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元スレP「バレンタインデー楽しみだなー♪…出張だけど」
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P「じゃあこの黒いラッピングがされてるやつで…」
P「…普通に四角のチョコだな、一口大だし…誰のだろう?」
P「とりあえず、いただきます」パクッ
P「…ふむふむ…味はちょっと苦めで…結構好みかも…ん?」
P「なにか口に………あ、髪の毛」
千早「…」グッ
春香「え、あれ千早ちゃんの?」
千早「そうだけど、なにか?」
春香「い、いや…なにかって言われても…」
亜美「千早おねーちゃん髪長いし、入っちゃったのかな?」
響「あー、それ自分もなったぞー、バンダナつけてなんとかしたさー」
千早「ちゃんと粉になってなかったかしら…」
雪歩「へ?」
千早「いえ、なんでもないわ」
P「…普通に四角のチョコだな、一口大だし…誰のだろう?」
P「とりあえず、いただきます」パクッ
P「…ふむふむ…味はちょっと苦めで…結構好みかも…ん?」
P「なにか口に………あ、髪の毛」
千早「…」グッ
春香「え、あれ千早ちゃんの?」
千早「そうだけど、なにか?」
春香「い、いや…なにかって言われても…」
亜美「千早おねーちゃん髪長いし、入っちゃったのかな?」
響「あー、それ自分もなったぞー、バンダナつけてなんとかしたさー」
千早「ちゃんと粉になってなかったかしら…」
雪歩「へ?」
千早「いえ、なんでもないわ」
P「女の子が作ってるとしょうがないしな…うん」
P「どれもう一つ……うん?美味しいんだけど…なんだか不思議な食感っていうか…」
P「…粉?いや繊維?見たいなのが混じってるような…ココアパウダーってやつかな?」
P「ちょっと歯ざわりが気になるけど…うん、特に問題ないな、ご馳走様でした」
千早「…よかった、ほかのは大丈夫だったようね」
真「なに入れたの千早?」
春香「粉っぽい?…うーん…パウダーとかならわかると思うし…砂糖がだまになってたのかなぁ?」
伊織「…あ、もしかしてあんたあれやったの?」
響「あれって?」
伊織「本のおまじないの欄に…その、自分の髪の毛を入れると…い、いろいろ叶うって…」
千早「…どうかしら」
伊織「ほ、本には…すり鉢とかですって粉にして混ぜるといいとか書いてあったけど…まさか」
千早「ふふ、そんなことするわけないでしょう?」
伊織「そ、そうよね…」
P「どれもう一つ……うん?美味しいんだけど…なんだか不思議な食感っていうか…」
P「…粉?いや繊維?見たいなのが混じってるような…ココアパウダーってやつかな?」
P「ちょっと歯ざわりが気になるけど…うん、特に問題ないな、ご馳走様でした」
千早「…よかった、ほかのは大丈夫だったようね」
真「なに入れたの千早?」
春香「粉っぽい?…うーん…パウダーとかならわかると思うし…砂糖がだまになってたのかなぁ?」
伊織「…あ、もしかしてあんたあれやったの?」
響「あれって?」
伊織「本のおまじないの欄に…その、自分の髪の毛を入れると…い、いろいろ叶うって…」
千早「…どうかしら」
伊織「ほ、本には…すり鉢とかですって粉にして混ぜるといいとか書いてあったけど…まさか」
千早「ふふ、そんなことするわけないでしょう?」
伊織「そ、そうよね…」
千早「ただ荒い砂糖を使ったから残ってしまったのね、失敗したわ」
