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元スレ千早「そういえば、もうすぐバレンタインね」

みんなの評価 : ☆
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>>100
これ本当はなんて言うつもりたったのかすげえ気になる
これ本当はなんて言うつもりたったのかすげえ気になる
P「いやぁ、実に有意義な時間だった……」
P「さて、残ってる仕事をちゃちゃっと片付けるかな」
P「っていうか、よく考えたらほとんど進んでない……」
P「……ま、まあ帰りまでにはなんとかなるよな、うん!」
ガチャッ
響「はいさーい!」 ガナハー
P「おう、響か。おはよう」
響「あれっ、プロデューサーだけか?」
P「ああ、音無さんなら社長のお使いだ」
響「そっかー、ふーん……そっかぁー」
P「?」
P「さて、残ってる仕事をちゃちゃっと片付けるかな」
P「っていうか、よく考えたらほとんど進んでない……」
P「……ま、まあ帰りまでにはなんとかなるよな、うん!」
ガチャッ
響「はいさーい!」 ガナハー
P「おう、響か。おはよう」
響「あれっ、プロデューサーだけか?」
P「ああ、音無さんなら社長のお使いだ」
響「そっかー、ふーん……そっかぁー」
P「?」
>>101
えっ?
えっ?
>>101
モンキーパンチ以外に何があるんだよ…
モンキーパンチ以外に何があるんだよ…
響「ねえねえっ、プロデューサー!」
P「どうした響、元気いっぱいだな」
響「えへへっ、今日は何の日かわかる?」
P「今日?」
響「うんっ! 言っておくけど、節分じゃないぞ!」
P「馬鹿にするなよ、バレンタインだろ?」
響「へぇー、プロデューサーちゃんと覚えてたんだ! えらいな!」
P「褒められてる気が全くしないんだけど」
響「それで……ねえねえ、プロデューサー」
P「ん?」
響「まあプロデューサーは変態だからな、きっとチョコが欲しくて欲しくてたまらないって思ったんだ」
P「……あ、ああ」
響「だから今日は特別に、自分がチョコをあげてもいいぞ! 特別に!」
P「どうした響、元気いっぱいだな」
響「えへへっ、今日は何の日かわかる?」
P「今日?」
響「うんっ! 言っておくけど、節分じゃないぞ!」
P「馬鹿にするなよ、バレンタインだろ?」
響「へぇー、プロデューサーちゃんと覚えてたんだ! えらいな!」
P「褒められてる気が全くしないんだけど」
響「それで……ねえねえ、プロデューサー」
P「ん?」
響「まあプロデューサーは変態だからな、きっとチョコが欲しくて欲しくてたまらないって思ったんだ」
P「……あ、ああ」
響「だから今日は特別に、自分がチョコをあげてもいいぞ! 特別に!」
P「特別に?」
響「うん! 自分は器が大きいからな!」
P「背は小さいのにな」
響「し、身長と心の大きさは関係無いでしょ!」
P「まあそれもそうか」
響「だから、はい! 自分からバレンタインチョコだぞ!」
P「おう、ありがとうな」
響「えへへっ……ねえねえプロデューサー、嬉しい? 嬉しい?」
P「ああ、すっごく嬉しいよ」
響「そっか、プロデューサーは自分からチョコを貰って嬉しいのか! そっかー!」
P「…………」
響「うんうん、プロデューサーは自分からチョコを貰うと喜ぶのかー、そっかぁ……えへ、にへへ」
P「…………」
響「そこまで喜ばれちゃうとなー、自分もなんだか恥ずかしいぞ……えへへ」
P(響が一番嬉しそうだとは言わないでおこう)
響「うん! 自分は器が大きいからな!」
P「背は小さいのにな」
響「し、身長と心の大きさは関係無いでしょ!」
P「まあそれもそうか」
響「だから、はい! 自分からバレンタインチョコだぞ!」
P「おう、ありがとうな」
響「えへへっ……ねえねえプロデューサー、嬉しい? 嬉しい?」
P「ああ、すっごく嬉しいよ」
響「そっか、プロデューサーは自分からチョコを貰って嬉しいのか! そっかー!」
P「…………」
響「うんうん、プロデューサーは自分からチョコを貰うと喜ぶのかー、そっかぁ……えへ、にへへ」
P「…………」
響「そこまで喜ばれちゃうとなー、自分もなんだか恥ずかしいぞ……えへへ」
P(響が一番嬉しそうだとは言わないでおこう)
響「ねえねえプロデューサー、嬉しいなら、なんかこう……あるでしょ?」
P「なるほど、お礼か」
響「うん!」
P「でも、そういうのはホワイトデーにするものだろ」
響「えー……それだと、あと一ヶ月もあるぞ」
P「でもほら、待つ時間も楽しみにできるだろ?」
