私的良スレ書庫
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元スレP「如月?どっかで聞いたことあるような」千早「?」
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P「こんなこと、お前の前で言っちゃいけないのはわかるけど」
P「……あの事故のせいで、俺の家庭も、人生もめちゃくちゃだったよ」
P「学校じゃ、いじめられて。近所にも白い目でみられて」
P「…………正直、最悪だったよ」
P「けど、……そんなの、お前に比べたら」
P「だからこそ、俺はせめてもの罪滅ぼしのために、お前をプロデュースしようとした」
P「できることなんて、それしかないし、……それじゃだめだって、わかるけど!」
P「けど、……おれは、……もう、逃げたかった、罪悪感から」
P「……はは、だから、俺には、ないんだよ!お前に好いてもらうような資格も、値打ちも!」
P「……あの事故のせいで、俺の家庭も、人生もめちゃくちゃだったよ」
P「学校じゃ、いじめられて。近所にも白い目でみられて」
P「…………正直、最悪だったよ」
P「けど、……そんなの、お前に比べたら」
P「だからこそ、俺はせめてもの罪滅ぼしのために、お前をプロデュースしようとした」
P「できることなんて、それしかないし、……それじゃだめだって、わかるけど!」
P「けど、……おれは、……もう、逃げたかった、罪悪感から」
P「……はは、だから、俺には、ないんだよ!お前に好いてもらうような資格も、値打ちも!」
_,. -――- ミ
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千早「プロデューサー……」
P「ごめん、……ちょっと、取り乱した」
千早「泣かないでください」
P「……はは、ほんと、情けないよな」
P「お前を、トップアイドルにしてやるだとか、なんだとかいっておいて」
P「結局は、……自分のためなんだ」
千早「……それでも」
千早「プロデューサーが、私を導いてくれたことは変わらないじゃないですか」
P「ごめん、……ちょっと、取り乱した」
千早「泣かないでください」
P「……はは、ほんと、情けないよな」
P「お前を、トップアイドルにしてやるだとか、なんだとかいっておいて」
P「結局は、……自分のためなんだ」
千早「……それでも」
千早「プロデューサーが、私を導いてくれたことは変わらないじゃないですか」
P「なんで」
P「なんで、お前はそういう事がいえるんだ……っ!?」
P「おれは、お前の、弟を……!」
P「優くんを死なせたやつの息子なんだぞ!?」
P「……憎くないのか」
千早「それは、……プロデューサーのお父さんには恨みのひとつやふたつ」
千早「ないといえば、嘘になります」
P「だ、だったら、なんで、どうして……!」
千早「プロデューサーは、プロデューサーじゃないですか」
P「……俺は、俺?」
P「なんで、お前はそういう事がいえるんだ……っ!?」
P「おれは、お前の、弟を……!」
P「優くんを死なせたやつの息子なんだぞ!?」
P「……憎くないのか」
千早「それは、……プロデューサーのお父さんには恨みのひとつやふたつ」
千早「ないといえば、嘘になります」
P「だ、だったら、なんで、どうして……!」
千早「プロデューサーは、プロデューサーじゃないですか」
P「……俺は、俺?」
千早「プロデューサーが、優を死なせたわけじゃないでしょう?」
千早「……ほら、だからお願いします」
千早「そんなに、自分を責めないでください」
P「……ごめん、ほんとうに、ごめん……」
千早「謝るのも、やめてください」
千早「……ふふ、本当のことを教えてくれて、うれしかった」
千早「でも。黙っていた事にはちょっと、怒ってますよ?」
千早「だから、……罰としてひとつ。お願いをきいてくれますか?」
P「お願い?」
千早「これからは、贖罪や、罪悪感から逃げるためじゃなくて」
千早「ちゃんと。プロデューサーとして……、私を導いてください」
P「…………うんっ」
千早「……ほら、だからお願いします」
千早「そんなに、自分を責めないでください」
