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元スレP「バレンタインデー楽しみだなー♪…出張だけど」
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P「しかも…そのなんだか…妙にリアルというか…エロい」
P「む…胸とか…晒したまんまじゃないか!!」
P「しかも…ち…ち…くび的なものがその…はっきりわかるっていうか…うん」
<うっうー!ゆーがったーめーる!です!うっうー!ゆーがったーめーる!です!
P「うおっ!!なんだ!!…メールか…音無さんからだ」
P「かじってみてください?」
P「…どこを?」
<うっうー!ゆーがったーめーる!です!うっうー!ゆーがったーめーる!です!
P「うおおおっ!!」
P「はぁ…はぁ…どこからか見られてるのか俺は!?…内容は…」
P「…『ち・く・び♪いやんっ!』」
P「じゃないよ音無さん!!!!」
P「なにしてるのあの人!!!」
P「む…胸とか…晒したまんまじゃないか!!」
P「しかも…ち…ち…くび的なものがその…はっきりわかるっていうか…うん」
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P「うおっ!!なんだ!!…メールか…音無さんからだ」
P「かじってみてください?」
P「…どこを?」
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P「うおおおっ!!」
P「はぁ…はぁ…どこからか見られてるのか俺は!?…内容は…」
P「…『ち・く・び♪いやんっ!』」
P「じゃないよ音無さん!!!!」
P「なにしてるのあの人!!!」
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P「…か、かじりはしないけど…そのなんだ」
P「と、取ってみるか、うん、気になるし」
P「…ってかほんとなんでこうリアルなんだか…えーっと…このへん…つ、つかんじゃった…」
P「…せーのでいくぞ…うん、せーのだ…………せーの!!」ポキッ
ピュー
P「………牛乳出てきた」
小鳥「ふふふ!私の豊満な胸のなかに牛乳をしこんでおいたのさっ!!」
小鳥「チョコレートにはやっぱり牛乳だよね!」
小鳥「ねぇみんな!」
「「「「「………」」」」」
小鳥「…あれ?なんでみんなそんな目なの?」
小鳥「…もしかして、今私ドン引きされてる?」
伊織「………なんていうか、私その…こういうときどう言葉にしていいかわからないのだけれども…や、やよい…」
やよい「え…えっと…その……ど、ドン引きです…」
P「と、取ってみるか、うん、気になるし」
P「…ってかほんとなんでこうリアルなんだか…えーっと…このへん…つ、つかんじゃった…」
P「…せーのでいくぞ…うん、せーのだ…………せーの!!」ポキッ
ピュー
P「………牛乳出てきた」
小鳥「ふふふ!私の豊満な胸のなかに牛乳をしこんでおいたのさっ!!」
小鳥「チョコレートにはやっぱり牛乳だよね!」
小鳥「ねぇみんな!」
「「「「「………」」」」」
小鳥「…あれ?なんでみんなそんな目なの?」
小鳥「…もしかして、今私ドン引きされてる?」
伊織「………なんていうか、私その…こういうときどう言葉にしていいかわからないのだけれども…や、やよい…」
やよい「え…えっと…その……ど、ドン引きです…」
>>159
どっちも正解
どっちも正解
>>161
その発想はなかった
その発想はなかった
>>169
そのぴよはチョコじゃないぞ!
そのぴよはチョコじゃないぞ!
P「…これ、どうしよう」ピュー
P「と、とりあえず付け直して…あっ!」
グシャァァ
小鳥「あああああああああああああああああああ!!」
P「え!?音無さん!?いるんですか!?」
P「か、会議室!?ここか!」
<ガチャ!
