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元スレ桐乃「ちょっと!聞いてんのお兄たん!」京介「は?」
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あやせがゲームにハマる一週間前
桐乃「ただいまー」
京介「おかえり」
桐乃「……ふん。キモ」
京介「チッ、なんなんだよ」
京介「全く腹立ってくるな……」
桐乃「ただいまー」
京介「おかえり」
桐乃「……ふん。キモ」
京介「チッ、なんなんだよ」
京介「全く腹立ってくるな……」
京介「ただ挨拶しただけじゃねぇか……もう……」
京介「……あ、借りてたエロゲーまだやってない。」
京介「一応クリアしておくか……」タスタスタス
京介「起動」ヒ゜ッ
京介「ああ、そういえばここからだったな」カチカチッ
京介「ふーむ……」
京介「……あ、借りてたエロゲーまだやってない。」
京介「一応クリアしておくか……」タスタスタス
京介「起動」ヒ゜ッ
京介「ああ、そういえばここからだったな」カチカチッ
京介「ふーむ……」
京介「あー……詰んだ。どうしたらいい……」
京介「えーっと、ここの選択肢の分岐からだから……」
京介「って何真剣に考えてんだ。やめたやめた」
京介「あーめんどくせ。寝よ」コ゛ロ
京介「ふぁーあ……ふむ」コ゛ロコ゛ロ
prrrrrr
桐乃「はいもしもし?」
沙織『きりりん氏?いやーどうもどうも。』
桐乃「ああ、どうしたの?」
沙織『実は、知り合いのサークルからもらった同人誌なのですが、拙者の趣味と少々合いませぬ…』
桐乃「それがどうしたのよ」
沙織『その同人誌、譲りたいのでござる』
桐乃「本当?じゃあありがたく頂くわ」
沙織『ふむ。感謝するでござる。では失礼するでござるよ』ヒ゜ッ
桐乃「ふーん……同人誌ね……」
京介「えーっと、ここの選択肢の分岐からだから……」
京介「って何真剣に考えてんだ。やめたやめた」
京介「あーめんどくせ。寝よ」コ゛ロ
京介「ふぁーあ……ふむ」コ゛ロコ゛ロ
prrrrrr
桐乃「はいもしもし?」
沙織『きりりん氏?いやーどうもどうも。』
桐乃「ああ、どうしたの?」
沙織『実は、知り合いのサークルからもらった同人誌なのですが、拙者の趣味と少々合いませぬ…』
桐乃「それがどうしたのよ」
沙織『その同人誌、譲りたいのでござる』
桐乃「本当?じゃあありがたく頂くわ」
沙織『ふむ。感謝するでござる。では失礼するでござるよ』ヒ゜ッ
桐乃「ふーん……同人誌ね……」
ヒ゜ンホ゜ーン
『お届けものチーッス』
桐乃「はいはーい」
桐乃「手配が早いわね……どんなものなんだろ?」ヒ゛リヒ゛リ
桐乃「……表紙は普通じゃない。どんな内容なんだろ……」ヘ゜ラ
桐乃「!?………SM……陵辱?うわ!エグい!うわー……」ヘ゜ラ
桐乃「くぅぅ……キツい……SAN値が下がるわ……」ヘ゜ラ
桐乃「ぐぁぁーー!うわぁぁ!」ヘ゜ラ
桐乃「ひゃあああああ!」
カ゛ンッ
京介「おい!うるせぇよ!なにやってんだ!」
桐乃「あ、あんたに関係ないでしょ!聞き耳立てないでよ!」
京介「壁越しでも聞こえるほど叫んでんじゃねぇよ!」
桐乃「あーもーうるさい!」
京介「全く……もう一回寝よ」
『お届けものチーッス』
桐乃「はいはーい」
桐乃「手配が早いわね……どんなものなんだろ?」ヒ゛リヒ゛リ
桐乃「……表紙は普通じゃない。どんな内容なんだろ……」ヘ゜ラ
桐乃「!?………SM……陵辱?うわ!エグい!うわー……」ヘ゜ラ
桐乃「くぅぅ……キツい……SAN値が下がるわ……」ヘ゜ラ
桐乃「ぐぁぁーー!うわぁぁ!」ヘ゜ラ
