私的良スレ書庫
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元スレモバP「ゲホッ!ゲホッ!ハァ、ハァ……あれ?これ血じゃね?」
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アーニャ「一気に呑んで下さい。身体温まります」
P「分かった、それじゃあ…」ゴクッ
ブッホオオオオオオオ
P「アーニャ、これは…なんだ…!?」
アーニャ「スタルカ、ロシアのヴォートガですよ」
P「うーとか? と、とにかく身体が熱くて…というか、酒じゃないのかこれ、うぅ…」
アーニャ「比較的良い物ですから、プロデューサーの健康に良いと思います。気に入ってくれましたか?」ニコッ
P(ああっ、氷の微笑とでも言おうか、笑顔に引き込まれる…)
P「あぁ、気に入ったよ…アハハ…」
アーニャ「それは良かったです。これからもたくさん持って来ますね」
P「」
おしまい
P「分かった、それじゃあ…」ゴクッ
ブッホオオオオオオオ
P「アーニャ、これは…なんだ…!?」
アーニャ「スタルカ、ロシアのヴォートガですよ」
P「うーとか? と、とにかく身体が熱くて…というか、酒じゃないのかこれ、うぅ…」
アーニャ「比較的良い物ですから、プロデューサーの健康に良いと思います。気に入ってくれましたか?」ニコッ
P(ああっ、氷の微笑とでも言おうか、笑顔に引き込まれる…)
P「あぁ、気に入ったよ…アハハ…」
アーニャ「それは良かったです。これからもたくさん持って来ますね」
P「」
おしまい
モバじゃない方のPが死んだっていうドッキリを仕掛けるSSのタイトルが思い出せない
アーニャ喋り方難しい
一発ネタでくるもんじゃないな
出直してくる
一発ネタでくるもんじゃないな
出直してくる
P「サバシォー!」ブバァ
志乃「…!?」ゲフッ
P「あ、すいません志乃さん……」
志乃「……もう……ちょっとみせてみなさい」グイッ
ちひろ「ただいまもどりましたー、ってええええ!?」
ちひろ(何この状況何で二人が真っ赤になって胸ぐらつかみ合ってんの!?)
志乃「あら、恥ずかしいところ見られちゃったわね」
P「お互い派手にやりあっちゃいましたからね、ははは……」
ちひろ(志乃さんは完全に目が据わってるし、Pさんはなんで笑ってられるんですかぁ!?)
志乃「ほら来なさい、行くわよ」
P「わっ、ちょっと引っ張らないでくださいって!」
ちひろ「ちょっと!二人共どこ行くんですか!」
志乃「?、わかってるでしょ?後始末よ」
ちひろ(あ、後始末って……!えええええええ!?)
ちひろ(警察……警察呼ばないと……!)
志乃「…!?」ゲフッ
P「あ、すいません志乃さん……」
志乃「……もう……ちょっとみせてみなさい」グイッ
ちひろ「ただいまもどりましたー、ってええええ!?」
ちひろ(何この状況何で二人が真っ赤になって胸ぐらつかみ合ってんの!?)
志乃「あら、恥ずかしいところ見られちゃったわね」
P「お互い派手にやりあっちゃいましたからね、ははは……」
ちひろ(志乃さんは完全に目が据わってるし、Pさんはなんで笑ってられるんですかぁ!?)
志乃「ほら来なさい、行くわよ」
P「わっ、ちょっと引っ張らないでくださいって!」
ちひろ「ちょっと!二人共どこ行くんですか!」
志乃「?、わかってるでしょ?後始末よ」
ちひろ(あ、後始末って……!えええええええ!?)
ちひろ(警察……警察呼ばないと……!)
