私的良スレ書庫
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元スレモバP「ゲホッ!ゲホッ!ハァ、ハァ……あれ?これ血じゃね?」
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アイマスには興味無かったのに凛が可愛いばっかりに興味持ってSS読んでたらモバマスやりたくなって困る
P「ゴホッ!――あぁ、やっちまったなぁ……」
P(スタドリばっかじゃ身体がどうにかなっちまうと思って、トマトジュースを買ってきたのが仇になったか)
木場真奈美「っ!? プロデューサー君、それは……」
P「え? あ、真奈美さん。すいません、みっともないところを――」
真奈美「なぁ、プロデューサー君。なぜそんなになるまで放っておいたんだ」
P(……ん? あれ?)
真奈美「私では頼りにならないかもしれないが、それでも君の負担を減らすくらいのことは出来るつもりだぞ?」
P(やっぱり、なんか勘違いされてるっぽい)
P(真奈美さんがこんな勘違いするなんて、ちょっと面白そうだから少し乗ってみるか)
P「そんな、真奈美さんにはこれでも色々頼ってるつもりですよ?」
真奈美「いや、まだだ。もっと頼ってくれ。君に居なくなられたら、この事務所――いや、私は……」
P「真奈美さんなら――俺なんか居なくても……」
真奈美「そんなバカなことを言うな!」ギュッ
チュッ
P(ん!? え!?)
P(スタドリばっかじゃ身体がどうにかなっちまうと思って、トマトジュースを買ってきたのが仇になったか)
木場真奈美「っ!? プロデューサー君、それは……」
P「え? あ、真奈美さん。すいません、みっともないところを――」
真奈美「なぁ、プロデューサー君。なぜそんなになるまで放っておいたんだ」
P(……ん? あれ?)
真奈美「私では頼りにならないかもしれないが、それでも君の負担を減らすくらいのことは出来るつもりだぞ?」
P(やっぱり、なんか勘違いされてるっぽい)
P(真奈美さんがこんな勘違いするなんて、ちょっと面白そうだから少し乗ってみるか)
P「そんな、真奈美さんにはこれでも色々頼ってるつもりですよ?」
真奈美「いや、まだだ。もっと頼ってくれ。君に居なくなられたら、この事務所――いや、私は……」
P「真奈美さんなら――俺なんか居なくても……」
真奈美「そんなバカなことを言うな!」ギュッ
チュッ
P(ん!? え!?)
真奈美「んっ……」
P(なんでキス……って言うか舌まで……おぅふ)
真奈美「……ふぅ」
P「なん、で……」
真奈美「ふむ、カ○メ、かな? なかなか王道だね」
P「……へ?」
真奈美「ふふ、最初から匂いで分かっていたんだが、君が乗ってくるものだから、つい悪乗りしてしまったよ」
真奈美「どうだったかな、私の演技は」
P「はは……完璧です、まいりました」
真奈美「君にそう言ってもらえたなら、喜ばしいね」
真奈美「さて、遊んでばかりいても仕方ないな。早くそのYシャツを脱ぎたまえ」
P「えぇ!?」
P(なんでキス……って言うか舌まで……おぅふ)
真奈美「……ふぅ」
P「なん、で……」
真奈美「ふむ、カ○メ、かな? なかなか王道だね」
P「……へ?」
真奈美「ふふ、最初から匂いで分かっていたんだが、君が乗ってくるものだから、つい悪乗りしてしまったよ」
真奈美「どうだったかな、私の演技は」
P「はは……完璧です、まいりました」
真奈美「君にそう言ってもらえたなら、喜ばしいね」
真奈美「さて、遊んでばかりいても仕方ないな。早くそのYシャツを脱ぎたまえ」
P「えぇ!?」
真奈美「……ふふ、君の勘違いに乗るのも悪くはないが、そうも言ってられないな」
