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元スレモバP「バレンタインに光から呼び出しとは」

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ちひろ「み、美紗希ちゃん…!」
拓海「あっはははは!それはねーって(ヤバイヤバイヤバイ)」
紗南「プププロデューサーがひ、光とデート…!?…な、ないね!絶対無いよ!どんなフラグが立ってもそんなイベント起きっこないって!」
美紗希「えーそうですか?途中から聞いてましたけどコレはたぶん絶対ですよぉ?」
凛「……何で?」
美紗希「だってバレンタインに二人でお忍びでお出かけ…もうコレってデート以外有り得なくなぁい?あはっ☆」
まゆ「…………」
美紗希「プロデューサーも光ちゃんもちょー大胆っ!」
智絵里「…………」
かな子「あ、そっか…大切な用事って…」
拓海「お前まで流されんな!」
拓海「あっはははは!それはねーって(ヤバイヤバイヤバイ)」
紗南「プププロデューサーがひ、光とデート…!?…な、ないね!絶対無いよ!どんなフラグが立ってもそんなイベント起きっこないって!」
美紗希「えーそうですか?途中から聞いてましたけどコレはたぶん絶対ですよぉ?」
凛「……何で?」
美紗希「だってバレンタインに二人でお忍びでお出かけ…もうコレってデート以外有り得なくなぁい?あはっ☆」
まゆ「…………」
美紗希「プロデューサーも光ちゃんもちょー大胆っ!」
智絵里「…………」
かな子「あ、そっか…大切な用事って…」
拓海「お前まで流されんな!」
保守ありがとうございました
まゆ「じゃあ確かめましょうか」
ちひろ「えっ」
凛「はいコレ」
智絵里「…はい」
カチャカチャ
拓海「お前ら…何してんだ?」
凛「別にどうもしてないよ、ビデオを見るだけ」
智絵里「光ちゃんは事務所にいた形跡があります…だから」
智絵里「プロデューサーさんと会っていたかもしれない」
智絵里「この防犯カメラの映像を見れば…二人の事が解るかもしれません」
まゆ「再生すれば一目両全ですからぁ…うふふ」
美紗希「皆凄いねっ」
ちひろ「」
まゆ「じゃあ確かめましょうか」
ちひろ「えっ」
凛「はいコレ」
智絵里「…はい」
カチャカチャ
拓海「お前ら…何してんだ?」
凛「別にどうもしてないよ、ビデオを見るだけ」
智絵里「光ちゃんは事務所にいた形跡があります…だから」
智絵里「プロデューサーさんと会っていたかもしれない」
智絵里「この防犯カメラの映像を見れば…二人の事が解るかもしれません」
まゆ「再生すれば一目両全ですからぁ…うふふ」
美紗希「皆凄いねっ」
ちひろ「」
ちひろ「あのーそういうのは守秘気味というか誰でも見れるものじゃ」
凛・まゆ・智絵里「…………」
ちひろ「好きなだけ見ていいですよ!」
拓海「これもう(あの二人が無事にすむか)わかんねえな」
紗南「プ、プロデューサー…光とって…なあまさかあたしも…」
かな子「紗南ちゃん?」
美紗希「あ、再生始まりましたよー」
ザザザザ…
P『……………』
光『……………』
凛・まゆ・智絵里「…………」
ちひろ「好きなだけ見ていいですよ!」
拓海「これもう(あの二人が無事にすむか)わかんねえな」
紗南「プ、プロデューサー…光とって…なあまさかあたしも…」
かな子「紗南ちゃん?」
美紗希「あ、再生始まりましたよー」
ザザザザ…
P『……………』
光『……………』
拓海「さあ鬼が出る蛇がでるか」
凛「拓海さんそんな心配しなくても平気だって」
拓海「え?」
凛「さっきはちょっと熱くなっちゃったけど実際光とプロデューサーだしね」
凛「まずそんな事有り得ないしちひろさんの言うように適当に遊んでる可能性のが高」
P『さ、それじゃ行くか』
光『ああ、アタシとプロデューサーの初デートにな!』
凛「……………」
拓海「あのバカ」
凛「拓海さんそんな心配しなくても平気だって」
拓海「え?」
凛「さっきはちょっと熱くなっちゃったけど実際光とプロデューサーだしね」
凛「まずそんな事有り得ないしちひろさんの言うように適当に遊んでる可能性のが高」
P『さ、それじゃ行くか』
光『ああ、アタシとプロデューサーの初デートにな!』
凛「……………」
拓海「あのバカ」
美紗希「きゃーっ☆」
かな子「わあっ…」
紗南「えーっ!?」
P『…光、もうちょっと…こう…ムードというか…』
光『うん?駄目だったか?』
P『いや…まあいいさ、お前はそれでこそだ』
光『んー?まあプロデューサーがいいならそれでいいか』
