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元スレ理樹「リトルバスターズメンバーで卒業旅行?」
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理樹「楽しかったね、恭介」
恭介「だろ? 俺は寒いのは苦手だが、冬はこれだから嫌いになれないんだ」
理樹「明日も午前中は滑れるんだよね?」
恭介「午後1時にチェックアウトで、30分後にバスがくる」
恭介「それまでは一応滑れるが、まぁそこまで体力が残ってる奴はいないだろうな」
理樹「……まさか今夜も何かやる気?」
恭介「もちろんだ。夜はお楽しみって言っただろ? 理樹」
理樹「はは、いやな予感しかしないよ……」
謙吾「真人! かまくら作るぞ!」
真人「おっしゃあ!」
恭介「おいお前たち、あまりはしゃぐと本当に風邪ひくぞ」
恭介「だろ? 俺は寒いのは苦手だが、冬はこれだから嫌いになれないんだ」
理樹「明日も午前中は滑れるんだよね?」
恭介「午後1時にチェックアウトで、30分後にバスがくる」
恭介「それまでは一応滑れるが、まぁそこまで体力が残ってる奴はいないだろうな」
理樹「……まさか今夜も何かやる気?」
恭介「もちろんだ。夜はお楽しみって言っただろ? 理樹」
理樹「はは、いやな予感しかしないよ……」
謙吾「真人! かまくら作るぞ!」
真人「おっしゃあ!」
恭介「おいお前たち、あまりはしゃぐと本当に風邪ひくぞ」
佐々美「み、宮沢様たち! もう着替えてもよろしくってよ!」
謙吾「お、待ってましたぁ!」
佐々美「っ///」ドキッ
真人「ふぃ~……凍え死ぬところだったぜ」
理樹「……うわ、つま先がちょっと内出血起こしてる」
恭介「つま先にエッジを効かせる際に、少し力みすぎたんだろうな」
恭介「あとで包帯まいてやるから心配するな」
理樹「う、うん」
佐々美「……///」チラッチラッ
真人「……おい、なに見てんだよ」
佐々美「っ! べ、別に覗いてなんていませんことよ!」
真人「いや、どう考えても覗いてただろ」
謙吾「お、待ってましたぁ!」
佐々美「っ///」ドキッ
真人「ふぃ~……凍え死ぬところだったぜ」
理樹「……うわ、つま先がちょっと内出血起こしてる」
恭介「つま先にエッジを効かせる際に、少し力みすぎたんだろうな」
恭介「あとで包帯まいてやるから心配するな」
理樹「う、うん」
佐々美「……///」チラッチラッ
真人「……おい、なに見てんだよ」
佐々美「っ! べ、別に覗いてなんていませんことよ!」
真人「いや、どう考えても覗いてただろ」
ダッ
真人「な、なんだあいつ……」
理樹「そもそもなんで笹瀬川さんがこのコテージに?」
恭介「なんか名簿に紛れ込んでいたらしい」
恭介「大方、俺たちの同伴を装って駆け込み予約を入れたんだろう」
理樹「よ、用意周到だ……」
謙吾「まぁいいじゃないか。大勢の方が楽しいだろう」
理樹「謙吾、それは笹瀬川さんに直接言ってあげた方が喜ぶと思うよ」
それから僕たちは、お風呂に入り夕食を済ませ、
その後は何をするでもなく、それぞれの部屋でぐったりと過ごしていた。
真人「な、なんだあいつ……」
理樹「そもそもなんで笹瀬川さんがこのコテージに?」
恭介「なんか名簿に紛れ込んでいたらしい」
恭介「大方、俺たちの同伴を装って駆け込み予約を入れたんだろう」
理樹「よ、用意周到だ……」
謙吾「まぁいいじゃないか。大勢の方が楽しいだろう」
理樹「謙吾、それは笹瀬川さんに直接言ってあげた方が喜ぶと思うよ」