真奈美「そのシャツのシミを落としてあげるから、脱げ、と言ってるんだ」
P「あ、あぁ! そうですよね! あぁびっくりした」
真奈美「ほらほら、早くする。シミが落ちなくなるぞ」
P「は、はい、すいませんっ」ヌギッ
真奈美「まぁいいさ」
P「ホント、色々頼ってるんですよ、真奈美さんには。なんとお礼を言って良いかわからないくらいに」
真奈美「礼なんて求めてるわけじゃないが……だが、そうだな――」
真奈美「今度食事でも奢ってもらえれば、それで」
P「良いですね。良い店探しておきますよ」
真奈美「その後は、さっきの勘違いの続きでも――ね?」
P「っ!?」
おわり
真奈美「そのシャツのシミを落としてあげるから、脱げ、と言ってるんだ」
P「あ、あぁ! そうですよね! あぁびっくりした」
真奈美「ほらほら、早くする。シミが落ちなくなるぞ」
P「は、はい、すいませんっ」ヌギッ
真奈美「まぁいいさ」
P「ホント、色々頼ってるんですよ、真奈美さんには。なんとお礼を言って良いかわからないくらいに」
真奈美「礼なんて求めてるわけじゃないが……だが、そうだな――」
真奈美「今度食事でも奢ってもらえれば、それで」
P「良いですね。良い店探しておきますよ」
真奈美「その後は、さっきの勘違いの続きでも――ね?」
P「っ!?」
おわり
>>264
ごー
ごー
>>259
どんなに疲れていても一本飲むだけで疲労がポンッ!と吹き飛ぶ栄養ドリンクですよ(ニッコリ
どんなに疲れていても一本飲むだけで疲労がポンッ!と吹き飛ぶ栄養ドリンクですよ(ニッコリ
P「げほっ…ごほっ…」ベチャ
留美「…P君!?」
P「あ、留美さん…? もしかして見てましたか…?」
留美「無理に歩こうとしちゃダメよ、とりあえず何が必要か教えて。替えのシャツ、ロッカーから勝手に用意するけど良いわね? 私の肩に捕まって、ほら早く!」テキパキ
P「げほっ…る、るみさん…?」
留美「良いから早く!」
P「は、はいっ!?(なんか俺怒られるような事したっけー!? あぁ、もしかして服汚したから…?)」
留美「どうして…こんな…うっ…」
留美「…P君!?」
P「あ、留美さん…? もしかして見てましたか…?」
留美「無理に歩こうとしちゃダメよ、とりあえず何が必要か教えて。替えのシャツ、ロッカーから勝手に用意するけど良いわね? 私の肩に捕まって、ほら早く!」テキパキ
P「げほっ…る、るみさん…?」
留美「良いから早く!」
P「は、はいっ!?(なんか俺怒られるような事したっけー!? あぁ、もしかして服汚したから…?)」
留美「どうして…こんな…うっ…」
>>223
なにこの子超タイプなんだけど
なにこの子超タイプなんだけど
留美「それで、P君…」フルフル
P「は、はぃ…」ブルブル
留美「べ、別に何ともない、わよね…? さっきのは何とも、無いのよね?」ブルブル
P(留美さん震えてる…怒ってるんだ…!)
P「えっ、その、あっ、ぅぅ…」ガクガクブルブル
留美(え…泣き出し、た…………?)
P「る、るみ、るみさ、る、るみさ…すみ、すみませ、すみません…」ガクガクガクガクブルブルブルブル
留美「え…? ねぇ、P君…冗談よね? 私をからかってるだけ、よね…?」ブルブル
P(こ、声まで震えてる! こ、怖い!)
P「は、はぃ…」ブルブル
留美「べ、別に何ともない、わよね…? さっきのは何とも、無いのよね?」ブルブル
P(留美さん震えてる…怒ってるんだ…!)
P「えっ、その、あっ、ぅぅ…」ガクガクブルブル
留美(え…泣き出し、た…………?)
P「る、るみ、るみさ、る、るみさ…すみ、すみませ、すみません…」ガクガクガクガクブルブルブルブル
留美「え…? ねぇ、P君…冗談よね? 私をからかってるだけ、よね…?」ブルブル
P(こ、声まで震えてる! こ、怖い!)