P「…お、お前たち…なにをしてるんだ」
真「こ、こんばんはプロデューサー…」
律子「その…なんていいますか、あはは…」
春香「わ…わっほい!チョコどうでした!?おいしかった以外の感想をお願いします!!」
小鳥「ああ…私の分身が…」
伊織「まぁ部屋の中においてたらそりゃね…」
P「…いいからお前らでてこい」
P「と、とりあえず付け直して…あっ!」
グシャァァ
小鳥「あああああああああああああああああああ!!」
P「え!?音無さん!?いるんですか!?」
P「か、会議室!?ここか!」
<ガチャ!
P「…お、お前たち…なにをしてるんだ」
真「こ、こんばんはプロデューサー…」
律子「その…なんていいますか、あはは…」
春香「わ…わっほい!チョコどうでした!?おいしかった以外の感想をお願いします!!」
小鳥「ああ…私の分身が…」
伊織「まぁ部屋の中においてたらそりゃね…」
P「…いいからお前らでてこい」
P「………」
小鳥「いやぁ…そのバレンタ」
P「正座」
小鳥「はい…」
P「それで…なんでこんな時間にみんなこんなところに居るんだ?」
春香「い、いえ!最初はチョコを机の上においておくだけって話だったんですけど…」
響「ぴ!ピヨこがプロデューサーを覗いてみようって!」
小鳥「響ちゃん!?」
P「正座!!」
小鳥「はいぃ!!」
あずさ「あ、あのあたりに…カメラとか…」
P「…うわ本当だ、まったく気がつかなかった」
小鳥「ふふんっ!素人に見つかるようなまねはしませんよ!」
P「………」
小鳥「正座してますはい」
小鳥「いやぁ…そのバレンタ」
P「正座」
小鳥「はい…」
P「それで…なんでこんな時間にみんなこんなところに居るんだ?」
春香「い、いえ!最初はチョコを机の上においておくだけって話だったんですけど…」
響「ぴ!ピヨこがプロデューサーを覗いてみようって!」
小鳥「響ちゃん!?」
P「正座!!」
小鳥「はいぃ!!」
あずさ「あ、あのあたりに…カメラとか…」
P「…うわ本当だ、まったく気がつかなかった」
小鳥「ふふんっ!素人に見つかるようなまねはしませんよ!」
P「………」
小鳥「正座してますはい」
http://www.fabcafe.com/event/4728
事務員さんは普通です
事務員さんは普通です
P「はぁ…気持ちは嬉しいけどこんな深夜まで事務所にいるのは感心しないな」
P「それに明日でもよかったじゃないか、手渡しで渡してくれれば…」
美希「だって…はにーにチョコあげたかったんだもん…」
千早「はい、当日のうちに…できればと」
P「…いや、俺も欲しがってたし…その点は…強くいえないか…」
小鳥「じゃ、じゃあ!」
P「それでも!なんて下品なもの作るんですかあんたは!!」
小鳥「げ…下品って失礼な…もはや芸術だと思いますけど!?」
P「芸術は…そのむ…むねから…」
小鳥「んん?胸からなんですって?胸から?」
P「む…胸からぎゅ…」
小鳥「ぎゅう?ぎゅうなんですか?」
律子「調子に乗らない」チョップ
小鳥「あいたっ!」
律子「すみませんプロデューサー殿、私が止めるべきでした…一緒になって楽しんじゃって…」
P「それに明日でもよかったじゃないか、手渡しで渡してくれれば…」
美希「だって…はにーにチョコあげたかったんだもん…」
千早「はい、当日のうちに…できればと」
P「…いや、俺も欲しがってたし…その点は…強くいえないか…」
小鳥「じゃ、じゃあ!」
P「それでも!なんて下品なもの作るんですかあんたは!!」
小鳥「げ…下品って失礼な…もはや芸術だと思いますけど!?」
P「芸術は…そのむ…むねから…」
小鳥「んん?胸からなんですって?胸から?」
P「む…胸からぎゅ…」
