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元スレ男「と、とうとうエルフのど、奴隷を買ったぞ！」奴隷エルフ「……」

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451 :

>>450
詳しく

452 = 211 :

>>451
装甲悪鬼村正邪念編

453 :

奴隷に尻穴を弄られてよがり狂うとは…やはり人間は変態なのだなみたいなSSが読みたい

454 = 381 :

村正

456 :

>>148
お前のせいで、お前のせいで

457 = 418 :

うっ！

458 = 449 :

ほ

459 = 368 :

ほ

460 :

エルフは巨乳じゃダメだと思います

461 :

>>460
わかってるな

462 :

>>460
参考画像が無い事にはわかりませんなぁ

463 = 335 :

巨乳で問題ありません

465 = 381 :

>>463
俺はお前に付くぜ

466 :

>>460
これは同意

467 = 215 :

そもそも～じゃなきゃダメとかいう発想がもうね

468 = 381 :

>>464
エルフはやっぱ金髪巨乳緑服だよな
テファとかキャッツポーとか

469 = 140 :

いや、まて、エルフと言えば美乳じゃ…

470 = 418 :

471 = 44 :

>>470
吐いた

472 = 140 :

>>468
こんなところで猫ぽの名前を聞くことになるとは…
はいてない疑惑とか懐かしいですね…

473 = 211 :

>>453
スレ立てたよ、｢エルフ｣でスレタイ検索どうぞ

474 = 462 :

ムッキムキの太もも吹いた

475 :

>>473
早くかけよ

476 = 122 :

>>473
かけ

477 = 215 :

>>473
お前立て逃げばっかじゃん死ねよ

478 = 211 :

>>475-477
か、書いたじゃねえかよぉ……
その長さまでは指定されてないだろうがあ！(詭弁)

479 = 430 :

>>1はまだなのか

480 = 418 :

うっ！

481 :

奴隷がほしくなってきた

482 :

483 = 215 :

>>482
伺かゴーストでありそうな絵だな

484 :

>>2
死ね
地獄に落ちろ

485 :

……ふぅ。画像を確認する作業で忙しいぜ。

486 = 211 :

>>483
伺かなんて久しぶり過ぎて吹いた
確かにサーフィスそっくり

487 = 211 :

>>485
はよ書け、お前が書かないせいで俺が責められる

489 :

エルフに中出ししたら妊娠するんですか？

490 :

淫堕の姫騎士ジャンヌで抜きたくなってきた

491 = 1 :

VIPの特定力凄いな。何故昨日のことまでばれた。

奴隷エルフ「おはようございます」

男「おはよう」

奴隷エルフ「今朝のご奉仕は……」

男「あ、あ～うん、今朝は良いよ」

奴隷エルフ「……かしこまりました」

男「えっと、今日は僕、出かけてくるから」

奴隷エルフ「行ってらっしゃいませ」

男「か、帰りは一人増えてるかもしれないから、客間用意しておいて」

奴隷エルフ「！？　そ、それは新しい奴隷来るという……？」

男「じゃ、じゃあ行ってきます」

奴隷エルフ「……」

492 :

おっお

493 = 1 :

奴隷エルフ「……私、ご主人様を満足させてあげられないのでしょうか」

奴隷エルフ「な、なんとかしないと」

奴隷エルフ「このままでは……」

奴隷エルフ「……」

494 = 1 :

男「どうも、エルフ騎士さん」

エルフ騎士「はっはっは、久しいな少年」

男「少年って、僕はもう立派に大人ですよ」

エルフ騎士「そうだったな、元気にしていたか？」

男「はい」

エルフ騎士「そうか。それならいいんだ」

エルフ騎士「君には感謝しているんだ。私が絶望している時に手を指しのべてくれたからな」

男「僕こそ……それで手紙で読んだ件ですけど」

エルフ騎士「ああ、妹の夫がな、帰ってきたんだ。死んだと思っていたんだが三年もあちこち漂流したあげくに生きて戻ってこられた」

エルフ騎士「今は仲良くしているよ。仲が良すぎるくらいで少し妬けるがな」

男「良かったですね」

496 = 439 :

普通に鳥だろｗｗ

497 = 418 :

うっ！

498 = 1 :

エルフ騎士「これで私の思い残すこともない。どこかにゆっくり腰を降ろそうかと思っている」

男「じゃ、じゃあウチへ来ませんか！？」

エルフ騎士「ふふ、お前は彼に似ているな」

男「？」

エルフ騎士「いや、止めておく。約束通り一日だけお世話になろう」

男「そ、そうですか」

エルフ騎士「そう残念そうな顔するな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「ぼ、僕はもう子供じゃないんですってば！」

エルフ騎士「ほう？　じゃああの約束はもう果たしたと？」

男「う、それは……」