P「すみ、すみませ、すみ…ごめ、ごめんな、さい…」ガクガクブルブル
留美「…………」顔面蒼白
P(ついに何も言ってくれなくなったぁー!?)
P「ゆ、ゆるし、ゆるしくだ、だだだだだだだだ、ぁ、ひっ…」ビクビク
留美「冗談、何かじゃないの、ね」ボソッ
P「は、はいぃ!」
留美「大事な物を…貴方は…」
P(そ、そう言えばあのシャツ! 留美さんが誕生日プレゼントにくれた物じゃ…!?)
P「う、うぇっ、うえぇ…」
瑠美(嗚咽…苦しそう)
P「うぇっ、げほっ、ごほ、かはっ!」トマトリバースベチャー
留美「…………」顔面蒼白
P(ついに何も言ってくれなくなったぁー!?)
P「ゆ、ゆるし、ゆるしくだ、だだだだだだだだ、ぁ、ひっ…」ビクビク
留美「冗談、何かじゃないの、ね」ボソッ
P「は、はいぃ!」
留美「大事な物を…貴方は…」
P(そ、そう言えばあのシャツ! 留美さんが誕生日プレゼントにくれた物じゃ…!?)
P「う、うぇっ、うえぇ…」
瑠美(嗚咽…苦しそう)
P「うぇっ、げほっ、ごほ、かはっ!」トマトリバースベチャー
P(き、緊張して吐いちゃった…ああああ)
瑠美「…ごめんなさい」ガクガクブルブル
P「ごほっ…え、っ……?」
瑠美「無理…させて来たものね。もう、取り返しがつかないのよね?」
P(これって…いわゆる、お別れの言葉…?)
瑠美「…私、自分の仕事のことばっかり考えてて、貴方に負担かけていることを気付かずに…」ガクガクブルブル
P(えっ? そんな、嘘だろ!?)
瑠美「こんなので、花嫁だなんだって一人で騒いじゃって、私…私本当に…馬鹿みたい…」
P(嫌だ…嫌だけど…声がかけれない…身体が硬直して…金縛りにあったみたいで…)
瑠美「第一、26歳にもなってアイドルだなんて、無理な話を、貴方はずっと…そう言えば拾ってくれたのも貴方だったけどね…」
瑠美「…ごめんなさい」ガクガクブルブル
P「ごほっ…え、っ……?」
瑠美「無理…させて来たものね。もう、取り返しがつかないのよね?」
P(これって…いわゆる、お別れの言葉…?)
瑠美「…私、自分の仕事のことばっかり考えてて、貴方に負担かけていることを気付かずに…」ガクガクブルブル
P(えっ? そんな、嘘だろ!?)
