私的良スレ書庫
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元スレP「飲み物に下剤を入れてみた」
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なんで急に描写の説明文入れるんすかねぇ…
会話文だけでいいのに
会話文だけでいいのに
伊織「い、一応再確認しておくけどこれは仕方がなく……」
伊織はちょっとだけ、本当にちょっとだけ顔を横に背け言い訳を始める
伊織「べ、別にあんたと…き、き、きすがしたくてとかじゃ……」
真っ赤になりながらごにょごにょと言う
しかしこっちもそろそろ限界
伊織の手を掴み空いたもう一方の手で腰を掴み伊織を引き寄せその口を塞いだ
伊織「んんっ!」
伊織「んー!んんっ」
口一杯のジュースを伊織に口移しして飲ます
伊織はちょっとだけ、本当にちょっとだけ顔を横に背け言い訳を始める
伊織「べ、別にあんたと…き、き、きすがしたくてとかじゃ……」
真っ赤になりながらごにょごにょと言う
しかしこっちもそろそろ限界
伊織の手を掴み空いたもう一方の手で腰を掴み伊織を引き寄せその口を塞いだ
伊織「んんっ!」
伊織「んー!んんっ」
口一杯のジュースを伊織に口移しして飲ます
ごくっごくっ
伊織「はぁっ……はぁはぁ」
伊織「な、生温い……それになんだか苦味が」
今回の下剤は口の中に入れたままでは只の自爆になってしまう
だからジュースと共にカプセル状の下剤を含んだままにしておいた
そして伊織の口に注ぎ入れる前に咬み砕き伊織にのみ下剤を飲ませたのだった
伊織「な、何よ急にドヤ顔になって」
P「いや別に」
伊織「はぁっ……はぁはぁ」
伊織「な、生温い……それになんだか苦味が」
今回の下剤は口の中に入れたままでは只の自爆になってしまう
だからジュースと共にカプセル状の下剤を含んだままにしておいた
そして伊織の口に注ぎ入れる前に咬み砕き伊織にのみ下剤を飲ませたのだった
伊織「な、何よ急にドヤ顔になって」
P「いや別に」
伊織「もう飲んだしちょっと離れなさいよ、狭いんだしっ」
P「なぁ伊織」
伊織「な、なによ」
P「伊織は俺の事信頼してくれてるか?」
伊織「な、なんなのよ急に……」
P「……」ジッ
伊織「し、してるわよ。最近良く頑張ってるみたいだし……」
P「そうか」ニコッ
伊織「そ、そういうアンタは私の事……」
伊織「あの……その……」
P「俺は伊織の全てを受け入れるぞ」
伊織「えっ……それって」
P「なぁ伊織」
伊織「な、なによ」
P「伊織は俺の事信頼してくれてるか?」
伊織「な、なんなのよ急に……」
P「……」ジッ
伊織「し、してるわよ。最近良く頑張ってるみたいだし……」
P「そうか」ニコッ
伊織「そ、そういうアンタは私の事……」
伊織「あの……その……」
P「俺は伊織の全てを受け入れるぞ」
伊織「えっ……それって」
P「好きだ、伊織」
ぎゅっ
伊織「えっ、あっ」
P「いやか?」
伊織「いや……じゃないけど……///」
伊織「きゅ、急すぎよ!そんな……心の準備が……」
P「時間がないんだ」
伊織「えっ……?」
P「今、一刻も早く伊織を抱きたいんだ!」
伊織「>>115」
ぎゅっ
伊織「えっ、あっ」
P「いやか?」
伊織「いや……じゃないけど……///」
伊織「きゅ、急すぎよ!そんな……心の準備が……」
P「時間がないんだ」
伊織「えっ……?」
P「今、一刻も早く伊織を抱きたいんだ!」
伊織「>>115」
伊織「そ、そこまで言うなら…って、え…おな…かが…」ギュルルルル
伊織「そ、そこまで言うなら…って、え…おな…かが…」ギュルルルル
P「ありがとう伊織!」
ぎゅっ
伊織「ちょ、ちょっと待……むぐっ……んんっ~!」
ドンドンと俺の胸を叩いてくる
だが一回許可したんだ、止まる訳がない
