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    元スレ咏「欲しい物?えりちゃんかなー」

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    101 = 83 :

    珍しく常識人ポジになっとる

    102 :

    はぶられグランドマスター

    103 = 82 :

    えり「……ん……」ボー

    「え、え、えりちゃ……」ダラダラダラ

    恒子(咏ちゃんとりあえずその服にかけた手を退けてぇえーー!?)

    えり「……………」チラ

    恒子(ほら気づいちゃった!こりゃ咏ちゃんお説教コースだぞぉ…!?)ドキドキ

    えり「……三尋木プロ……」

    「ひ、ひゃいっ!?」

    えり「………れば……に……」ポツリ

    「へ……へっ……?」

    104 = 82 :

    えり「言ってくだされば…わたし、そのくらいのことしますのに……」

    「は……はひっ!?」

    えり「寝ている時にコッソリなんて…」

    えり「それに…」キョロキョロ

    えり「み、皆さんの前で、なんて……」

    「え、あ、ご、ごめっ…!?」

    えり「……でも……」

    「うんっ!?」

    えり「あなたが、望むのなら……///」プチッ

    「」

    恒子「」

    はやり「さすが」ガシッ

    良子「いぇい」ガシッ

    105 = 83 :

    すばら

    106 :

    キマシタワー

    107 = 82 :

    健夜(はぁ…すっかり時間かかっちゃったなぁ…)

    健夜(えーっと…あれ、カギ開いてる…)

    健夜(ま、いっか。はやりちゃんやえりちゃんは来たのかな?)

    健夜(よーし)

    健夜「ただいまー」ガチャ

    えり「あの…脱げば、いいんでしょうか…?」

    「ち、ちがっ、ちがっ……!?」パニック

    えり「脱がない方が良いんですか?…あ、でも…わたし…」

    えり「脱がせてくれると…その…///」

    健夜「すいません間違えました」パタン

    108 = 82 :

    恒子「間違えてないよ、行かないで、お願い、行かないで」

    健夜「何いまの、ねぇ、何いまの」ドキドキ

    恒子「大丈夫だよ、白昼夢じゃないよ、現実だよ」

    健夜「何があったの。ねぇ、何があったの」

    恒子「…カクカクシカジカ…」

    健夜「SOA」

    「え、えええええりちゃん!?」

    えり「はい……?」

    「と、と、とと、とり、あえず……っ」

    えり「…………」ジッ

    109 :

    「オナニーしてみせてよ(ゲス顔)」

    110 = 82 :

    (うわ、うわわ、服、はだけさせたまんま、前かがみで、上目遣いで見つめられるとっ…)

    えり「…………」ジッ

    はやり「据え膳食わぬはなんとやら」ボソボソ

    良子「ここはガバッといったものがウィナー」ボソボソ

    「…~~~っ///」

    えり「みひろぎ、ぷろ…?」

    「ふ、ふく……着ようか」ヘニャ

    えり「………はい」ニコ

    はやり「このヘタレっ」ボソボソ

    良子「今のは行くところでしょう」ボソボソ

    「うっせぇ聞こえてんだよ!!」

    111 = 82 :

    えり「……着ました」

    「お、おう!」ドキドキ

    えり「…………」

    「…………」

    えり「…………」

    「………ど、どうしたの、かな?」ドキドキ

    えり「あの…」

    「う、うん?」

    えり「わたしは、あなたのモノです。だから…」

    えり「御命令があれば、なんなりと……」

    「」

    良子「ブッ!…くっ…クククッ…あははははっ!!」バシバシ

    健夜「帰っていい?」

    恒子「だめ」

    112 :

    かいのープロ笑過ぎや

    113 = 82 :

    ………………

    えり「はい、あーん」

    「あ、あーん…」パク

    えり「おいし?」ニコッ

    「お、おおおおう!」

    えり「良かった。…もっと、食べますか?」

    「た、た、たのむ!」

    恒子「うわぁ、すっげー甘々空間」

    健夜「ケーキの甘さも薄まるね…」

    はやり「大成功だねっ♪」

    良子「喜んでもらってるみたいで良かったですねぇ」ニヤニヤ

    114 :

    平均年齢高いスレきちゃったよしえん

    115 = 82 :