それから僕たちは、お風呂に入り夕食を済ませ、
その後は何をするでもなく、それぞれの部屋でぐったりと過ごしていた。
理樹「……ふぁあ」
恭介「なんだ理樹、もう眠たいのか」
理樹「まぁね……」
恭介「夜はまだまだ長いぞ。……そうだ、下に卓球台がある。やりに行かないか?」
理樹「うん、そうだね」
------------------------------------
真人「うぉおおおおおおおお!!!」ポコンッ
謙吾「どぉおおおりゃああああああ!!!」ポコンッ
葉留佳「真人君いっけぇえええ!!」
佐々美「宮沢さん、ファイトですわー!」
恭介「お、さっそくおっぱじめてるじゃねえか」
恭介「なんだ理樹、もう眠たいのか」
理樹「まぁね……」
恭介「夜はまだまだ長いぞ。……そうだ、下に卓球台がある。やりに行かないか?」
理樹「うん、そうだね」
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真人「うぉおおおおおおおお!!!」ポコンッ
謙吾「どぉおおおりゃああああああ!!!」ポコンッ
葉留佳「真人君いっけぇえええ!!」
佐々美「宮沢さん、ファイトですわー!」
恭介「お、さっそくおっぱじめてるじゃねえか」
恭介「試合状況はどんな感じだ」
佐々美「ええと……5ゲーム制で最終ゲーム」
佐々美「得点は9:7で宮沢様が2点リードしている状況ですわ」
恭介「ほう……接線も接戦だな」
謙吾「真人……お前とは筋肉を誓い合った仲だ……」
謙吾「だがな、勝負は勝負だ! このゲーム、俺がもらい受ける!」パシュッ
佳奈多「強烈なスマッシュ……!」
恭介「さぁ……真人はどう出る!?」
真人「うぉおおおおお!!!」カコンッ
理樹「受けた……!」
佐々美「でも、体制を大きく崩しましたわ!」
謙吾「もらったぁあああああああああ!!!」バシュンッ
真人「っ……!」
カーン
恭介「テンセブン!」
佐々美「ええと……5ゲーム制で最終ゲーム」
佐々美「得点は9:7で宮沢様が2点リードしている状況ですわ」
恭介「ほう……接線も接戦だな」
謙吾「真人……お前とは筋肉を誓い合った仲だ……」
謙吾「だがな、勝負は勝負だ! このゲーム、俺がもらい受ける!」パシュッ
佳奈多「強烈なスマッシュ……!」
恭介「さぁ……真人はどう出る!?」
真人「うぉおおおおお!!!」カコンッ
理樹「受けた……!」
佐々美「でも、体制を大きく崩しましたわ!」
謙吾「もらったぁあああああああああ!!!」バシュンッ
真人「っ……!」
カーン
恭介「テンセブン!」
理樹「これで謙吾が王手をかけたね」
恭介「だが、どちらも疲弊してきている……油断のならない状況に変わりはないぜ」
謙吾「……はぁ、はぁ」
真人「……っ」
佐々美「きゃぁあああああああ!! 宮沢様ぁあああああああ!!」
理樹「わっ……びっくりした」
鈴「うっさいぞさしみ!」
佐々美「っ、誰がさしみですの!?」
恭介「よし、それじゃ次のサービスは真人だ」
真人「へっ……こっから巻き返してやるぜ……」
謙吾「……っ! こい!」
ポコンッ...ポコンッ
恭介「だが、どちらも疲弊してきている……油断のならない状況に変わりはないぜ」
謙吾「……はぁ、はぁ」
真人「……っ」
佐々美「きゃぁあああああああ!! 宮沢様ぁあああああああ!!」
理樹「わっ……びっくりした」
鈴「うっさいぞさしみ!」
佐々美「っ、誰がさしみですの!?」
恭介「よし、それじゃ次のサービスは真人だ」
真人「へっ……こっから巻き返してやるぜ……」
謙吾「……っ! こい!」
