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元スレモバP「うちのわんこが発情期で……」

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芽衣子(ご主人様のベッドで……ご主人様の匂い嗅ぎながら……)
芽衣子「んん……熱い……」シュル
芽衣子「はぁはぁ…」グニグニ
芽衣子「ご主人様……ご主人様ぁ……」ハァハァ
芽衣子「んん……熱い……」シュル
芽衣子「はぁはぁ…」グニグニ
芽衣子「ご主人様……ご主人様ぁ……」ハァハァ
バンッ
P「どうした芽衣子?」
芽衣子「わっ!えっ!なに!?どうしてっ……」
P「お前……まさか……!」
芽衣子「な、なに……」
芽衣子(顔が……怖い……)
芽衣子(あの時の……あの時の目だ……!)
芽衣子(芽衣子が、おもらししたときの……!)
芽衣子「やっ……ち、違うの……これは……!」フルフル
P「何が違うんだ」ジリッ
芽衣子「やっ、だめ……こないで……」
芽衣子「いやっ……怖い……怖いよ……」
P「どうした芽衣子?」
芽衣子「わっ!えっ!なに!?どうしてっ……」
P「お前……まさか……!」
芽衣子「な、なに……」
芽衣子(顔が……怖い……)
芽衣子(あの時の……あの時の目だ……!)
芽衣子(芽衣子が、おもらししたときの……!)
芽衣子「やっ……ち、違うの……これは……!」フルフル
P「何が違うんだ」ジリッ
芽衣子「やっ、だめ……こないで……」
芽衣子「いやっ……怖い……怖いよ……」
P「何だ、コレは……?」
芽衣子(それは……ティッシュ…私が舐めてた……)
P「これ……俺が昨日使った……」ボソボソ
芽衣子「あ、あのね……ご主人様――」
P「黙れ」
芽衣子「ひぃ…!」
芽衣子(やっぱり怒ってる……今まで、一番……)
P「これで、何してたんだ?」
芽衣子「な、何も……」
P「嘘をつくな!」
芽衣子「……っ!」
P「胸をはだけさせておいて……何もしてなかったってことはないよな……?」
芽衣子「は、はい……ごめんなさい……」
芽衣子(それは……ティッシュ…私が舐めてた……)
P「これ……俺が昨日使った……」ボソボソ
芽衣子「あ、あのね……ご主人様――」
P「黙れ」
芽衣子「ひぃ…!」
芽衣子(やっぱり怒ってる……今まで、一番……)
P「これで、何してたんだ?」
芽衣子「な、何も……」
P「嘘をつくな!」
芽衣子「……っ!」
P「胸をはだけさせておいて……何もしてなかったってことはないよな……?」
芽衣子「は、はい……ごめんなさい……」
P「じゃあ、もう一度聞くぞ?何をしていた?」
芽衣子「その……してました……」
P「何をだ?」
芽衣子「その……ですから……一人で……」
P「ものははっきりと言え」
芽衣子「オ、オナニー……してました……」
P「そうか……」
芽衣子(た、助かった……?)
P「そういう奴だったんだな、お前は」
芽衣子「その……してました……」
P「何をだ?」
芽衣子「その……ですから……一人で……」
P「ものははっきりと言え」
芽衣子「オ、オナニー……してました……」
P「そうか……」
芽衣子(た、助かった……?)
P「そういう奴だったんだな、お前は」
芽衣子(えっ…?)