>>352
なんでここで聞くんだアイカルスレもあるのに
なんでここで聞くんだアイカルスレもあるのに
>>352
例えば僕が死んだら
例えば僕が死んだら
年少の方が死とかそう言うのに無頓着だからじゃね
年取ってくると将来の事とか起こった出来事に関しての結果とかをすぐに想像するようになるから重くなる
と勝手に思ってる
年取ってくると将来の事とか起こった出来事に関しての結果とかをすぐに想像するようになるから重くなる
と勝手に思ってる
>>357
サンクス
サンクス
洗面所
志乃「まったく……本当に派手にやってくれたわね……」バシャバシャ
P「いや、すみません……」
志乃「いいわよ……ほら、脱いで……」
P「あ、はい」ゴソゴソ
志乃「下着まで染みてるわね、そっちも脱ぎなさい」
P「ちょっと寒いですね……って!何で志乃さんまで!?」
志乃「何でって……私が一番被害を受けたわけなんだけど……」
P「あ、ああ、そうですね……しかし……」
志乃「下着も汚れちゃったわ……っんしょ……」
P「って、ちょっと!男が見てるんですよ!?何やってんですか!」
志乃「?、ああ、別に構わないわよPさんになら」
P「いやいやまずいですからね?こんなとこ誰かに見られたら!」
志乃「まったく……本当に派手にやってくれたわね……」バシャバシャ
P「いや、すみません……」
志乃「いいわよ……ほら、脱いで……」
P「あ、はい」ゴソゴソ
志乃「下着まで染みてるわね、そっちも脱ぎなさい」
P「ちょっと寒いですね……って!何で志乃さんまで!?」
志乃「何でって……私が一番被害を受けたわけなんだけど……」
P「あ、ああ、そうですね……しかし……」
志乃「下着も汚れちゃったわ……っんしょ……」
P「って、ちょっと!男が見てるんですよ!?何やってんですか!」
志乃「?、ああ、別に構わないわよPさんになら」
P「いやいやまずいですからね?こんなとこ誰かに見られたら!」
>>99
俺はアイプロで完全にやられた
俺はアイプロで完全にやられた
早苗「Pくん!志乃さん!ここにいるの!?」ガチャ
早苗「二人とも、何があったかは知らないけど!早まっちゃダメ!お姉さんがちゃんと聞いてあげるから!」
志乃「ふふっ……どうしたの?緊張しちゃって……」ムニュ
P「わーっ!駄目ですってば!離れてくださいっ、ってあれ?」
早苗「……」
P「あっ、どうも早苗さん」
志乃「あら、残念」
早苗「……」
P「えーっと……」
早苗「公然わいせつ、現行犯だねっ♪」ガチャン
P「えっ、ちょ……手錠!?何で俺だけ!?志乃さーん!」
早苗「言い訳は署で聞かせてもらうからねっ、ほらキリキリ歩け!」
P「いやだー!シニタクナーイ!」ズルズル
志乃「あらあら……」
おしまい
早苗「二人とも、何があったかは知らないけど!早まっちゃダメ!お姉さんがちゃんと聞いてあげるから!」
志乃「ふふっ……どうしたの?緊張しちゃって……」ムニュ
P「わーっ!駄目ですってば!離れてくださいっ、ってあれ?」
早苗「……」
P「あっ、どうも早苗さん」
志乃「あら、残念」
早苗「……」
P「えーっと……」
早苗「公然わいせつ、現行犯だねっ♪」ガチャン
P「えっ、ちょ……手錠!?何で俺だけ!?志乃さーん!」
早苗「言い訳は署で聞かせてもらうからねっ、ほらキリキリ歩け!」
P「いやだー!シニタクナーイ!」ズルズル
志乃「あらあら……」
おしまい
P「ゴホッゴホッ…あーあシャツに付いちゃったよ。
クリーニングに出さないと取れないかなぁ」
ガチャ
楓「え…Pさん…それ…」
P「あっ楓さんおはようございます。」 サッ
楓「Pさん隠さないで下さい」 スッ
P「えっああいや別に隠そうとした訳じゃ…」
楓「嘘です。じゃあ何で手で胸を押さえてるんですか?」
P(それは、昨日徹夜したからちょっと眠くて
ちひろさんに貰った激辛トマトジュースを飲んだら
あまりの辛さにむせてシャツ汚しちゃってそれを
見られるのが恥ずかしいから手で隠したんだ
と説明するのが恥ずかしい)
クリーニングに出さないと取れないかなぁ」
ガチャ
楓「え…Pさん…それ…」
P「あっ楓さんおはようございます。」 サッ
楓「Pさん隠さないで下さい」 スッ
P「えっああいや別に隠そうとした訳じゃ…」
楓「嘘です。じゃあ何で手で胸を押さえてるんですか?」
P(それは、昨日徹夜したからちょっと眠くて
ちひろさんに貰った激辛トマトジュースを飲んだら
あまりの辛さにむせてシャツ汚しちゃってそれを
見られるのが恥ずかしいから手で隠したんだ
と説明するのが恥ずかしい)
P「まぁ見ての通りという感じです」
楓「ええっ⁈じゃあ体調とかは大丈夫なんですか?」 ズイ
