私的良スレ書庫
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元スレモバP「光に女を教えるのはどうだろう」
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「もしかして何処か痛いのか?それとも俺は下手だったか?問題があるなら早く言ってくれ、お前の体調が一番だから」
あくまでとぼけたままだ
素直な光だ、こう言われてはまだまだ強くは出れないだろう
「あ、うん…痛くも無いしプロデューサーは下手じゃないよ…でも…その…」
「………………」
「…………だから…さ…」
「なんなんだかなー俺にはさっぱり解らんよ」
「………………」
「光らしくないな、歯切れが悪いぞ?」
「う、うっがー!」
あくまでとぼけたままだ
素直な光だ、こう言われてはまだまだ強くは出れないだろう
「あ、うん…痛くも無いしプロデューサーは下手じゃないよ…でも…その…」
「………………」
「…………だから…さ…」
「なんなんだかなー俺にはさっぱり解らんよ」
「………………」
「光らしくないな、歯切れが悪いぞ?」
「う、うっがー!」
>>37
きの子のSレア初めて見た
きの子のSレア初めて見た
「なんだ、いきなりどうした」
「あー!もー!プロデューサーのバカッ!」
「アタシだってこんなに触られたら恥ずかしいんだって!!」
「えー…」
本当は当然解っていた
単純に俺が柔軟の相手をしているのが気になっていたのだろう
学校でやるような簡単な物ではなく
普段のレッスンでやるような本格的なものだ
トレーナーさんやアイドル相手にともかく
男の俺にやられるのは当然恥ずかしいだろう
「…おいおいコレは柔軟だぞ?そんな事言ってもしょうがないだろ」
「そ、それにプロデューサーの触り方何か変だし!」
「普通にやってるだけだって、そういう風に考える光がの方こそ…」
「わあああああ!?そ、そんな事言うなよ!!プロデューサーの変態!!」
勿論嘘だ。
かなり際どい事をしてたしな、おかげで堪能させて貰った
「あー!もー!プロデューサーのバカッ!」
「アタシだってこんなに触られたら恥ずかしいんだって!!」
「えー…」
本当は当然解っていた
単純に俺が柔軟の相手をしているのが気になっていたのだろう
学校でやるような簡単な物ではなく
普段のレッスンでやるような本格的なものだ
トレーナーさんやアイドル相手にともかく
男の俺にやられるのは当然恥ずかしいだろう
「…おいおいコレは柔軟だぞ?そんな事言ってもしょうがないだろ」
「そ、それにプロデューサーの触り方何か変だし!」
「普通にやってるだけだって、そういう風に考える光がの方こそ…」
「わあああああ!?そ、そんな事言うなよ!!プロデューサーの変態!!」
勿論嘘だ。
かなり際どい事をしてたしな、おかげで堪能させて貰った
「ははははは」
「うう…もうやだ…」
赤い顔でうなだれている
この初々しい反応だけでも今日の機会を用意した甲斐はあったな
「そうだな、お前も女の子だもんな、悪かった」
「…ふん、気付くのが遅いぞ」
「だからちゃんと女の子扱いしてやらないとな」
「えっ?」
けれど今日の本当の目的の前にはまだ前菜にすぎないんだよ光
「……………」
「あ………え?
後ろから抱きすくめてやる
小さすぎる体は俺の腕の中にすっぽり納まる
「んー本当にちっこいなお前」
「プロ、デューサー?」
「うう…もうやだ…」
赤い顔でうなだれている
この初々しい反応だけでも今日の機会を用意した甲斐はあったな
「そうだな、お前も女の子だもんな、悪かった」
「…ふん、気付くのが遅いぞ」
「だからちゃんと女の子扱いしてやらないとな」
「えっ?」
けれど今日の本当の目的の前にはまだ前菜にすぎないんだよ光
「……………」
「あ………え?