響「うーん」
P「ホワイトデーは三倍返しっていうし、楽しみに取っておけ」
響「プロデューサーがそう言うなら、そうする」
P「うん、我慢できる響は良い子だなぁ」
響「えへへっ、でしょ! 自分は完璧だからな!」
P「そうだな」
響「だからプロデューサー、褒めてもいいんだぞ!」
P(響ってこんなに甘えたがりだったかな……)
P「なるほど、お礼か」
響「うん!」
P「でも、そういうのはホワイトデーにするものだろ」
響「えー……それだと、あと一ヶ月もあるぞ」
P「でもほら、待つ時間も楽しみにできるだろ?」
響「うーん」
P「ホワイトデーは三倍返しっていうし、楽しみに取っておけ」
響「プロデューサーがそう言うなら、そうする」
P「うん、我慢できる響は良い子だなぁ」
響「えへへっ、でしょ! 自分は完璧だからな!」
P「そうだな」
響「だからプロデューサー、褒めてもいいんだぞ!」
P(響ってこんなに甘えたがりだったかな……)
ガチャッ
律子「ただいま戻りましたー……あ゛ー、疲れた……」
P「おう律子、お疲れさん」
響「おかえり!」
律子「プロデューサーと響だけ?」
P「音無さんならまだお使いから戻ってないな」
律子「なるほど、そうですか……あ、そうだ」
P「ん?」
律子「はいチョコレート、一応今日はバレンタインですから」
P「おお、随分あっさりと渡してくるんだな」
律子「それはまあ、同僚に渡すのに凝った演出なんか必要無いですし」
P「ドライだなぁ」
律子「そこはクールと言ってください、まったく学生じゃあるまいし」
律子「ただいま戻りましたー……あ゛ー、疲れた……」
P「おう律子、お疲れさん」
響「おかえり!」
律子「プロデューサーと響だけ?」
P「音無さんならまだお使いから戻ってないな」
律子「なるほど、そうですか……あ、そうだ」
P「ん?」
律子「はいチョコレート、一応今日はバレンタインですから」
P「おお、随分あっさりと渡してくるんだな」
律子「それはまあ、同僚に渡すのに凝った演出なんか必要無いですし」
P「ドライだなぁ」
律子「そこはクールと言ってください、まったく学生じゃあるまいし」
>>109
かわいい
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P「まあ社交辞令でも嬉しいよ、ありがとうな律子」
律子「……い、いえ、どういたしまして」
響「あれ? ねえねえ、律子」
律子「何?」
響「そういう社交辞令って、社長には渡さなくていいのか?」
P「え?」
響「今日社長に会ったら、『女性が多い職場でバレンタインに何も貰えないというのはなかなかつらい』って言ってたけど……」
律子「…………」
P「……どうなんでしょう、クールな律子さん」
律子「わ、忘れてただけです」
P「なるほどなぁ、まあ忘れることは誰にでもあるよなぁ」
律子「そ、そうですよ! ええ、決してプロデューサーにしか用意してないなんてことはありません、ありませんから!」
P(顔が真っ赤だ)
響(真っ赤だぞ)
律子「……い、いえ、どういたしまして」
響「あれ? ねえねえ、律子」
律子「何?」
響「そういう社交辞令って、社長には渡さなくていいのか?」
P「え?」
響「今日社長に会ったら、『女性が多い職場でバレンタインに何も貰えないというのはなかなかつらい』って言ってたけど……」
律子「…………」
P「……どうなんでしょう、クールな律子さん」
律子「わ、忘れてただけです」
P「なるほどなぁ、まあ忘れることは誰にでもあるよなぁ」
律子「そ、そうですよ! ええ、決してプロデューサーにしか用意してないなんてことはありません、ありませんから!」
P(顔が真っ赤だ)
響(真っ赤だぞ)
P「真っ赤になった律子は、急用ができたといって出て行ってしまうし」
P「響は貴音と待ち合わせをしているというので帰宅」
P「……そういえば、あの二人は今日はオフだったか」
P「二人のオフが重なるなんて久しぶりだからな、一緒に遊んだりしてるのかな」
千早「プロデューサー」
P「ぎゃあっ!!??」
千早「どうしました、プロデューサー」
P「あ、ああ千早か、びっくりした……」
千早「お疲れ様です」
P「お、おう、お疲れ……いつの間に真後ろに来てたんだ?」
千早「今日は一段と冷え込みますね」
P「ああそうだな、全く答えになってないけど」
ガチャッ
春香「ち、千早ちゃん、急にいなくならないで……」
P「春香?」
春香「あっ、プロデューサーさん! お疲れ様です!」
P「ああ、お疲れ」