P『そうね…』
ちひろ「プロデューサーさんアイドル相手に何を───」
まゆ「……………」
智絵里「……………」
凛「……………」
拓海「(もう駄目だなこりゃ…)」
………
……
…
かな子「わあっ…」
紗南「えーっ!?」
P『…光、もうちょっと…こう…ムードというか…』
光『うん?駄目だったか?』
P『いや…まあいいさ、お前はそれでこそだ』
光『んー?まあプロデューサーがいいならそれでいいか』
P『そうね…』
ちひろ「プロデューサーさんアイドル相手に何を───」
まゆ「……………」
智絵里「……………」
凛「……………」
拓海「(もう駄目だなこりゃ…)」
………
……
…
P「…でだ、光はどこか行きたい所とか無いのか?」
光「え?」
P「それかやりたい事でもいいぞ」
光「何処でも連れてってくれるのか?」
P「いけそうな所ならな、せっかく付き合ってくれてるんだ…バレンタインに」
光「ああバレンタインだぜ!」
あの後光に
『期待させちゃったんだからアタシが責任を取る!プロデューサー!アタシが今日は付きあうぜ!』
となし崩しに何故かにこうなってしまった
光「へへへ、バレンタインもデートもいいね!」
P「そうだな」
P「(でもたぶんコレ…何か違う)」
光「え?」
P「それかやりたい事でもいいぞ」
光「何処でも連れてってくれるのか?」
P「いけそうな所ならな、せっかく付き合ってくれてるんだ…バレンタインに」
光「ああバレンタインだぜ!」
あの後光に
『期待させちゃったんだからアタシが責任を取る!プロデューサー!アタシが今日は付きあうぜ!』
となし崩しに何故かにこうなってしまった
光「へへへ、バレンタインもデートもいいね!」
P「そうだな」
P「(でもたぶんコレ…何か違う)」
よかったー喪服着てきて
自称“プロデューサー”のPさんがお亡くなりになってるじゃない
自称“プロデューサー”のPさんがお亡くなりになってるじゃない
やめろ>>74っちゃん!!
光「そうだなーじゃ今映画館でやってるアレを…っ」
P「…光?」
光「いや駄目だ…これじゃ駄目だ!」
P「遠慮するなって、今日はそういう日なんだから」
光「そうじゃないんだ!プロデューサーはバレンタインのドキドキを味わいたいんだろ?」
光「だったらアタシのわがままじゃなくてプロデューサーのわがままをアタシが受けるべきだ!」
P「お前…そこまで」
光「実はさ今日プロデューサーに期待されてたって知った時結構嬉しかったんだ」
光「ちょっと恥ずかしかったけどね、バレンタインってそういう人達の日って事くらい知ってるし」
P「……………」
光「でもだからこそ!プロデューサーにはちゃんとバレンタインを楽しんで欲しいんだ!」
P「…光?」
光「いや駄目だ…これじゃ駄目だ!」
P「遠慮するなって、今日はそういう日なんだから」
光「そうじゃないんだ!プロデューサーはバレンタインのドキドキを味わいたいんだろ?」
光「だったらアタシのわがままじゃなくてプロデューサーのわがままをアタシが受けるべきだ!」
P「お前…そこまで」
光「実はさ今日プロデューサーに期待されてたって知った時結構嬉しかったんだ」
光「ちょっと恥ずかしかったけどね、バレンタインってそういう人達の日って事くらい知ってるし」
P「……………」
光「でもだからこそ!プロデューサーにはちゃんとバレンタインを楽しんで欲しいんだ!」
P「………その心意気受け取った!」
P「今日の俺はプロデューサーとしてでなく、一個人として一人の男としてお前と向き合おう!」
光「ああっ!満足させてやるぜプロデューサー!!!」
P「おうよっ!期待してるぜ光!!!」
………
……
…
P「今日の俺はプロデューサーとしてでなく、一個人として一人の男としてお前と向き合おう!」
光「ああっ!満足させてやるぜプロデューサー!!!」
P「おうよっ!期待してるぜ光!!!」
………
……
…
光は初見で9歳くらいだと思った
まさか中学生だとは思わなかった
まさか中学生だとは思わなかった
P「…しかし」
光「~♪」
P「(実際何をしようか、付き合ってくれるとは行っても光相手にそこまで変な真似をさせたくないし)」
光「なあプロデューサー、さっきから街をフラフラしてるだけだけど…これでいいの?」
P「あ、ああ、これが所謂ウィンドウショッピングだ、これは立派なデートだ」
光「そっか!良かったぜ!」
P「(かといって何もしないのも光の期待に答えないようで悪い)」
P「(うーん…どうしたもんか)」
光「しかし寒いぜ…ヒーローは寒さ何かに負けないけどこの寒さは…うう」