春香「あ、あはは…そ、そうなんだ…」
千早「ええ、今度作るときがあったら気をつけるわね」
真「う、うん…それがいいよ…」
千早「やっぱり下のあれは固かったのかしら…」
あずさ「!?」
千早「ふふ、なんでもないですよ」
小鳥「(…プロデューサーさんごめんなさい、おもしろいことどころじゃなくなりそうです)」
やよい「なんのことを言ってるかよくわからないです…」
亜美「いいんだよ、知らなくて…やよいっちはそのままで居て」
真美「うん…なんていうか、執念だよね」
千早「ふふ、でもこれで…うふふふふふ」
小鳥「つ、次のを取ったわ!み、見ましょう!ね!」
春香「あ、あはは…そ、そうなんだ…」
千早「ええ、今度作るときがあったら気をつけるわね」
真「う、うん…それがいいよ…」
千早「やっぱり下のあれは固かったのかしら…」
あずさ「!?」
千早「ふふ、なんでもないですよ」
小鳥「(…プロデューサーさんごめんなさい、おもしろいことどころじゃなくなりそうです)」
やよい「なんのことを言ってるかよくわからないです…」
亜美「いいんだよ、知らなくて…やよいっちはそのままで居て」
真美「うん…なんていうか、執念だよね」
千早「ふふ、でもこれで…うふふふふふ」
小鳥「つ、次のを取ったわ!み、見ましょう!ね!」
P「たぶんさっきのは千早かなぁ…髪の毛長かったし…シンプルさが千早っぽい」
P「さてさて…次はどれに…お、これは…誰だかすぐわかったぞ!」
P「サーターアンダギーだよな、チョコがかかってるけど…ドーナッツみたいだなこれ」
響「えへへ…やっぱり自分はこれかなって!」
春香「響らしいねぇ~!すっごいいいと思う!」
亜美「ってか亜美たちにもあれ頂戴よー!」
真美「うんうん!普通に食べたいよね!」
響「そ、そうか?ならまだ材料ならあるからもってくるぞ!」
P「ではいただきます…ハムッ…うん、美味しいなぁ!」
P「チョコにすごく生地があってて…うん、お店でだせそうなくらいだ」
P「チョコが結構甘めで…単品ならきついかもしれないけど」
P「サーターアンダギーとあわせることで上手く調整してるんだなこれ…」
P「うん、料理ができる子ならではっていうか…うまいなこれ…」
P「さてさて…次はどれに…お、これは…誰だかすぐわかったぞ!」
P「サーターアンダギーだよな、チョコがかかってるけど…ドーナッツみたいだなこれ」
響「えへへ…やっぱり自分はこれかなって!」
春香「響らしいねぇ~!すっごいいいと思う!」
亜美「ってか亜美たちにもあれ頂戴よー!」
真美「うんうん!普通に食べたいよね!」
響「そ、そうか?ならまだ材料ならあるからもってくるぞ!」
P「ではいただきます…ハムッ…うん、美味しいなぁ!」
P「チョコにすごく生地があってて…うん、お店でだせそうなくらいだ」
P「チョコが結構甘めで…単品ならきついかもしれないけど」
P「サーターアンダギーとあわせることで上手く調整してるんだなこれ…」
P「うん、料理ができる子ならではっていうか…うまいなこれ…」
響「プロデューサー、たぶん出張で疲れてると思ったから…チョコは甘めにしてみたんだぞ!」
真「うう…なんだか自分を出してる感じでいいなぁ…これは負けたかも…」
雪歩「ミ○ドのドーナッツとおんなじ感覚で食べれるのもいいですぅ」
やよい「一口サイズってのも食べやすくていいですね!」
貴音「響、私の分はあるのでしょうか」
響「こんなに大絶賛だとは思わなかったぞ…こ、こんどはみんなに作ってくるね!」
