私的良スレ書庫
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元スレモバP「ゲホッ!ゲホッ!ハァ、ハァ……あれ?これ血じゃね?」
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く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
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. _, -―ヽ'ヽ| . い'::.ノ´__ '
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ヽ::. \:: .::|ヽ、_  ̄ /::. :|::./
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幸子「な‥なんなんですかっ‥!それ…」
P「…あー‥見られちゃったかぁ‥」
幸子「プロデューサーさん…ボク…もしかして無理させちゃってましたか?」
P「そんなことないさ‥自然に(むせた)こうなっただけだ‥気にするな」ニコッ
P「…大丈夫だよ‥ちょっとだけ離れることになるだけだ」
P(チャチャっとクリーニング出しに行こう)
幸子「いや…いやです…居なくならないでください…」ギュッ
P「おいおい…汚れちゃうぞ?」
P(トマトジュースで)
P「…あー‥見られちゃったかぁ‥」
幸子「プロデューサーさん…ボク…もしかして無理させちゃってましたか?」
P「そんなことないさ‥自然に(むせた)こうなっただけだ‥気にするな」ニコッ
P「…大丈夫だよ‥ちょっとだけ離れることになるだけだ」
P(チャチャっとクリーニング出しに行こう)
幸子「いや…いやです…居なくならないでください…」ギュッ
P「おいおい…汚れちゃうぞ?」
P(トマトジュースで)
幸子「汚れだなんて…!汚くなんてないです‥!」ヒクッヒクッ
幸子「これはっ!プロデューサーが‥ボクのために頑張った…」グスッグスッ
P(なんで泣いてるんだろう…)
幸子「ボクのせいだ…ボクの…」グシグシ
P「お前のせいなんかじゃないだろ?仕方なかったんだ…」
P(ドロドロした液体一気飲みとかするもんじゃねぇな)
幸子「違いますっ!ボクがっ…きっと無理をさせて…」グシグシ
幸子(きっとボクに泣く資格なんてない‥だから…だからっ…!)
幸子「これはっ!プロデューサーが‥ボクのために頑張った…」グスッグスッ
P(なんで泣いてるんだろう…)
幸子「ボクのせいだ…ボクの…」グシグシ
P「お前のせいなんかじゃないだろ?仕方なかったんだ…」
P(ドロドロした液体一気飲みとかするもんじゃねぇな)
幸子「違いますっ!ボクがっ…きっと無理をさせて…」グシグシ
幸子(きっとボクに泣く資格なんてない‥だから…だからっ…!)
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.′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
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/:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
__ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
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"´ j小'^| : 八.ヽrz,ン ` _ミ儿ィ:.イ : ;リ:x、
|: i:ゝ!: : rム ι' .辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
从l、: !: : | ヾ、 , `υノ/: :リ;≧x
八Ⅵ: :..ト、 f⌒ヽ _ rx,.-〈: : :! `
マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
入:‘, .>.、 ..,z≦ しイ ィj ,)
,.イ ヽ:., /^ヽ^´i.} ー´し./
,ィヾ、 ` >x、Χ,斗=ij ヾ´ {
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,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、 ,イュ
.,4ニニニニニ≧ュ__.乂 ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
{ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
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从l、: !: : | ヾ、 , `υノ/: :リ;≧x
八Ⅵ: :..ト、 f⌒ヽ _ rx,.-〈: : :! `
マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
入:‘, .>.、 ..,z≦ しイ ィj ,)
,.イ ヽ:., /^ヽ^´i.} ー´し./
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,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、 ,イュ
.,4ニニニニニ≧ュ__.乂 ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
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幸子「教えてください…」
幸子「きちんと…直るんですかっ…!」
P「…済まない‥俺は専門じゃないから‥」
