私的良スレ書庫
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元スレ美也「にぃに、もうすぐ女の子の日だよ!」橘「!?」
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>>60
氏ね
氏ね
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奇蹟のホモまつり
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! ]  ̄□ ̄ | ! : ::]
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ イ
開 幕 だ
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f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! ]  ̄□ ̄ | ! : ::]
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ イ
梅原「なあ大将……俺ぁそろそろ男でもいいんじゃないかと思ってな」
橘「は?どうしたんだよ梅原……お宝本が足りないんじゃないか?」
梅原「いやいや、こないだの温泉での大将の体、俺に取っちゃなんつうか、ギャップにきゅん死っつうか」
梅原「男梅原……女以外は友情以外芽生えないと思ってたが、考えを改めたぜ」
橘「う、梅原……」
梅原「いいだろ大将。お互い全裸を見合った仲じゃねえか」
橘「ど、どこ触ってるんだよ。あっ!」
梅原「な?行こうぜ、扉の向こう側へ!」
橘「う、梅原」
梅原「大将……」
橘「う、うわあああああああああああああ!!!!」
橘「ゆ、夢か……」
橘「は?どうしたんだよ梅原……お宝本が足りないんじゃないか?」
梅原「いやいや、こないだの温泉での大将の体、俺に取っちゃなんつうか、ギャップにきゅん死っつうか」
梅原「男梅原……女以外は友情以外芽生えないと思ってたが、考えを改めたぜ」
橘「う、梅原……」
梅原「いいだろ大将。お互い全裸を見合った仲じゃねえか」
橘「ど、どこ触ってるんだよ。あっ!」
梅原「な?行こうぜ、扉の向こう側へ!」
橘「う、梅原」
梅原「大将……」
橘「う、うわあああああああああああああ!!!!」
橘「ゆ、夢か……」
外野の希望を叶える優秀な>>1
この>>1・・・できる!
美也「今日も寒いねー」
橘「だな……」
美也「でもでも、明日は13度だって天気予報で言ってたよ!そしたらお兄ちゃんも布団から出られるね!」
橘「だな……」
美也「もー、みゃーの話聞いてないでしょ!」
橘「だな……」
美也「もう!お兄ちゃんの馬鹿!そんなんじゃ、りほちゃんに振られちゃうんだから!」
橘「だな……」
「あーん、だめよ橘君。こーんなに可愛い妹を困らせるなんて」
橘「だな……え?」
森島「グッモーニン!美也ちゃんってばほんっとに可愛いわぁ。うちに来ない?」
美也「ふ、ふにゃー!助けてにぃにー!」
橘「も、森島先輩!おはようございます!」
森島「おっはよーう」
橘「だな……」
美也「でもでも、明日は13度だって天気予報で言ってたよ!そしたらお兄ちゃんも布団から出られるね!」
橘「だな……」
美也「もー、みゃーの話聞いてないでしょ!」
橘「だな……」
美也「もう!お兄ちゃんの馬鹿!そんなんじゃ、りほちゃんに振られちゃうんだから!」
橘「だな……」
「あーん、だめよ橘君。こーんなに可愛い妹を困らせるなんて」
橘「だな……え?」
森島「グッモーニン!美也ちゃんってばほんっとに可愛いわぁ。うちに来ない?」
美也「ふ、ふにゃー!助けてにぃにー!」
橘「も、森島先輩!おはようございます!」
森島「おっはよーう」
塚原「もうはるか、いきなり走り出さないで」
森島「あはっ、ごめーん。でも美也ちゃんがかわいいんだもの!」
塚原「あのね……その子も嫌がってるでしょ。放してあげないと」
森島「えー、こんなに可愛いのに」
美也「うにゃー!はなしてー!ふーっ!」
森島「やーん、ホントに猫ちゃんみたい!」
橘(ああ、森島先輩の胸元に美也の頭が……)
橘(美也が暴れるとグイグイ先輩のふかふかが形を変えて)
橘(ありがとう美也。寒くて憂鬱な朝が吹き飛んだよ!)