真美「いぇい!」
小鳥「料理ができる子っていいわねぇ…」
あずさ「ですねぇ~ふふ、これは負けてられないわぁ~」
美希「ふぬぬぬぬ…思わぬ伏兵なの…響ならなにかやらかしてくれると思ってたの…」
響「自分、ギャグ要員じゃないぞ?」
春香「え?」
響「なんだか春香にそれは言われたくなかったさー」
小鳥「まぁまぁ、ほら次よ次」
真「うう…なんだか自分を出してる感じでいいなぁ…これは負けたかも…」
雪歩「ミ○ドのドーナッツとおんなじ感覚で食べれるのもいいですぅ」
やよい「一口サイズってのも食べやすくていいですね!」
貴音「響、私の分はあるのでしょうか」
響「こんなに大絶賛だとは思わなかったぞ…こ、こんどはみんなに作ってくるね!」
真美「いぇい!」
小鳥「料理ができる子っていいわねぇ…」
あずさ「ですねぇ~ふふ、これは負けてられないわぁ~」
美希「ふぬぬぬぬ…思わぬ伏兵なの…響ならなにかやらかしてくれると思ってたの…」
響「自分、ギャグ要員じゃないぞ?」
春香「え?」
響「なんだか春香にそれは言われたくなかったさー」
小鳥「まぁまぁ、ほら次よ次」
P「…このでかいの行って見るか」
P「2段のホールケーキ並みにあるよなこれ…なに入ってるんだ」
P「…oh…いや、2段ケーキなんだけど…なんだかいろいろ飛び出てる…全部コーティングされてるからよくわからないけど」
P「包丁で半分に切ってみるか」
亜美「お、亜美たちの特製ケーキ来た来た!」
やよい「1段目は私が作りましたー!」
真美「真美たちが2段目と飾りつけでいろいろくっつけたよ!」
春香「なんか…ケーキからパイプとか生えてるみたい」
雪歩「…ハ○ルの動く城?」
真「ああ、それっぽい」
亜美「んっふっふ~…なにが出るかはお楽しみ!」
真美「んま、不味くはないっしょー!美味しいものしか入れて無いし!」
やよい「…でも、本当にあれでよかったんでしょうか?」
律子「なにいれたのあんたたち…」
P「2段のホールケーキ並みにあるよなこれ…なに入ってるんだ」
P「…oh…いや、2段ケーキなんだけど…なんだかいろいろ飛び出てる…全部コーティングされてるからよくわからないけど」
P「包丁で半分に切ってみるか」
亜美「お、亜美たちの特製ケーキ来た来た!」
やよい「1段目は私が作りましたー!」
真美「真美たちが2段目と飾りつけでいろいろくっつけたよ!」
春香「なんか…ケーキからパイプとか生えてるみたい」
雪歩「…ハ○ルの動く城?」
真「ああ、それっぽい」
亜美「んっふっふ~…なにが出るかはお楽しみ!」
真美「んま、不味くはないっしょー!美味しいものしか入れて無いし!」
やよい「…でも、本当にあれでよかったんでしょうか?」
律子「なにいれたのあんたたち…」
P「半分に切ってみてわかったことがある」
P「まず1段目…スポンジとスポンジの間になんでもやし炒め挟んであるの…」
P「これやよいだ…でたぶん亜美と真美あたりで一緒に作ったんだろうなぁ…」
P「飴とかガムとかう○い棒とか…チョココーティングされてる…」
P「…食べるか、せっかく切ったんだし」
P「1段目、いただきます………やよいぃ…チョコともやしはだめだぁ…」
P「やよい家特製ソースのもやし炒めもチョコには勝てなかったよ…」
P「…なんでもやし炒めいれたんだろうなぁ…」
春香「なんで!?」
真美「え?やよいっちって言ったらもやしっしょー!」
亜美「うんうん、あのもやし炒めはバリウマだからね」