小鳥「ぎゅう?ぎゅうなんですか?」
律子「調子に乗らない」チョップ
小鳥「あいたっ!」
律子「すみませんプロデューサー殿、私が止めるべきでした…一緒になって楽しんじゃって…」
>>174
実は別に作ってたのを最後にこっそり渡してくれるのさ
実は別に作ってたのを最後にこっそり渡してくれるのさ
P「いや…まぁなんだ、その…俺もまったく気が付かなかったし…」
律子「ち・な・み・に!私のチョコ…どれかわかります?」
P「え?そりゃこの…板チョコじゃないのか?」
律子「ええ、あたりです。ちなみにそれ手作りですから」
P「えぇ!?手作り!?どう見たって市販の板チョコじゃ」
律子「こーれ!」
P「はぐっ!な、なに口にいれ…あ、同じ味のチョコ」
律子「元のチョコです、丸いでしょう?」
P「あ…ああ…ってことはもしかして?」
律子「…そうです、溶かしてあえて板チョコを作ったんですよ、わるかったですね、し・は・ん・ひ・ん・で!」
P「い…いや…その…」
律子「ふんっだ!」
P「…えっと…う、嬉しい、すごく…嬉しいよ律子、きっと時間もかかってるんだよな?ためにわざわざ…」
P「…チョコレートありがとう、律子。とっても美味しかったよ」
律子「…ちょちょちょチョコの味はしし市販品ですからはずれなんてないですからね!!あたりまえですよ!!」
律子「ち・な・み・に!私のチョコ…どれかわかります?」
P「え?そりゃこの…板チョコじゃないのか?」
律子「ええ、あたりです。ちなみにそれ手作りですから」
P「えぇ!?手作り!?どう見たって市販の板チョコじゃ」
律子「こーれ!」
P「はぐっ!な、なに口にいれ…あ、同じ味のチョコ」
律子「元のチョコです、丸いでしょう?」
P「あ…ああ…ってことはもしかして?」
律子「…そうです、溶かしてあえて板チョコを作ったんですよ、わるかったですね、し・は・ん・ひ・ん・で!」
P「い…いや…その…」
律子「ふんっだ!」
P「…えっと…う、嬉しい、すごく…嬉しいよ律子、きっと時間もかかってるんだよな?ためにわざわざ…」
P「…チョコレートありがとう、律子。とっても美味しかったよ」
律子「…ちょちょちょチョコの味はしし市販品ですからはずれなんてないですからね!!あたりまえですよ!!」
亜美「おやおや~、なにやらいいふいんきですなぁ!!」
真美「兄ちゃん!これ!」
P「真美?これって…」
真美「みんなが個別に作ってるのに真美たちが合作だけなんて…ね?」
亜美「そうそう!ほらこれ亜美からだよ!」
P「お、おう…悪いな、あとで大切に食べさせてもら」
やよい「ぷ!プロデューサー!」
P「な、なんだやよい?」
やよい「そ…その…わ!私もチョコ作りました!もらってくださいっ!!」バッ
やよい「だ…だめですか?」
P「…だめなわけないさ!いただきます」
やよい「うっうー!ちゃーんと味わって食べてくださいね?」
亜美「あー!亜美のもだよ!」
真美「真美のも!!!」
P「わかったわかった!…ありがとうみんな、チョコ、本当に嬉しいよ」
真美「兄ちゃん!これ!」
P「真美?これって…」
真美「みんなが個別に作ってるのに真美たちが合作だけなんて…ね?」
亜美「そうそう!ほらこれ亜美からだよ!」
P「お、おう…悪いな、あとで大切に食べさせてもら」
やよい「ぷ!プロデューサー!」
P「な、なんだやよい?」
やよい「そ…その…わ!私もチョコ作りました!もらってくださいっ!!」バッ
やよい「だ…だめですか?」
P「…だめなわけないさ!いただきます」
やよい「うっうー!ちゃーんと味わって食べてくださいね?」
亜美「あー!亜美のもだよ!」
真美「真美のも!!!」
P「わかったわかった!…ありがとうみんな、チョコ、本当に嬉しいよ」