桐乃「ひゃあああああ!」
カ゛ンッ
京介「おい!うるせぇよ!なにやってんだ!」
桐乃「あ、あんたに関係ないでしょ!聞き耳立てないでよ!」
京介「壁越しでも聞こえるほど叫んでんじゃねぇよ!」
桐乃「あーもーうるさい!」
京介「全く……もう一回寝よ」
桐乃「あー……これ何冊もあんの?沙織の友達なにやってんのよ……」
桐乃「うーん……ソフトなものもあるけど……これはこれでキツい……」
桐乃「ちょっとしまっておこう……」
桐乃「あーもう……エロゲやろ」
桐乃「起動っとー」カチッ
桐乃「ふんふんふーん……」カチカチッ
桐乃「うーん……ソフトなものもあるけど……これはこれでキツい……」
桐乃「ちょっとしまっておこう……」
桐乃「あーもう……エロゲやろ」
桐乃「起動っとー」カチッ
桐乃「ふんふんふーん……」カチカチッ
桐乃「……………」カチカチッ
桐乃「……ん?どういうことこれ……」
桐乃「あれ?あれ?洗濯を間違った?」
テ゛テ゛ーン
キャアァァァァァァ
桐乃「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!グロい!やだ!無理!」
桐乃「うわー……表紙でエロゲー買うと痛い目みるわ……」
桐乃「これならまだお尻ぺんぺんでもいいわ……むしろご褒美」
桐乃「……そういえばお尻ペンペンってどんな感覚か全然覚えてないわ」
桐乃「ちょっとさっきの同人誌見てみよう。」ヘ゜ラッ
桐乃「……最初はけっこうユルいのよね……」
桐乃「うっ、ここから……」
桐乃「ヒイッ!」ヘ゜ラッ
桐乃「ひゃあ!」ヘ゜ラッ
桐乃「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「あー……慣れた」
桐乃「……ん?どういうことこれ……」
桐乃「あれ?あれ?洗濯を間違った?」
テ゛テ゛ーン
キャアァァァァァァ
桐乃「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!グロい!やだ!無理!」
桐乃「うわー……表紙でエロゲー買うと痛い目みるわ……」
桐乃「これならまだお尻ぺんぺんでもいいわ……むしろご褒美」
桐乃「……そういえばお尻ペンペンってどんな感覚か全然覚えてないわ」
桐乃「ちょっとさっきの同人誌見てみよう。」ヘ゜ラッ
桐乃「……最初はけっこうユルいのよね……」
桐乃「うっ、ここから……」
桐乃「ヒイッ!」ヘ゜ラッ
桐乃「ひゃあ!」ヘ゜ラッ
桐乃「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「あー……慣れた」
桐乃「けっこう慣れたらかわいいもんね」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「……ん?この本……」
桐乃「……兄妹ものか……ふーん……」ヘ゜ラ
桐乃「……ん?気のせいかな……」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「なんかあたしと兄貴に似てる気がするんですけど……」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「………」ヒ゜ッヒ゜ッ
prrrrrrr
沙織『もしもし、届いたでござるか?」』
桐乃「……ん?この本……」
桐乃「……兄妹ものか……ふーん……」ヘ゜ラ
桐乃「……ん?気のせいかな……」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「なんかあたしと兄貴に似てる気がするんですけど……」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「………」ヒ゜ッヒ゜ッ