P「あれだけ躾けておきながら、お前はご主人様がいなくなるとすぐそのことを忘れるような奴だったんだな」
芽衣子「ち、違っ――」
P「違うだと!?じゃあ何だ、お前は今俺のベッドの上で何をしようとしていた!?」
P「気づいてないと思っていたか?お前は気持ちよくなると興奮しておもらしをする癖があるってことを」
芽衣子「あっ……」
P「事務所の床や自分の餌皿じゃ飽きたらず、俺のベッドの上も汚すつもりだったのか?」
P「俺が外出していることいいことに何もなかったかのように装おうって魂胆だったわけだ!」
芽衣子「違う!違うの、ご主人様!聞いて!」
P「うるさい!」ドンッ
芽衣子「あうっ!」
P「あれだけ躾けておきながら、お前はご主人様がいなくなるとすぐそのことを忘れるような奴だったんだな」
芽衣子「ち、違っ――」
P「違うだと!?じゃあ何だ、お前は今俺のベッドの上で何をしようとしていた!?」
P「気づいてないと思っていたか?お前は気持ちよくなると興奮しておもらしをする癖があるってことを」
芽衣子「あっ……」
P「事務所の床や自分の餌皿じゃ飽きたらず、俺のベッドの上も汚すつもりだったのか?」
P「俺が外出していることいいことに何もなかったかのように装おうって魂胆だったわけだ!」
芽衣子「違う!違うの、ご主人様!聞いて!」
P「うるさい!」ドンッ
芽衣子「あうっ!」
芽衣子「やだっ!何するの!ご主人様、離して!」バタバタ
P「黙れ、お仕置きだ、わかってるだろ?」
芽衣子「いやっ!もうしないっ!もうしませんから!」
芽衣子「だからお願い!許して!」
P「駄目だ」
芽衣子(な、何するの……)
クチュ
芽衣子「……っ!」
芽衣子(そ、そこはっ……!)
P「随分とまあ、夢中になっていたようだな、もうこんなに濡れてる……」
芽衣子(だ、だめっ……そこ触られちゃ……)
P「黙れ、お仕置きだ、わかってるだろ?」
芽衣子「いやっ!もうしないっ!もうしませんから!」
芽衣子「だからお願い!許して!」
P「駄目だ」
芽衣子(な、何するの……)
クチュ
芽衣子「……っ!」
芽衣子(そ、そこはっ……!)
P「随分とまあ、夢中になっていたようだな、もうこんなに濡れてる……」
芽衣子(だ、だめっ……そこ触られちゃ……)
P「寒かろうと思って服を着せてやるのを許していたのに、こんなに濡らして……服も汚すつもりだったのか?」
クチュ クチュ
芽衣子「いや…やめて……」
P「まずひとつ罰を与える、もう家で服は着るな」
芽衣子「そんな……!」
P「服を着ているのにわざと汚すような悪い子には服は着せない、わかるな?」
芽衣子「やだ……そんなのやだっ……」
P「いいご身分になったものだな、ご主人様の罰を素直に受けられないとは……」
芽衣子「……っ!」
P「このまま裸で外に放り出してもいいんだぞ?」
芽衣子「や、やだっ……!」
P「近くにホームレスの溜まり場なんてのもあったな……そこに行くか?」
芽衣子「……!ご、ごめんなさい!守ります!守りますからっ!」
P「よーし、いい子だ……やっぱり芽衣子はいい子だなぁ」ナデナデ
芽衣子「……!ふわぁ…」キュゥゥゥ
クチュ クチュ
芽衣子「いや…やめて……」
P「まずひとつ罰を与える、もう家で服は着るな」
芽衣子「そんな……!」
P「服を着ているのにわざと汚すような悪い子には服は着せない、わかるな?」
芽衣子「やだ……そんなのやだっ……」
P「いいご身分になったものだな、ご主人様の罰を素直に受けられないとは……」
芽衣子「……っ!」
P「このまま裸で外に放り出してもいいんだぞ?」
芽衣子「や、やだっ……!」
P「近くにホームレスの溜まり場なんてのもあったな……そこに行くか?」
芽衣子「……!ご、ごめんなさい!守ります!守りますからっ!」
P「よーし、いい子だ……やっぱり芽衣子はいい子だなぁ」ナデナデ
芽衣子「……!ふわぁ…」キュゥゥゥ
芽衣子(な、撫でられた……これで許してくれるのかな?)