    はやり「でも、もう少しユルくても良かったんじゃない?」

    良子「?」

    はやり「だって、今のえりちゃん…命令されないと動かないじゃない☆」

    はやり「咏ちゃんがかろうじて『あーんして』って言えたから、ああなってるものの…なにも言わなかったら…」

    良子「ククッ…ご、号泣、してたでしょうね…クフッ」

    はやり「えりちゃん涙目だったもん☆もう少し、自分で動けた方が…」

    良子「いえ、アレでいいでしょう」

    はやり「断言だねー☆」

    116 = 82 :

    良子「だって…プッ…ククッ…どんな命令でもきく、針生えりなんて…クフフフッ…」

    良子「もう、興奮するじゃないですか…っ…アハハハッ…!」

    はやり「…………☆」

    良子「あの、お堅い、生真面目な…はりう、えりが…っ…クヒッ、やば、また…あはっ…」プルプル

    はやり(サディストだなぁ……☆)

    えり「あ…口元にご飯つぶ、ついてますよ?」

    「お、おぉっ!?どこっ!?」ワタワタ

    117 = 82 :

    えり「えっと、右の…」

    「えっと、」ワタワタ

    えり「ぎゃ、逆です」

    「ご、ごめっ」

    えり「…よ、良ければ、とって差し上げましょうか…?」

    「え?そ、それは…っ」

    えり「……だめですか?」キュゥ

    「」キュン

    「た、頼むっ!」

    えり「!」

    118 = 82 :

    えり「え、えっと、それでは、どこで…?」

    「え?」

    えり「手で取れ、とか…あとは…」

    えり「く、くちびるで、とれ…とか……///」

    「」

    恒子「…………」ジー

    健夜「何してるの?こーこちゃん」

    恒子「いやぁ、よく考えたらさ。戸惑ってるだけじゃつまんねーなーと」

    健夜「?」

    恒子「全部受け入れて楽しむだけ楽しむ」

    健夜「ほんと、慣れるの早いね。こーこちゃん」

    119 = 82 :

    …………………

    グイグイッ

    「お、おいっなんだよっ引っ張るなっ」

    恒子「まーまー」

    はやり「会議会議~☆」

    えり「…………」ポツン

    えり「…………」ショボン

    健夜「え、えりちゃん、何か食べる?」

    えり「え?でも…命令されてないので…。食べて、いいのかな…」

    健夜「………わお」

    良子「っ……っ……」プルプル

    120 :

    よしこちゃん笑いすぎィ!

    121 = 82 :

    コソコソ…

    「で、なにさっ」

    はやり「せっかくあげたのに、ちゃんと使ってよ!」

    「物扱いかっ!」

    はやり「最初に欲しいっていったのは咏ちゃんだよ?」

    「あ、あれは冗談で…」

    恒子「でも、嬉しいでしょ?」

    「すっげー嬉しい」

    恒子「ほら即答」

    122 = 82 :

    はやり「それならさ、ほら、バーンと!」

    「だ、だからって…!」

    恒子「もう、焦れったい!えりちゃーん!」

    えり「は、はい?」

    「おいっ、何する気…っ」

    恒子「咏ちゃんがねーっ!ホントは『三尋木プロ』って呼んで欲しくないんだってー!」

    えり「!?…で、ではなんと…」

    「おまっ」

    恒子「え?えーっと…『ご主人様』?」

    「はっ!?」

    123 = 82 :

    えり「は、はぁ……」

    「なに勝手なこと言っちゃってんの!?」

    恒子「ま、まぁまぁ」

    えり「で、ではその…」

    「え、えりちゃん!無理しなくていいから!別に、そんな、ねぇ!?」

    はやり(満更でもないんじゃん…☆)

    えり「いえ。…ご主人様」

    「」

    えり「ご主人様?」

    「」


    健夜「あああああ咏ちゃんが鼻血出して倒れたああああ!?」

    125 = 82 :

    (ちょっとさ、もう、これさぁ…)

    えり「ご、ご主人様!?どうしたんですか!?」

    (どーしたらいーのかわっかんねーしさぁ……)

    えり「い、いやぁっ!お願い、目を開けて…ごしゅじんさまぁっ!!」ギュ

    (なんか、もう……)

    えり「いや……ご主人様……しなないで……置いてかないでぇ…ごしゅじんさまぁ……っ」ウルウル

    健夜「えりちゃん!?咏ちゃんのヒットポイントゼロだから!死体蹴るのやめてあげてえええ!!」

    恒子「『~って咏ちゃんが言ってたよ』でも良いんだね…」フム

    健夜「もうやめてあげて!!」

    はやり・良子「あーっはっはっはっはっ!!!」

    健夜「あああああああもおおおおおおおお!!!」

    126 = 114 :