P「……ごめん、ほんとうに、ごめん……」
千早「謝るのも、やめてください」
千早「……ふふ、本当のことを教えてくれて、うれしかった」
千早「でも。黙っていた事にはちょっと、怒ってますよ?」
千早「だから、……罰としてひとつ。お願いをきいてくれますか?」
P「お願い?」
千早「これからは、贖罪や、罪悪感から逃げるためじゃなくて」
千早「ちゃんと。プロデューサーとして……、私を導いてください」
P「…………うんっ」
P「……これからも、じゃあ、よろしくってことで」
千早「はい、こちらこそ。よろしくお願いします」
P「……へへっ」
千早「ふふ……」
P「…………ありがとう、お前のおかげで、すっきりしたよ」
P「肩の荷がおりたっていうか」
P「なんだろ、……とにかく」
P「本当のこと、話してよかった」
P「……運命って、信じてなかったけど」
P「多分きっと、それはこの事をいうんだろうな」
千早「はい、こちらこそ。よろしくお願いします」
P「……へへっ」
千早「ふふ……」
P「…………ありがとう、お前のおかげで、すっきりしたよ」
P「肩の荷がおりたっていうか」
P「なんだろ、……とにかく」
P「本当のこと、話してよかった」
P「……運命って、信じてなかったけど」
P「多分きっと、それはこの事をいうんだろうな」
P「……さて、じゃあ、俺はこれで。そろそろ帰らないと」
ギュッ
P「ん……」
千早「あの、もう少しだけ……一緒に」
P「……いいのか?」
千早「おねがい、します」
P「……わかったよ」
ギュッ
P「ん……」
千早「あの、もう少しだけ……一緒に」
P「……いいのか?」
千早「おねがい、します」
P「……わかったよ」
P「……なあ、千早?」
千早「はい」
P「……いや、さっきの話なんだけど」
P「…………ああ、まあ。俺もさ、千早のことは、好きなんだ」
P「……だけど。父さんのこと、理由にずっとそれを黙ってた、立場上のこともあるし」
P「でも。隠し事したら、また怒られちゃうもんな」
P「だから、素直に、好きだよ……、千早」
P「だから、一緒に。トップアイドル目指そう」
千早「はい……、プロデューサーとなら。どこへでもいける気がします」
P「……なんか、照れくさいな」
千早「でも、とても幸せですよ」
P「そうか、……俺も、幸せだよ」
千早「……」
P「……」
チュッ
千早「はい」
P「……いや、さっきの話なんだけど」
P「…………ああ、まあ。俺もさ、千早のことは、好きなんだ」
P「……だけど。父さんのこと、理由にずっとそれを黙ってた、立場上のこともあるし」
P「でも。隠し事したら、また怒られちゃうもんな」
P「だから、素直に、好きだよ……、千早」
P「だから、一緒に。トップアイドル目指そう」
千早「はい……、プロデューサーとなら。どこへでもいける気がします」
P「……なんか、照れくさいな」
千早「でも、とても幸せですよ」
P「そうか、……俺も、幸せだよ」
千早「……」
P「……」
チュッ
P「……さて、本当に帰らないと」
P「それじゃあ、また明日。千早」
千早「はい、また明日」
P「あぁ、……あと、さ」
P「……いや、やっぱり、いい!じゃあな!ゆっくり寝ろよな!」
千早「おやすみなさい、プロデューサー」
P「それじゃあ、また明日。千早」
千早「はい、また明日」
P「あぁ、……あと、さ」
P「……いや、やっぱり、いい!じゃあな!ゆっくり寝ろよな!」
千早「おやすみなさい、プロデューサー」
千早「……」
千早「ふふ」
千早「……今度の休みに、優の所にいかないといけないわね」
千早「いろいろあったけど、私は元気よって……」
千早「きっと、彼は私をトップアイドルにしてくれるから」
千早「そうなったら、あなたにも私の歌が届くはずよね」
千早「……あなたが好きでいてくれたから、私は歌える」
千早「そして、これからは彼もいるから」
千早「……さてと」
千早「そろそろ寝る支度をしないと、明日から改めてトップアイドルめざしてがんばらないといけなものね」
千早「ふふ」
千早「……今度の休みに、優の所にいかないといけないわね」
千早「いろいろあったけど、私は元気よって……」
千早「きっと、彼は私をトップアイドルにしてくれるから」
千早「そうなったら、あなたにも私の歌が届くはずよね」