瑠美「こんなので、花嫁だなんだって一人で騒いじゃって、私…私本当に…馬鹿みたい…」
P(嫌だ…嫌だけど…声がかけれない…身体が硬直して…金縛りにあったみたいで…)
瑠美「第一、26歳にもなってアイドルだなんて、無理な話を、貴方はずっと…そう言えば拾ってくれたのも貴方だったけどね…」
留美「…ねぇ、(Pの身体)大丈夫じゃ、ないのよね?」フルフル
P「ぇ、ぁ…その、留美さんが、見た通り、重症、です…」フルフル
留美「(身体は)元に、戻らないのよね?」
P「(服は)多分、ダメです…」
留美「…そう」
P「…すみません」
留美「謝らなくて良いわ。私が無茶させたせいだもの」
P「そんな! 俺が勝手に…(飲んでむせただけなのに)」
留美「…こんな時でも、貴方は私を庇ってくれている…」フルフル
P「それは…当たり前、ですよ!」
留美「P、君?」
P「俺は、貴方の、和久井留美の、世界でただ一人のプロデューサーなんですから!」
P「ぇ、ぁ…その、留美さんが、見た通り、重症、です…」フルフル
留美「(身体は)元に、戻らないのよね?」
P「(服は)多分、ダメです…」
留美「…そう」
P「…すみません」
留美「謝らなくて良いわ。私が無茶させたせいだもの」
P「そんな! 俺が勝手に…(飲んでむせただけなのに)」
留美「…こんな時でも、貴方は私を庇ってくれている…」フルフル
P「それは…当たり前、ですよ!」
留美「P、君?」
P「俺は、貴方の、和久井留美の、世界でただ一人のプロデューサーなんですから!」
>>287
遅かったじゃないか
遅かったじゃないか
P「いくら留美さん自身でも、俺は留美さんを貶す人を許せない!」
留美(…そう………)
P「留美さんは、いつも不敵に笑ってて、それで時々子供みたいに笑って甘えて、自分に厳しい人で…!」
留美(…この人は………)
P「そんな留美が(アイドルとして)大好きです! だから、そんなに自分を卑下しないで下さい!」
留美(…こんなにも、私を想っていてくれたのね………)
P「だから…(アイドルの世界から)離れるなんて、言わないで下さいよ…! 居て下さいよ、この事務所に…ぃ!」
留美(…もう、良いのよね………)
P「おれの、そばに…居て下さいよぉ!」
留美「…えぇ、分かったわ」
留美(…そう………)
P「留美さんは、いつも不敵に笑ってて、それで時々子供みたいに笑って甘えて、自分に厳しい人で…!」
留美(…この人は………)
P「そんな留美が(アイドルとして)大好きです! だから、そんなに自分を卑下しないで下さい!」
留美(…こんなにも、私を想っていてくれたのね………)
P「だから…(アイドルの世界から)離れるなんて、言わないで下さいよ…! 居て下さいよ、この事務所に…ぃ!」
留美(…もう、良いのよね………)
P「おれの、そばに…居て下さいよぉ!」
留美「…えぇ、分かったわ」
留美「もう、我慢なんてする必要、ないのよね?」
P「るみ、さん?」ヘケッ
留美「さっき留美って呼んだでしょ? それで良いわ、P」ニコッ
P「ゆるして、くれるんですか…?」
留美「当たり前よ。男泣きなんて見たら、嫌とは言えないわ」
P「あ、ありがとうござ…」
留美「ただし、条件が一つ…」
P「な、何ですか…?」
留美「私と、(Pの人生の)最期まで…一緒に、居て?」
P「(アイドルとして)最後? それって、もしかして…」
留美「…結婚、しましょう。今、直ぐに」
P「るみ、さん?」ヘケッ
留美「さっき留美って呼んだでしょ? それで良いわ、P」ニコッ
P「ゆるして、くれるんですか…?」
留美「当たり前よ。男泣きなんて見たら、嫌とは言えないわ」
P「あ、ありがとうござ…」
留美「ただし、条件が一つ…」
P「な、何ですか…?」
留美「私と、(Pの人生の)最期まで…一緒に、居て?」
P「(アイドルとして)最後? それって、もしかして…」
留美「…結婚、しましょう。今、直ぐに」
P「えっ、その…本当に、俺で良いんですか?」
留美「貴方じゃないと嫌だわ…というより貴方以外だと全く意味がないわ」
P「それじゃあ、その…よろしく、お願い…します…」
留美「えぇ、私の旦那、様……」ニコッ
留美「それで、一度二人で(大きい)病院に行った方が良いと思うの」
P「び、(産婦人科とかの)病院ですか!? 少し、気が早いような…」
留美「?」
P「?」
留美「貴方じゃないと嫌だわ…というより貴方以外だと全く意味がないわ」
P「それじゃあ、その…よろしく、お願い…します…」
留美「えぇ、私の旦那、様……」ニコッ
留美「それで、一度二人で(大きい)病院に行った方が良いと思うの」
P「び、(産婦人科とかの)病院ですか!? 少し、気が早いような…」
留美「?」
P「?」
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