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元スレ照「内緒のはなしは…」宥「あいるてるゆーわっと!」
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>>51
まだ一年だからお察しくださいだろ、そこは
まだ一年だからお察しくださいだろ、そこは
哩「何事もなぁ、克服したいときはちーと良いヤツを買うんよ」
哩「損することを恐れるあまり安いのを試して苦手意識作っとったらいかん」
照「ちーと良い七対子」ボソッ
哩(……面白くな)
宥「あはははははははは!」
哩「!?」ビクッ
宥「照ちゃん面白ーい!」ペシペシ
照「そ、そう?」
宥「うん、すっごくセンスあるよぉ!」
照「ありがとう」
照「麻雀部やめてからさ……ずっとひとりぼっちで」ウル
哩「損することを恐れるあまり安いのを試して苦手意識作っとったらいかん」
照「ちーと良い七対子」ボソッ
哩(……面白くな)
宥「あはははははははは!」
哩「!?」ビクッ
宥「照ちゃん面白ーい!」ペシペシ
照「そ、そう?」
宥「うん、すっごくセンスあるよぉ!」
照「ありがとう」
照「麻雀部やめてからさ……ずっとひとりぼっちで」ウル
>>47
この漫画のおかげで真実になりつつあるけどな
この漫画のおかげで真実になりつつあるけどな
照「今日哩に誘ってもらって嬉しかった」グスグス
宥「うんうん」ナデナデ
哩(これは………)
宥「わたしも春先ひとりぼっちで寂しかったよぉ~」
宥「あははははは!一緒だねぇ~」
照「うん、一緒……」
宥「わたしも照ちゃんと一緒にお酒のめて嬉しい~」
照「ほんと、嬉しい…嬉しすぎて涙が出てくる」
宥「あ、哩ちゃんお酒おかわりー」
哩「あ、ああ」
宥「うんうん」ナデナデ
哩(これは………)
宥「わたしも春先ひとりぼっちで寂しかったよぉ~」
宥「あははははは!一緒だねぇ~」
照「うん、一緒……」
宥「わたしも照ちゃんと一緒にお酒のめて嬉しい~」
照「ほんと、嬉しい…嬉しすぎて涙が出てくる」
宥「あ、哩ちゃんお酒おかわりー」
哩「あ、ああ」
宥「んー」ゴクッゴクッゴクッゴクッ
哩「徳利ごと!?」
照「うわーんさびしかったよー」シクシク
哩(一度にとんでもない地雷を二つも踏みぬいたっちゃなかろうか……)
宥「なんか眠くなってきた~」ドサ
照「わたしもねる~」ゴソゴソ
哩「お、おいこら宥の服を剥ぐな」
照「Zzz…」
哩「あぁもう……手のかかる奴ら」
哩(まぁわたしが飲ませたっちゃけど)
哩「もし吐いた物がのどに詰まっても困るし」
哩「今日は寝ずの番かいな……」
哩(飲み足りんしもう一本開けよ)
哩「徳利ごと!?」
照「うわーんさびしかったよー」シクシク
哩(一度にとんでもない地雷を二つも踏みぬいたっちゃなかろうか……)
宥「なんか眠くなってきた~」ドサ
照「わたしもねる~」ゴソゴソ
哩「お、おいこら宥の服を剥ぐな」
照「Zzz…」
哩「あぁもう……手のかかる奴ら」
哩(まぁわたしが飲ませたっちゃけど)
哩「もし吐いた物がのどに詰まっても困るし」
哩「今日は寝ずの番かいな……」
哩(飲み足りんしもう一本開けよ)
.
