ!アタシの柄じゃないっ!」
P「どうしたんだ、アイツに何を聞いて」
光「コレを見て!」
ガバッ
P「え、いやお前がシャツ捲り上げとか嬉しいけどんな事したらモロ………あっ」
P「……………」
光「……………え、えっとだな」
P「は、はい」
光「ひ、日菜子さんから聞いたんだけど…」
P「っ!?」
光「…うっ……だ、駄目だ駄目だ!アタシの柄じゃないっ!」
P「どうしたんだ、アイツに何を聞いて」
光「コレを見て!」
ガバッ
P「え、いやお前がシャツ捲り上げとか嬉しいけどんな事したらモロ………あっ」
P「(…ブラ、それもスポーツブラっ)」
光「……どう?」
P「あ、うん、いいと思うぞ、お前に合ってる」
光「そ、そっか!良かった…っていつまで見てるんだ!エッチ!」
バッ
P「お前から見せたんだろ…不可抗力だっての(…もう少し見せてくれてもいのに)」
光「うー…馬鹿…でも、ありがとうプロデューサー」
P「え?お礼言うのはこっちなのに」
光「…今日のプロデューサーはどっかおかしいぞ」
光「……どう?」
P「あ、うん、いいと思うぞ、お前に合ってる」
光「そ、そっか!良かった…っていつまで見てるんだ!エッチ!」
バッ
P「お前から見せたんだろ…不可抗力だっての(…もう少し見せてくれてもいのに)」
光「うー…馬鹿…でも、ありがとうプロデューサー」
P「え?お礼言うのはこっちなのに」
光「…今日のプロデューサーはどっかおかしいぞ」
ムネチラからブラチラにレベルアップか……
……でも、それはそれで
……でも、それはそれで
………
……
…
日菜子『プロデューサーさん、光ちゃんにブラして欲しいんだって』
光『え…ア、アタシはまだそういうのは』
日菜子『駄目ですよぉ、女の子はちゃんとそういう事しないと』
日菜子『…それにプロデューサーが言うには、光ちゃんみたいに良く動く子だと胸がね…』
光『む、胸が…』
日菜子『………………むふ、心配だって』
光『…心、配?』
光「…アタシの胸って結構大きいらしくて」
P「(結構ってかかなりなんだけどな))」
光「それなのにブラしてなかったのをずっと気にしてたんだよな」
光「このままだと体に悪いし…か、型崩れ?もするとかなんとか…」
P「………………」
……
…
日菜子『プロデューサーさん、光ちゃんにブラして欲しいんだって』
光『え…ア、アタシはまだそういうのは』
日菜子『駄目ですよぉ、女の子はちゃんとそういう事しないと』
日菜子『…それにプロデューサーが言うには、光ちゃんみたいに良く動く子だと胸がね…』
光『む、胸が…』
日菜子『………………むふ、心配だって』
光『…心、配?』
光「…アタシの胸って結構大きいらしくて」
P「(結構ってかかなりなんだけどな))」
光「それなのにブラしてなかったのをずっと気にしてたんだよな」
光「このままだと体に悪いし…か、型崩れ?もするとかなんとか…」
P「………………」
光「でもプロデューサーからだと言いにくいからってずっと悩んでたって…」
P「そう聞いたのか」
光「違った?」
P「…いや、違ってはいない」
P「(そう違っては無いが…アイツ、誤魔化してくれたのか)
P「(…何から何まで頼りっぱなしだな)」
光「ちょっと恥ずかしかったけどさ、つけてみるといいもんだね!動いても揺れないし凄く快適だ!」
P「そりゃ何より」
光「へへっ…」
P「そう聞いたのか」
光「違った?」
P「…いや、違ってはいない」
P「(そう違っては無いが…アイツ、誤魔化してくれたのか)
P「(…何から何まで頼りっぱなしだな)」
光「ちょっと恥ずかしかったけどさ、つけてみるといいもんだね!動いても揺れないし凄く快適だ!」
P「そりゃ何より」
光「へへっ…」
P「(こんな事なら普通に言っておくべきだったかも)」
光「…でもさプロデューサー」
P「ん?」
光「……………」
P「どうした、まだ何か」
光「…っもう!アタシに言わせたいのか!」
P「なんだよ…話が解らんぞ」
光「………日菜子さんから全部聞いたって言ったじゃないか」
P「…………えっ?」
光「…でもさプロデューサー」
P「ん?」
光「……………」
P「どうした、まだ何か」
光「…っもう!アタシに言わせたいのか!」
P「なんだよ…話が解らんぞ」
光「………日菜子さんから全部聞いたって言ったじゃないか」
P「…………えっ?」
………
……
…
日菜子『…というのは建前でぇ…あ、建前は違うかなぁ』
日菜子『ちゃんと心配もしてましたし、光ちゃんの事を思ってる…』
日菜子『でもきっとそれ以上に…光ちゃんの胸が気になって仕方が無いんだってぇ…むふふ♪
光『えええええ!!!』
日菜子『さっきの秘密の特訓も…むふ、ふふふふふふ』
光『ちょ、ちょっと日菜子さん!それって何なのさ!!』