P「はい?体調ですか?…うーんちょっと胸焼がある位ですかね後軽く頭痛が…」
P(主にジュースと徹夜が原因で)
楓「それはちょっと本当はマズイんじゃ…」
P「いやかなりストロングでしたけどあれくらいガツン
とくるとむしろ後味がいいとすら感じるんですよね」
楓「」
楓「Pさん…もしかしてもう手遅れなんですか?」
P「まぁ確かにこれ(シャツ)はもう手遅れですよね。
近いうちに(クリーニングに出しに)行こうかと考えては
いるんですが家の近くにないもので…」
楓「今すぐ(病院に)行きましょう少しでも
早めに行ったらちょっとはマシになるかもしれません」 グイグイ
P「こういうのって早めに行かないとダメなんですか?」 グイグイ
楓「当たり前です‼さぁ!私も付き添いますから」 グイグイ
楓「ええっ⁈じゃあ体調とかは大丈夫なんですか?」 ズイ
P「はい?体調ですか?…うーんちょっと胸焼がある位ですかね後軽く頭痛が…」
P(主にジュースと徹夜が原因で)
楓「それはちょっと本当はマズイんじゃ…」
P「いやかなりストロングでしたけどあれくらいガツン
とくるとむしろ後味がいいとすら感じるんですよね」
楓「」
楓「Pさん…もしかしてもう手遅れなんですか?」
P「まぁ確かにこれ(シャツ)はもう手遅れですよね。
近いうちに(クリーニングに出しに)行こうかと考えては
いるんですが家の近くにないもので…」
楓「今すぐ(病院に)行きましょう少しでも
早めに行ったらちょっとはマシになるかもしれません」 グイグイ
P「こういうのって早めに行かないとダメなんですか?」 グイグイ
楓「当たり前です‼さぁ!私も付き添いますから」 グイグイ
P「今日は別に良いです。ほら、もう他の人も来ちゃいますし、
楓さんだって今日は午前午後両方に仕事が入ってますから。
それに俺もまだやらないといけない事が幾つか残ってま」
楓(そんな身体になってまで…まだそんな事を……)
楓「いい加減にして下さい‼」
P「」 ビクッ
楓さんだって今日は午前午後両方に仕事が入ってますから。
それに俺もまだやらないといけない事が幾つか残ってま」
楓(そんな身体になってまで…まだそんな事を……)
楓「いい加減にして下さい‼」
P「」 ビクッ
一瞬、専ブラのサイズがおかしくなったかと思ったら
途中で改行してたのか
途中で改行してたのか
楓「あなたの身体はあなただけのものじゃないんですよ!
今はまだ平気に感じるかもしれませんがいつか倒れてっそのまま
しっ死んでしまったらっどうするつもりなんですか⁉
みんなにどう謝るつもりなんですか⁉
みんなどうしたらいいんですか⁉
もしあなたに本当に死なれたら…私はどうしたらいいんですか…?」 ポロポロ
P(あっあれどうしたらいいの?はこっちの台詞なんですが……)
P「楓さん…」
楓「P…さん…?」ポロポロ
P「すみません楓さん俺は楓さんが何に対して怒っているのか
まだよくわかってませんけど一つだけ言える事があります。」
P「大丈夫です俺は勝手に死んだりしませんよ。
まだ楓さんがトップアイドルになってもいないのに
死ねる訳無いじゃないですか」 ナデナデ
楓「Pさん….」 グスッ
P(どうしてこうなった…)
終わり
今はまだ平気に感じるかもしれませんがいつか倒れてっそのまま
しっ死んでしまったらっどうするつもりなんですか⁉
みんなにどう謝るつもりなんですか⁉
みんなどうしたらいいんですか⁉
もしあなたに本当に死なれたら…私はどうしたらいいんですか…?」 ポロポロ
P(あっあれどうしたらいいの?はこっちの台詞なんですが……)
P「楓さん…」
楓「P…さん…?」ポロポロ
P「すみません楓さん俺は楓さんが何に対して怒っているのか
まだよくわかってませんけど一つだけ言える事があります。」
P「大丈夫です俺は勝手に死んだりしませんよ。
まだ楓さんがトップアイドルになってもいないのに
死ねる訳無いじゃないですか」 ナデナデ
楓「Pさん….」 グスッ
P(どうしてこうなった…)
終わり
必死な楓さんが見たくて書いたけど
ちょっとキャラ崩壊し過ぎだな
次からはもうちょい可愛く書きたい
ちょっとキャラ崩壊し過ぎだな
次からはもうちょい可愛く書きたい
毎回画像貼るやついるけどさぁ…
毎回助かります!ありがとうございます!
毎回助かります!ありがとうございます!
画像の人この前三船さんが嫁だって言ってたな
誰か書いてあげると良いんじゃないかな
誰か書いてあげると良いんじゃないかな
もっと年上の人のをみたいのか
それとも年上の人のをもっとみたいのか
あっ、礼子さん止めて!
それとも年上の人のをもっとみたいのか
あっ、礼子さん止めて!