やよい「3人でお泊りしたときもやし祭りしたんですー!」
千早「…高槻さんは悪く無いわ」
律子「組み合わせを考えなさいよあんたたち」
亜美「あ、やっぱりだめだった?」
P「まず1段目…スポンジとスポンジの間になんでもやし炒め挟んであるの…」
P「これやよいだ…でたぶん亜美と真美あたりで一緒に作ったんだろうなぁ…」
P「飴とかガムとかう○い棒とか…チョココーティングされてる…」
P「…食べるか、せっかく切ったんだし」
P「1段目、いただきます………やよいぃ…チョコともやしはだめだぁ…」
P「やよい家特製ソースのもやし炒めもチョコには勝てなかったよ…」
P「…なんでもやし炒めいれたんだろうなぁ…」
春香「なんで!?」
真美「え?やよいっちって言ったらもやしっしょー!」
亜美「うんうん、あのもやし炒めはバリウマだからね」
やよい「3人でお泊りしたときもやし祭りしたんですー!」
千早「…高槻さんは悪く無いわ」
律子「組み合わせを考えなさいよあんたたち」
亜美「あ、やっぱりだめだった?」
P「2段目は…うん、あいつら説教だな」
P「う○い棒は…なんで明太子なんかね…案外いけなくもないけど」
P「飴も…ケーキに入れるもんじゃないし…ソースカツかこれ?」
P「ハムッ…うん、あとで食べよう、あとで」
P「…亜美、真美、説教決定」
亜美「えぇ~!?」
真美「おかしいよぉ!!」
律子「別段おかしく無いわね」
小鳥「ええ…あの、味見した?」
亜美「え?するわけないじゃん!」
真美「だよね…だって一目でだめって」
律子「わかってるんだったらするんじゃないっ!」
小鳥「…スタッフが後で美味しくいただくわ」
P「う○い棒は…なんで明太子なんかね…案外いけなくもないけど」
P「飴も…ケーキに入れるもんじゃないし…ソースカツかこれ?」
P「ハムッ…うん、あとで食べよう、あとで」
P「…亜美、真美、説教決定」
亜美「えぇ~!?」
真美「おかしいよぉ!!」
律子「別段おかしく無いわね」
小鳥「ええ…あの、味見した?」
亜美「え?するわけないじゃん!」
真美「だよね…だって一目でだめって」
律子「わかってるんだったらするんじゃないっ!」
小鳥「…スタッフが後で美味しくいただくわ」
P「…次いこう、なんだろう…テンションが下がった…」
P「この白い箱のいこうかな、真っ白で綺麗な箱だなぁ…」
P「なんとなくイメージは雪歩、中身は…ホワイトチョコか」
P「…臭いも特に普通、一口サイズで4つ入ってるな…うん、では一ついただきます」
P「………おお、これはうま…ん?うん…美味しいけどなんだろう…」
P「薬臭さというか…口に入れて初めてわかるなにかこう…形容しがたい感じというか…」
P「ああ、中は抹茶なんだ…それでか?いやでも…」
P「なんだろう?もう一つ食べてみよう」
真「あれ雪歩だよね?」
雪歩「うん、抹茶のチョコをホワイトチョコでコーティングしてみたの!」
小鳥「おしゃれね~」
雪歩「あと…お父さんがこれを入れるといいって…」
亜美「これ?」
雪歩「うん…この粉なんだけど…なにかな?」
P「この白い箱のいこうかな、真っ白で綺麗な箱だなぁ…」
P「なんとなくイメージは雪歩、中身は…ホワイトチョコか」
P「…臭いも特に普通、一口サイズで4つ入ってるな…うん、では一ついただきます」
P「………おお、これはうま…ん?うん…美味しいけどなんだろう…」
P「薬臭さというか…口に入れて初めてわかるなにかこう…形容しがたい感じというか…」