春香「ち~な~み~に~、誰のが一番嬉しかったですか?」
P「えぇ!?」
響「じ…自分の…どうだったかな…」
千早「おまじないが利いているのであれば今この瞬間降り注いでっ!!」
あずさ「ふふ、直感で答えてくださいねぇ~」
雪歩「あの粉…どうだったんだろう…?」
真「うう…最初だったから印象薄いかも」
真美「実はまみたちの巨大ケーキでしょ!」
亜美「んっふっふ~…2段ケーキの魅力だね!」
伊織「…どうせ私のは苦いですよー、ふんだ…」
P「い、いや…みんなのチョコがどれもよかったけど」
律子「そういうのじゃなくて!」
美希「あえて!あえて選ぶならどのチョコなの?」
P「あ、あえてか?…うん…だったらなぁ…」
P「えぇ!?」
響「じ…自分の…どうだったかな…」
千早「おまじないが利いているのであれば今この瞬間降り注いでっ!!」
あずさ「ふふ、直感で答えてくださいねぇ~」
雪歩「あの粉…どうだったんだろう…?」
真「うう…最初だったから印象薄いかも」
真美「実はまみたちの巨大ケーキでしょ!」
亜美「んっふっふ~…2段ケーキの魅力だね!」
伊織「…どうせ私のは苦いですよー、ふんだ…」
P「い、いや…みんなのチョコがどれもよかったけど」
律子「そういうのじゃなくて!」
美希「あえて!あえて選ぶならどのチョコなの?」
P「あ、あえてか?…うん…だったらなぁ…」
無条件ハーレム物やるのはいいけど変なぶっ飛び設定をちょこっとだけ加えるのやめてほしいな
P「い…伊織ので」
伊織「!?」
律子「ほうほう、それはまたなんで?」
P「みんなとっても美味しかったし、嬉しかったし、全部が一番!なんだけど…」
P「やっぱり…そのあえて選ぶなら…頑張ってくれた…味がしたから、伊織のを…選びたいかな」
P「伊織、とってもおいしかった、また作ってくれないか?」
伊織「…ふっ!ふん!苦いって言ってたの見てたんだから!!」
P「あ!そうだった!見られてたんだった…」
伊織「…で、でも…まままたこんど作ってきてあげないこともないわ!?」
P「ほんとうか?」
伊織「き、気が向いたらよ?…でもそのかわり…全部、また食べてよね…苦くても」
P「ああ、もちろんさ」
伊織「…にひひ!じゃあ首を長くしてまってなさい!」
P「…ふふ、そうさせてもらうよ!」
小鳥「あのー…そろそろ足が…」
伊織「!?」
律子「ほうほう、それはまたなんで?」
P「みんなとっても美味しかったし、嬉しかったし、全部が一番!なんだけど…」
P「やっぱり…そのあえて選ぶなら…頑張ってくれた…味がしたから、伊織のを…選びたいかな」
P「伊織、とってもおいしかった、また作ってくれないか?」
伊織「…ふっ!ふん!苦いって言ってたの見てたんだから!!」
P「あ!そうだった!見られてたんだった…」
伊織「…で、でも…まままたこんど作ってきてあげないこともないわ!?」
P「ほんとうか?」
伊織「き、気が向いたらよ?…でもそのかわり…全部、また食べてよね…苦くても」
P「ああ、もちろんさ」
伊織「…にひひ!じゃあ首を長くしてまってなさい!」
P「…ふふ、そうさせてもらうよ!」
小鳥「あのー…そろそろ足が…」
P「あ、忘れてました」
小鳥「酷いっ!」
P「い、いや…なんか感動の連続でつい…」
小鳥「ぐぬぬ…一番苦労したのはわたしだというのに…」
P「いや…でもねぇ…牛乳がでるのはちょっと」
小鳥「そんなにだめでした?」
P「それは…なぁ?」
「「「「「「「だめね、だめさー!いいと思ってるの?」」」」」」」
小鳥「…散々ピヨ…」
P「い、いやでも気持ちはすごく嬉しかったですから!ほんとに!」
小鳥「ですよね!気持ちが大切!うんうん!」
P「あ、あはは…」
<ガチャ!