伊織「ぷはっ!ま、待って!今は待って!」
ギュルルル
伊織「はああっ!むぐうっ!?」
一瞬口が離れたがまた引き寄せ口内を貪りつくす
もちろん腰をガッチリ掴んで逃がさない
伊織「んっ!んんっ!?」
ギュルルル
P「ありがとう伊織!」
ぎゅっ
伊織「ちょ、ちょっと待……むぐっ……んんっ~!」
ドンドンと俺の胸を叩いてくる
だが一回許可したんだ、止まる訳がない
伊織「ぷはっ!ま、待って!今は待って!」
ギュルルル
伊織「はああっ!むぐうっ!?」
一瞬口が離れたがまた引き寄せ口内を貪りつくす
もちろん腰をガッチリ掴んで逃がさない
伊織「んっ!んんっ!?」
ギュルルル
くの字になりしゃがみ込みそうになる伊織をガッチリと片手で抑える
そしてもう片一方の手で伊織の小さな胸を弄る
伊織「やっ!いやあああ!」
伊織「は、離して!お願い、離してえぇ!」
ギュルルル
伊織「んああっ!もう無理っ……んはぁっ!」
涙目になり懇願する伊織
もうそろそろ限界が近い
胸への愛撫を中断しスカートの中に手を侵入させた
伊織「む、無理だからっ!お、お願いっ!」ギュルルル!
そしてもう片一方の手で伊織の小さな胸を弄る
伊織「やっ!いやあああ!」
伊織「は、離して!お願い、離してえぇ!」
ギュルルル
伊織「んああっ!もう無理っ……んはぁっ!」
涙目になり懇願する伊織
もうそろそろ限界が近い
胸への愛撫を中断しスカートの中に手を侵入させた
伊織「む、無理だからっ!お、お願いっ!」ギュルルル!
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
伊織「や、やめ……やめつ……お願い」
涙目で首をふりながら訴えてくる
伊織「出して……お願い……ここから……でちゃう……出……」
ガクガクと震え、もう言っている事も良くわからなくなってきてしまった
もう限界か
腰を抑えていた手も伊織のお尻に回して両手で伊織の尻をぐっと左右に引っ張った
伊織「だ、だめええ!」
ギュルルル!ドォルルル!
ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!
涙目で首をふりながら訴えてくる
伊織「出して……お願い……ここから……でちゃう……出……」
ガクガクと震え、もう言っている事も良くわからなくなってきてしまった
もう限界か
腰を抑えていた手も伊織のお尻に回して両手で伊織の尻をぐっと左右に引っ張った
伊織「だ、だめええ!」
ギュルルル!ドォルルル!
ブッブリブリュブブブブリプスーッボババババ!
>>125
お前のせいでよくわからない脳内再生された
お前のせいでよくわからない脳内再生された
>>125
伊織のエンジンはカワサキか…
伊織のエンジンはカワサキか…
P「はっ!?」
P「夢……だったのか?」
P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」
P「しかしネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」
P「あっ!でももうこんな時間か!」
P「スレ立てありがとうございました!」
ブッブリブリュブブブブリプスーッボバババ!
P「夢……だったのか?」
P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」
P「しかしネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」
P「あっ!でももうこんな時間か!」
P「スレ立てありがとうございました!」
ブッブリブリュブブブブリプスーッボバババ!
>>127
お漏らしするのはちゃんと飲んだり食べたりしてる証拠…ってやかましいわ!
お漏らしするのはちゃんと飲んだり食べたりしてる証拠…ってやかましいわ!