塚原「……橘君」
橘「えへへ……は、はいっ!?」
塚原「そういうのに目が行くのは男の人だから仕方ないと思うけど、あんまり露骨なのはダメだよ」
橘「は、はい」
森島「あはっ、ごめーん。でも美也ちゃんがかわいいんだもの!」
塚原「あのね……その子も嫌がってるでしょ。放してあげないと」
森島「えー、こんなに可愛いのに」
美也「うにゃー!はなしてー!ふーっ!」
森島「やーん、ホントに猫ちゃんみたい!」
橘(ああ、森島先輩の胸元に美也の頭が……)
橘(美也が暴れるとグイグイ先輩のふかふかが形を変えて)
橘(ありがとう美也。寒くて憂鬱な朝が吹き飛んだよ!)
塚原「……橘君」
橘「えへへ……は、はいっ!?」
塚原「そういうのに目が行くのは男の人だから仕方ないと思うけど、あんまり露骨なのはダメだよ」
橘「は、はい」
橘(しかしそういう塚原先輩もスタイルいいなあ)
橘(なんたって水泳部の元キャプテン。足も細すぎず、しかしどこか肉質というか)
橘(カモシカのような脚って塚原先輩のことを言うんだろうな)
橘(そ、それに案外胸もふかふかしてて)
橘「……あ、あれ?」
橘「な、なんで塚原先輩、胸を隠して」
塚原「……なんだかやらしい視線が足元から昇ってきたから」
橘「ええっ!?それはその!」
塚原「もう、言ったそばから露骨にするんだから。ダメって言ったでしょ」ピンッ
橘「あたっ!デコピンはひどいですよ」
塚原「ふふっ、だーめ。お仕置きだからね」
橘「は、ははは」
橘(なんたって水泳部の元キャプテン。足も細すぎず、しかしどこか肉質というか)
橘(カモシカのような脚って塚原先輩のことを言うんだろうな)
橘(そ、それに案外胸もふかふかしてて)
橘「……あ、あれ?」
橘「な、なんで塚原先輩、胸を隠して」
塚原「……なんだかやらしい視線が足元から昇ってきたから」
橘「ええっ!?それはその!」
塚原「もう、言ったそばから露骨にするんだから。ダメって言ったでしょ」ピンッ
橘「あたっ!デコピンはひどいですよ」
塚原「ふふっ、だーめ。お仕置きだからね」
橘「は、ははは」
ひびきちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
森島「はいはい、お暑いお二人はそこまで!」
美也「にぃにの馬鹿!デレデレしちゃって信じらんない!さいてー!」
塚原「は、はるか?だからそういうのじゃ……」
橘(はあ)
橘(朝から森島先輩と塚原先輩に会って)
橘(……)
橘(さいっっっこうじゃないか!)
橘(あとは美也がお邪魔虫だけど、まあ仕方ないか)
橘(……ん?後ろから響くこの軽いようでしっかりした足音は)
橘「七咲?」
七咲「はっ、はっ……はあ、おはようございます、先輩」
美也「にぃにの馬鹿!デレデレしちゃって信じらんない!さいてー!」
塚原「は、はるか?だからそういうのじゃ……」
橘(はあ)
橘(朝から森島先輩と塚原先輩に会って)
橘(……)
橘(さいっっっこうじゃないか!)