prrrrrrr
沙織『もしもし、届いたでござるか?」』
桐乃「ちょっと、その知り合いって私たちのこと知ってる?」
沙織『ああ、知ってるでござるよ。顔写真とか見せましたし』
桐乃「……何か一冊妙にあたし達の顔に似てる本があるんだけど……」
沙織『へぇ……それは知らなかったでござるな。内容次第では、拙者が引き取るでござるが』
桐乃「いや!いいの!いいから!」
沙織『……?ならいいでござる。切るでござるよー』
桐乃「ああ、うん。ばいばい」ヒ゜ッ
桐乃「ふーむ……やっぱりあたし達がモデルっぽいわ……」ヘ゜ラヘ゜ラ
沙織『ああ、知ってるでござるよ。顔写真とか見せましたし』
桐乃「……何か一冊妙にあたし達の顔に似てる本があるんだけど……」
沙織『へぇ……それは知らなかったでござるな。内容次第では、拙者が引き取るでござるが』
桐乃「いや!いいの!いいから!」
沙織『……?ならいいでござる。切るでござるよー』
桐乃「ああ、うん。ばいばい」ヒ゜ッ
桐乃「ふーむ……やっぱりあたし達がモデルっぽいわ……」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「ちょっとびっくりしたけど、黒いのの漫画ちは違った画風で面白いわ……」ヘ゜ラ
桐乃「……ほう……ふーん……」
桐乃「ミスをした妹を……兄がおしおきねー……ありきたりだけどそういうのもアリね」
桐乃「お、おう……エロい……」
桐乃「ふーん……」ヘ゜ラヘ゜ラ
桐乃「……ほう……ふーん……」
桐乃「ミスをした妹を……兄がおしおきねー……ありきたりだけどそういうのもアリね」
桐乃「お、おう……エロい……」
桐乃「ふーん……」ヘ゜ラヘ゜ラ
>>14
昨日の人
昨日の人
桐乃「なかなかSMってのもいいわ……」
桐乃「実際されたらどんなんだろ……」
桐乃「……………」スッ
カ゛チャ
京介「Zzz……」
桐乃「ちょっと起きなさいよ」
京介「……あ?なんだ?」
桐乃「お願いがあるんだけど」
京介「んー…?」
桐乃「お、お尻…ペンペンして」
京介「……はぁ?」
桐乃「実際されたらどんなんだろ……」
桐乃「……………」スッ
カ゛チャ
京介「Zzz……」
桐乃「ちょっと起きなさいよ」
京介「……あ?なんだ?」
桐乃「お願いがあるんだけど」
京介「んー…?」
桐乃「お、お尻…ペンペンして」
京介「……はぁ?」
京介「……お前、なに言ってんの?」
桐乃「だ、だから何回も言わすな!お、お尻ペンペンしてって言ってるの!」
京介「や、だから意味わかんねーよ。なんで俺がお前のお尻ペンペンしなきゃいけねぇんだよ」
桐乃「そ、それは……試してみたくて……」
京介「はぁ?」
桐乃「も、もらった同人誌が、その、そういう系で……」
京介「はー……で?」
桐乃「そ、それでお尻ペンペンが出て来たから、ちょっと、試したくなって…」
京介「なんでっ?」
桐乃「わかんないわよ!やってみたかっただけ!」
京介「はぁ……」
桐乃「だ、だから何回も言わすな!お、お尻ペンペンしてって言ってるの!」
京介「や、だから意味わかんねーよ。なんで俺がお前のお尻ペンペンしなきゃいけねぇんだよ」
桐乃「そ、それは……試してみたくて……」
京介「はぁ?」
桐乃「も、もらった同人誌が、その、そういう系で……」
京介「はー……で?」
桐乃「そ、それでお尻ペンペンが出て来たから、ちょっと、試したくなって…」
京介「なんでっ?」
桐乃「わかんないわよ!やってみたかっただけ!」
京介「はぁ……」
