私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ちょっとだけ熱くなってニューゲーム」

みんなの評価 : ☆
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八幡「青春とは(ry」
平塚「ボツ」
八幡「あァ!?」
平塚「これのどこが作文だ…」
八幡「これだからアラサーは」
平塚「年齢の話をするなと教わらなかったの…何ィ!?」ゴォッ…パシッ!
八幡「早くて重い…が見切れなくもな(ry」
平塚「そこからの幻の左ッ!!」ゴッ!!
八幡「あべしっ!?」
平塚「ボツ」
八幡「あァ!?」
平塚「これのどこが作文だ…」
八幡「これだからアラサーは」
平塚「年齢の話をするなと教わらなかったの…何ィ!?」ゴォッ…パシッ!
八幡「早くて重い…が見切れなくもな(ry」
平塚「そこからの幻の左ッ!!」ゴッ!!
八幡「あべしっ!?」
初春「どうやら、最終的に佐天さんが満足するSSが、現行で張り付いていた場合3割ということみたいです」
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
平塚「罰として君にはここで部活動をしてもらう」
八幡「さっきのが罰でいいんじゃなきすかね…」ボロッ
平塚「というわけで頼むぞ、雪ノ下」
雪ノ下「嫌です」
平塚「では私は帰る」
雪ノ下「話を…」
八幡「さっきのが罰でいいんじゃなきすかね…」ボロッ
平塚「というわけで頼むぞ、雪ノ下」
雪ノ下「嫌です」
平塚「では私は帰る」
雪ノ下「話を…」
――――翌日
八幡「うーっす」ガラッ
雪ノ下「来たの…いえそれよりその顔は?」
八幡「逃げようとして平塚先生にデンプシーロールくらった」ボコッ
雪ノ下「そう…てっきり私狙いで来たと思ったのに」
八幡「生憎分はわきまえているんでね」
雪ノ下「…そう」
八幡「うーっす」ガラッ
雪ノ下「来たの…いえそれよりその顔は?」
八幡「逃げようとして平塚先生にデンプシーロールくらった」ボコッ
雪ノ下「そう…てっきり私狙いで来たと思ったのに」
八幡「生憎分はわきまえているんでね」
雪ノ下「…そう」
ガラッ
由比ヶ浜「失礼しまーす…奉仕部ってここ、かな?」
雪ノ下「F組の由比ヶ浜結衣さんね」
由比ヶ浜「ってなんでヒッキーここにいんの!?」
八幡「ヒッキーてなんだつかお前誰だそして失礼だなビッチめ」
由比ヶ浜「はぁ!?ビッチてなんだしヒッキーマジキモい!!ウザい!!」
八幡「語彙が乏しいのに悪口をまくし立てるな、バカに見えるぞ」
由比ヶ浜「キーッ!!ヒッキーマジありえない!!」
雪ノ下「…話を進めましょう」
由比ヶ浜「失礼しまーす…奉仕部ってここ、かな?」
雪ノ下「F組の由比ヶ浜結衣さんね」
由比ヶ浜「ってなんでヒッキーここにいんの!?」
八幡「ヒッキーてなんだつかお前誰だそして失礼だなビッチめ」
由比ヶ浜「はぁ!?ビッチてなんだしヒッキーマジキモい!!ウザい!!」
八幡「語彙が乏しいのに悪口をまくし立てるな、バカに見えるぞ」
由比ヶ浜「キーッ!!ヒッキーマジありえない!!」
雪ノ下「…話を進めましょう」
雪ノ下「…というわけでクッキーを作っているわけなのだけれど」
八幡「…なあこれは家庭科のジャンルの話だよな?目の前でやってるのは化学の授業じゃないよな?」
由比ヶ浜「なにそれ酷くない!?食べてみないとわからないじゃん!!」
雪ノ下「仕方ないわね…皆で処ぶ…食べましょう」
由比ヶ浜「今処分って言おうとした!?」
雪ノ下「幻聴よ」
八幡「…なあこれは家庭科のジャンルの話だよな?目の前でやってるのは化学の授業じゃないよな?」