    すこやんシワが増えるぜしえん

    127 = 82 :

    …………………
    ……………
    ………

    「と、まぁそんなワケで」

    えり「?」

    「かいのん。えりちゃん戻せ」

    良子「もうですか?勿体無い」

    「身体が持たねーって」

    健夜「私のノドも持たない……」

    恒子「叫びすぎだよすこやん」

    健夜(誰のせいだと…)

    はやり「もうちょっと遊ぼうよ~?」

    「ダメ」

    128 = 82 :

    はやり「だってぇ、今のえりちゃんならどんなことでもしてくれるよ?」

    「身を持って知ってるわ」

    はやり「例えば…脱げって言えば脱ぐし…抱かせろって言ったら犯し放題☆」ボソッ

    「っ!?」

    はやり「キスさせろも、恋人になれ、だって…☆」

    「や、やめろっ!」ドンッ

    はやり「きゃっ☆」

    「そ、そういうのは…ダメだよ」

    はやり「んん~?」

    130 = 82 :

    はやり「そうかな?」

    「だ、だって…えりちゃんが、傷つく…」

    はやり「……じゃあ、良子ちゃんに頼んでみる?」

    「なにを。戻せって?」

    はやり「そうじゃなくって…」

    はやり「戻った時に、記憶が残らない用に…頼んでみる?」

    「は…はぁぁ…っ!?」

    はやり「これなら、問題ないでしょ?」

    「そっ…それは…っ…」

    「…………っ」

    132 = 82 :

    (それは…たしかに……傷つけないで済む…)

    (済む…けど……)チラッ

    えり「……?」キョト

    (それで…いいのか?)

    はやり「…………」ニヤニヤ

    (自分は、どうなんだ?…えりちゃんを…好きにしたい、なんて…思ってるのか?)

    (……わかんねー……っ)

    (そんなこと、急に、…そんな……)

    ピリリリリッ

    「!」ビクッ

    良子「おっと、すみません。私です」ピッ

    133 = 82 :

    良子「ハロー。はい……はい……えっ!?そんな急に……わかりました。では、のちほど」

    ピッ

    良子「ソーリー!急用が入ってしまいました!」

    恒子「ありゃま」

    良子「これにて失礼……」

    「ちょ、ちょっと、待てよ!!」

    良子「?」

    「えりちゃん戻してから行けよ!!」

    良子「ああ…さっき私が押していたツボ、アソコを押せば戻ります!そういう訳で!」

    「えっ!?」

    良子「じゃっ!」シュバッ

    「お、おいぃーっ!!」

    134 = 82 :

    「マジかよ……」

    はやり「さっすが期待のルーキー、忙しいねー☆」

    健夜「……ツボって言うのは?」

    恒子「多分箱から出した寝てるえりちゃんにやってたやつだよね?」

    「……え、ちょ。それって……」

    恒子「たしか、こう…右胸を……お?」

    「……………」

    はやり「片手で右胸、もう片手で内腿の…」

    「嘘だろ?」

    はやり「ほんとだよ☆」

    135 = 82 :

    「それ、誰かがやんねーと戻んねーの?」

    はやり「そうみたいだねー☆」

    恒子「…がんばっ!」ポンッ

    「えっ!?」

    健夜「そんなトコなら…咏ちゃんだね」

    「マジでェ!?」

    はやり「え?嫌ならはやりが…☆」

    「テメーは駄目だ」

    はやり「あん、残念☆」

    137 = 82 :

    「………あ、あの、さ。えりちゃん」

    えり「はい?ごしゅじ…むぐ」

    「ご、ご主人様禁止!」

    えり「では、なんと?」

    「ふ、普通に……咏さん、とか…」チラッ

    はやり(あ、欲張った☆)

    えり「はい、咏さん」ニコッ

    「……~~~っ///」

    はやり(感動してる感動してる…☆)ニヤニヤ

    138 = 82 :

    「あ、あの…ここ、座ってくれる?」

    えり「はい。…こうですか?」スト

    「う、うん…それで…その。ジッとしてて?」

    えり「はい」

    「………………」ドキドキ

    (え、えりちゃんの…胸…)ゴクリ

    はやり「あ、そういえばー☆」

    「っ!?」ドキッ

    139 = 82 :