どうせまたID変わってそうだけど普通に病んでるPと杏を頑張ろうかな…
凄く胃が痛い内容になりそうでヤバい
凄く胃が痛い内容になりそうでヤバい
P関係無くなるけど
ジュースこぼしちゃった紗枝ちゃんを見かけたしおみーでここはひとつ
ジュースこぼしちゃった紗枝ちゃんを見かけたしおみーでここはひとつ
普通に病んでるPと藍子でスレ一つ使う覚悟とネタはあるけど眠いから無理だな
と言うわけで藍子はよ
と言うわけで藍子はよ
P「ゴホッ…ゲホッ…」ベタァ‥
杏「…今月で何回目?」ゴロゴロ
P「…数えてないなぁ‥」ハハッ
杏「五回目…杏が知ってる限り五回目だよ。家ではもっと血…吐いてるでしょ?」
P「…まだ大丈夫だよ」ニコッ
杏「そっか…」
杏「そうだ…プロデューサー‥杏…杏ね‥」
杏「アイドル辞めようと思うんだ」
杏「…今月で何回目?」ゴロゴロ
P「…数えてないなぁ‥」ハハッ
杏「五回目…杏が知ってる限り五回目だよ。家ではもっと血…吐いてるでしょ?」
P「…まだ大丈夫だよ」ニコッ
杏「そっか…」
杏「そうだ…プロデューサー‥杏…杏ね‥」
杏「アイドル辞めようと思うんだ」
>>391
続けてみ
続けてみ
P「理由を聞いてもいいか‥?」
杏「杏が仕事してるのはプロデューサーが飴くれるからだよ?」
杏「…プロデューサーどうせいなくなっちゃうんなら‥杏がアイドルやる意味ないよね?」
P「‥アイドルは嫌か?」
杏「ううん…杏怠け者だけど‥アイドル嫌いじゃないよ?」
P「っ!だったらなんでっ!」
杏「今はそれよりも大事なことがあると思ったんだ‥」
杏「杏が仕事してるのはプロデューサーが飴くれるからだよ?」
杏「…プロデューサーどうせいなくなっちゃうんなら‥杏がアイドルやる意味ないよね?」
P「‥アイドルは嫌か?」
杏「ううん…杏怠け者だけど‥アイドル嫌いじゃないよ?」
P「っ!だったらなんでっ!」
杏「今はそれよりも大事なことがあると思ったんだ‥」
杏「プロデューサー…ちょっとこっち来てくれるかな?」ゴロゴロ
P「あ‥あぁ…」
ヨタヨタ
杏「よっと」グイッ
P「おわっ…」ポフッ
杏「今の杏…殆ど力入れてないよ?本当は…立つのも辛いんでしょ?」
P「は…は‥、バレてたかぁ…」カタカタ
杏「うん…きっともう‥事務所の皆にもバレてる…」
P「…ふぅ‥」
P「そっか…そろそろ潮時かなぁ…」ゴロン
P「あ‥あぁ…」
ヨタヨタ
杏「よっと」グイッ
P「おわっ…」ポフッ
杏「今の杏…殆ど力入れてないよ?本当は…立つのも辛いんでしょ?」
P「は…は‥、バレてたかぁ…」カタカタ
杏「うん…きっともう‥事務所の皆にもバレてる…」
P「…ふぅ‥」
P「そっか…そろそろ潮時かなぁ…」ゴロン
杏「うん…だから‥杏と一緒に…少しお休みしよっ?」
P「…そうだな‥それも…いいかもな‥」
杏「そうだよ…これからはずっと杏と…だらだらしよっか」ニコッ
…
杏「…あとどのくらい?」
P「分からないなぁ‥でもそんなに残り時間がないのは分かるな…」
杏「そっか…じゃぁ今日も‥杏とだらだらしようか?」
P「そうだな‥もうだらだらぐらいしか出来ないしなぁ…」ハハ
杏「いつだってだらだら過ごして来た杏への冒涜だぞそれはー!」
P「ははっ…そうだな…そうそう杏…お前に言っておこうと思ってたことがあったんだ」
杏「…なにさ‥」プクー
P「拗ねるなっ」コツンッ
P「…そうだな‥それも…いいかもな‥」
杏「そうだよ…これからはずっと杏と…だらだらしよっか」ニコッ
…
杏「…あとどのくらい?」
P「分からないなぁ‥でもそんなに残り時間がないのは分かるな…」
杏「そっか…じゃぁ今日も‥杏とだらだらしようか?」
P「そうだな‥もうだらだらぐらいしか出来ないしなぁ…」ハハ
杏「いつだってだらだら過ごして来た杏への冒涜だぞそれはー!」
P「ははっ…そうだな…そうそう杏…お前に言っておこうと思ってたことがあったんだ」
杏「…なにさ‥」プクー
P「拗ねるなっ」コツンッ
墓には
夭折の天才プロデューサー、ここに眠る
とか書かれてんだろうな
夭折の天才プロデューサー、ここに眠る
とか書かれてんだろうな
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