P「ああ、中は抹茶なんだ…それでか?いやでも…」
P「なんだろう?もう一つ食べてみよう」
真「あれ雪歩だよね?」
雪歩「うん、抹茶のチョコをホワイトチョコでコーティングしてみたの!」
小鳥「おしゃれね~」
雪歩「あと…お父さんがこれを入れるといいって…」
亜美「これ?」
雪歩「うん…この粉なんだけど…なにかな?」
P「なんだろう…体があつくなってきた…」
P「…正直ムラムラする、チョコ食べたからかな?」
P「………いかんいかん、ここは事務所、俺プロデューサー」
P「こんなところで粗相をしたらいけません、いけません」
P「チョコでも食べて気を紛らわせよう、たぶん雪歩だけど、ありがとう」
P「抹茶って好きなだよな」
小鳥「…ね、ねぇ雪歩ちゃん、味見は…した?」
雪歩「い、いえ…お父さんに絶対に味見はするなって…怖い顔で」
真「そ…そっか…あ、あはははは…なんでだろうねー!」
律子「な、なんだかすっごくプロデューサー殿が…その、身悶えてるんですけど」
雪歩「そんなに美味しくできてたかな…えへへ、うれしいですぅ!」
亜美「たぶん違うよね」
伊織「言わないほうがいいわ、知らなくていいことって世の中にあるのよ」
P「…正直ムラムラする、チョコ食べたからかな?」
P「………いかんいかん、ここは事務所、俺プロデューサー」
P「こんなところで粗相をしたらいけません、いけません」
P「チョコでも食べて気を紛らわせよう、たぶん雪歩だけど、ありがとう」
P「抹茶って好きなだよな」
小鳥「…ね、ねぇ雪歩ちゃん、味見は…した?」
雪歩「い、いえ…お父さんに絶対に味見はするなって…怖い顔で」
真「そ…そっか…あ、あはははは…なんでだろうねー!」
律子「な、なんだかすっごくプロデューサー殿が…その、身悶えてるんですけど」
雪歩「そんなに美味しくできてたかな…えへへ、うれしいですぅ!」
亜美「たぶん違うよね」
伊織「言わないほうがいいわ、知らなくていいことって世の中にあるのよ」
P「んふ…ほー…ふぅー…なんだろうこれ…俺のなかの野獣が目覚めそうな気がする」
P「…トイレに行こう、トイレ、うんちょっとおトイレ」
小鳥「…さすがにトイレには仕掛けてないなぁ…カメラ」
伊織「仕掛けてたらさすがに引くわ」
雪歩「…結局なんなんでしょうこれ」
春香「私ちょっとそれほしいなーって!」
千早「わ!私も!」
律子「はいだめ、没収です」
真「あ、あはは…雪歩のお父さんはなんだろう…娘思いだね」
雪歩「えへへ…」
小鳥「(娘想いなのかしら…?)」
P「ふぅ…我ながら信じられない量がでた、うん」
P「…次のを食べよう、あと一つ残ってるけど食べたら危ない気がするし」
P「…トイレに行こう、トイレ、うんちょっとおトイレ」
小鳥「…さすがにトイレには仕掛けてないなぁ…カメラ」
伊織「仕掛けてたらさすがに引くわ」
雪歩「…結局なんなんでしょうこれ」
春香「私ちょっとそれほしいなーって!」
千早「わ!私も!」
律子「はいだめ、没収です」
真「あ、あはは…雪歩のお父さんはなんだろう…娘思いだね」
雪歩「えへへ…」
小鳥「(娘想いなのかしら…?)」
P「ふぅ…我ながら信じられない量がでた、うん」
P「…次のを食べよう、あと一つ残ってるけど食べたら危ない気がするし」
男に食べさせて向こうから襲わせることで責任を?
食べた男が無関係な女性を襲って逮捕で排除?
雪歩父の思惑や何処支援
食べた男が無関係な女性を襲って逮捕で排除?