    はやり「さっき良子ちゃん、面白いこと言ってたよねー☆」

    健夜「?」

      良子『オプションで感度も良くしておきました』ニヤリ

    「なぁっ!?」

    恒子「あー、そういえば……」

    はやり「がんばっ☆」

    えり「…?」

    141 = 82 :

    「…………」

    (そう…感度がいいっつったって、限度があるさ…)

    (えりちゃんには悪いけど…痛いほど、強くやっちゃえば、感じるなんてこと…!)ゴゴゴ

    えり「う、咏……さん……?」ビクビク

    「えりちゃん……」

    えり「は、はい……」

    「ジッとしててね?」

    えり「……ん」コクッ

    「…えりちゃん…」

    142 = 82 :

    「……ごめんね」

    えり「え……」?

    ガシッ

    えり「っ!?」

    「すぐ、終わるから…(多分)!」

    モミッ

    えり「ひっ…」ビクンッ

    (柔らかっ!?///)

    (いやいや、そうじゃないっ!!)ブンブン

    (ゴメンっえりちゃんっ!)

    ギュゥゥ!

    えり「ひゃ、はぁあぁぁっ!!」ゾクゾク

    144 = 82 :

    (それで、内腿の…このへんを…っ)スルッ

    (うわっ、スベスベ…///)ナデナデ

    (肌、白いし…足細……っ)

    (…………)モミモミ

    えり「んんっ…ぁ、くぅ…あん…っ」ピクンッ

    (…………)スベスベ

    えり「ゃっ、ぁん…っ…あぁ…あぁん…///」ゾクゾク

    (………お)モミモミ

    えり「ぁ、はぁん…///」

    (かたくなってる…)キュッ

    えり「ふゃあぁぁあぁっ!」ビクゥッ


    恒子「ってコラ」スパーン

    「ハッ!?」

    145 = 82 :

    「はっ…いまっ、ナニをッ…!?」

    はやり「ナニ、だね☆」

    えり「はぁ…はぁ……はぁぁぅ……///」クタッ

    「あああえりちゃんごめええええん!!」

    えり「ぅ…うた、さぁん……///」トロン

    「」ムラッ

    えり「もっと、つよくぅ……///」

    「」ガシッ

    えり「あんっ///」ピクッ

    スパァン

    恒子「やる気あんのかッ!?」

    「あるよ!!」

    はやり「どっちのヤル気なんだか…☆」

    健夜(何も見てない聞いてない何も見てない聞いてない何も見てない聞いてない何も)エンドレス

    147 = 82 :

    「……もう……もう……」ワナワナ

    恒子「よし、気合入れて――」

    「はやりんパスッ!!」

    恒子「――ええええええ!?」

    はやり「え?いいの?」ワキワキ

    「私は、私は…無理だ……!」プルプル

    恒子「いいの!?」

    「このまんまだとえりちゃんを…犯す…っ」クッ…

    恒子「…そりゃあ大変だ」

    「ってことではやりん…」

    はやり「ねーえりちゃーん!今咏ちゃんがーはやりんに抱かれろってー」

    えり「えっ…」

    「ダウトおおおおおおお!!!」

    148 = 82 :

    えり「ほ、ホントですか咏さん!?」

    はやり「ホントホントー☆」

    「嘘っ!ウソだよえりちゃーん!!」

    はやり「照れてるだけだよ☆」

    「照れてねーし照れる要素ねーよ!!」

    えり「……ふつつか者ですが……」シズシズ

    「嘘だからっえりちゃん抱いていいのは私だけだからっ!!」

    えり「えっ……」

    恒子「おおっ♪」

    はやり「あらー☆」

    149 = 82 :

    「あ……」

    (しまった、勢いで……)

    えり「……わかりました」

    「え?」

    えり「咏さん以外には、抱かれません」ニコッ

    「!」

    はやり「……ふふ、じゃあしょうがないなぁ……☆」

    150 = 82 :

    はやり「えりちゃん、目を瞑って、力を抜いて」

    えり「えっ……?」

    はやり「それで、絶対に動かないで?」

    えり「あ、あの……?」チラッ

    「はやりん、何する気?」

    はやり「大丈夫、変なことはしないから☆」

    「……ん。いいよ、えりちゃん」

    えり「……はい……」キュ

    はやり「イイコだねー動いちゃダメだよー一瞬で終わるからねー」

    (…なにを…?)


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