千早「ごめんなさい、プロデューサーが一人きりになったチャンスを逃したくなかったの」
春香(どうしてそれがわかったのか聞きたいけど、でも知りたくないなぁ)
P「あ、ああ千早か、びっくりした……」
千早「お疲れ様です」
P「お、おう、お疲れ……いつの間に真後ろに来てたんだ?」
千早「今日は一段と冷え込みますね」
P「ああそうだな、全く答えになってないけど」
ガチャッ
春香「ち、千早ちゃん、急にいなくならないで……」
P「春香?」
春香「あっ、プロデューサーさん! お疲れ様です!」
P「ああ、お疲れ」
千早「ごめんなさい、プロデューサーが一人きりになったチャンスを逃したくなかったの」
春香(どうしてそれがわかったのか聞きたいけど、でも知りたくないなぁ)
P「ところでどうしたんだ、二人とも」
春香「えへへっ、実はですね……はい、プロデューサーさん!」
P「ん?」
春香「今日はバレンタインですよ、バレンタイン!」
P「わ、わざわざチョコを渡しに来てくれたのか?」
春香「はい! ほら、千早ちゃんも」
P「千早も?」
千早「あ、あの……ぷ、プロデューしゃっ」
P「…………」
春香「…………」
千早「ぷ……プロデューサー」
P(噛んだ、かわいい)
春香(かわいい)
春香「えへへっ、実はですね……はい、プロデューサーさん!」
P「ん?」
春香「今日はバレンタインですよ、バレンタイン!」
P「わ、わざわざチョコを渡しに来てくれたのか?」
春香「はい! ほら、千早ちゃんも」
P「千早も?」
千早「あ、あの……ぷ、プロデューしゃっ」
P「…………」
春香「…………」
千早「ぷ……プロデューサー」
P(噛んだ、かわいい)
春香(かわいい)
千早「あ、あのっ、その……」
P「…………」
千早「こ、これ……受け取って、いただけますか」
P「もちろん、ありがたくいただくよ」
千早「っ!」
春香「良かったね、千早ちゃん」
千早「……うん……うんっ」
P「いやいや、俺が喜ばないはずが無いだろ」
春香「ふふっ、そうですよね!」
千早「……ありがとうございます、プロデューサー」
P「お礼を言うのはこっちだよ、二人とも」
P「ところで千早、間に挟まってたこれなんだけど」
春香「あれー婚姻届! なんで挟まっちゃったんだろう! おかしいね千早ちゃん!」
千早(何がおかしいのかしら)
P「…………」
千早「こ、これ……受け取って、いただけますか」
P「もちろん、ありがたくいただくよ」
千早「っ!」
春香「良かったね、千早ちゃん」
千早「……うん……うんっ」
P「いやいや、俺が喜ばないはずが無いだろ」
春香「ふふっ、そうですよね!」
千早「……ありがとうございます、プロデューサー」
P「お礼を言うのはこっちだよ、二人とも」
P「ところで千早、間に挟まってたこれなんだけど」
春香「あれー婚姻届! なんで挟まっちゃったんだろう! おかしいね千早ちゃん!」
千早(何がおかしいのかしら)
P「それにしても、まさかみんなからチョコを貰えるなんてな」
千早「皆、プロデューサーのことを慕っていますから」
P「……本当、こんなに幸せでいいのかなぁ」
千早「プロデューサーは……それ以上に、私を幸せにしてくれていますから」
P「…………」
千早「……だから、これからも……よろしくお願いします、プロデューサー」
P「……ああ、頑張るよ」
千早「不束者ですが」
P「ん?」
春香「ち、千早ちゃん、そろそろ帰らないと」
P「そうだな、もうだいぶ遅いし」
千早「もうこんな時間だったのね……ところでプロデューサー、式は和風と洋風なら」
春香「ああーもうこんな時間! 急ごうね千早ちゃん! 急ごう!」
千早「そんなに慌てるような時間かしら……ではプロデューサー、また明日」
P「慌しいなぁ」
千早「皆、プロデューサーのことを慕っていますから」
P「……本当、こんなに幸せでいいのかなぁ」
千早「プロデューサーは……それ以上に、私を幸せにしてくれていますから」
P「…………」
千早「……だから、これからも……よろしくお願いします、プロデューサー」
P「……ああ、頑張るよ」
千早「不束者ですが」
P「ん?」
春香「ち、千早ちゃん、そろそろ帰らないと」
P「そうだな、もうだいぶ遅いし」
千早「もうこんな時間だったのね……ところでプロデューサー、式は和風と洋風なら」
春香「ああーもうこんな時間! 急ごうね千早ちゃん! 急ごう!」
千早「そんなに慌てるような時間かしら……ではプロデューサー、また明日」
P「慌しいなぁ」
P「……ふぅ」
P「まさか、こんなに幸せなバレンタインになるなんて」
P「つくづく幸せ者だな、俺って」