橘(あとは美也がお邪魔虫だけど、まあ仕方ないか)
橘(……ん?後ろから響くこの軽いようでしっかりした足音は)
橘「七咲?」
七咲「はっ、はっ……はあ、おはようございます、先輩」
橘「おはよう七咲。朝から走って通学なんてさすが水泳部」
七咲「はあ、はあ……ふふ、違いますよ先輩。私は先輩が見えたから走っただけです」
橘「え?」
七咲「でもやっぱり、はあ。遠くからちらっと見えただけだから、違ったらどうしようかと思ったんですけど」
七咲「ちゃんと先輩で良かったです。走った甲斐がありました」
橘「そ、そっか。確かに僕がいれば美也も居ることが多いし、せっかくだから友達と学校行きたいよね!」
七咲「はい?確かに友達と通学するのは楽しいですけど」
七咲「私が走ったのは先輩がいたからですよ」
橘「え、そ、それはええと、つまりどういうこと?」
七咲「ふふ。それは秘密です」
七咲「はあ、はあ……ふふ、違いますよ先輩。私は先輩が見えたから走っただけです」
橘「え?」
七咲「でもやっぱり、はあ。遠くからちらっと見えただけだから、違ったらどうしようかと思ったんですけど」
七咲「ちゃんと先輩で良かったです。走った甲斐がありました」
橘「そ、そっか。確かに僕がいれば美也も居ることが多いし、せっかくだから友達と学校行きたいよね!」
七咲「はい?確かに友達と通学するのは楽しいですけど」
七咲「私が走ったのは先輩がいたからですよ」
橘「え、そ、それはええと、つまりどういうこと?」
七咲「ふふ。それは秘密です」
七咲「それに美也ちゃんは今日……」
美也「あー!逢ちゃんおっはよー!」
七咲「……日直だったはずなんですけど」
美也「え?」
橘「美也、お前……」
美也「あ、あははは」
美也「さ、先行ってるねー!」
森島「あーん、美也ちゃん行っちゃったー」
塚原「残念でした。じゃあ彼女には悪いけど、私達はゆっくり行こうか」
七咲「ですね、あ、塚原先輩今日の部活なんですけど予定があって……」
塚原「ふふふ、もう私は引退したんだけど?」
七咲「す、すみません!なんだか感覚が抜けなくて」
森島「うんうん、ひびきちゃんはこわーい年上オーラがあるものね!」
塚原「ちょっとはるか?人聞きの悪いこと言わないで」
橘(ううん……天国か?)
美也「あー!逢ちゃんおっはよー!」
七咲「……日直だったはずなんですけど」
美也「え?」
橘「美也、お前……」
美也「あ、あははは」
美也「さ、先行ってるねー!」
森島「あーん、美也ちゃん行っちゃったー」
塚原「残念でした。じゃあ彼女には悪いけど、私達はゆっくり行こうか」
七咲「ですね、あ、塚原先輩今日の部活なんですけど予定があって……」
塚原「ふふふ、もう私は引退したんだけど?」
七咲「す、すみません!なんだか感覚が抜けなくて」
森島「うんうん、ひびきちゃんはこわーい年上オーラがあるものね!」
塚原「ちょっとはるか?人聞きの悪いこと言わないで」
橘(ううん……天国か?)
>>91
ひな祭りか!ホワイトデーか何かだと思ってたわ
ひな祭りか!ホワイトデーか何かだと思ってたわ
橘「……というわけで、美也には女の子の日だからプレゼントを寄越せって言われてまして」
塚原「そうなんだ、お兄ちゃんも大変だね」
七咲「相変わらず仲いいですね。ちょっと羨ましいです」
森島「なるほどなるほど、それで橘君は困ってるのね?」
橘「はい……おおかた絞れてはいるんですけど、そこからどうすればいいのかさっぱりわからなくて」
塚原「そっか。でも本当に高いものじゃなくていいと思うよ」
七咲「はい。やっぱり気持ちが大事というか、美也ちゃんもお金がかかるものを欲しいわけじゃないと思いますよ?」
橘「そうかな……」
森島「んー……決めた!」
塚原「はるか?」
森島「今日の放課後は橘君と美也ちゃんへのプレゼント選びね!」
橘「へっ?」