P「すごいな……どんどん溢れてくる……」グチュグチュ
芽衣子「っ!んんっ……!だ、だめっ……!」
P「何が駄目なんだ?さっき一人でしようとしていたことだろ?いまさら何を恥ずかしがっている?」
芽衣子「だ、だって……」
P「一人でご主人様のベッドの上でこういうことをしようとしてたんだな?」
芽衣子「……」
P「それで、ご主人様のベッドを濡らすつもりだったわけだ?」
芽衣子「ち、違う……それは、違うの……!」
P「なら、証明してみせるんだな」
芽衣子「えっ……?」
P「だからこのままイカされても、おもらしなんかしないって証明するんだよ、今から」
芽衣子「そ、そんな……」
P「始めるぞ……」
グチュ
P「すごいな……どんどん溢れてくる……」グチュグチュ
芽衣子「っ!んんっ……!だ、だめっ……!」
P「何が駄目なんだ?さっき一人でしようとしていたことだろ?いまさら何を恥ずかしがっている?」
芽衣子「だ、だって……」
P「一人でご主人様のベッドの上でこういうことをしようとしてたんだな?」
芽衣子「……」
P「それで、ご主人様のベッドを濡らすつもりだったわけだ?」
芽衣子「ち、違う……それは、違うの……!」
P「なら、証明してみせるんだな」
芽衣子「えっ……?」
P「だからこのままイカされても、おもらしなんかしないって証明するんだよ、今から」
芽衣子「そ、そんな……」
P「始めるぞ……」
グチュ
グジュ グジュ グジュ
芽衣子「あっ、あぁん……いや……だめぇ……」
芽衣子(すごい……ご主人様……すごい……)
芽衣子「あぁん……!あぁ……ああ、あああっ!」
芽衣子(芽衣子の気持ちいいとこ……分かってる……)
芽衣子「いい……!いいの……!ご主人様、ごしゅじんさまぁ……!」
芽衣子「もっと……もっとぉ……めいこのこときもちよくしてぇ……」
芽衣子「あっ、あぁん……いや……だめぇ……」
芽衣子(すごい……ご主人様……すごい……)
芽衣子「あぁん……!あぁ……ああ、あああっ!」
芽衣子(芽衣子の気持ちいいとこ……分かってる……)
芽衣子「いい……!いいの……!ご主人様、ごしゅじんさまぁ……!」
芽衣子「もっと……もっとぉ……めいこのこときもちよくしてぇ……」
芽衣子「あぁん!すきぃ……!ごしゅじんさま……だぁいすきぃ」
P「はしたないな……こんなに芽衣子がこんなにエロい子だったなんて……」
芽衣子「らってぇ……らってぇ……!ごしゅじんさまがぁ、すごすぎるのぉ……」
P「俺のせいかよ……自分が淫乱だって認めないつもりか……」
芽衣子「ちがう……ちがうのぉ……めいこそんなえっちなこじゃないぃ……」
P「嘘つけよ、弄られてこんなに感じるなんて……」
芽衣子「ちがうよぉ……いやぁ……そんなめでみちゃいやぁ……」
芽衣子「めいこぉ……えっちじゃないもぉん……」
芽衣子「もうらめぇ……やめてぇ……」
芽衣子「いっちゃう……いっちゃうよぉ……」
P「はしたないな……こんなに芽衣子がこんなにエロい子だったなんて……」
芽衣子「らってぇ……らってぇ……!ごしゅじんさまがぁ、すごすぎるのぉ……」
P「俺のせいかよ……自分が淫乱だって認めないつもりか……」
芽衣子「ちがう……ちがうのぉ……めいこそんなえっちなこじゃないぃ……」
P「嘘つけよ、弄られてこんなに感じるなんて……」
芽衣子「ちがうよぉ……いやぁ……そんなめでみちゃいやぁ……」
芽衣子「めいこぉ……えっちじゃないもぉん……」
芽衣子「もうらめぇ……やめてぇ……」
芽衣子「いっちゃう……いっちゃうよぉ……」
芽衣子「あぁん……ああんっ……!ああっ!」
芽衣子(もうだめ……なにもかんがえられない……)
芽衣子「ひぁ……いっひゃう……」
芽衣子(このままイッちゃいたい……!)
