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元スレ凛「プロデューサーにマーキングしたい」

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みんなの評価 : ★

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51 :

Ｐも凛も頭のネジぶっとんどる

幻滅しましたみくにゃんのファンやめます

52 = 12 :

あぁこいつ躊躇せず飲むタイプだ

53 = 34 :

唐突なワンピースのステマですね
みくにゃんのファンやめます

54 = 1 :

P「それじゃあ俺はどうしたらいい？」

凛「えっと…じゃあ私がプロデューサーの足にかけるからそこに立ってて」

P「わかった…これでいいか？」

凛「うん…それじゃあいくね…」ｸﾞｯ

P「……(おお…なんか本当に犬みたいなポーズだ…)」

P「(上から見下ろす形になってしまうからちゃんとは見えないがそれでも凛のアソコの綺麗さはわかる…)」

P「(冷静に考えたらすごい事してるよな…マズイだんだん興奮してきた)」

P「(くっ…深呼吸だ！鎮まりたまえ我が息子よ…！)」ﾋｯﾋｯﾌｰ

55 = 50 :

足…？なに手加減してんの？

56 = 22 :

何を産む気なんですかねぇ

58 = 1 :

凛「んっ…」

P「…はっ！？大丈夫か、凛…？」

凛「…うん、大丈夫…こんな体勢初めてだから…あっ、もう出そう…あっ…」ﾁｮﾛ…ﾁｮﾛ…

凛「んっ……//」ｼｬｱｱｱ…

P「(おお…)」ｼｬｱｱｱ…

P「(…温かい…これが凛のおしっこ…ていうか自分以外のなんて初めて見た…！)」ｼｬｱｱｱ…

P「(…きれいだ…凛の真っすぐな純粋さを表すような透明さだ…)」ｼｬｱｱｱ…

P「(…凛に、まだ年頃の女の子にこんな犬みたいな真似をさせているなんて…！)」ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

凛「はぁっ…」ﾁｮﾛ…ﾁｮﾛ…

P「…終わった…か…？」

凛「………」

59 = 22 :

ド変態じゃねーか

60 :

さっきまでの純真な感じは何処いったんだ！？

61 = 1 :

P「…えっと…凛？」

凛「………」

P「…どうした、凛？やっぱり辛いのか？」

凛「あっ、違う！すごく嬉しいよ？でも何か…足だけじゃ物足りなかったかも…」

P「えっ」

凛「…今度する時は…プロデューサーの顔にかけてみても良い…？」

P「…今度って…またこれやるのか…？」

凛「あっ…ごめん…プロデューサーが嫌だったならもうしないから…」

P「い、いやそんな事はない！」ｷﾞｭｯ

凛「あっ…」ｶｧｯ…

P「凛のおしっこはとても温かくて…何て言うか気持ちがちゃんと伝わってきて俺も嬉しかったぞ…」

凛「ありがと…」ｷﾞｭｯ

62 = 12 :

これがリスクじゃなくてなんだって言うんですかねぇ……

63 = 22 :

変態カップル誕生である

65 :

モバマスの子はこんな変態ばっかりなんですね
失望しました、もうみくにゃんのファンやめます

66 = 20 :

逆マーキングまだー？

67 = 4 :

素晴らしい

68 :

マーキングマーケティング？

69 = 1 :

ﾁｬﾎﾟﾝ…

凛「…さっきプロデューサーは私の一番のファンだって言ってたよね？」

P「あぁ…俺はそんなお前のプロデューサーでいられる事を誇りに思ってるよ」

凛「ありがとう……じゃあ、やっぱり自分がファンのアイドルの裸が見られて嬉しかったりする？」

P「えっ！？…と…はい…」

凛「ふふっ…私も」ｷﾞｭｯ

P「(何だこの可愛い生き物は)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

凛「そうだ。プロデューサーの背中洗ってあげるね」

P「あ、あぁ…頼む」ｻﾞﾊﾟｧ

70 :

何を言っているんだこいつらは…？

71 = 1 :

凛「………」ｷｭｯｷｭｯ

P「………」

凛「………」ｷｭｯｷｭｯ

P「(……タオルとか使わないのかよ！)」

P「(まさか手で洗うとは思わなかった…手の平の感触がダイレクト過ぎてくすぐったい…)」

凛「プロデューサーの背中大きいね…」ｷｭｯｷｭｯ

P「…ん、そうか…？割と普通の人と変わらないと思うけどな…」

凛「ううん、そんな事ない。すごいたくましいよ。毎日みんなのために頑張ってるからかな…」

P「………」

凛「…次は腕も洗うね。こっち向いて」

72 = 22 :

お返しにPのくさい液でマーキングをですね

73 = 1 :

