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元スレモバP「ゲホッ!ゲホッ!ハァ、ハァ……あれ?これ血じゃね?」
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ーーー
ーー
ー
P「それで、その後が大変だったんだよなー」
楓「留美さん、しばらくへそ曲げてましたね」
瑞樹「覚えてるわよ、あの時ったら顔真っ赤で…」
留美「…その話は止めて…! もう…///」カオマッカ
楓「…でも、結果オーライ、ですよね」
瑞樹「そうよね…羨ましいわぁ」
P「へ? 何がですか?」ヘケッ
瑞樹「言う必要、ある?」
END
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P「それで、その後が大変だったんだよなー」
楓「留美さん、しばらくへそ曲げてましたね」
瑞樹「覚えてるわよ、あの時ったら顔真っ赤で…」
留美「…その話は止めて…! もう…///」カオマッカ
楓「…でも、結果オーライ、ですよね」
瑞樹「そうよね…羨ましいわぁ」
P「へ? 何がですか?」ヘケッ
瑞樹「言う必要、ある?」
END
モバマスSS始めて書いたから色々ごめん
Pが倒れたって設定のドッキリをアイドルに敢行するSSを見てモバマスやり始めたんだが留美さん可愛い
Pが倒れたって設定のドッキリをアイドルに敢行するSSを見てモバマスやり始めたんだが留美さん可愛い
>>308
スレタイはよ
スレタイはよ
スレタイからしてガチ病みのPでもいいんだよね
あいつがトップアイドルになるのみたかったなぁな感じの
あいつがトップアイドルになるのみたかったなぁな感じの
P「がはっごふっ……うぁ、血が――これ絶対ダメなやつだ……」
上条春菜「プロデューサーさん! ――これ、血!?」
P「あぁ、春菜か――悪い、俺はもうダメらしい……」
春菜「そんな弱音吐かないでください! プロデューサーさんには私が! いえ、この眼鏡がついてますから!!」
P「え? 眼鏡?」
春菜「さぁ、この眼鏡をかけてください……」スッ
P「こんな眼鏡で……」
P「あれっ!? 呼吸が楽になってきたぞ!?」
春菜「凄いでしょう眼鏡!!」
P「凄いな眼鏡!!」
春菜・P「あはははは!」
―――
――――――
春菜「って言う眼鏡のCM、良いと思いませんかっ!?」
P「良いわけないだろ!」
おわり
上条春菜「プロデューサーさん! ――これ、血!?」
P「あぁ、春菜か――悪い、俺はもうダメらしい……」
春菜「そんな弱音吐かないでください! プロデューサーさんには私が! いえ、この眼鏡がついてますから!!」
P「え? 眼鏡?」
春菜「さぁ、この眼鏡をかけてください……」スッ
P「こんな眼鏡で……」
P「あれっ!? 呼吸が楽になってきたぞ!?」
春菜「凄いでしょう眼鏡!!」
P「凄いな眼鏡!!」
春菜・P「あはははは!」
―――
――――――
春菜「って言う眼鏡のCM、良いと思いませんかっ!?」
P「良いわけないだろ!」
おわり
>>310
実はガチ病みの方が書きやすかったとか言えない
実はガチ病みの方が書きやすかったとか言えない
多分昏睡ドッキリのやつだな
きらりがすげー痛々しいのが印象に残ってた
きらりがすげー痛々しいのが印象に残ってた
>>314
あ、あれか
あ、あれか
昨日と7thライブ後リアルで血吐いた
単に声出し過ぎて喉から血が出ただけだったけどwww
単に声出し過ぎて喉から血が出ただけだったけどwww
次誰書こうかな
加蓮は早速上がってるし
比奈かアーニャでも行くかな?
加蓮は早速上がってるし
比奈かアーニャでも行くかな?
涼「お、おい!P!大丈夫か!」
P「へ?……ああ、これはな……」
涼「と、とにかく横になれ!!」
P「おわっ!」
涼「こ、こういうときどうすんだっけ……えっと、えっと……そうだ!人工呼吸!!」
P「いや……涼!ちょっt」
涼「初めてだけど……ためらってる場合じゃねえ!いくよ!」
P「だから俺h」
涼「すーーーーーーっ!!」
P(なんで人工呼吸で吸われてるんだよ?……てか、吸い過ぎィ!)
涼「ぷはーっ………すーーーーーーっ」
P(さすがロッカーの腹式呼吸……体の酸素が吸われる……)
P「へ?……ああ、これはな……」
涼「と、とにかく横になれ!!」
P「おわっ!」
涼「こ、こういうときどうすんだっけ……えっと、えっと……そうだ!人工呼吸!!」
P「いや……涼!ちょっt」
涼「初めてだけど……ためらってる場合じゃねえ!いくよ!」
P「だから俺h」
涼「すーーーーーーっ!!」
P(なんで人工呼吸で吸われてるんだよ?……てか、吸い過ぎィ!)