ポコンッ...ポコンッ
------------------------------------
恭介「ゲームセット! この勝負、謙吾の勝ちだ!」
謙吾「ィイイヤッホウゥウウウウウウウウ!!!」
真人「……燃え尽きた……ぜ」ガクッ
理樹「ちょ、真人! ……大丈夫?」
真人「理樹……こんな俺を心配してくれるのか。こんな、負けちまった俺を……」
理樹「当たり前じゃないか、真人は精一杯がんばったよ……」
真人「理樹……」
美魚「……ポッ///」
謙吾「ジェラシイィイイイイイイイイイ!!!」
佐々美「み、宮沢様!?」
鈴「アホなのか?」
恭介「ゲームセット! この勝負、謙吾の勝ちだ!」
謙吾「ィイイヤッホウゥウウウウウウウウ!!!」
真人「……燃え尽きた……ぜ」ガクッ
理樹「ちょ、真人! ……大丈夫?」
真人「理樹……こんな俺を心配してくれるのか。こんな、負けちまった俺を……」
理樹「当たり前じゃないか、真人は精一杯がんばったよ……」
真人「理樹……」
美魚「……ポッ///」
謙吾「ジェラシイィイイイイイイイイイ!!!」
佐々美「み、宮沢様!?」
鈴「アホなのか?」
恭介「よし、お前らゲーム大会をやるから上へあがるぞ」
理樹「え、卓球はやらないの?」
恭介「今の試合で十分熱くなっただろう。さぁ行くぞ、理樹!」
理樹「う、うん」
クド「棗さんたちのお部屋でやるのですか?」
恭介「いや、この宿は貸し切りだしな。かなり大きめの部屋が廊下の突き当りにあるから、そこを使わせてもらう」
スタスタ...
恭介「ここだ。お菓子や飲み物も用意してあるぜ」
小毬「わぁ! おいしそうなものがいっぱ~い!」キラキラ
来ヶ谷「本当は夜食は好かんのだが、今日くらいいいか」
葉留佳「恭介さん恭介さん! アルコールはないんですかい?」
恭介「お前未成年だろ。それにお前の隣には怖~い風紀委員長様もいるしな。ジュースで我慢しておけ」
佳奈多「葉留佳」
葉留佳「……ちぇー」
理樹「え、卓球はやらないの?」
恭介「今の試合で十分熱くなっただろう。さぁ行くぞ、理樹!」
理樹「う、うん」
クド「棗さんたちのお部屋でやるのですか?」
恭介「いや、この宿は貸し切りだしな。かなり大きめの部屋が廊下の突き当りにあるから、そこを使わせてもらう」
スタスタ...
恭介「ここだ。お菓子や飲み物も用意してあるぜ」
小毬「わぁ! おいしそうなものがいっぱ~い!」キラキラ
来ヶ谷「本当は夜食は好かんのだが、今日くらいいいか」
葉留佳「恭介さん恭介さん! アルコールはないんですかい?」
恭介「お前未成年だろ。それにお前の隣には怖~い風紀委員長様もいるしな。ジュースで我慢しておけ」
佳奈多「葉留佳」
葉留佳「……ちぇー」
鈴「それで、一体何をやるんだ」
恭介「よくぞ聞いた! 今からお前らにはこれをやってもらう!」バンッ
恭介「その名も、リトバスリズム4ゲーム! はい拍手~」パチパチ
シーン...
恭介「……おい、反応薄いぞお前ら」
来ヶ谷「いやそもそも……」
理樹「それってどんなゲームなのさ」
恭介「お前ら知らないのかよ! 仕方ねえ……」
恭介「このゲームはだな、かの有名なテレビ番組で紹介され人気を博したゲームを……」
恭介「我らがリトルバスターズが行うにふさわしい難易度へとアレンジした、究極のリズムゲーなのである!」
理樹「あぁ、あれのことね」
真人「学○へ行こうだっけか」
恭介「よくぞ聞いた! 今からお前らにはこれをやってもらう!」バンッ
恭介「その名も、リトバスリズム4ゲーム! はい拍手~」パチパチ
シーン...