>>134
国会議員かよwww
国会議員かよwww
響が見たいなー
くさいくさい言われて涙目になる響が見たいなー(チラッチラッ
くさいくさい言われて涙目になる響が見たいなー(チラッチラッ
>>136
いい出しっ屁の法則って知ってるか
いい出しっ屁の法則って知ってるか
P「なかなかの効果だなこれは、次はだれにしようかな?」
響「はいさーい!プロデューサーってあれ?みんなはいないのか?」
P「(次は響にしよう)あぁみんな忙しくて事務所にはきてないな」
響「そっかぁ・・・なんだかプロデュサーと二人なんて久々な感じがするぞ~」
P「そういえばそうだな、響はレッスンの帰りか?」
響「そうさー、自分完璧だからちゃんとこなしてきたぞ!」
P「さすがだなぁ響は」ナデナデ
響「うがぁー!子供扱いするなぁ~!」
響「はいさーい!プロデューサーってあれ?みんなはいないのか?」
P「(次は響にしよう)あぁみんな忙しくて事務所にはきてないな」
響「そっかぁ・・・なんだかプロデュサーと二人なんて久々な感じがするぞ~」
P「そういえばそうだな、響はレッスンの帰りか?」
響「そうさー、自分完璧だからちゃんとこなしてきたぞ!」
P「さすがだなぁ響は」ナデナデ
響「うがぁー!子供扱いするなぁ~!」
>>1じゃないし書き溜めてないから
遅くなるけどいい?
遅くなるけどいい?
>>142
いいから早く書け下さい
いいから早く書け下さい
P「それはそうと、レッスン帰りなら喉が渇いてるんじゃないか?」
響「言われてみればそんな気がしてきたぞ」
P「社長のお土産でもらったジュースがあるんだがのむか?」
響「おぉ飲むさー!プロデューサーにしては気がきくなぁ」ニコニコ
P「一言余計だぞww」
響「冗談にきまってるさ~www」ゴクゴク
P「(楽勝)」ニヤリ
響「言われてみればそんな気がしてきたぞ」
P「社長のお土産でもらったジュースがあるんだがのむか?」
響「おぉ飲むさー!プロデューサーにしては気がきくなぁ」ニコニコ
P「一言余計だぞww」
響「冗談にきまってるさ~www」ゴクゴク
P「(楽勝)」ニヤリ
響「ぷはぁ~、コレなかなかおいしいぞ!プロデューサーものむといいぞ!」
P「いや、俺はさっき飲んだから遠慮しとくよ」
響「そっか・・・コレ美味しいから一気に飲んじゃうぞ!」ゴクゴク
P「おいおいあんまあわてて飲むとこぼすぞ(あれ?コレ大丈夫なのか?)」
響「えへへ~、こぼすなんて自分そこまでお子様じゃないぞww」
P「そうだな、響はもう大人だもんな」
響「そうさ~自分はもうおとn・・・ウッ!」ギュルルルル
P「(きたか)どうした響?」
P「いや、俺はさっき飲んだから遠慮しとくよ」
響「そっか・・・コレ美味しいから一気に飲んじゃうぞ!」ゴクゴク
P「おいおいあんまあわてて飲むとこぼすぞ(あれ?コレ大丈夫なのか?)」
響「えへへ~、こぼすなんて自分そこまでお子様じゃないぞww」
P「そうだな、響はもう大人だもんな」
響「そうさ~自分はもうおとn・・・ウッ!」ギュルルルル
P「(きたか)どうした響?」
響「いや・・なんでもないさ;;自分ちょっと出かけt」P「だめだ」
響「!?」
P「響が苦しそうにしてるのに理由も聞かずに・・・」
P「ほっとけるわけないだろ!」キリッ
響「いや、自分はただ
P「響!!」
響「ヒィィ!」プゥゥ
P「お前が俺のことを信頼・・・ん?何か臭わないか?」
響「!?」
P「響が苦しそうにしてるのに理由も聞かずに・・・」
P「ほっとけるわけないだろ!」キリッ
響「いや、自分はただ
P「響!!」
響「ヒィィ!」プゥゥ
P「お前が俺のことを信頼・・・ん?何か臭わないか?」
響「そ、そうか?自分はあんま臭わないけどなぁ?アハハハ」ギュルルル
P「いや、確かに臭うなどこらへんからだ?」
響「(もう限界が近いぞぉ・・・早くトイレ行かせて欲しい・・)」
P「ん?そうした響、顔赤くして」
響「え!?い、いやなんでもn」プスゥゥビュチャ
響「」
P「いや、確かに臭うなどこらへんからだ?」
響「(もう限界が近いぞぉ・・・早くトイレ行かせて欲しい・・)」
P「ん?そうした響、顔赤くして」
響「え!?い、いやなんでもn」プスゥゥビュチャ
響「」
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