涼「ぷはーっ………すーーーーーーっ」
P(さすがロッカーの腹式呼吸……体の酸素が吸われる……)
涼「くそっ!!ダメか……こうなったら、えーとなんだっけ?なんとかED……だよな?」
P(もしかしてAED?!それはやめて)
涼「おーーーーーい!!誰か!!誰かいないか!!」
P(誰も来ないで)
ちひろ「どうしたの?涼ちゃん?」
P(来ちゃった)
涼「ちひろさん!あれだ!!プロデューサーがED!!!」
ちひろ「は?」
P(あー……俺死んじゃった)
P「事情を話して事なきを得たけど、翌日から涼は口を聞いてくれず、皆からは白い目で見られてしまった」
おわり
一発ネタじゃだめだな
P(もしかしてAED?!それはやめて)
涼「おーーーーーい!!誰か!!誰かいないか!!」
P(誰も来ないで)
ちひろ「どうしたの?涼ちゃん?」
P(来ちゃった)
涼「ちひろさん!あれだ!!プロデューサーがED!!!」
ちひろ「は?」
P(あー……俺死んじゃった)
P「事情を話して事なきを得たけど、翌日から涼は口を聞いてくれず、皆からは白い目で見られてしまった」
おわり
一発ネタじゃだめだな
響子「本当に昨日夜のPさん(の吐血もどき)にはびっくりしましたよ~」
P「いやぁ急に抑えられなくなったというか(吹きだすのを)…すまん」
響子「もうベッドのシーツまで真っ赤なってて大変だったんですから~あの後のお掃除」
P「うっ… まぁ人生で殆どない経験が出来たというか」
響子「もう…あんな経験女の子だったら人生で1回くらいしかできませんよ。 (吹きだした勢い)Pさん激しくてびっくりしました!」
まゆ凛ゆかり智絵里「」
みたいなのをはよ
P「いやぁ急に抑えられなくなったというか(吹きだすのを)…すまん」
響子「もうベッドのシーツまで真っ赤なってて大変だったんですから~あの後のお掃除」
P「うっ… まぁ人生で殆どない経験が出来たというか」
響子「もう…あんな経験女の子だったら人生で1回くらいしかできませんよ。 (吹きだした勢い)Pさん激しくてびっくりしました!」
まゆ凛ゆかり智絵里「」
みたいなのをはよ
>>333
二人が同じベッドにいるんですがそれは
二人が同じベッドにいるんですがそれは
>>333
どうしてベッドのシーツ汚す位置に二人がいるんですかねえ
どうしてベッドのシーツ汚す位置に二人がいるんですかねえ
ルキ「Pさん!大丈夫ですか!?」
P「え?ルキちゃん?……ああ、これは……」
ルキ「体中真っ赤……こ、こんなのって……」
P「?……」
ルキ「ど、どうしよ……おねえちゃあああああん!!」ダダダダ
P「ああっ!ルキちゃん待って!これは」
P「え?ルキちゃん?……ああ、これは……」
ルキ「体中真っ赤……こ、こんなのって……」
P「?……」
ルキ「ど、どうしよ……おねえちゃあああああん!!」ダダダダ
P「ああっ!ルキちゃん待って!これは」
P「ごほっ!」トマトベチャー
アーニャ「…プロデューサー?」
P「うへぇ、やっちまったなぁ…」トマトベチャー
アーニャ「…あぁ、喉が切れましたか」ポンッ
P「へ? いやそんな事は…」
アーニャ「こう言う時のために持ち歩いてます。ロシアではみんなこれ飲んでます」ビンサシダシ
P「ん? 何だこれ?」
アーニャ「寒い時は喉が切れて痛いですね。身体もあちこち冷えます。酷い時は固まります。プロデューサーはお疲れみたいですから丁度いいです」
P「はぁ…?(栄養ドリンクかな?)」
アーニャ「…プロデューサー?」
P「うへぇ、やっちまったなぁ…」トマトベチャー
アーニャ「…あぁ、喉が切れましたか」ポンッ
P「へ? いやそんな事は…」
アーニャ「こう言う時のために持ち歩いてます。ロシアではみんなこれ飲んでます」ビンサシダシ
P「ん? 何だこれ?」
アーニャ「寒い時は喉が切れて痛いですね。身体もあちこち冷えます。酷い時は固まります。プロデューサーはお疲れみたいですから丁度いいです」
P「はぁ…?(栄養ドリンクかな?)」
いやいや大丈夫よ投下しちゃって
ぴ・・・Pさんの部屋狭いワンルームだから・・・
ベッドの近くのテーブルで響子に作ってもらった晩御飯食ってて吹き出しちゃったのがかかったんだよ!
響子ちゃんいい子だね!つまり誰かはよ!
ぴ・・・Pさんの部屋狭いワンルームだから・・・
ベッドの近くのテーブルで響子に作ってもらった晩御飯食ってて吹き出しちゃったのがかかったんだよ!