芽衣子「あぁん、あぁん!あぁん!」
芽衣子(いっぱいおもらしして……)
芽衣子「ああ!も、もう…!もうらめぇ!」
芽衣子(……!あれ……わたし、何考えて……!)
芽衣子(もうだめ……なにもかんがえられない……)
芽衣子「ひぁ……いっひゃう……」
芽衣子(このままイッちゃいたい……!)
芽衣子「あぁん、あぁん!あぁん!」
芽衣子(いっぱいおもらしして……)
芽衣子「ああ!も、もう…!もうらめぇ!」
芽衣子(……!あれ……わたし、何考えて……!)
芽衣子「あぁ!いやぁ!でちゃう……でちゃう!」
芽衣子(だ、だめっ……!おもらしは……!)
芽衣子(そうだっ……!しないって……おもらししないって!)
芽衣子(駄目っ!い、言わなきゃ!もう駄目だって……!)
芽衣子「ご、ごしゅじんさまぁ……」
P「どうした、芽衣子?」
芽衣子「あ、あのね、めいこね……めいこね……」
芽衣子(やめてほしい……って)
芽衣子「もうね……イカせてほしいなぁって……」
芽衣子(ち、違っ……!何言ってるの私……!)
芽衣子(だ、だめっ……!おもらしは……!)
芽衣子(そうだっ……!しないって……おもらししないって!)
芽衣子(駄目っ!い、言わなきゃ!もう駄目だって……!)
芽衣子「ご、ごしゅじんさまぁ……」
P「どうした、芽衣子?」
芽衣子「あ、あのね、めいこね……めいこね……」
芽衣子(やめてほしい……って)
芽衣子「もうね……イカせてほしいなぁって……」
芽衣子(ち、違っ……!何言ってるの私……!)
P「そうか……わかった、漏らすんじゃないぞ」
芽衣子「うんっ♪やくそくするぅ!」
芽衣子(何言ってるのよ!無理に決まってるでしょ!)
芽衣子「あぁん♪あん♪あん♪」
芽衣子(だめ……もう……たえられない……)
芽衣子「すごいっ!すごいよっ!ごしゅじんさまぁ!」
芽衣子(いやだ……むり……もれちゃう……!)
芽衣子(だめ……)
芽衣子「ああっ!イクッ!イッちゃうよぉ!」
芽衣子「ああああああああああああああああああああああっ!」ビクッ ビクッ
プシャアアアアアアアアアアアアアアアア
芽衣子「うんっ♪やくそくするぅ!」
芽衣子(何言ってるのよ!無理に決まってるでしょ!)
芽衣子「あぁん♪あん♪あん♪」
芽衣子(だめ……もう……たえられない……)
芽衣子「すごいっ!すごいよっ!ごしゅじんさまぁ!」
芽衣子(いやだ……むり……もれちゃう……!)
芽衣子(だめ……)
芽衣子「ああっ!イクッ!イッちゃうよぉ!」
芽衣子「ああああああああああああああああああああああっ!」ビクッ ビクッ
プシャアアアアアアアアアアアアアアアア
芽衣子「はぁはぁ……いっちゃたぁ……えへへ……」
芽衣子「んふふっ……」
パァン
芽衣子「えっ……?」
P「やっぱり、約束守れなかったな……」
芽衣子「えっ、あっ、いやっ、違うのっ!私っ!そんなつもりじゃ!」
P「言ったはずだぞ、漏らすなと」
芽衣子「違う、違うの!私、もうやめてほしいって……!」
P「言い訳するな、お仕置きだ」グッ
芽衣子「やだっ!お仕置きいやっ!お願い!離して!やだやだやだ!」バタバタ
P「うるさいな……」グッグッ
芽衣子「んぐっ……」
芽衣子(やだっ……口塞がれて……!)