桐乃「あんたがやりたくないっていうので引き下がってたら何かむかつくから、絶対やってもらうんだから」
京介「えー……マジで?」
桐乃「おおマジよ!」
京介「あー……妹が変態になってしまった」
桐乃「失礼ね!なってないわ!」
京介「はいはいみんなそう言うんだよ」
桐乃「ていうか、どっちかっていったらあんたのほうがそういう趣味もってそうなんですけど!」
京介「お前も失礼じゃねぇか!俺がそんな趣味もってるわけねぇだろ」
桐乃「ふーん……どうだか……」
京介(あやせの手錠は良いと思うけどなぁ……うん……アレは別だ……)
京介「えー……マジで?」
桐乃「おおマジよ!」
京介「あー……妹が変態になってしまった」
桐乃「失礼ね!なってないわ!」
京介「はいはいみんなそう言うんだよ」
桐乃「ていうか、どっちかっていったらあんたのほうがそういう趣味もってそうなんですけど!」
京介「お前も失礼じゃねぇか!俺がそんな趣味もってるわけねぇだろ」
桐乃「ふーん……どうだか……」
京介(あやせの手錠は良いと思うけどなぁ……うん……アレは別だ……)
桐乃「もう、絶対この部屋から出ないからね。してくれるまで」
京介(文章だけで見ると変態なのに……なんでこんなに偉そうなんだ……)
京介(ん……まてよ?これはどっかのエロゲで見たような……)
桐乃「なにやってんの!早くしなさいよ!」
京介「……ああはいはいわかったよ」
桐乃「!」ハ゜ァ
京介(何でお尻ペンペンでここまで明るい顔になるんだ)
桐乃「早く早く!」
京介「じゃあいくぞー……それ!」ハ゜シーン
桐乃「あうぅっ!」
京介「……どうだ?」
桐乃「うう……あともう一回だけ……」
京介「……はいはい。それ!」ハ゜シーン
桐乃「はうっ!」
京介(文章だけで見ると変態なのに……なんでこんなに偉そうなんだ……)
京介(ん……まてよ?これはどっかのエロゲで見たような……)
桐乃「なにやってんの!早くしなさいよ!」
京介「……ああはいはいわかったよ」
桐乃「!」ハ゜ァ
京介(何でお尻ペンペンでここまで明るい顔になるんだ)
桐乃「早く早く!」
京介「じゃあいくぞー……それ!」ハ゜シーン
桐乃「あうぅっ!」
京介「……どうだ?」
桐乃「うう……あともう一回だけ……」
京介「……はいはい。それ!」ハ゜シーン
桐乃「はうっ!」
桐乃(うーん……あんまり気持ち良さは感じなかったけど……)
京介「これで終わりか?もう寝ていい?」
桐乃(繰り返せば気持ちよくなってくるのかも……どんな気持ち良さなんだろう……)
京介「おい、聞いてんのか」
桐乃(よし……またやってもらわないと)
京介「おーい」
桐乃「…………」
桐乃「明日もやってもらうから」スタスタ
京介「はっ?」
京介「これで終わりか?もう寝ていい?」
桐乃(繰り返せば気持ちよくなってくるのかも……どんな気持ち良さなんだろう……)
京介「おい、聞いてんのか」
桐乃(よし……またやってもらわないと)
京介「おーい」
桐乃「…………」
桐乃「明日もやってもらうから」スタスタ
京介「はっ?」
桐乃「ぶっちゃけ全然良さはわかんないわ」
桐乃「こういうの得意そうなのって誰かいなかったっけ?」
桐乃「………かたっぱしから聞いてみるか」
京介「あー……なんだったんだ?全く……」
京介「無駄に疲れて眠たくなった……」
京介「さっきよりぐっすりいけそう……」Zzz
桐乃「こういうの得意そうなのって誰かいなかったっけ?」
桐乃「………かたっぱしから聞いてみるか」
京介「あー……なんだったんだ?全く……」
京介「無駄に疲れて眠たくなった……」
京介「さっきよりぐっすりいけそう……」Zzz
桐乃「………」prr
あやせ『どうしたの桐乃?』