雪歩父の思惑や何処支援
P「…じゃあこの…いやこれ美希だよね、うん」
P「箱にはにーへ(はぁとって書いてあるし」
P「これも一口サイズ、やっぱこのくらいが食べやすくていいのかな?」
P「では…実食っ!」
P「おー…イチゴのジャムが中に入ってる、うまいなこれ」
美希「やったの!」
春香「定番だけど、やっぱり美味しいよね」
美希「最初はおにぎりをチョコで包もうと思ったんだけど…お姉ちゃんに止められたの、残念」
伊織「いや、あんたはすばらしい家族を持ってると思うわ」
美希「そう?あは☆」
やよい「家族を褒められるとうれしいですよね!」
美希「なの!」
響「いや、言われる前にその組み合わせはだめだって気づこうよ!」
P「箱にはにーへ(はぁとって書いてあるし」
P「これも一口サイズ、やっぱこのくらいが食べやすくていいのかな?」
P「では…実食っ!」
P「おー…イチゴのジャムが中に入ってる、うまいなこれ」
美希「やったの!」
春香「定番だけど、やっぱり美味しいよね」
美希「最初はおにぎりをチョコで包もうと思ったんだけど…お姉ちゃんに止められたの、残念」
伊織「いや、あんたはすばらしい家族を持ってると思うわ」
美希「そう?あは☆」
やよい「家族を褒められるとうれしいですよね!」
美希「なの!」
響「いや、言われる前にその組み合わせはだめだって気づこうよ!」
P「ふむふむ…美希にしては普通というか…正直おにぎりとチョコが合わさったものがでてくると思ったから」
P「意外だ…明日は美希にやさしくしよう、うん」
P「これなら全部たべちゃってもいいかな~ん!?」
P「…おコメがチョコで包まれてる…」
美希「でもやっぱり譲れなかったの」
真「なんでかなぁ~…」
亜美「ちかたないね」
真美「うんちかたない」
伊織「あんたらはちかたなく…仕方が無くないわよ」
春香「あ、あはは…765プロの味覚がちょっと不安になってきたよ…」
響「自分もだぞ…」
千早「そう?好きなものを掛け合わせる気持ちはわからなくないわ」
あずさ「それとこれとは別な気が…」
小鳥「まぁ…食べれないものじゃないからよしとしましょう」
P「意外だ…明日は美希にやさしくしよう、うん」
P「これなら全部たべちゃってもいいかな~ん!?」
P「…おコメがチョコで包まれてる…」
美希「でもやっぱり譲れなかったの」
真「なんでかなぁ~…」
亜美「ちかたないね」
真美「うんちかたない」
伊織「あんたらはちかたなく…仕方が無くないわよ」
春香「あ、あはは…765プロの味覚がちょっと不安になってきたよ…」
響「自分もだぞ…」
千早「そう?好きなものを掛け合わせる気持ちはわからなくないわ」
あずさ「それとこれとは別な気が…」
小鳥「まぁ…食べれないものじゃないからよしとしましょう」
P「…明日美希には厳しくしよう、うん」
P「さて…あと残るは5個だけど…春香と、貴音と、あずささんと伊織、それに律子と…音無さん?あれ?」
P「1個足りないな………そうだよな!なにも全員がくれるってわけじゃないし!うん!」
P「うん…じゃあ次食べよう」
P「さっきから気になってたこれ」
P「…どう見ても板チョコです」
P「銀紙に包まれた板チョコがそこに」
P「…え?これ市販品買って来てみましたみたいなことか」
P「…いや、もらえるならなんでもいいけど…その、ねぇ?」
小鳥「え?まさか市販品の人が?」
律子「あ、あれ私です」
春香「えー!律子さん?意外…」
律子「あれ、市販品じゃないわよ?」
響「どういうことだ?どう見てもただの板チョコなんだけど…」
P「さて…あと残るは5個だけど…春香と、貴音と、あずささんと伊織、それに律子と…音無さん?あれ?」
P「1個足りないな………そうだよな!なにも全員がくれるってわけじゃないし!うん!」
P「うん…じゃあ次食べよう」
P「さっきから気になってたこれ」
P「…どう見ても板チョコです」
P「銀紙に包まれた板チョコがそこに」
P「…え?これ市販品買って来てみましたみたいなことか」
P「…いや、もらえるならなんでもいいけど…その、ねぇ?」
小鳥「え?まさか市販品の人が?」
律子「あ、あれ私です」
春香「えー!律子さん?意外…」