芽衣子「んふふっ……」
パァン
芽衣子「えっ……?」
P「やっぱり、約束守れなかったな……」
芽衣子「えっ、あっ、いやっ、違うのっ!私っ!そんなつもりじゃ!」
P「言ったはずだぞ、漏らすなと」
芽衣子「違う、違うの!私、もうやめてほしいって……!」
P「言い訳するな、お仕置きだ」グッ
芽衣子「やだっ!お仕置きいやっ!お願い!離して!やだやだやだ!」バタバタ
P「うるさいな……」グッグッ
芽衣子「んぐっ……」
芽衣子(やだっ……口塞がれて……!)
ギュッギュッ
P「これでよし…と」
芽衣子(口塞がれて……腕も縛られて……一体何するの……)
P「レイプなんてしたくなかったんだけどな……」
芽衣子「んんっ!?」
P「まあ芽衣子も指でされて喜んでたし、これって和姦だよね?」ジィィィィ
芽衣子「ううう~!」
芽衣子(嫌だ!そんな!こんな格好で!)
芽衣子「わぅ!わぅ!わぅ!」
芽衣子(やめて!ご主人様!芽衣子もうおもらししないから!)
P「いくぞ……」グッ
芽衣子「わん!わん!わん!」
芽衣子(やだよ……!芽衣子したことないのに……!こんなの嫌っ……!)
P「これでよし…と」
芽衣子(口塞がれて……腕も縛られて……一体何するの……)
P「レイプなんてしたくなかったんだけどな……」
芽衣子「んんっ!?」
P「まあ芽衣子も指でされて喜んでたし、これって和姦だよね?」ジィィィィ
芽衣子「ううう~!」
芽衣子(嫌だ!そんな!こんな格好で!)
芽衣子「わぅ!わぅ!わぅ!」
芽衣子(やめて!ご主人様!芽衣子もうおもらししないから!)
P「いくぞ……」グッ
芽衣子「わん!わん!わん!」
芽衣子(やだよ……!芽衣子したことないのに……!こんなの嫌っ……!)
P「もう少し……」ググッ
ブチュ
芽衣子「んんんんんんんん!?」
芽衣子「んー!んー!んー!」
芽衣子(痛い!いたいよ!やめて!)
芽衣子「おぉん!おん!おんおん!」
芽衣子(抜いて!抜いて!抜いてよぉ!)
P「ぐっ、きつい……」グッグッ
芽衣子「んん!んんぅ!」
芽衣子(いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい痛いぃ!痛いの!痛いのぉ!)
ブチュ
芽衣子「んんんんんんんん!?」
芽衣子「んー!んー!んー!」
芽衣子(痛い!いたいよ!やめて!)
芽衣子「おぉん!おん!おんおん!」
芽衣子(抜いて!抜いて!抜いてよぉ!)
P「ぐっ、きつい……」グッグッ
芽衣子「んん!んんぅ!」
芽衣子(いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい痛いぃ!痛いの!痛いのぉ!)
P「うぅ……はぁ……はぁ……すごい……すごいぞ、芽衣子……!お前のなか……いいじゃねえか!」
芽衣子「わうぅぅ!わうぅぅぅぅ!」
芽衣子(やだっ……痛い……痛いの……!ぬいてぇ……)
芽衣子(ご主人様……怖い……違うひとみたい……)
P「ぐへへへへへっ……最初からこうしておけばよかったぜ……ぐははははははっ……!」
芽衣子(違う…!知らない……!こんな人知らない……!)
芽衣子(誰、この人誰……!ちがう、ちがう……!めいこのごしゅじんさまじゃない!)
芽衣子(こんな……こんなこわいひと……しらない……!)
芽衣子(めいこ、しらないおじさんに、れいぷされてる……!)