後ろから抱きすくめてやる
小さすぎる体は俺の腕の中にすっぽり納まる
「んー本当にちっこいなお前」
「プロ、デューサー?」
「んんん…」
「………あ……えっと…」
今のうちに匂いも嗅いでおく
あっけにとられて動けないうちに味わっておこう
「ち、ちっちゃくない…よ…140はあるんだから…」
「それを世間では小さいって言うんだよ」
「そっかあ…うん」
「こうして腕の中に収まるくらいだもんな」
「あ、ああ………ってプロデューサー!!!」
我に返ったのかじたばたと光が暴れだす
本気ではないだろうが、それでも非力すぎる光の腕力が可愛い
「………あ……えっと…」
今のうちに匂いも嗅いでおく
あっけにとられて動けないうちに味わっておこう
「ち、ちっちゃくない…よ…140はあるんだから…」
「それを世間では小さいって言うんだよ」
「そっかあ…うん」
「こうして腕の中に収まるくらいだもんな」
「あ、ああ………ってプロデューサー!!!」
我に返ったのかじたばたと光が暴れだす
本気ではないだろうが、それでも非力すぎる光の腕力が可愛い
光とニナと薫を穢れた目で見るようになったら人間終わりだと思ってる
お前らあんな良い子たちになんつう……
お前らあんな良い子たちになんつう……
「暴れるなって触りにくいじゃないか」
「暴れるよ!!何してるのさ!!」
「何って…そりゃ、こういう事だよ」
するりと手を体に這わせ
シャツの上から体を撫で回す
「わっ!?ちょ…ど、何処触って…」
「何処って何処だ?」
「そんなの…そこはアタシの…っあ」
抗議は最後まで聞かなかった
背は低いが服の上からでも光の発育具合が良く解る、素晴らしい
「暴れるよ!!何してるのさ!!」
「何って…そりゃ、こういう事だよ」
するりと手を体に這わせ
シャツの上から体を撫で回す
「わっ!?ちょ…ど、何処触って…」
「何処って何処だ?」
「そんなの…そこはアタシの…っあ」
抗議は最後まで聞かなかった
背は低いが服の上からでも光の発育具合が良く解る、素晴らしい
早苗さん、この人です>>61
>>62
つまり、熊ジャクソン先生は人間として終わってると言うことかね?
つまり、熊ジャクソン先生は人間として終わってると言うことかね?
杉浦次郎校長も人間として終わってるのか……
いや、たしかに終わってたなあの人
いや、たしかに終わってたなあの人
「プロデューサー!!じょ、冗談は止めてって!さっきからおかしいぞ!!」
「ん?」
「こ、こんな事駄目だ!幾ら冗談でもやって良い事と悪いことが…」
「悪かった」
「え?」
すぐに手を止めてやる
体は押さえつけたままにしているが
少しだけ力は抜けたようだ
「悪かったよ」
「あ、ああ、解ってくれたならいいさ」
「そ、それよりもう離れてよね!!こんな事はしたら駄目で」
「お前がまだ冗談と思ってたなんて」
「え?」
「ん?」
「こ、こんな事駄目だ!幾ら冗談でもやって良い事と悪いことが…」
「悪かった」
「え?」
すぐに手を止めてやる
体は押さえつけたままにしているが
少しだけ力は抜けたようだ
「悪かったよ」
「あ、ああ、解ってくれたならいいさ」
「そ、それよりもう離れてよね!!こんな事はしたら駄目で」
「お前がまだ冗談と思ってたなんて」
「え?」
>>69
でもロリコンじゃなかったとしてもあの性癖はアウトじゃないかなー、って
でもロリコンじゃなかったとしてもあの性癖はアウトじゃないかなー、って
>>71
そりゃアウトかセーフかって言ったら、限りなくセーフから遠いアウトだろ
そりゃアウトかセーフかって言ったら、限りなくセーフから遠いアウトだろ
「光、俺は本気だよ」
「プロデューサー…?」
「………………」
「…っっ?!?!」
胸をわしづかみにしてやる
ただ力を入れすぎないように、痛くしたら可哀想だ
それに体はアイドルの資本だ、下手な真似をしないよう気をつけないと
「……んんっ…!?…やっ…あ」
「おっ…なんだ、お前もいい声が出せるじゃないか」
「あ…え…?」
「嫌がってるだけじゃつまらないからな」
「ち、違…アタシは…そんな」
「プロデューサー…?」
「………………」
「…っっ?!?!」
胸をわしづかみにしてやる
ただ力を入れすぎないように、痛くしたら可哀想だ
それに体はアイドルの資本だ、下手な真似をしないよう気をつけないと
「……んんっ…!?…やっ…あ」
「おっ…なんだ、お前もいい声が出せるじゃないか」
「あ…え…?」
「嫌がってるだけじゃつまらないからな」
「ち、違…アタシは…そんな」
「それとも痛いのか?ちゃんと注意はしてんたがごめん」
「それも違う…でも、そんな」
「光はわがままだなあ」
「…え…あ?ごめんなさい」
「安心しろ、ちゃんと気持ちよくしてやるから」
「あ、え?え?違う違う、おかしいよ、違わないのに、違う、こんなの…」
………
……
…
「それも違う…でも、そんな」
「光はわがままだなあ」
「…え…あ?ごめんなさい」
「安心しろ、ちゃんと気持ちよくしてやるから」
「あ、え?え?違う違う、おかしいよ、違わないのに、違う、こんなの…」
………
……
…
「どうしてさプロデューサー…」
「……………」
「アタシ達、相棒だろ?」
「相棒?」
「そ、そうだよ、こ、こういう事はアタシ達みたいな間でする事じゃ」
「…俺はずっと我慢してたんだ」
そう、お前の体をな
「え、で、でもアタシまだ子供だよ…あ、あはは、冗談だよね、そうだよね?