森島「橘君は今日の放課後空いてる?」
橘「は、はいっ!いつでも空いてます!」
森島「んー!グッド!」
塚原「そうなんだ、お兄ちゃんも大変だね」
七咲「相変わらず仲いいですね。ちょっと羨ましいです」
森島「なるほどなるほど、それで橘君は困ってるのね?」
橘「はい……おおかた絞れてはいるんですけど、そこからどうすればいいのかさっぱりわからなくて」
塚原「そっか。でも本当に高いものじゃなくていいと思うよ」
七咲「はい。やっぱり気持ちが大事というか、美也ちゃんもお金がかかるものを欲しいわけじゃないと思いますよ?」
橘「そうかな……」
森島「んー……決めた!」
塚原「はるか?」
森島「今日の放課後は橘君と美也ちゃんへのプレゼント選びね!」
橘「へっ?」
森島「橘君は今日の放課後空いてる?」
橘「は、はいっ!いつでも空いてます!」
森島「んー!グッド!」
七咲「……」
塚原「七咲、どうするの?」
七咲「え……」
塚原「はるかは攻めの姿勢みたいだけど、先輩に懐いてる七咲はどうするのかな、って」
七咲「今日は先約があるので……でもそうですね」
七咲「森島先輩にはかなわないと思います……だけどちょっと悔しい、かもしれません」
塚原「ふふ。けど、案外大丈夫だと思うよ」
七咲「え?」
塚原「はるかはああいうタイプだけど、実は押しが弱いんだ」
七咲「そう、なんですか?」
塚原「うん、親友の私が保証する。だからチャンスはいくらでもある。かな?」
七咲「……はい。頑張ります」
塚原「うん。がんばれ……でもちょっと不安かな、今日ははるか達と一緒に行けないから。はるかが変なことしないといいんだけど」
塚原「七咲、どうするの?」
七咲「え……」
塚原「はるかは攻めの姿勢みたいだけど、先輩に懐いてる七咲はどうするのかな、って」
七咲「今日は先約があるので……でもそうですね」
七咲「森島先輩にはかなわないと思います……だけどちょっと悔しい、かもしれません」
塚原「ふふ。けど、案外大丈夫だと思うよ」
七咲「え?」
塚原「はるかはああいうタイプだけど、実は押しが弱いんだ」
七咲「そう、なんですか?」
塚原「うん、親友の私が保証する。だからチャンスはいくらでもある。かな?」
七咲「……はい。頑張ります」
塚原「うん。がんばれ……でもちょっと不安かな、今日ははるか達と一緒に行けないから。はるかが変なことしないといいんだけど」
橘「ふんふふーん」
梅原「よう大将、なんか機嫌いいな!」
橘「ああ梅原。まあね、なんたって今日の放課後は……」
梅原「放課後?なんかあるのか?」
橘「ふんふふん。驚くなよ……ゴニョゴニョ」
梅原「な、なにっっ!」
橘「シッ!ふふ、つまりはそういうわけなんだよワトソン梅原クン」
梅原「っくしょー!なんだってそんな羨ましいことを!」
橘「美也の女の子の日に感謝、だな」
梅原「ぐおおお!俺にも妹がいれば女の子と放課後デートが!」
橘「ふ、見苦しいぞ梅原君。おとなしく僕の幸運を祈っていてくれ」
梅原「この野郎、羨ましいぞこのっ、この!」
橘「ふっはははははは」
梅原「よう大将、なんか機嫌いいな!」
橘「ああ梅原。まあね、なんたって今日の放課後は……」
梅原「放課後?なんかあるのか?」
橘「ふんふふん。驚くなよ……ゴニョゴニョ」
梅原「な、なにっっ!」
橘「シッ!ふふ、つまりはそういうわけなんだよワトソン梅原クン」
梅原「っくしょー!なんだってそんな羨ましいことを!」
橘「美也の女の子の日に感謝、だな」
梅原「ぐおおお!俺にも妹がいれば女の子と放課後デートが!」
橘「ふ、見苦しいぞ梅原君。おとなしく僕の幸運を祈っていてくれ」
梅原「この野郎、羨ましいぞこのっ、この!」
橘「ふっはははははは」
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