由比ヶ浜「なにそれ酷くない!?食べてみないとわからないじゃん!!」
雪ノ下「仕方ないわね…皆で処ぶ…食べましょう」
由比ヶ浜「今処分って言おうとした!?」
雪ノ下「幻聴よ」
由比ヶ浜「…やっぱりこういうのあたしに合ってないのかな…」
雪ノ下「その周囲に合わせようとするのやめてくれるかしら、ひどく不愉快だわ」
由比ヶ浜「かっこいい…」
雪ノ下「は?」
由比ヶ浜「次はちゃんとやるから!!」
八幡「…あのさぁ、なんでお前らうまいクッキー作ろうとしてんの?」
由比ヶ浜「は?」
雪ノ下「その周囲に合わせようとするのやめてくれるかしら、ひどく不愉快だわ」
由比ヶ浜「かっこいい…」
雪ノ下「は?」
由比ヶ浜「次はちゃんとやるから!!」
八幡「…あのさぁ、なんでお前らうまいクッキー作ろうとしてんの?」
由比ヶ浜「は?」
八幡「10分後ここに来てください、本当の手作りクッキーを食べさせてやるよ」
雪ノ下「上等じゃない、お手並み拝見させて貰うわ」
―――10分後
八幡「さぁどうぞ、これが男のクッキーだ」
雪ノ下「…!これは、濃厚なバターの風味が鼻をくすぐり中に入ったレーズンが舌の上でシャッキリポンと踊る!!」
由比ヶ浜「よくわかんないけど…美味しい!」
雪ノ下「上等じゃない、お手並み拝見させて貰うわ」
―――10分後
八幡「さぁどうぞ、これが男のクッキーだ」
雪ノ下「…!これは、濃厚なバターの風味が鼻をくすぐり中に入ったレーズンが舌の上でシャッキリポンと踊る!!」
由比ヶ浜「よくわかんないけど…美味しい!」
由比ヶ浜「ヒッキーにこんな才能があったなんて…」
八幡「人間なんてそんなもんだ、得手不得手なんぞあって当たり前、上を見ればきりがないし下を見てもきりがない」
八幡「別に素材だってお前らと同じものを使ってる、大事なのはうまいクッキーを食べさせることじゃない、自分の作ったクッキーを食べさせてやるという気持ちだよ」
由比ヶ浜「そっか…」
八幡「人間なんてそんなもんだ、得手不得手なんぞあって当たり前、上を見ればきりがないし下を見てもきりがない」
八幡「別に素材だってお前らと同じものを使ってる、大事なのはうまいクッキーを食べさせることじゃない、自分の作ったクッキーを食べさせてやるという気持ちだよ」
由比ヶ浜「そっか…」
――――数日後
由比ヶ浜「ゆーきのん♪」
雪ノ下「それやめてくれないかしら、そして何か用?」
由比ヶ浜「はい、クッキー!!」
雪ノ下「あ、ありがとう…(食べられるのかしらこのダークマター…)」
八幡「…」スタスタ
由比ヶ浜「ヒッキー!!はい!!」ポイッ
八幡「おっとと…おう、サンキュー」
八幡「…苦ぇ、苦ぇよぉ…」ポリッ
由比ヶ浜「ゆーきのん♪」
雪ノ下「それやめてくれないかしら、そして何か用?」
由比ヶ浜「はい、クッキー!!」
雪ノ下「あ、ありがとう…(食べられるのかしらこのダークマター…)」
八幡「…」スタスタ
由比ヶ浜「ヒッキー!!はい!!」ポイッ
八幡「おっとと…おう、サンキュー」
八幡「…苦ぇ、苦ぇよぉ…」ポリッ
三浦「結衣さー最近付き合い悪くない?」
由比ヶ浜「ご、ごめん…」
三浦「いや言いたいことあんならはっきり言いなよ?」
由比ヶ浜「いや、その…」
八幡「…(気に食わんな)」
八幡「…ふぅ」ガタッ
由比ヶ浜「ご、ごめん…」
三浦「いや言いたいことあんならはっきり言いなよ?」
由比ヶ浜「いや、その…」
八幡「…(気に食わんな)」
八幡「…ふぅ」ガタッ
八幡「あのさぁ…」
三浦「うっさい」ギロッ
八幡「うっさいのはお前らだ、喧嘩なら他所でやれ、読書の邪魔だ」
三浦「あんたには関係ないっしょ!!」
八幡「お前とは関係がないが由比ヶ浜は元俺の部活の客として関係は一応ある」
