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元スレ貴音「ここに響のパンツがあるのですが」

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みんなの評価 : ☆

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102 = 71 :

貴音「お次は性器を…流石に72は付いていないですよね」

ちひゃー「くぅ…」

貴音「では頂くとしましょう｣ﾍﾟﾛｯ

ちひゃー「くっ！？」

貴音「レロッ…あむっ…ん」

ちひゃー「く、くっ…ぅぅ//」

貴音「ペロ…ペロ…ん…」

貴音「…ズズズズッ！！！」

ちひゃー「くっ！！？」

貴音「ズルズルズズッ！！！」

ちひゃー「くっ！くっ！くっ！」

＼くっーーー！！！／

103 = 71 :

私は72を書いてるんじゃろうか

104 = 79 :

鳴き声がんあに変化すんじゃね

105 :

賢者タイム入ったか

106 :

107 = 71 :

ちひゃー「くぅ…くぅ…///」

貴音「ご馳走様でした…真美味でしたよ、ちひゃー」

ちひゃー「んあぁ…」

貴音「しかし…ぷち達も中々良いではないですか…帰ったらこあみとこまみでも…ふふふ」

貴音「ちひゃーは解放しておきましたが倒れてしまったのでそふぁあで寝かせています」

貴音「さて…お次は>>110が見つかりました」

108 = 100 :

監視カメラ

109 :

Pの使用済みコンドーム

110 = 106 :

双頭ディルドー

111 = 101 :

俺

112 = 79 :

真美味！

113 = 71 :

貴音「こ、これは…」

貴音「>>116のろっかーから双頭でぃるどなる物が出てきました…」

貴音「面妖な…」

114 = 100 :

社長

116 = 106 :

亜美

117 = 79 :

ぴよ不可避

118 :

千早

119 = 106 :

いたずら目的でなくガチ使用でオナシャス

120 = 83 :

ドラえもんの不思議なポケット

121 = 71 :

貴音「まさか亜美のろっかーから出てくるとは思いもしませんでした」

貴音「くんくん…この匂いは…真美…ですね」

貴音「ご両親にばれなければ良いのですが…今は祈るしかありませんね」

貴音「さて…ちょっとお借りしますよ、亜美」

貴音「ふふふ…これで響と…」

>>125「…何してるの？」

貴音「な！？何奴！？」

122 = 101 :

ロリ貴音

123 = 118 :

社長

124 = 69 :

あみ

125 = 79 :

響

126 = 100 :

レッスン終わるのはやｗｗｗ

127 = 106 :

ずっとちひゃーprprしてたんだろ

128 :

ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ

129 = 71 :

響「た、貴音…何を…しかもそれ…」

貴音「ひ、響！？れっすんに行ってるはずでは…！？」

響「忘れ物しちゃったから取りに…そしたら…貴音が…｣ｶｱｱｯ

貴音「ち、違うのです響！これは…」

貴音（…本当の事を言ってしまったら亜美達の関係が…！！）

貴音「…申し訳ありません響！｣ﾊﾞﾀｯ！

響「うぎゃあっ！？貴音何を…」

貴音「すみません響…もう我慢が出来ません…どうかお許しを…｣ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

響「うわああああ！？」

130 = 79 :

良し！ひびたか√！

131 = 71 :

響「貴音！やめ…」

貴音「…ほぅ、響もその気だったようですね…」

響「ち、違っ！これは…！！」

貴音「ではこれは何だというのです？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

響「はぅっ！た、貴音やめ…」

貴音「こんなに濡らして今更やめろだなんて…体はもっとしてくれと仰ってますよ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

響「ひっ…んあ…ちょ、ちょっと…ああっ！」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

貴音「…まずは一回目です」

響「あ、あひぃ…」

132 :

ひびたかイイネ

133 = 79 :

いいよー　何度も何度もアクメさせらる響ちゃんもっとやちゃってください

134 :

なしたいようになすがよい

135 = 71 :

ーーーー

響「ぁ…んぁ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

貴音「流石に五回目はきつかったでしょうか？」

響「たかねぇ…もぅゃぁ…」

貴音「とろとろしてる顔も可愛いですよ、響…」

響「あぅぅ\\\」

貴音「ふふ、次はもっと気持ちいい『団結』しましょう？｣ｽﾞｲｯ

響「…それ…さっきの…」

貴音「私も限界なのです…響…入れますよ…｣ｽﾞｽﾞｽﾞ

響「あっ…あっ…んああっ！！」

貴音「っ！！響っ！響と繋がって…！！」

139 = 71 :

響「ぅぅんッ！！は、はっ……うぅっ…！」

貴音「んっ！！……くぅぅううんっ……！」

響「んぁっ！！……たかねぇ…たかねぇ！！」

貴音「ひびきぃ…んちゅっ」

響「むぐっ！……んっんん！！」

貴音「んっ……ちゅ、んむっ……」

響「んん……んむぅっ……んっ、んくっ……」

貴音「んちゅ……んっ、んっ……」

141 :

///にしたかったんだろ

142 = 71 :

響「んん……んくっ……んちゅ……」

貴音「んちゅ……んんっ」

響「ぷはああっ！……たかねぇ…自分……もう……！！」

貴音「私もですひびき……なので……一緒に……！！」

響「ぃあっ！！激しくしちゃ……ひああああぁぁッ！！あうッ！！やああぁぁッ！！いっ……あああぁぁぁ……ああッ！！！」

貴音「ひびきっ……ひびきぃっ！！！あうっ……ああああッ！！」

ーーー
ーー
ー

143 = 79 :

>>141\\\がってことなるほどね

144 = 71 :

ー
ーー
ーーー

響「…ねぇ貴音…自分ね、本当は今日、レッスンなんて無かったんだ…」

貴音「そ、そうなのですか？」

響「…実はね…今日ずっと貴音のこと…見てたんだ」

貴音「！！…ま、まさか…」

響「うん…パンツのことも…味噌汁のことも…ち、ちひゃーにしてたことも…全部見てた」

貴音「ひ、響…申し訳ありませんでした…」

貴音「…許してくれとは言いません、ですが…」

145 = 79 :

ふぅ…響はHだなぁ！

146 :

わかっててぱんつくったのか…

147 = 71 :

響「いいの」

貴音「な、何故…」

響「だって…貴音、自分のことばっか思ってくれてて…自分も貴音のこと…大好きだから…」

響「だから美希のパンツを被った時は焦っちゃったんだ」

貴音「響…あの時濡れていたのはそういう事だったのですね…」

響「うん…あはは！自分も貴音も変態だな…」

貴音「…ふふ、その様ですね」

響「…貴音」

貴音「…なんですか響」

響「…かなさんどー、えへへ」

貴音「…私も愛しております、響」

おしり