小鳥「酷いっ!」
P「い、いや…なんか感動の連続でつい…」
小鳥「ぐぬぬ…一番苦労したのはわたしだというのに…」
P「いや…でもねぇ…牛乳がでるのはちょっと」
小鳥「そんなにだめでした?」
P「それは…なぁ?」
「「「「「「「だめね、だめさー!いいと思ってるの?」」」」」」」
小鳥「…散々ピヨ…」
P「い、いやでも気持ちはすごく嬉しかったですから!ほんとに!」
小鳥「ですよね!気持ちが大切!うんうん!」
P「あ、あはは…」
<ガチャ!
実際チョコ人形の乳の中に牛乳入れるのって大変じゃないか?
どうやったのか分からない
どうやったのか分からない
??「ホワイトデーにはミルクが出てくるプロデューサーさん型の飴を小鳥さんに贈るべきピヨ」
高木「君ぃ!!探したよ!!家にまで迎えにいったのに居ないなんて!」
高木「ほら!きっとバレンタインに出張できっと一つもチョコをもらえなかっただろう!」
高木「だから私が日ごろの感謝をこめてだね!チョコケーキを作ってみたんだよ!」
高木「3段!3段だよぉ!!君ぃ………なんと、みんないるのか!?」
P「…ぷっ、あっはははっはは!!」
律子「くくっ…社長!もしかしてタイミング狙ってました?」
高木「い、いやなんのことだかさっぱり…」
春香「ベストタイミングですよ!ベストタイミング!」
高木「そ、そうかね!?ならいいさっ!あはははは!」
P「じゃあみんなでそのケーキをいただこう!ほら、音無さんも」
小鳥「い、いいんですか?」
P「ええ、もちろん、だってバレンタインデーは親しい人にチョコをあげる日ですよ?俺からもあげないと!」
小鳥「ぷ…プロデューサーさぁん…」
高木「作ったのは私だがね!」
P「それは言わない約束です」
高木「ほら!きっとバレンタインに出張できっと一つもチョコをもらえなかっただろう!」
高木「だから私が日ごろの感謝をこめてだね!チョコケーキを作ってみたんだよ!」
高木「3段!3段だよぉ!!君ぃ………なんと、みんないるのか!?」
P「…ぷっ、あっはははっはは!!」
律子「くくっ…社長!もしかしてタイミング狙ってました?」
高木「い、いやなんのことだかさっぱり…」
春香「ベストタイミングですよ!ベストタイミング!」
高木「そ、そうかね!?ならいいさっ!あはははは!」
P「じゃあみんなでそのケーキをいただこう!ほら、音無さんも」
小鳥「い、いいんですか?」
P「ええ、もちろん、だってバレンタインデーは親しい人にチョコをあげる日ですよ?俺からもあげないと!」
小鳥「ぷ…プロデューサーさぁん…」
高木「作ったのは私だがね!」
P「それは言わない約束です」
こうして765プロのバレンタインデーはにぎやかに過ぎていったとさ
黒井「高木ぃ…なぜ家に居ない、私が最高級チョコレートを作ってやったというのに…」
黒井「……………」ポリッ
黒井「………ふっ、これもまた強者たる孤独の苦味…」
黒井「………ハッピーバレンタインデー、弱小プロダクションどもめ…」
終わり
黒井「高木ぃ…なぜ家に居ない、私が最高級チョコレートを作ってやったというのに…」
黒井「……………」ポリッ
黒井「………ふっ、これもまた強者たる孤独の苦味…」
黒井「………ハッピーバレンタインデー、弱小プロダクションどもめ…」
終わり
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