恭介「……おい、反応薄いぞお前ら」
来ヶ谷「いやそもそも……」
理樹「それってどんなゲームなのさ」
恭介「お前ら知らないのかよ! 仕方ねえ……」
恭介「このゲームはだな、かの有名なテレビ番組で紹介され人気を博したゲームを……」
恭介「我らがリトルバスターズが行うにふさわしい難易度へとアレンジした、究極のリズムゲーなのである!」
理樹「あぁ、あれのことね」
真人「学○へ行こうだっけか」
クド「わ、わふっ! みなさんわかるんですかー!?」
鈴「いや、しらん」
恭介「おい鈴、お前もガキの頃はよく見てただろ」
謙吾「それで、ルールは?」
恭介「面倒だ、詳しくは『みのりかリズム4』でググって調べてくれ」
理樹「ず、ずいぶん適当だね……」
恭介「だが、このゲームをやるには人数が多すぎる」
恭介「そこで、再びチーム戦を行う」
鈴「またか」
美魚「……好きですね」
恭介「2人ずつに分かれて、試合では交互にリズムを言い合っていく」
恭介「俺と理樹がチームメイトだったら、俺がまずリズムを刻んで誰かを指名した後、次は俺はゲームに参加することはできない」
恭介「つまり、相手側も俺でなく理樹を指名してリズムを刻む必要があるというわけだ」
葉留佳「や、ややこしいっすネ」
鈴「いや、しらん」
恭介「おい鈴、お前もガキの頃はよく見てただろ」
謙吾「それで、ルールは?」
恭介「面倒だ、詳しくは『みのりかリズム4』でググって調べてくれ」
理樹「ず、ずいぶん適当だね……」
恭介「だが、このゲームをやるには人数が多すぎる」
恭介「そこで、再びチーム戦を行う」
鈴「またか」
美魚「……好きですね」
恭介「2人ずつに分かれて、試合では交互にリズムを言い合っていく」
恭介「俺と理樹がチームメイトだったら、俺がまずリズムを刻んで誰かを指名した後、次は俺はゲームに参加することはできない」
恭介「つまり、相手側も俺でなく理樹を指名してリズムを刻む必要があるというわけだ」
葉留佳「や、ややこしいっすネ」
恭介「そしてさらに、このリトバスリズム4には特殊ルールがある」
真人「これ以上ごちゃごちゃさせる気かよ」
恭介「1を指定されたときの掛け声を『うー、…、…、マーン!』」
恭介「そして4を指定された時の掛け声を『リト、バス、さい、こう!』とする」
理樹「うわぁ……」
鈴「いやじゃボケ!」
恭介「鈴、ルールは絶対だ」
謙吾「そうだぞ。いいじゃないか、かっこよくて」
佐々美「で、ですわ!」
鈴「……じゃじゃ美も若干引いてるぞ」
謙吾「ほ、本当か? 笹瀬川……」
佐々美「ご、誤解ですわ!」
真人「これ以上ごちゃごちゃさせる気かよ」
恭介「1を指定されたときの掛け声を『うー、…、…、マーン!』」
恭介「そして4を指定された時の掛け声を『リト、バス、さい、こう!』とする」
理樹「うわぁ……」
鈴「いやじゃボケ!」
恭介「鈴、ルールは絶対だ」
謙吾「そうだぞ。いいじゃないか、かっこよくて」
佐々美「で、ですわ!」
鈴「……じゃじゃ美も若干引いてるぞ」
謙吾「ほ、本当か? 笹瀬川……」
佐々美「ご、誤解ですわ!」
恭介「よし、それじゃチーム決めを行うぞ」
恭介「今回は完全にランダムのくじ引きで行う」
恭介「さぁ、この中から紙を引いて同じ番号のやつと組め!」
------------------------------------
以下チーム分け
理樹・小毬
来ヶ谷・佳奈多
鈴・真人
謙吾・美魚
恭介・葉留佳
クド・佐々美
恭介「今回は完全にランダムのくじ引きで行う」
恭介「さぁ、この中から紙を引いて同じ番号のやつと組め!」
------------------------------------
以下チーム分け
理樹・小毬
来ヶ谷・佳奈多
鈴・真人
謙吾・美魚
恭介・葉留佳
クド・佐々美