日菜子『むふ、光ちゃんには刺激が強いからぁ…むふふ、あ、でも一個だけ…』
光『う…うん』
P「」
光「さ、さっきのもさ…凄い恥ずかしかったけど…プ、プロデューサーさんは見せてあげたらすっごい喜ぶ…って」
……
…
日菜子『…というのは建前でぇ…あ、建前は違うかなぁ』
日菜子『ちゃんと心配もしてましたし、光ちゃんの事を思ってる…』
日菜子『でもきっとそれ以上に…光ちゃんの胸が気になって仕方が無いんだってぇ…むふふ♪
光『えええええ!!!』
日菜子『さっきの秘密の特訓も…むふ、ふふふふふふ』
光『ちょ、ちょっと日菜子さん!それって何なのさ!!』
日菜子『むふ、光ちゃんには刺激が強いからぁ…むふふ、あ、でも一個だけ…』
光『う…うん』
P「」
光「さ、さっきのもさ…凄い恥ずかしかったけど…プ、プロデューサーさんは見せてあげたらすっごい喜ぶ…って」
P「(アイツ…誤魔化したんじゃなくて、全部言いやがったのか)」
光「う…ぐ…思い出したらまた顔が熱いぜ…」
P「…そ、そうか、悪い」
光「…いいさ、さっきのは今までプロデューサーに迷惑かけてた侘びなんだから…っ!」
P「(かわいい)」
P「………………」
光「………………」
P「(落ち着いたらすっごい気まずい)」
P「ま、まあ、余り気にするなよ?」
光「……………」
P「別に今までと同じに接してくれたらいいからさ」
光「……プロデューサー」
光「う…ぐ…思い出したらまた顔が熱いぜ…」
P「…そ、そうか、悪い」
光「…いいさ、さっきのは今までプロデューサーに迷惑かけてた侘びなんだから…っ!」
P「(かわいい)」
P「………………」
光「………………」
P「(落ち着いたらすっごい気まずい)」
P「ま、まあ、余り気にするなよ?」
光「……………」
P「別に今までと同じに接してくれたらいいからさ」
光「……プロデューサー」
>>5
これみるとペッタンこにしか見えないんだが
これみるとペッタンこにしか見えないんだが
P「ん?どうした」
光「…んな事!出来るわけないだろ!!」
ドゴッ
P「おぶっ!?」
光「ほんっとにアレだなプロデューサーは!!」
光「日菜子さんに全部聞いたんだから…ア…アタシの事…その…そういう目で見てた…のかな」
光「とにかく!プロデューサーの事は嫌いじゃないけどさ!アタシまだ駄目だから!解んないから」
光「…もうアタシレッスン行く!また今度な!!」
タタタタタタタ
P「……………」
光「…んな事!出来るわけないだろ!!」
ドゴッ
P「おぶっ!?」
光「ほんっとにアレだなプロデューサーは!!」
光「日菜子さんに全部聞いたんだから…ア…アタシの事…その…そういう目で見てた…のかな」
光「とにかく!プロデューサーの事は嫌いじゃないけどさ!アタシまだ駄目だから!解んないから」
光「…もうアタシレッスン行く!また今度な!!」
タタタタタタタ
P「……………」
………
……
…
ちひろ「プロデューサーさん、去勢でもしてもらったら如何ですか?」
P「笑顔で何を言ってるんですか」
ちひろ「そのほうが世のためになるかと」
P「まだ見ぬ息子のためにもそういうわけにはいきませんよ」
ちひろ「息子ならもう見慣れてるじゃないですか、さあスパっとやっちゃいましょう」
P「ふえぇ…怖いよぉ…」
……
…
ちひろ「プロデューサーさん、去勢でもしてもらったら如何ですか?」
P「笑顔で何を言ってるんですか」
ちひろ「そのほうが世のためになるかと」
P「まだ見ぬ息子のためにもそういうわけにはいきませんよ」
ちひろ「息子ならもう見慣れてるじゃないですか、さあスパっとやっちゃいましょう」
P「ふえぇ…怖いよぉ…」
P「ただ結果オーライですが、光も女の子らしくなりました」
P「女の子らしい服はまだ先ですが、ガードは固くなりましたし良かったです」
ちひろ「…そうなんですか?私が以前見たときは前と変わりありませんでしたよ?」
P「え?あれからは俺に対してはそういう態度を撮るようになったんですけど…おかしいですね」
ちひろ「あっ(察し)」
おしまい
P「女の子らしい服はまだ先ですが、ガードは固くなりましたし良かったです」
ちひろ「…そうなんですか?私が以前見たときは前と変わりありませんでしたよ?」
P「え?あれからは俺に対してはそういう態度を撮るようになったんですけど…おかしいですね」
ちひろ「あっ(察し)」
おしまい
支援や保守ありがとうございました
…次はもっと光がちゃんと活躍する話にしたいです
…次はもっと光がちゃんと活躍する話にしたいです
乙
ナンジョルノのかわいさはこれからだ! というところで終わりなのが心残り
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