「こんな大きな胸もか?」
「っ…っく…!?」
止めていた動きを再開する
「お、良い反応だな、今のは良かったんじゃないか?」
「…し、らないよ!プロデューサーのバカ!」
「そうか、じゃあ解るまで続けよう」
「…………っ」
「……………」
「アタシ達、相棒だろ?」
「相棒?」
「そ、そうだよ、こ、こういう事はアタシ達みたいな間でする事じゃ」
「…俺はずっと我慢してたんだ」
そう、お前の体をな
「え、で、でもアタシまだ子供だよ…あ、あはは、冗談だよね、そうだよね?
「こんな大きな胸もか?」
「っ…っく…!?」
止めていた動きを再開する
「お、良い反応だな、今のは良かったんじゃないか?」
「…し、らないよ!プロデューサーのバカ!」
「そうか、じゃあ解るまで続けよう」
「…………っ」
>>79
え?これでも抑えられた妄想だと思ったんだが…
え?これでも抑えられた妄想だと思ったんだが…
「口ではそうじゃなくても体は…ってのは寒すぎるかな」
「あ…アタシだってこんな胸…!」
「そうだな、お前がもっと体を気にして女の子らしくしていて、ガードが固ければこんな事にはならなかったのにな」
「…っ!……んんっ!!」
「……………」
もう手は止まらない、いや止められない
ここまで来てしまったんだ
「やめて、よ、こんなの…嫌だ」
「そんなに嫌ならもっと拒めばいい、流石に泣き喚いて暴れられたら俺も止めるさ」
もし止められるなら、そう光が心から俺を
「………………」
「………………」
「できないよ、プロデューサーにそんな事」
「…そうか、やっぱり良い子だなお前は」
「あ…アタシだってこんな胸…!」
「そうだな、お前がもっと体を気にして女の子らしくしていて、ガードが固ければこんな事にはならなかったのにな」
「…っ!……んんっ!!」
「……………」
もう手は止まらない、いや止められない
ここまで来てしまったんだ
「やめて、よ、こんなの…嫌だ」
「そんなに嫌ならもっと拒めばいい、流石に泣き喚いて暴れられたら俺も止めるさ」
もし止められるなら、そう光が心から俺を
「………………」
「………………」
「できないよ、プロデューサーにそんな事」
「…そうか、やっぱり良い子だなお前は」
「でも、違う…嫌…じゃない…けど…絶対おかしいよ…っ!」
「おかしくてももう俺は止まらない…もう止められないんだ」
「プロデューサー…」
「…ごめん」
「何で…謝るんだよ…!」
「…ごめん」
もう言葉にするのは最後にしよう
服の中に手を滑り込ませる
光の息の漏れる声が聞こえ光の体の強張りが強くなったが…気づかなかったことにした
…
……
………
日菜子「…これがきっかけで光ちゃんはすっかり女の子らしく」
P「却下」
「おかしくてももう俺は止まらない…もう止められないんだ」
「プロデューサー…」
「…ごめん」
「何で…謝るんだよ…!」
「…ごめん」
もう言葉にするのは最後にしよう
服の中に手を滑り込ませる
光の息の漏れる声が聞こえ光の体の強張りが強くなったが…気づかなかったことにした
…
……
………
日菜子「…これがきっかけで光ちゃんはすっかり女の子らしく」
P「却下」
お風呂に入ります、日付が変わる前に終わりたかったのに半分もいってない、何で
保守ありがとうございました
日菜子「えー?」
P「お前は俺を何だと思ってる」
日菜子「アイドルが大好きなケダモノさん♪」
P「あのさぁ…」
日菜子「女の子の恥じらいを覚えさえたいのなら一番なのにぃ」
P「荒療治にもほどがあるわ」
日菜子「でもいい作戦だと…」
P「OK日菜子…お前さ、もしコレと同じ事を自分がされたらどう思う?」
日菜子「それは……」