P「こんなに幸せなんだから、仕事が全然進んでないくらい安い代償だよな」
P「コーヒーでも飲みながら頑張るとするか」
P「せっかく貰ったチョコレート、早く食べたいしな」
P「それにしても音無さんはどこまでお使いに行ったんだろう」
・
・
・
春香「うぅー、寒いなぁ……」
千早「そうね……ねえ、春香」
春香「うん? なに?」
千早「ありがとう」
春香「……もうっ、急にどうしたの?」
千早「春香が手伝ってくれなかったら、チョコレートも作れなかったし……渡せたかどうかも、わからないから」
春香「そんなことないよ、私は一緒に作らせてもらっただけだもん」
千早「でも、私は本当に嬉しかったの」
春香「……うん、そっか」
千早「だから、ありがとう」
春香「……えへへっ、どういたしまして」
・
・
春香「うぅー、寒いなぁ……」
千早「そうね……ねえ、春香」
春香「うん? なに?」
千早「ありがとう」
春香「……もうっ、急にどうしたの?」
千早「春香が手伝ってくれなかったら、チョコレートも作れなかったし……渡せたかどうかも、わからないから」
春香「そんなことないよ、私は一緒に作らせてもらっただけだもん」
千早「でも、私は本当に嬉しかったの」
春香「……うん、そっか」
千早「だから、ありがとう」
春香「……えへへっ、どういたしまして」
>>128
わかる
わかる
千早「……それでね、春香」
春香「うん?」
千早「私、春香のぶんも作ってきたの」
春香「……えっ」
千早「どうしてもお礼がしたくて……その」
春香「…………」
千早「や、やっぱり、女同士で渡すのっておかしいのかしら?」
春香「お、おかしくない! 全然おかしくなんかないよ!」
千早「それならいいんだけど……貰ってくれる?」
春香「うん、うんっ! もちろんだよ、千早ちゃん!」
千早「良かった……ハッピーバレンタイン、春香」
春香「ありがとう、千早ちゃん……ハッピーバレンタイン、だね!」
千早「春香ったら、すごく嬉しそう」
春香「そういう千早ちゃんだって」
千早「……ふふっ」
春香「うん?」
千早「私、春香のぶんも作ってきたの」
春香「……えっ」
千早「どうしてもお礼がしたくて……その」
春香「…………」
千早「や、やっぱり、女同士で渡すのっておかしいのかしら?」
春香「お、おかしくない! 全然おかしくなんかないよ!」
千早「それならいいんだけど……貰ってくれる?」
春香「うん、うんっ! もちろんだよ、千早ちゃん!」
千早「良かった……ハッピーバレンタイン、春香」
春香「ありがとう、千早ちゃん……ハッピーバレンタイン、だね!」
千早「春香ったら、すごく嬉しそう」
春香「そういう千早ちゃんだって」
千早「……ふふっ」
・
・
・
春香「ふふっ、千早ちゃん可愛かったなぁ……」
春香「私もホワイトデーのお返し、頑張らないと!」
春香「何にしようかなー……クッキー、ドーナッツもいいかな?」
春香「こういう時はお菓子作りが趣味で良かったなぁ、えへへっ」
~♪
春香「あれっ、千早ちゃんからメールだ」
春香「何だろう?」
・
・
春香「ふふっ、千早ちゃん可愛かったなぁ……」
春香「私もホワイトデーのお返し、頑張らないと!」
春香「何にしようかなー……クッキー、ドーナッツもいいかな?」
春香「こういう時はお菓子作りが趣味で良かったなぁ、えへへっ」
~♪
春香「あれっ、千早ちゃんからメールだ」
春香「何だろう?」
【 From 千早ちゃん 】
ごめんなさい、さっき渡した時に言い忘れていたことがあったの。
本当は最初に言った方が良かったのだけれど、緊張して忘れてしまっていたわ。
この時期なら大丈夫だとは思うけど、一応早めに食べた方が良いんじゃないかしら。
ネタも鮮度が大事だと思うから。今度、感想を聞かせてね。
春香「…………」
春香「…………」
春香「お菓子作り以外も勉強しなきゃなぁ……」
終わり
ごめんなさい、さっき渡した時に言い忘れていたことがあったの。
本当は最初に言った方が良かったのだけれど、緊張して忘れてしまっていたわ。
この時期なら大丈夫だとは思うけど、一応早めに食べた方が良いんじゃないかしら。
ネタも鮮度が大事だと思うから。今度、感想を聞かせてね。
春香「…………」
春香「…………」
春香「お菓子作り以外も勉強しなきゃなぁ……」
終わり
以上です
ラストでさるさん食らいまくりだ
あとハゲとか言わないで、泣くぞ
ラストでさるさん食らいまくりだ
あとハゲとか言わないで、泣くぞ
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