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    元スレP「飲み物に下剤を入れてみた」

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    101 = 2 :

    二人してロッカー内で膝から崩れ落ちたら地獄過ぎるだろ……

    102 = 30 :

    なんで急に描写の説明文入れるんすかねぇ…
    会話文だけでいいのに

    103 = 31 :

    地の文入れるならせめて亜美”と”真美にしろよ

    104 = 3 :

    伊織「い、一応再確認しておくけどこれは仕方がなく……」

    伊織はちょっとだけ、本当にちょっとだけ顔を横に背け言い訳を始める

    伊織「べ、別にあんたと…き、き、きすがしたくてとかじゃ……」

    真っ赤になりながらごにょごにょと言う
    しかしこっちもそろそろ限界
    伊織の手を掴み空いたもう一方の手で腰を掴み伊織を引き寄せその口を塞いだ

    伊織「んんっ!」

    伊織「んー!んんっ」

    口一杯のジュースを伊織に口移しして飲ます

    105 = 67 :

    二時間口にジュース入れっぱなしとか辛すぎる

    106 :

    これ飲んでないとかそういう問題じゃ

    107 = 3 :

    ごくっごくっ

    伊織「はぁっ……はぁはぁ」

    伊織「な、生温い……それになんだか苦味が」


    今回の下剤は口の中に入れたままでは只の自爆になってしまう
    だからジュースと共にカプセル状の下剤を含んだままにしておいた

    そして伊織の口に注ぎ入れる前に咬み砕き伊織にのみ下剤を飲ませたのだった

    伊織「な、何よ急にドヤ顔になって」

    「いや別に」

    108 = 30 :

    そういや趣旨を忘れてた、下剤だったな

    109 = 25 :

    ほぉ、やりおるなこのP

    110 = 3 :

    伊織「もう飲んだしちょっと離れなさいよ、狭いんだしっ」

    「なぁ伊織」

    伊織「な、なによ」

    「伊織は俺の事信頼してくれてるか?」

    伊織「な、なんなのよ急に……」

    「……」ジッ

    伊織「し、してるわよ。最近良く頑張ってるみたいだし……」

    「そうか」ニコッ

    伊織「そ、そういうアンタは私の事……」

    伊織「あの……その……」

    「俺は伊織の全てを受け入れるぞ」

    伊織「えっ……それって」

    112 = 3 :

    「好きだ、伊織」

    ぎゅっ

    伊織「えっ、あっ」

    「いやか?」

    伊織「いや……じゃないけど……///」

    伊織「きゅ、急すぎよ!そんな……心の準備が……」

    「時間がないんだ」

    伊織「えっ……?」

    「今、一刻も早く伊織を抱きたいんだ!」

    伊織>>115

    113 :

    伊織「そ、そこまで言うなら…って、え…おな…かが…」ギュルルルル

    114 = 25 :

    >>113

    116 = 113 :

    >>113

    117 = 3 :

    伊織「そ、そこまで言うなら…って、え…おな…かが…」ギュルルルル

    「ありがとう伊織!」

    ぎゅっ

    伊織「ちょ、ちょっと待……むぐっ……んんっ~!」

    ドンドンと俺の胸を叩いてくる
    だが一回許可したんだ、止まる訳がない

    伊織「ぷはっ!ま、待って!今は待って!」

    ギュルルル

    伊織「はああっ!むぐうっ!?」

    一瞬口が離れたがまた引き寄せ口内を貪りつくす

    もちろん腰をガッチリ掴んで逃がさない

    伊織「んっ!んんっ!?」
    ギュルルル

    118 :

    あくしろよ

    119 = 3 :

    くの字になりしゃがみ込みそうになる伊織をガッチリと片手で抑える
    そしてもう片一方の手で伊織の小さな胸を弄る

    伊織「やっ!いやあああ!」

    伊織「は、離して!お願い、離してえぇ!」

    ギュルルル

    伊織「んああっ!もう無理っ……んはぁっ!」

    涙目になり懇願する伊織
    もうそろそろ限界が近い

    胸への愛撫を中断しスカートの中に手を侵入させた

    伊織「む、無理だからっ!お、お願いっ!」ギュルルル!

    121 = 113 :

    もしもしが頑張ってるんだから、静かに支援するべき

    122 = 3 :

    伊織「や、やめ……やめつ……お願い」

    涙目で首をふりながら訴えてくる

    伊織「出して……お願い……ここから……でちゃう……出……」

    ガクガクと震え、もう言っている事も良くわからなくなってきてしまった
    もう限界か
    腰を抑えていた手も伊織のお尻に回して両手で伊織の尻をぐっと左右に引っ張った

    伊織「だ、だめええ!」

    ギュルルル!ドォルルル!




    ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!

    123 = 25 :

    ごめん

    124 :

    これはまずいなあ、しえん。

    125 :

    バイクかよ

    126 = 24 :

    >>125
    お前のせいでよくわからない脳内再生された

    127 = 113 :

    >>125
    伊織のエンジンはカワサキか…

    128 = 3 :

    「はっ!?」

    「夢……だったのか?」

    「とにかく落ち着いてネットでもやろう」

    P「しかしネットって色んなものがあるよなー」

    P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」

    P「あっ!でももうこんな時間か!」

    「スレ立てありがとうございました!」

    ブッブリブリュブブブブリプスーッボバババ!

    129 = 125 :

    >>127
    お漏らしするのはちゃんと飲んだり食べたりしてる証拠…ってやかましいわ!

    131 = 113 :

    あれ、真美は?

    132 :

    おいおいここからが一番大事なところだろ

    134 = 118 :

    貴音とかウンコしたら事務所崩壊しそう

    135 :

    >>134
    国会議員かよwww

    136 = 113 :

    響が見たいなー
    くさいくさい言われて涙目になる響が見たいなー(チラッチラッ

    137 = 106 :

    >>136
    いい出しっ屁の法則って知ってるか

    138 :

    俺はとんでもないスレに迷い込んでしまったようだ

    139 = 18 :

    「なかなかの効果だなこれは、次はだれにしようかな?」

    「はいさーい!プロデューサーってあれ?みんなはいないのか?」

    「(次は響にしよう)あぁみんな忙しくて事務所にはきてないな」

    「そっかぁ・・・なんだかプロデュサーと二人なんて久々な感じがするぞ~」

    「そういえばそうだな、響はレッスンの帰りか?」

    「そうさー、自分完璧だからちゃんとこなしてきたぞ!」

    「さすがだなぁ響は」ナデナデ

    「うがぁー!子供扱いするなぁ~!」

    141 = 24 :

    ガッシュってツノ生えてたんだ、、、
    初めて知ったわ、、、

    142 = 18 :

    >>1じゃないし書き溜めてないから
    遅くなるけどいい?

    143 = 25 :

    >>142
    いいから早く書け下さい

    144 = 18 :

    「それはそうと、レッスン帰りなら喉が渇いてるんじゃないか?」

    「言われてみればそんな気がしてきたぞ」

    「社長のお土産でもらったジュースがあるんだがのむか?」

    「おぉ飲むさー!プロデューサーにしては気がきくなぁ」ニコニコ

    「一言余計だぞww」

    「冗談にきまってるさ~www」ゴクゴク

    「(楽勝)」ニヤリ

    145 = 113 :

    ほほう

    146 = 18 :

    「ぷはぁ~、コレなかなかおいしいぞ!プロデューサーものむといいぞ!」

    「いや、俺はさっき飲んだから遠慮しとくよ」

    「そっか・・・コレ美味しいから一気に飲んじゃうぞ!」ゴクゴク

    「おいおいあんまあわてて飲むとこぼすぞ(あれ?コレ大丈夫なのか?)」

    「えへへ~、こぼすなんて自分そこまでお子様じゃないぞww」

    「そうだな、響はもう大人だもんな」

    「そうさ~自分はもうおとn・・・ウッ!」ギュルルルル

    「(きたか)どうした響?」

    147 = 18 :

    「いや・・なんでもないさ;;自分ちょっと出かけt」P「だめだ」

    「!?」

    「響が苦しそうにしてるのに理由も聞かずに・・・」

    「ほっとけるわけないだろ!」キリッ

    「いや、自分はただ

    「響!!」

    「ヒィィ!」プゥゥ

    「お前が俺のことを信頼・・・ん?何か臭わないか?」

    148 = 138 :

    Pは鬼やでぇ









    いいぞもっとやれ

    150 = 18 :

    「そ、そうか?自分はあんま臭わないけどなぁ?アハハハ」ギュルルル

    「いや、確かに臭うなどこらへんからだ?」

    「(もう限界が近いぞぉ・・・早くトイレ行かせて欲しい・・)」

    「ん?そうした響、顔赤くして」

    「え!?い、いやなんでもn」プスゥゥビュチャ

    「」


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