桐乃「あのさ、お尻叩いてもらって気持ち良さを感じたことってある?」
あやせ『……お兄さんに何かされたんだね!!わかった!!!今すぐ行く!!!』
桐乃「ちょ、違うって!」フ゛ツッ
桐乃「……切れちゃった。何か悪いことしたかな……」
あやせ「桐乃ばっかりズルいです!!私もお尻叩いてもらわないと!!!」タ゛タ゛タ゛タ゛
あやせ『どうしたの桐乃?』
桐乃「あのさ、お尻叩いてもらって気持ち良さを感じたことってある?」
あやせ『……お兄さんに何かされたんだね!!わかった!!!今すぐ行く!!!』
桐乃「ちょ、違うって!」フ゛ツッ
桐乃「……切れちゃった。何か悪いことしたかな……」
あやせ「桐乃ばっかりズルいです!!私もお尻叩いてもらわないと!!!」タ゛タ゛タ゛タ゛
桐乃「んーと……」ヒ゜ッヒ゜ッ
prrrrr
黒猫『どうしたのかしら?』
桐乃「あんたさ、誰かにお尻叩いてもらって気持ちよくなったことある?」
黒猫『……あなた、新手の精神病にでもかかったのかしら』
桐乃「何なのよ!失礼ね!さっき兄貴に叩いてもらったんだけど、何もわかんないのよ……」
黒猫『なんですって?今なんと言ったの?』
桐乃「だから、さっき兄貴に……」
フ゛ツッ…
桐乃「急に切ったなぁ……あの黒いの…」
prrrrr
黒猫『どうしたのかしら?』
桐乃「あんたさ、誰かにお尻叩いてもらって気持ちよくなったことある?」
黒猫『……あなた、新手の精神病にでもかかったのかしら』
桐乃「何なのよ!失礼ね!さっき兄貴に叩いてもらったんだけど、何もわかんないのよ……」
黒猫『なんですって?今なんと言ったの?』
桐乃「だから、さっき兄貴に……」
フ゛ツッ…
桐乃「急に切ったなぁ……あの黒いの…」
黒猫「あの女ばかりズルいわ。私だって先輩に罵られながらお尻叩かれたいのに!!」タ゛タ゛タ゛タ゛
桐乃「あとは……」
prrrr
沙織『どうしたでござるか?同人誌のことでござろうな』
桐乃「違うわよ。……あんた、お尻叩かれて気持ち良くなったことある?」
沙織『……きりりん氏もそっち側に……いいんでござるよ。そういうお友達も出来るでござろうし』
桐乃「は?なに言ってんの?」
沙織『……これで失礼するでござるよ、きりりん氏……』
フ゛ツッ
桐乃「……意味わかんないわ」
桐乃「あとは……」
prrrr
沙織『どうしたでござるか?同人誌のことでござろうな』
桐乃「違うわよ。……あんた、お尻叩かれて気持ち良くなったことある?」
沙織『……きりりん氏もそっち側に……いいんでござるよ。そういうお友達も出来るでござろうし』
桐乃「は?なに言ってんの?」
沙織『……これで失礼するでござるよ、きりりん氏……』
フ゛ツッ
桐乃「……意味わかんないわ」
京介「あーよく寝た。喉渇くな……」ヘ゜タヘ゜タ
ヒ゜ンホ゜ーンヒ゜ンホ゜ーン
京介「はーい」
あやせ「お兄さん!」ハァハァ
黒猫「先輩!」ハァハァ
京介「な、なんだお前ら。どうしたんだ」
あやせ「桐乃から聞きました!妹に変態行為をしていたそうじゃないですか!」
京介「あ、あれは頼まれたからやって……」
黒猫「あの女から聞いたわ。あなた最近変態的プレイにハマってるそうじゃない」
京介「だから頼まれて……」
ヒ゜ンホ゜ーンヒ゜ンホ゜ーン
京介「はーい」
あやせ「お兄さん!」ハァハァ
黒猫「先輩!」ハァハァ
京介「な、なんだお前ら。どうしたんだ」
あやせ「桐乃から聞きました!妹に変態行為をしていたそうじゃないですか!」
京介「あ、あれは頼まれたからやって……」
黒猫「あの女から聞いたわ。あなた最近変態的プレイにハマってるそうじゃない」
京介「だから頼まれて……」
京介「どうしたんだよ。何で来たんだ」