P「嫌だろ?幾ら何でもいきなりこんな事されて都合良くだなあ!」
日菜子「………………素敵…ですね、むふ」
P「」
日菜子「えー?」
P「お前は俺を何だと思ってる」
日菜子「アイドルが大好きなケダモノさん♪」
P「あのさぁ…」
日菜子「女の子の恥じらいを覚えさえたいのなら一番なのにぃ」
P「荒療治にもほどがあるわ」
日菜子「でもいい作戦だと…」
P「OK日菜子…お前さ、もしコレと同じ事を自分がされたらどう思う?」
日菜子「それは……」
P「嫌だろ?幾ら何でもいきなりこんな事されて都合良くだなあ!」
日菜子「………………素敵…ですね、むふ」
P「」
日菜子「密かに淡い思いを抱いていた相手」
日菜子「二人きりでレッスンという甘い時間」
日菜子「それなのに豹変し自分にケダモノの様に衝動をぶつけてくる」
日菜子「嫌な気持ちとうれしい気持ちに混ざり合って」
日菜子「せめてもう少し時間がほしい、少しでいいから…っ」
日菜子「しかし男の手は獣欲のまま幼い体に手を伸ばし」
P「もういい」
日菜子「え~」
日菜子「二人きりでレッスンという甘い時間」
日菜子「それなのに豹変し自分にケダモノの様に衝動をぶつけてくる」
日菜子「嫌な気持ちとうれしい気持ちに混ざり合って」
日菜子「せめてもう少し時間がほしい、少しでいいから…っ」
日菜子「しかし男の手は獣欲のまま幼い体に手を伸ばし」
P「もういい」
日菜子「え~」
光がこっそりこれを聞いてて、
真っ赤になりつつ期待しちゃう流れですねこれは
真っ赤になりつつ期待しちゃう流れですねこれは
日菜子「むふふ………妄想のレギュラーになりそうですよぉ」
P「ありがとうとても参考になったこれで光の対応も大丈夫だそれじゃ俺はもう行くからお疲れさま」
日菜子「あーん待ってくださーい」
P「そう言われてもなあ」
日菜子「もーしょうがないですねぇ、じゃあ次はもう少し真面目なのいきますよ」
P「…お前解ってやってるだろ」
日菜子「ではでは♪」
………
……
…
P「ありがとうとても参考になったこれで光の対応も大丈夫だそれじゃ俺はもう行くからお疲れさま」
日菜子「あーん待ってくださーい」
P「そう言われてもなあ」
日菜子「もーしょうがないですねぇ、じゃあ次はもう少し真面目なのいきますよ」
P「…お前解ってやってるだろ」
日菜子「ではでは♪」
………
……
…
ところで、スレタイの「女を教える」って、
男(童貞)に性交を経験させるって意味だと長年思ってたが、違うの?
光男の娘説浮上かと思ってしまったんだが。
男(童貞)に性交を経験させるって意味だと長年思ってたが、違うの?
光男の娘説浮上かと思ってしまったんだが。
「っん………あ……やっ……」
「……………ふふ」
アイドル達のレッスン場
普段は彼女達の熱いトレーニングの音が響く場所だ
しかし今日は女の嬌声が響…いや、違うか
そんなアレな言葉はコイツには似合わないか
「んっ……あっ…そこ……は」
「そこは?」
「……………っ」
相変わらず抵抗する姿勢は解かない
しかし体の反応だけは変わってきている
「そうか、いいのか」
「あ…………」
「……………ふふ」
アイドル達のレッスン場
普段は彼女達の熱いトレーニングの音が響く場所だ
しかし今日は女の嬌声が響…いや、違うか
そんなアレな言葉はコイツには似合わないか
「んっ……あっ…そこ……は」
「そこは?」
「……………っ」
相変わらず抵抗する姿勢は解かない
しかし体の反応だけは変わってきている
「そうか、いいのか」
「あ…………」
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