律子「あれ、市販品じゃないわよ?」
響「どういうことだ?どう見てもただの板チョコなんだけど…」
>>88
もち米なら結構美味そうだけど
もち米なら結構美味そうだけど
P「…とにかく食べてみるか…!?」
P「なにこれすんごい美味しい!?まろやかな甘さのなかにさわやかなミントの風味があって美味い!」
P「こんな板チョコあったのか…最近の市販品ばかにできないな…これならたしかにそのままのほうがいいかもしれない」
P「…これだれだろう?伊織か?こんなチョコ知ってるなんて」
小鳥「どういうことですか?」
律子「普通に好きな味のチョコを買って来て、溶かしてつくりましたよ?」
真「え?でも見た目は板チョコで…はっ!?」
真美「まさかりっちゃん…」
律子「ええ、掘ったわ」
雪歩「掘ったって…」
律子「もとのチョコは丸いやつだけど、それを溶かして固めて、よく見る板チョコのようにナイフとかつかって」
伊織「な、なんて無駄な努力…」
律子「そう?これはこれでおもしろいかなって思ったんだけど…」
美希「発想が斜め上過ぎるの」
小鳥「ってか精巧すぎて作ったってわかってもらえませんよあれ」
P「なにこれすんごい美味しい!?まろやかな甘さのなかにさわやかなミントの風味があって美味い!」
P「こんな板チョコあったのか…最近の市販品ばかにできないな…これならたしかにそのままのほうがいいかもしれない」
P「…これだれだろう?伊織か?こんなチョコ知ってるなんて」
小鳥「どういうことですか?」
律子「普通に好きな味のチョコを買って来て、溶かしてつくりましたよ?」
真「え?でも見た目は板チョコで…はっ!?」
真美「まさかりっちゃん…」
律子「ええ、掘ったわ」
雪歩「掘ったって…」
律子「もとのチョコは丸いやつだけど、それを溶かして固めて、よく見る板チョコのようにナイフとかつかって」
伊織「な、なんて無駄な努力…」
律子「そう?これはこれでおもしろいかなって思ったんだけど…」
美希「発想が斜め上過ぎるの」
小鳥「ってか精巧すぎて作ったってわかってもらえませんよあれ」
チョコの彫り直しって「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」で長門有希がやってたな
さすが律っちゃん
さすが律っちゃん
>>85
真美が関西弁でうんちが硬くないことを主張してるな
真美が関西弁でうんちが硬くないことを主張してるな
敬遠されがちだが、一度ハマると病み付きになってしまう
りっちゃんとはチョコミントに似ている
りっちゃんとはチョコミントに似ている
P「おいしいけど…やっぱり手作りがよかったなーって」
P「…贅沢言い過ぎか、味は本当に美味しいんだけどなぁ…」
小鳥「ほら」
律子「すこし奇を狙いすぎましたね」
あずさ「これ奇を狙ったっていうのかしら?」
響「よくわかんないぞ…」
P「…うーん…伊織かなぁ…俺あんまり好かれてないのかな…ショックだ」
伊織「ちょっと!なんだか私があれを用意したみたいになってるじゃない!!」
律子「あ、あははー、ごめん」
伊織「ごごごごめんじゃないわよ!私がいったいどれだけ苦労して!」
小鳥「はいはーいおちついて落ち着いて、ね?」
春香「そうだよ~、明日ネタを話せばいいんだしさ!ね?」
伊織「…なんだか腑に落ちないけどいいわ、今は引いてあげる」
P「…贅沢言い過ぎか、味は本当に美味しいんだけどなぁ…」
小鳥「ほら」
律子「すこし奇を狙いすぎましたね」
あずさ「これ奇を狙ったっていうのかしら?」
響「よくわかんないぞ…」
P「…うーん…伊織かなぁ…俺あんまり好かれてないのかな…ショックだ」
伊織「ちょっと!なんだか私があれを用意したみたいになってるじゃない!!」
律子「あ、あははー、ごめん」
伊織「ごごごごめんじゃないわよ!私がいったいどれだけ苦労して!」
小鳥「はいはーいおちついて落ち着いて、ね?」
春香「そうだよ~、明日ネタを話せばいいんだしさ!ね?」
伊織「…なんだか腑に落ちないけどいいわ、今は引いてあげる」
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