P(あー…よく考えたらシミ取れないかもしんないのかぁ‥きちんとお店の人に聞こう‥)
幸子「‥そうですよね‥ごめんなさい‥ボクには引き止める資格もないですよね‥」
幸子「行ってくださいっ!早くっ!」
幸子「きちんと…直るんですかっ…!」
P「…済まない‥俺は専門じゃないから‥」
P(あー…よく考えたらシミ取れないかもしんないのかぁ‥きちんとお店の人に聞こう‥)
幸子「‥そうですよね‥ごめんなさい‥ボクには引き止める資格もないですよね‥」
幸子「行ってくださいっ!早くっ!」
>>114
この助けを求めて伸ばした手を無視して蹴り落としたい感じが幸子の魅力
この助けを求めて伸ばした手を無視して蹴り落としたい感じが幸子の魅力
~土日開け~
P「おはよう幸子っ!」ポンッ
幸子「えっ‥?」
幸子「プ、プロデューサーさん…?」
P「ん…?どうしたんだ?」
幸子「直ったんですか‥?」
P「お陰様できっちりとな‥ありがとうな」ニッコリ
P(新品同然になってビビったわ‥クリーニングって凄い)
幸子「本当ですねっ!?嘘じゃないんですねっ!?」
P「当たり前だろ?」ナデナデ
幸子「え‥えへへぇ‥じゃない…ふ、ふんっ!当たり前ですっ!」
幸子「プ、プロデューサーさんがボクの服っ!汚したんですからきちんと…きちんと…」
幸子「今度のお休みはボクに見劣りしない新しい服探すの手伝ってくれなきゃ駄目なんですからねっ!」
P「はいはい‥仰せのままに‥幸子様?」
幸子「むぅ…普通に呼んで下さいっ!」
終わり 誰かやってもいいのよ
P「おはよう幸子っ!」ポンッ
幸子「えっ‥?」
幸子「プ、プロデューサーさん…?」
P「ん…?どうしたんだ?」
幸子「直ったんですか‥?」
P「お陰様できっちりとな‥ありがとうな」ニッコリ
P(新品同然になってビビったわ‥クリーニングって凄い)
幸子「本当ですねっ!?嘘じゃないんですねっ!?」
P「当たり前だろ?」ナデナデ
幸子「え‥えへへぇ‥じゃない…ふ、ふんっ!当たり前ですっ!」
幸子「プ、プロデューサーさんがボクの服っ!汚したんですからきちんと…きちんと…」
幸子「今度のお休みはボクに見劣りしない新しい服探すの手伝ってくれなきゃ駄目なんですからねっ!」
P「はいはい‥仰せのままに‥幸子様?」
幸子「むぅ…普通に呼んで下さいっ!」
終わり 誰かやってもいいのよ
最初はチラリズムアイドル狙いっぽい感じだったのに
今や完全にいじられ専門みたいな扱いになっちゃってまあ……
今や完全にいじられ専門みたいな扱いになっちゃってまあ……
>>129
むしろカーディガンのボタンが閉まらないくらい太った
むしろカーディガンのボタンが閉まらないくらい太った
かな子「…どうしたんですかそのスーツ‥!?」
P「いや…バレちゃったかぁ‥」アハハ
かな子「バ、バレちゃったかぁじゃないですっ!」
P「いやぁ…恥ずかしい所を見せちゃったな‥」
かな子「お‥お医者さんには行ったんですか?」
P(ん…?なんか勘違いしてないか…?)
P(…これは‥使えるっ!)ニヤッ
P「いや…バレちゃったかぁ‥」アハハ
かな子「バ、バレちゃったかぁじゃないですっ!」
P「いやぁ…恥ずかしい所を見せちゃったな‥」
かな子「お‥お医者さんには行ったんですか?」
P(ん…?なんか勘違いしてないか…?)
P(…これは‥使えるっ!)ニヤッ
>>128いくらでも待ってる
P「…かな子‥お前にだけは…知られたくなかったんだがな…」
かな子「い…いやです…私‥居なくならないでください‥」
かな子「私…ずっと感謝してるんですよ…?私を見つけてくれた‥あの日から…」
かな子「プロデューサーさん‥貴方がずっと…これからも…魔法をかけ続けてくれるって…」ポロポロ
P(いかん‥良心が…良心が痛む‥)ズキズキ
P「かな子…お前に‥お願いがあるんだ‥」
かな子「…私に出来ることなら」
P「かな子…「モフ」らせてくれ…!」
P「お前のお腹から太ももを…全身をモフモフさせて欲しいんだっ!」
かな子「ひゃ‥ひゃいっ!?」
かな子「い…いやです…私‥居なくならないでください‥」
かな子「私…ずっと感謝してるんですよ…?私を見つけてくれた‥あの日から…」
かな子「プロデューサーさん‥貴方がずっと…これからも…魔法をかけ続けてくれるって…」ポロポロ
P(いかん‥良心が…良心が痛む‥)ズキズキ
P「かな子…お前に‥お願いがあるんだ‥」
かな子「…私に出来ることなら」
P「かな子…「モフ」らせてくれ…!」
P「お前のお腹から太ももを…全身をモフモフさせて欲しいんだっ!」
かな子「ひゃ‥ひゃいっ!?」
かな子「モ‥モフモフって…どんな…」
P「もう全身っ!ぜんっしんをモフモフさせて欲しいんだっ」
P「まずお腹だなっ!これが鉄板‥!そのあと太ももと二の腕を…」ジリ…ジリ‥
かな子「ひぅっ…」ビクッ
まゆ「おいたはそこまでですよぉ♪」ニッコリ
まゆ「‥これ…血じゃないですよねぇ…」ニコニコ
まゆ(本物はもぉっと黒くて…もぉっと生臭い‥なぁんて♪)
クルッ
P「…Pちゃん用事思い出しちゃったかなぁ…」ソソクサ
ガシッ
かな子 まゆ『ちょぉっとお話があります…』ニッコリ
P「で…デスヨネー!」
コレハチョォーットイタズラガスギルカナァッテ… マユイガイノオンナノコバッカリミテチャマユモスコォシサビシイデス
ギャァァァァァ!
終わり
P「もう全身っ!ぜんっしんをモフモフさせて欲しいんだっ」
P「まずお腹だなっ!これが鉄板‥!そのあと太ももと二の腕を…」ジリ…ジリ‥
かな子「ひぅっ…」ビクッ
まゆ「おいたはそこまでですよぉ♪」ニッコリ
まゆ「‥これ…血じゃないですよねぇ…」ニコニコ
まゆ(本物はもぉっと黒くて…もぉっと生臭い‥なぁんて♪)
クルッ
P「…Pちゃん用事思い出しちゃったかなぁ…」ソソクサ
ガシッ
かな子 まゆ『ちょぉっとお話があります…』ニッコリ
P「で…デスヨネー!」
コレハチョォーットイタズラガスギルカナァッテ… マユイガイノオンナノコバッカリミテチャマユモスコォシサビシイデス
ギャァァァァァ!
終わり
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