あやせ「本当に変態行為かどうか確かめるために、私にもやってください!」
黒猫「あなたの変態性をちゃんと見極めるために、私にもやりなさい!」
京介「は!?は!?」
あやせ「早くしてくださいお兄さん!本当は私だってこんなこと言いたくないんです!」
黒猫「恥をかかせないで頂戴。私だって不本意なのよ!」
京介「だったら言わなきゃいい話だろ!」
あやせ「そういうことじゃないんです!」
黒猫「わかってないわあなたは!」
あやせ「本当に変態行為かどうか確かめるために、私にもやってください!」
黒猫「あなたの変態性をちゃんと見極めるために、私にもやりなさい!」
京介「は!?は!?」
あやせ「早くしてくださいお兄さん!本当は私だってこんなこと言いたくないんです!」
黒猫「恥をかかせないで頂戴。私だって不本意なのよ!」
京介「だったら言わなきゃいい話だろ!」
あやせ「そういうことじゃないんです!」
黒猫「わかってないわあなたは!」
京介「とりあえず落ち着け!な?」
黒猫「……そうね。邪魔者がいたら集中でき……落ち着いてられないわ」キ゛ラッ
あやせ「そうですね……邪魔者がいたら愛でてもらえ……落ち着けませんもんね」シ゛ロッ
京介「え?」
あやせ「さっきっから邪魔だと思ってたんですよ……」
黒猫「あら奇遇ねぇ?私もちょっと目障りだと思ってたところなのよ……」
京介「え?ちょっと……」
あやせ「ちょっとそこの土手まで来なさい」サ゛ッ
黒猫「望むとこよ」サ゛ッサ゛ッ
京介「……何か知らないけどどっか行ってくれた。良かった」
黒猫「……そうね。邪魔者がいたら集中でき……落ち着いてられないわ」キ゛ラッ
あやせ「そうですね……邪魔者がいたら愛でてもらえ……落ち着けませんもんね」シ゛ロッ
京介「え?」
あやせ「さっきっから邪魔だと思ってたんですよ……」
黒猫「あら奇遇ねぇ?私もちょっと目障りだと思ってたところなのよ……」
京介「え?ちょっと……」
あやせ「ちょっとそこの土手まで来なさい」サ゛ッ
黒猫「望むとこよ」サ゛ッサ゛ッ
京介「……何か知らないけどどっか行ってくれた。良かった」
桐乃「…………」prrr
加奈子『どうしたんだー?』
桐乃「ちょっ聞きたいんだけど、お尻叩かれて気持ち良くなったことある?」
加奈子『…………』
フ゛ツッ
桐乃「……あ、切られた。何か言いなさいよ全く……」
桐乃「あーあ何か喉渇いちゃった。お茶飲もう」トントントン
京介「…………」ク゛ッタリ
桐乃「……なにやってんのあんた」
京介「……いや、色々あってな……」
桐乃「ふーん」
加奈子『どうしたんだー?』
桐乃「ちょっ聞きたいんだけど、お尻叩かれて気持ち良くなったことある?」
加奈子『…………』
フ゛ツッ
桐乃「……あ、切られた。何か言いなさいよ全く……」
桐乃「あーあ何か喉渇いちゃった。お茶飲もう」トントントン
京介「…………」ク゛ッタリ
桐乃「……なにやってんのあんた」
京介「……いや、色々あってな……」
桐乃「ふーん」
>>39
お前は童貞だろ
お前は童貞だろ
桐乃「さーてエロゲやろっと」カチカチッ
桐乃「この前買ったやつやってみようかな」
桐乃「正直タイトルだけ見てポチッちゃったけど……」
桐乃「さっきみたいなグロルート入ったら嫌ね……」
インストール中……
インストールが完了しました!
桐乃「よっしゃ始まるぞー……」カチカチッ
京介「はぁ……疲れた……なんだったんだ……」ヨロヨロ
桐乃「この前買ったやつやってみようかな」
桐乃「正直タイトルだけ見てポチッちゃったけど……」
桐乃「さっきみたいなグロルート入ったら嫌ね……」
インストール中……
インストールが完了しました!