P「ぐふふうふふふふふふふ……ずっと我慢してきたんだ……ずっと……」
P「裸で散歩しているところを隠し撮りして……それで毎晩……」
P「こんなことなら……最初からレイプしてれば……ぐふふふふふふふふふふふふふふ……」
芽衣子「わうぅぅ!わうぅぅぅぅ!」
芽衣子(やだっ……痛い……痛いの……!ぬいてぇ……)
芽衣子(ご主人様……怖い……違うひとみたい……)
P「ぐへへへへへっ……最初からこうしておけばよかったぜ……ぐははははははっ……!」
芽衣子(違う…!知らない……!こんな人知らない……!)
芽衣子(誰、この人誰……!ちがう、ちがう……!めいこのごしゅじんさまじゃない!)
芽衣子(こんな……こんなこわいひと……しらない……!)
芽衣子(めいこ、しらないおじさんに、れいぷされてる……!)
P「ぐふふうふふふふふふふ……ずっと我慢してきたんだ……ずっと……」
P「裸で散歩しているところを隠し撮りして……それで毎晩……」
P「こんなことなら……最初からレイプしてれば……ぐふふふふふふふふふふふふふふ……」
芽衣子「ん~っ!ん~っ!」
P「ぐぅっ!まずい、そろそろ……!」
芽衣子(えっ……?まさか……!)
P「ぐふふっ……出すぞ……中に……中になぁ!」
芽衣子(い、いや!だめ!なかはだめ!)
芽衣子「んんんんんっ!」ブンブン
芽衣子(だめっ!ぜったいだめっ!あかちゃんできちゃう!)
P「ぐふふふふふ……抵抗しても無駄だ……!どうせ女の力じゃ逃げられねぇよ!」
芽衣子「わぅぅぅぅ!わぅぅぅうぅぅぅぅ!」
P「ぐぅっ!まずい、そろそろ……!」
芽衣子(えっ……?まさか……!)
P「ぐふふっ……出すぞ……中に……中になぁ!」
芽衣子(い、いや!だめ!なかはだめ!)
芽衣子「んんんんんっ!」ブンブン
芽衣子(だめっ!ぜったいだめっ!あかちゃんできちゃう!)
P「ぐふふふふふ……抵抗しても無駄だ……!どうせ女の力じゃ逃げられねぇよ!」
芽衣子「わぅぅぅぅ!わぅぅぅうぅぅぅぅ!」
芽衣子(やめて!やめてよぉ!もうやめてぇ!)
芽衣子(いつもの……めいこのやさしいごしゅじんさまにもどってよぉ!)
芽衣子(いやだよぉ……なかだしいやぁ……)
P「よぉし、いくぞぉ……うけとれぇ!」
芽衣子「んんんんんんんんんんんんんん~!」
芽衣子(いやああああああああああああああ!だめええええええええええええ!はいってこないでええええええええええ!)
芽衣子(やだ!ぬいて!もうぬいて!)
芽衣子(やだっ!きらい!ごしゅじんさまなんかきらい!)
芽衣子(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!)
芽衣子(いつもの……めいこのやさしいごしゅじんさまにもどってよぉ!)
芽衣子(いやだよぉ……なかだしいやぁ……)
P「よぉし、いくぞぉ……うけとれぇ!」
芽衣子「んんんんんんんんんんんんんん~!」
芽衣子(いやああああああああああああああ!だめええええええええええええ!はいってこないでええええええええええ!)
芽衣子(やだ!ぬいて!もうぬいて!)
芽衣子(やだっ!きらい!ごしゅじんさまなんかきらい!)
芽衣子(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!)
P「ふぅ……気持よかったぞ、芽衣子……」
芽衣子「んふぅ…んふぅ…」
芽衣子(お、おわったの……)
芽衣子(めいこ……どうなるんだろう……)
P「おぉ……なんだ……」
P「思いっきり中に出してやったのに……全然まだいけそうだぁ……」
芽衣子(えっ……?)