千早「……あなたが好きでいてくれたから、私は歌える」
千早「そして、これからは彼もいるから」
千早「……さてと」
千早「そろそろ寝る支度をしないと、明日から改めてトップアイドルめざしてがんばらないといけなものね」
後日
P「千早、すごいぞ!CDがじわじわ売れてるって!」
千早「ほんとうですか!?」
P「ああ!これなら本当に、トップアイドルも夢じゃないぞ」
千早「はい、ですが。だからといって気を抜かないで、気を引き締めていきかなくては」
P「おう。……よし、じゃあ、そろそろ3rdシングルの準備をしようか」
P「いろいろ候補があるけど、どれがいい?」
千早「一斉に挙げてみませんか?」
P「おいおい、意見割れたらどうする?」
千早「なぜだか、割れない自信があるんです」
P「そう?じゃ……いっせーのーでっ!」
二人「これ!」
千早「……ね?」
P「おぅ…、すごいな」
P「千早、すごいぞ!CDがじわじわ売れてるって!」
千早「ほんとうですか!?」
P「ああ!これなら本当に、トップアイドルも夢じゃないぞ」
千早「はい、ですが。だからといって気を抜かないで、気を引き締めていきかなくては」
P「おう。……よし、じゃあ、そろそろ3rdシングルの準備をしようか」
P「いろいろ候補があるけど、どれがいい?」
千早「一斉に挙げてみませんか?」
P「おいおい、意見割れたらどうする?」
千早「なぜだか、割れない自信があるんです」
P「そう?じゃ……いっせーのーでっ!」
二人「これ!」
千早「……ね?」
P「おぅ…、すごいな」
>>127
このPは千早で手いっぱいだからな
このPは千早で手いっぱいだからな
P「じゃ、この歌で次こそTOP10。いや、3位以内でもめざすぞ!」
P「そのために、営業とかもがんばらないとな」
千早「そうですね、ふふ。二人でならやれる気がします」
P「ああ。二人で……、これからずっと頑張っていこう」
千早「はい!」
千早「…………ずっと?」
P「あ、……いやっ」
P「そのために、営業とかもがんばらないとな」
千早「そうですね、ふふ。二人でならやれる気がします」
P「ああ。二人で……、これからずっと頑張っていこう」
千早「はい!」
千早「…………ずっと?」
P「あ、……いやっ」
P「その、ごめん。それについてはまた改めて!」
千早「期待してますね?」
P「お、おう」
千早「……大好き」
P「俺もだよ」
千早「ちゃんと、言ってください」
P「……好きだよ」
千早「〝大〟が足りません」
P「お前ってやつは。……大好きだよ、千早」
千早「満足しました。……でも、飽きませんよ、一生」
千早「期待してますね?」
P「お、おう」
千早「……大好き」
P「俺もだよ」
千早「ちゃんと、言ってください」
P「……好きだよ」
千早「〝大〟が足りません」
P「お前ってやつは。……大好きだよ、千早」
千早「満足しました。……でも、飽きませんよ、一生」
P「ま」
P「飽きられてもこまるけどな」
千早「私だって。飽きさせませんから」
P「おおっ、こわいな」
P「……じゃ、曲もきまったことだし!」
P「めざせ、トップアイドルだな!」
千早「はい……!」
おわり
P「飽きられてもこまるけどな」
千早「私だって。飽きさせませんから」
P「おおっ、こわいな」
P「……じゃ、曲もきまったことだし!」
P「めざせ、トップアイドルだな!」
千早「はい……!」
おわり
読んでくださったかた、ありがとうございました。
他の娘とか、出したかったがちょっと余裕なかった。
セクロスシーンとかも考えたけど、野暮になりそうでやめた。
それじゃ、お休みなさいまし。
他の娘とか、出したかったがちょっと余裕なかった。
セクロスシーンとかも考えたけど、野暮になりそうでやめた。
それじゃ、お休みなさいまし。
最近・・・ってわけでもないけどヤンデレ千早多すぎなんや
お疲れ
お疲れ
本人達はこれでいいとして
結婚するにあたりPの母親と千早の両親への報告、挨拶がまたひと苦労だろうなあ・・・
結婚するにあたりPの母親と千早の両親への報告、挨拶がまたひと苦労だろうなあ・・・
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