三浦「はぁ!?なにそれ!?」
八幡「由比ヶ浜も由比ヶ浜だ、言うべきことは言え、俺はともかく雪ノ下はお前にとってひた隠しされなければならない存在か?」
由比ヶ浜「ヒッキー…」
三浦「うっさい」ギロッ
八幡「うっさいのはお前らだ、喧嘩なら他所でやれ、読書の邪魔だ」
三浦「あんたには関係ないっしょ!!」
八幡「お前とは関係がないが由比ヶ浜は元俺の部活の客として関係は一応ある」
三浦「はぁ!?なにそれ!?」
八幡「由比ヶ浜も由比ヶ浜だ、言うべきことは言え、俺はともかく雪ノ下はお前にとってひた隠しされなければならない存在か?」
由比ヶ浜「ヒッキー…」
―――教室外
雪ノ下「…出ていき損なってしまったじゃない」
八幡「そいつはすまなかった」
雪ノ下「なぜあんなことを?」
八幡「言ったはずだ、読書の邪魔だった、ただそれだけさ」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、大丈夫かしら…」
八幡「それはあいつがこれからどうなりたいか次第だな」
雪ノ下「そうね…」
雪ノ下「…出ていき損なってしまったじゃない」
八幡「そいつはすまなかった」
雪ノ下「なぜあんなことを?」
八幡「言ったはずだ、読書の邪魔だった、ただそれだけさ」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、大丈夫かしら…」
八幡「それはあいつがこれからどうなりたいか次第だな」
雪ノ下「そうね…」
―――ある日
八幡「…お前らなにしてんの?」
雪ノ下「!!」ビクッ
雪ノ下「…驚かせないで」
八幡「悪かったよ、でなにしてんの?」
雪ノ下「部室に不審者がいるの」
八幡「不審者?」ガラッ
材木座「久しいではないか八ま(ry」
八幡「」ピシャッ
八幡「…お前らなにしてんの?」
雪ノ下「!!」ビクッ
雪ノ下「…驚かせないで」
八幡「悪かったよ、でなにしてんの?」
雪ノ下「部室に不審者がいるの」
八幡「不審者?」ガラッ
材木座「久しいではないか八ま(ry」
八幡「」ピシャッ
材木座「なぜ閉める八幡!!」
八幡「俺の知り合いにデブで中二病でイタイ奴はいない」
材木座「あの日々を忘れたのか八幡!!」
八幡「体育でしかお前とは接しとらん」
雪ノ下「お取り込み中悪いのだけれど、で、どちら様?」
八幡「俺の知り合いにデブで中二病でイタイ奴はいない」
材木座「あの日々を忘れたのか八幡!!」
八幡「体育でしかお前とは接しとらん」
雪ノ下「お取り込み中悪いのだけれど、で、どちら様?」
材木座「我が名は剣豪将軍材木座義輝!!」
雪ノ下「はぁ…」
八幡「あぁ、名前以外の情報は聞き流してもいいぞ」
雪ノ下「そう」
材木座「それよりもここは悩める生徒に救いの手を差しのべてくれるそうだが?」
雪ノ下「はぁ…」
八幡「あぁ、名前以外の情報は聞き流してもいいぞ」
雪ノ下「そう」
材木座「それよりもここは悩める生徒に救いの手を差しのべてくれるそうだが?」
雪ノ下「そうだけど、ええと、その中二病を治すのが依頼でいいのかしら」
材木座「いや、我の書いた小説を読んで感想をくれればよい」
雪ノ下「なんでそんなこと…」
八幡「友達がいないからに決まってるだろ…」
八幡「(だがその人選は果たして正しいのか、材木座よ…)」
材木座「いや、我の書いた小説を読んで感想をくれればよい」
雪ノ下「なんでそんなこと…」
八幡「友達がいないからに決まってるだろ…」
八幡「(だがその人選は果たして正しいのか、材木座よ…)」
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