P「ぐふふふふふふふふ……めいこぉ……よかったなぁ……まだしてあげられるぞぉ……」
芽衣子「んんんんっ!?」
P「今日は一日中付き合ってやるからなぁ……覚悟しろよぉ……?ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
芽衣子(いやあああああああああああああああああ!)
――――
―――
――
芽衣子「んふぅ…んふぅ…」
芽衣子(お、おわったの……)
芽衣子(めいこ……どうなるんだろう……)
P「おぉ……なんだ……」
P「思いっきり中に出してやったのに……全然まだいけそうだぁ……」
芽衣子(えっ……?)
P「ぐふふふふふふふふ……めいこぉ……よかったなぁ……まだしてあげられるぞぉ……」
芽衣子「んんんんっ!?」
P「今日は一日中付き合ってやるからなぁ……覚悟しろよぉ……?ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
芽衣子(いやあああああああああああああああああ!)
――――
―――
――
ギシッギシッ
P「ふんっ……!ふんっ……!」
芽衣子(もうなんかいくらいしたのかなぁ……)
芽衣子(おそとはもうまっくらだね……)
芽衣子(ごしゅじんさま……めいこね……あかちゃんできるんだよ……)
芽衣子(しらないおじさんにいっぱいせいえきなかだしされたんだ……)
芽衣子(あかちゃんうまれたら……いっしょにわかやまにいこうね……)
芽衣子(しってる?わかやまってね、わたしのおうちがあるんだよ……?)
芽衣子(わたしがうまれたおうち……ほんとうはあかちゃんできるまえにいっしょにいきたかったな……)
芽衣子(めいこのぱぱとままにごしゅじんさまのことしょうかいしたかったな……)
芽衣子(めいこにいろんなせかいをみせてくれたすてきなひとだって、じまんしたかったなぁ……)
芽衣子(ぱぱとまま、よろこんでくれるかなぁ……?よろこんでくれるよね……?)
芽衣子(だってめいことごしゅじんさまのあかちゃんだもん……きっとよろこんでくれるよ……)
芽衣子(ごしゅじんさま……だいすきだよ……)
――――
――
P「ふんっ……!ふんっ……!」
芽衣子(もうなんかいくらいしたのかなぁ……)
芽衣子(おそとはもうまっくらだね……)
芽衣子(ごしゅじんさま……めいこね……あかちゃんできるんだよ……)
芽衣子(しらないおじさんにいっぱいせいえきなかだしされたんだ……)
芽衣子(あかちゃんうまれたら……いっしょにわかやまにいこうね……)
芽衣子(しってる?わかやまってね、わたしのおうちがあるんだよ……?)
芽衣子(わたしがうまれたおうち……ほんとうはあかちゃんできるまえにいっしょにいきたかったな……)
芽衣子(めいこのぱぱとままにごしゅじんさまのことしょうかいしたかったな……)
芽衣子(めいこにいろんなせかいをみせてくれたすてきなひとだって、じまんしたかったなぁ……)
芽衣子(ぱぱとまま、よろこんでくれるかなぁ……?よろこんでくれるよね……?)
芽衣子(だってめいことごしゅじんさまのあかちゃんだもん……きっとよろこんでくれるよ……)
芽衣子(ごしゅじんさま……だいすきだよ……)
――――
――
――
―――
――――
芽衣子「……んんっ」
芽衣子「あれっ……私……」
芽衣子「えっ…と、携帯……」パカッ
芽衣子「……んーっと、日付と時間……」
芽衣子「一時間くらい……かな?」
芽衣子「夢……だったんだ……」パタン
芽衣子「はああああああ……夢かぁ……良かったぁ……」
―――
――――
芽衣子「……んんっ」
芽衣子「あれっ……私……」
芽衣子「えっ…と、携帯……」パカッ
芽衣子「……んーっと、日付と時間……」
芽衣子「一時間くらい……かな?」
芽衣子「夢……だったんだ……」パタン
芽衣子「はああああああ……夢かぁ……良かったぁ……」
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