P「(…そうだいいことを思いついた)」
P「光、前にカップルがいるだろ?あの二人を見るんだ」
光「え?」
光「~♪」
P「(実際何をしようか、付き合ってくれるとは行っても光相手にそこまで変な真似をさせたくないし)」
光「なあプロデューサー、さっきから街をフラフラしてるだけだけど…これでいいの?」
P「あ、ああ、これが所謂ウィンドウショッピングだ、これは立派なデートだ」
光「そっか!良かったぜ!」
P「(かといって何もしないのも光の期待に答えないようで悪い)」
P「(うーん…どうしたもんか)」
光「しかし寒いぜ…ヒーローは寒さ何かに負けないけどこの寒さは…うう」
P「(…そうだいいことを思いついた)」
P「光、前にカップルがいるだろ?あの二人を見るんだ」
光「え?」
『なあ…そろそろ手、離さないか?』
『はあ!?このスーパーアイドル伊おモガモガ』
『ストーップ!お前何この街中で名前を叫ぼうとしてんだ!』
『…っ…ん…も、もう、解ってるわよ、ちょっと油断しちゃって…ってそれより何勝手に顔に触ってるの!変態!変態!変態大人!」
『しょうがないだろ…バレたらヤバい、だからこの手も離した方がいい』
『アンタ…この私と手を繋げるのよ?一体何の不満があるって言うの?』
『いやそういう訳じゃ…だが変装してるとはいえ、こんな街中で余りうかつな真似はするべきではないんだって」
『平気よこの人ごみだもの誰も見ちゃいないわ、それに見られたら見られたで…にひひっ』
『…勘弁してくれ、洒落にならん』
光「仲良しだな!」
P「…何か見覚えがあるような、いやまあそんな事より」
ギュッ
光「…っ!?」
P「これでよし」
光「プ、プロデューサー…?」
『はあ!?このスーパーアイドル伊おモガモガ』
『ストーップ!お前何この街中で名前を叫ぼうとしてんだ!』
『…っ…ん…も、もう、解ってるわよ、ちょっと油断しちゃって…ってそれより何勝手に顔に触ってるの!変態!変態!変態大人!」
『しょうがないだろ…バレたらヤバい、だからこの手も離した方がいい』
『アンタ…この私と手を繋げるのよ?一体何の不満があるって言うの?』
『いやそういう訳じゃ…だが変装してるとはいえ、こんな街中で余りうかつな真似はするべきではないんだって」
『平気よこの人ごみだもの誰も見ちゃいないわ、それに見られたら見られたで…にひひっ』
『…勘弁してくれ、洒落にならん』
光「仲良しだな!」
P「…何か見覚えがあるような、いやまあそんな事より」
ギュッ
光「…っ!?」
P「これでよし」
光「プ、プロデューサー…?」
光「えっと…これって…」
P「光の手小さいなーここまで小さいとは思わなかったよ」
光「あ、ああ…ヒーローはもっとたくましい方がいいんだけどね…」
P「それはいかん、せっかくこんな可愛いのだからな、それに寒いのならこうするべきだ」
光「そう、か?うんならいっかな…ってプロデューサー!」
P「うん?何か変か?デートだろ?」
光「あ…うん、そうだったね」
P「これくらいは当然だって、前のカップルもやってるぞ」
光「おぅ…」
P「(急に静かになってしまった…)なあ光、今どんな感じだ?」
光「…………………恥ずかしい、かな」
P「光の手小さいなーここまで小さいとは思わなかったよ」
光「あ、ああ…ヒーローはもっとたくましい方がいいんだけどね…」
P「それはいかん、せっかくこんな可愛いのだからな、それに寒いのならこうするべきだ」
光「そう、か?うんならいっかな…ってプロデューサー!」
P「うん?何か変か?デートだろ?」
光「あ…うん、そうだったね」
P「これくらいは当然だって、前のカップルもやってるぞ」
光「おぅ…」
P「(急に静かになってしまった…)なあ光、今どんな感じだ?」
光「…………………恥ずかしい、かな」
P「……え」
光「……………」
P「(やばい何この可愛い生き物)」
光「それにプロデューサーの手は大きくて…」
P「あ、ああ」
光「羨ましいんだけど…安心するや」
P「……………」
光「……………」
P「っは!」
光「…うん?」
P「(え、俺ってこんな美少女とデートしてたっけ?)」
光「……………」
P「(やばい何この可愛い生き物)」
光「それにプロデューサーの手は大きくて…」
P「あ、ああ」
光「羨ましいんだけど…安心するや」
P「……………」
光「……………」
P「っは!」
光「…うん?」
P「(え、俺ってこんな美少女とデートしてたっけ?)」
光「………………」
P「(でもいいよな…光から誘ったんだし…もう少しくらい許されるよな?)