P「ん、おう…(腕…？)」ｸﾙｯ

凛「……」ｼｭｯｼｭｯ

P「……？(ボディソープを自分の陰毛に塗り付けて…？)」

凛「……」ﾜｼｬﾜｼｬ

P「(それを泡立てて…？)」

凛「……」ｽﾞｲｯ

P「(俺の腕にまたがって…？)」

凛「んっ……はぁっ……」ﾇﾁｭ…ﾇﾙ…

P「(えっ何これ)」

74 = 50 :

うわぁ…これは（羨望）

75 = 22 :

俺(えっ何これ)

76 = 46 :

アカン

77 = 1 :

P「えっ何これ」

凛「んっ……えっと…ネットとかでちょっと…はあっ…」ﾇﾙｯ…ﾇﾁｭ…

P「あ、あぁ…そうか…」

P「(いやそういう事じゃないんだけど何だこれは…！？凛のぬるぬるのアソコとザラザラした陰毛が泡と共に腕に吸い付いて…)」

P「(しかもそれが前後する度に凛の甘い吐息がこの狭い浴室に響く…)」

P「(これが俗に言う毛タワシ…何だっけ、こういうの何プレイって言うんだっけ…)」

P「(ていうか凛にこんなソープ嬢みたいな真似させても…いやもう何も考えられない…)」

凛「はあっ……んっ……次左腕もするね…」

P「あ、はい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

78 = 70 :

これ耐えられずヤっちゃうだろ

79 :

凛ちゃん…

こんな凛ちゃんも良いかもしれんな

80 = 51 :

ああアイドルってそういう…

81 = 3 :

うわぁ……

82 = 1 :

凛「じゃあそろそろ洗い流すね」ｼｬｱｱｱ

P「はい…」

凛「シャワー熱くない？」

P「あ…大丈夫です…」

凛「ふふっ、何か美容院で髪洗ってるみたい」ｷｭｯｷｭｯ

凛「これくらいでいいかな……あっ…」

P「ん…どうした？」

凛「…プロデューサーのそれ…そんなに大きくなるんだ…//」

P「おおぅ！？」

83 :

こんなに変態な凛わんなんて……
幻滅しました。みくにゃんのファンやめます

84 = 1 :

P「…ま、まぁこういう状況だからな…」

凛「…それって辛くないの？」

P「あぁ…別にこれくらいどうって事はないよ…」

凛「本当に？」

P「本当だよ…」

凛「……」ｼﾞｰｯ

P「うっ…」

凛「…プロデューサーさっき二人で一緒に頑張るって言ったよね？」

P「あ、あぁ…」

凛「じゃあお願いだから辛い事とか全部一人で溜め込まないで！私はプロデューサー一人に辛い思いさせてまでトップアイドルになりたくない！」

凛「私はもうプロデューサーがいなきゃダメだから…これからは辛い事も嬉しい事も全部一緒に背負わせてよ…」

P「………」

85 = 16 :

近年稀に見る超俺得スレ

86 :

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！

87 = 70 :

こいつ誘導してやがるな

88 :

やっぱり凛わんわんは変態ですね
みくにゃんのファンににゃります

89 = 12 :

辛いことの他には何を溜め込むんですか？（ゲス顔）

90 :

毛タワシかぁメモメモ

91 = 44 :

これは逃げ道を塞がれていってますねぇ

92 = 1 :

P「…心配させて悪かった、これからは全部言うよ。ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「うん…」ﾎﾟｯ

P「…確かにちょっと辛いけど…でも後で一人でするなりすればすぐに治まるから大丈夫だよ」

凛「そうなんだ…じゃあそれ…お口でしてあげよっか？」

P「なっ！？…いや、口でってお前それはもう…」

凛「でもエッチする訳じゃないし…」

P「……」

凛「……」

P「…わかった。じゃあ頼むよ。でも無理はするなよ？」

凛「…うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

93 = 60 :

もう(恋人で)いいじゃん…

94 = 70 :

エッチに含まれるのはどこからなんですかねえ…？

95 = 44 :

あぁそうか。キスと本番以外は何も問題無いのか

96 = 50 :

エッチですよね

97 = 12 :

P「…そんな事はないよ。凛は女の子としてとても魅力的だし、俺はそんなお前の一番のファンだ」
P「でも俺はプロデューサーだからな。他のファンの人達の気持ちを裏切るような事はできない」
P「それに俺の仕事はお前をトップアイドルにする事だからな」
P「お前の未来にとってリスクになるような真似はできない」

手のひら返しP

98 = 22 :

その内後ろだからセーフとかになりそう

99 = 34 :

次は安全日だからセーフだな

100 = 86 :

先っちょだけ　←　セーフ
入れるだだけ　←　セーフ
動かすだけ　←　セーフ
出すだけ　←　セーフ

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