桐乃「よっしゃ始まるぞー……」カチカチッ
京介「はぁ……疲れた……なんだったんだ……」ヨロヨロ
あやせ「はぁ……はぁ……」
黒猫「なかなかやるわね……」
あやせ「どうでしょう、一時休戦にしましょう」
黒猫「……ええ。そうね。また戦りましょう」
あやせ「望むところです」
黒猫「………」スッ
あやせ「……」カ゛ッ
あやせ「では、さよなら」
黒猫「ええ……」
あやせ「流れで握手なんかしちゃったけど、お兄さんにこれから触れる手が汚れちゃいましたね」フキフキ
黒猫「先輩に触れる手が他の女で汚れてたら失礼だわ……」ハ゜ッハ゜ッ
黒猫「なかなかやるわね……」
あやせ「どうでしょう、一時休戦にしましょう」
黒猫「……ええ。そうね。また戦りましょう」
あやせ「望むところです」
黒猫「………」スッ
あやせ「……」カ゛ッ
あやせ「では、さよなら」
黒猫「ええ……」
あやせ「流れで握手なんかしちゃったけど、お兄さんにこれから触れる手が汚れちゃいましたね」フキフキ
黒猫「先輩に触れる手が他の女で汚れてたら失礼だわ……」ハ゜ッハ゜ッ
京介「またあいつら来たらやだな……」
京介「あーあ休日を無駄に過ごしていく」
京介「何かないかな……かといってさっきみたいに疲れるのもやだし……」
ヒ゜ンホ゜ーン
京介「!?」ヒ゛クッ
京介「はーい……」カ゛チャ
あやせ「………」ニコニコ
京介「あ、あやせ……さっきまでのはもういいのか?」
あやせ「ええ。もう帰ってもらいました」
京介「そ、そうか……」
京介「あーあ休日を無駄に過ごしていく」
京介「何かないかな……かといってさっきみたいに疲れるのもやだし……」
ヒ゜ンホ゜ーン
京介「!?」ヒ゛クッ
京介「はーい……」カ゛チャ
あやせ「………」ニコニコ
京介「あ、あやせ……さっきまでのはもういいのか?」
あやせ「ええ。もう帰ってもらいました」
京介「そ、そうか……」
京介「……で、なんだったっけ?」
あやせ「とぼけないでくださいよ。桐乃にやったことを責任もって私にもしてください」
京介「あ、ああ……そうだったな……」
あやせ「あ、あんまり触らないでくださいよ?」
京介「どういうことだよ……」
あやせ「な、なんでいいんです!桐乃は?」
京介「上でエロゲでもやってんじゃねぇの?」
あやせ(……好都合じゃないですか……)
京介「……俺はどうすりゃいいの?」
あやせ「そ、そうですね!」
あやせ「とぼけないでくださいよ。桐乃にやったことを責任もって私にもしてください」
京介「あ、ああ……そうだったな……」
あやせ「あ、あんまり触らないでくださいよ?」
京介「どういうことだよ……」
あやせ「な、なんでいいんです!桐乃は?」
京介「上でエロゲでもやってんじゃねぇの?」
あやせ(……好都合じゃないですか……)
京介「……俺はどうすりゃいいの?」
あやせ「そ、そうですね!」
あやせ「ちょっと失礼しますね」
京介「?あ、ああ。」
トントントン
カ゛チャッ
あやせ「桐乃?ちょっといい?」
桐乃「うわっ!?あやせ来てたの!?」
あやせ「た、大変なのよ!桐乃の好きな何とかうぃっち☆メルルの田村ゆ◯りさんが中野ブロードウェイで
王国民と大行列作って歩いてたのよ!」
桐乃「マジで!?行くー!ちょっと行ってくる!」タ゛タ゛タ゛タ゛
京介「……うわっ!?」
桐乃「ちょっと遅くなる!行ってきまーす!」ト゛ト゛ト゛
京介「……どうしたんだ?」
あやせ「ちょっと色々言っただけです」
京介「……お前すげぇな」
あやせ「いやぁ」
京介「?あ、ああ。」
トントントン
カ゛チャッ
あやせ「桐乃?ちょっといい?」
桐乃「うわっ!?あやせ来てたの!?」
あやせ「た、大変なのよ!桐乃の好きな何とかうぃっち☆メルルの田村ゆ◯りさんが中野ブロードウェイで
王国民と大行列作って歩いてたのよ!」
桐乃「マジで!?行くー!ちょっと行ってくる!」タ゛タ゛タ゛タ゛
京介「……うわっ!?」
桐乃「ちょっと遅くなる!行ってきまーす!」ト゛ト゛ト゛
京介「……どうしたんだ?」
あやせ「ちょっと色々言っただけです」
京介「……お前すげぇな」
あやせ「いやぁ」
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