P「よし、じゃあ次のステップだ」
光「え…?これより…手をつなぐより凄い事をするのか…!?」
P「あ、ああ…デートなんだ、当然だろう?」
光「…くっ…プロデューサー…本当に本気なんだな…うう」
P「な、何、へーきへーき!ほらまた前のカップルを見てみるんだ」
光「うん…ってあれ?」
P「(でもいいよな…光から誘ったんだし…もう少しくらい許されるよな?)
P「よし、じゃあ次のステップだ」
光「え…?これより…手をつなぐより凄い事をするのか…!?」
P「あ、ああ…デートなんだ、当然だろう?」
光「…くっ…プロデューサー…本当に本気なんだな…うう」
P「な、何、へーきへーき!ほらまた前のカップルを見てみるんだ」
光「うん…ってあれ?」
『ハニー!』
ドーン
『おうっ』
『んなっ!』
『んー暖かいのー』
スリスリ
『痛い、重い、離してくれ』
『やーなの!そしたらハニー逃げちゃうでしょ!』
ムギュー
『アンタはもう…はぁ、さっさと離れなさい、コイツが困ってるでしょ?』
『ハニーは照れ屋だからねー素直じゃないの…それに今も本当は喜んでるよ?』
ムニュウウ
『はははなにをいってるんだみき?』
『…………鼻の下』
『…っは!』
『ん~♪』
『こんの変態…っ』
ドーン
『おうっ』
『んなっ!』
『んー暖かいのー』
スリスリ
『痛い、重い、離してくれ』
『やーなの!そしたらハニー逃げちゃうでしょ!』
ムギュー
『アンタはもう…はぁ、さっさと離れなさい、コイツが困ってるでしょ?』
『ハニーは照れ屋だからねー素直じゃないの…それに今も本当は喜んでるよ?』
ムニュウウ
『はははなにをいってるんだみき?』
『…………鼻の下』
『…っは!』
『ん~♪』
『こんの変態…っ』
ザワザワ
『あれ765のアイドルズじゃね』
『おいあれどうする?撮っちゃいます?撮っちゃいますか!』
『そのための悪徳?あとそのための又一?』
『金!金!金!』
光「プロデューサー、アレっていいのか…?」
P「まあ人の恋路に口出しは野暮ってもんだ…それより、金髪の子の様子見てたろ?」
光「え、うん、凄かったな、おもいっきりぎゅーって……え?」
P「……………」
スッ
光「え…えっと…もしかして」
P「…ハグ、してくれないか?」
光「う…………うん」
『あれ765のアイドルズじゃね』
『おいあれどうする?撮っちゃいます?撮っちゃいますか!』
『そのための悪徳?あとそのための又一?』
『金!金!金!』
光「プロデューサー、アレっていいのか…?」
P「まあ人の恋路に口出しは野暮ってもんだ…それより、金髪の子の様子見てたろ?」
光「え、うん、凄かったな、おもいっきりぎゅーって……え?」
P「……………」
スッ
光「え…えっと…もしかして」
P「…ハグ、してくれないか?」
光「う…………うん」
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