今さらだけど、クドと笹子って仲いいんだな・・・
EXやってないから、違和感持った人はごめんよ
EXやってないから、違和感持った人はごめんよ
理樹「よ、よろしくね……小毬さん」
小毬「せ、せいいっぱいがんばるよ~」
来ヶ谷「よろしくな、佳奈多君」
佳奈多「ええ」
鈴「……」
真人「なんか言えよ」
鈴「……しね」
真人「ぬぅぉおおおおおおおお!!」
謙吾「西園ー! ヒャッホーイ!!」
美魚「……やめてください、うっとおしいです」
クド「よ、よろしくなのですー」
佐々美(い、いけ好かない小娘がきやがりましたわね……)キーッ
クド「わ、わふっ! なぜだか知らないけど睨まれましたのですー!」
小毬「せ、せいいっぱいがんばるよ~」
来ヶ谷「よろしくな、佳奈多君」
佳奈多「ええ」
鈴「……」
真人「なんか言えよ」
鈴「……しね」
真人「ぬぅぉおおおおおおおお!!」
謙吾「西園ー! ヒャッホーイ!!」
美魚「……やめてください、うっとおしいです」
クド「よ、よろしくなのですー」
佐々美(い、いけ好かない小娘がきやがりましたわね……)キーッ
クド「わ、わふっ! なぜだか知らないけど睨まれましたのですー!」
恭介「よろしくな、三枝」
葉留佳「まぁはるちんにすべてお任せあれですヨ」
恭介「……よし。じゃあ数字の1番のペアだけ先攻を決めてくれ」
恭介「それ以降は、先に相手から指名された者が先攻となる」
恭介「12人全員で輪を作るが、ペアは必ず隣同士になること」
恭介「ルールは以上だ。それじゃさっそく始めるぞ」
来ヶ谷「恭介氏、例によって罰ゲームはあるんだろう。どうする?」
恭介「そうだな……リズムを狂わせたペアが、その直前のペアから一個命令をされる……ってのはどうだ」
来ヶ谷「うむ……異存はない」
恭介「ペアは頃合いを見計らってチェンジする。それでは……」
恭介「リトバスリズム4、スタート!」
葉留佳「まぁはるちんにすべてお任せあれですヨ」
恭介「……よし。じゃあ数字の1番のペアだけ先攻を決めてくれ」
恭介「それ以降は、先に相手から指名された者が先攻となる」
恭介「12人全員で輪を作るが、ペアは必ず隣同士になること」
恭介「ルールは以上だ。それじゃさっそく始めるぞ」
来ヶ谷「恭介氏、例によって罰ゲームはあるんだろう。どうする?」
恭介「そうだな……リズムを狂わせたペアが、その直前のペアから一個命令をされる……ってのはどうだ」
来ヶ谷「うむ……異存はない」
恭介「ペアは頃合いを見計らってチェンジする。それでは……」
恭介「リトバスリズム4、スタート!」
その前に
各キャラの呼び方確認
恭介→きょう
理樹→りき
真人→まさ
謙吾→けん
鈴→りん
小毬→まり
葉留佳→はる
佳奈多→かな
来ヶ谷→ゆい
美魚→みお
佐々美→ささ
各キャラの呼び方確認
恭介→きょう
理樹→りき
真人→まさ
謙吾→けん
鈴→りん
小毬→まり
葉留佳→はる
佳奈多→かな
来ヶ谷→ゆい
美魚→みお
佐々美→ささ
理樹(まずは僕たちからだ……!)
理樹「よし、じゃあ行くよ……せーのっ!」
『っ、りき、から、はじ、まる』
『リズ、ムに、あわ、せてっ』
パンパンッ
理樹「りん、3!」
鈴「……っ、り、りりんりんりん!」
恭介「はいブー!」
真人「なにしてんだよ、鈴!」
鈴「う、うっさいわボケ! 舌が絡まったんじゃ!」
理樹「よし、じゃあ行くよ……せーのっ!」
『っ、りき、から、はじ、まる』
『リズ、ムに、あわ、せてっ』
パンパンッ
理樹「りん、3!」
鈴「……っ、り、りりんりんりん!」
恭介「はいブー!」
真人「なにしてんだよ、鈴!」
鈴「う、うっさいわボケ! 舌が絡まったんじゃ!」
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