響子ちゃんいい子だね!つまり誰かはよ!
マス「……なるほど、P殿がそのようなことになっていたとは」
ルキ「ど、どうしよう!お姉ちゃん!」
マス「おそらく、血液が逆流して食道にまで流れ込んだのであろう」
ルキ「難しいことわかんないよ!どうすればいいの?」
マス「簡単なことだ。逆流した血液を元に戻せばいい」
ルキ「???」
マス「つまりな……」ヒソヒソ
>>340
すまん
ルキ「ど、どうしよう!お姉ちゃん!」
マス「おそらく、血液が逆流して食道にまで流れ込んだのであろう」
ルキ「難しいことわかんないよ!どうすればいいの?」
マス「簡単なことだ。逆流した血液を元に戻せばいい」
ルキ「???」
マス「つまりな……」ヒソヒソ
>>340
すまん
P「うわっ……シャツまで真っ赤じゃないか……あーあーこりゃひでえ」
ルキ「Pさん」
P「ああ、ルキちゃ……って、なんで礼子さんの服着てるの?」
ルキ「ふふふ……ねえ、この部屋、暑くないかしら?」
P「エアコン壊れて寒いくらいなんだけど……」
ルキ「あー、暑い暑い……」パタパタ
P「???……ブラウス引っ張ってる。サイズ大きいの?」
ルキ「むっ……ふふふ、近くで見たいの?……いいわよ……きゃっ」
すてーん
P「だ、だいじょうぶ?」
ルキ「いたたた……ヒールが高いよ、これ」
P「ん?これなんだ?パット??」
ルキ「あわわわわわ!見ちゃダメー!」
ルキ「Pさん」
P「ああ、ルキちゃ……って、なんで礼子さんの服着てるの?」
ルキ「ふふふ……ねえ、この部屋、暑くないかしら?」
P「エアコン壊れて寒いくらいなんだけど……」
ルキ「あー、暑い暑い……」パタパタ
P「???……ブラウス引っ張ってる。サイズ大きいの?」
ルキ「むっ……ふふふ、近くで見たいの?……いいわよ……きゃっ」
すてーん
P「だ、だいじょうぶ?」
ルキ「いたたた……ヒールが高いよ、これ」
P「ん?これなんだ?パット??」
ルキ「あわわわわわ!見ちゃダメー!」
P「つまり、血液の流れを戻すために……」
ルキ「お姉ちゃんが局部に血を集めろって言うから……」
P「局部って……」
ルキ「でも、血を吐いてたけど大丈夫?」
P「血?俺はただ、マスさんのスペシャルドリンクを味見しろって言われて」
ルキ「へ?」
P「すんげーまずいんだよ。トマトジュースに黒酢はダメだろ」
ルキ「……まさか……」
マス(ニヤニヤ)
ルキ「おねえちゃあああああん!!!」
おわり
ルキ「お姉ちゃんが局部に血を集めろって言うから……」
P「局部って……」
ルキ「でも、血を吐いてたけど大丈夫?」
P「血?俺はただ、マスさんのスペシャルドリンクを味見しろって言われて」
ルキ「へ?」
P「すんげーまずいんだよ。トマトジュースに黒酢はダメだろ」
ルキ「……まさか……」
マス(ニヤニヤ)
ルキ「おねえちゃあああああん!!!」
おわり
嫁ステマには参加型が一番っておばあちゃんが言っていたけど
一発ネタじゃ場が持たないな
すまん、出直してくる
一発ネタじゃ場が持たないな
すまん、出直してくる
P「ごほっ!」トマトベチャー
アーニャ「…プロデューサー?」ワタワタ
P「うへぇ、やっちまったなぁ…」トマトベチャー
アーニャ「…あぁ、喉が切れましたか」ポンッ
P「へ? いやそんな事は…」トマトベチャー
アーニャ「こう言う時のために持ち歩いてます。ロシアではみんなこれ飲んでます」ビンサシダシ
P「ん? 何だこれ?」トマトベチャー
アーニャ「寒い時は喉が切れて痛いですね。身体もあちこち冷えます。酷い時は固まります。プロデューサーはお疲れみたいですから丁度いいです」
P「はぁ…?(栄養ドリンクかな?)」
アーニャ「…プロデューサー?」ワタワタ
P「うへぇ、やっちまったなぁ…」トマトベチャー
アーニャ「…あぁ、喉が切れましたか」ポンッ
P「へ? いやそんな事は…」トマトベチャー
アーニャ「こう言う時のために持ち歩いてます。ロシアではみんなこれ飲んでます」ビンサシダシ
P「ん? 何だこれ?」トマトベチャー
アーニャ「寒い時は喉が切れて痛いですね。身体もあちこち冷えます。酷い時は固まります。プロデューサーはお疲れみたいですから丁度いいです」
P「はぁ…?(栄養ドリンクかな?)」
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