宥「ほにゃ?」パチリ
宥「さ、さむ……」
哩「おはよう」
哩「まぁそんな格好やったらそら寒いやろうけど」
哩「わざわざ毛布ば出して掛けたとよ?」
宥「あ、ありがとう」
照「ん~……」
哩「こっちもお目覚めか」
照「あたまいたい」
哩「そりゃアテも無しに酒だけ飲み続ければね」
哩「ほれ、しじみの味噌汁」
宥「ほにゃ?」パチリ
宥「さ、さむ……」
哩「おはよう」
哩「まぁそんな格好やったらそら寒いやろうけど」
哩「わざわざ毛布ば出して掛けたとよ?」
宥「あ、ありがとう」
照「ん~……」
哩「こっちもお目覚めか」
照「あたまいたい」
哩「そりゃアテも無しに酒だけ飲み続ければね」
哩「ほれ、しじみの味噌汁」
照「お母さんの味と違う……」
哩「文句言うな」
宥「あはは」
照「……」
照「なんか、昨日はかなり恥ずかしいことを言った気がする」
哩「ああ」
哩「ぼっちで寂しかったよーとか」
哩「ちなみにその宥の服を剥いだのもお前」
照「ご、ごめん松実さん」
照「わたし枕カバーの隙間に手を入れて寝るから……」
哩「文句言うな」
宥「あはは」
照「……」
照「なんか、昨日はかなり恥ずかしいことを言った気がする」
哩「ああ」
哩「ぼっちで寂しかったよーとか」
哩「ちなみにその宥の服を剥いだのもお前」
照「ご、ごめん松実さん」
照「わたし枕カバーの隙間に手を入れて寝るから……」
哩さんは別に姫子とSMさせなくてもおいしいキャラはっきりわかんだね
宥「い、いいよぉ」
哩「訳の分からん言い訳やね」
照「言い訳じゃない」
哩「はいはい」
哩「照ちゃんは人肌恋しかったんやもんね~?」
照「怒るよ」
哩「ふーん……確かにそのオニんごたー髪で怒ったら怖そうやね」
照「え」
宥「髪の毛ツノみたいにはねてるよ」
照「恥ずかしいなぁ……もう」
哩「何をいまさら」
宥「ふふっ」
哩「訳の分からん言い訳やね」
照「言い訳じゃない」
哩「はいはい」
哩「照ちゃんは人肌恋しかったんやもんね~?」
照「怒るよ」
哩「ふーん……確かにそのオニんごたー髪で怒ったら怖そうやね」
照「え」
宥「髪の毛ツノみたいにはねてるよ」
照「恥ずかしいなぁ……もう」
哩「何をいまさら」
宥「ふふっ」
照「あっ」
哩「どしたん?」
照「そういえば今日何曜日?」
宥「火曜日だよ」
照「しまった……今日1限からだ」
哩「1回くらい休んでもヘーキやろ」
照「それもそうか」
哩「どっちにしてもこっから徒歩じゃ間に合わんし」
照「うーん……」
宥「宮永さんて真面目なんだねぇ」
照「そんなことはない」
照(……?)
哩「どしたん?」
照「そういえば今日何曜日?」
宥「火曜日だよ」
照「しまった……今日1限からだ」
哩「1回くらい休んでもヘーキやろ」
照「それもそうか」
哩「どっちにしてもこっから徒歩じゃ間に合わんし」
照「うーん……」
宥「宮永さんて真面目なんだねぇ」
照「そんなことはない」
照(……?)
哩「どうかしたん?渋い顔して」
照「いや、なんでも」
照「どちらにしても続いて講義があるから私はもう出るよ」
照「洗面台だけ借りるね」タッ
哩「おう、そっか」
照「ごちそうさま」
宥「また飲めるといいねぇ」
照「うん」ガチャ
哩(こいつらには……もう酒は飲まさんっ!)
哩(や……慣れるまでは私がコントロールしちゃればいいか)
哩「またな」
バタン
照「いや、なんでも」
照「どちらにしても続いて講義があるから私はもう出るよ」
照「洗面台だけ借りるね」タッ
哩「おう、そっか」
照「ごちそうさま」
宥「また飲めるといいねぇ」
照「うん」ガチャ
哩(こいつらには……もう酒は飲まさんっ!)
哩(や……慣れるまでは私がコントロールしちゃればいいか)
哩「またな」
バタン
宥「じゃあ私も家に」グー
哩「………」
哩「とりあえず朝飯にすっか」
宥「ごちそうになります」
哩「うむ」
宥「ダシのきいたお味噌汁飲むの久しぶり~」
哩「そうなん?」
宥「もっと言えばお味噌汁が久しぶりかも」
哩「ふーん」
哩(洋食が主なんかな?)
哩「………」
哩「とりあえず朝飯にすっか」
宥「ごちそうになります」
哩「うむ」
宥「ダシのきいたお味噌汁飲むの久しぶり~」
哩「そうなん?」
宥「もっと言えばお味噌汁が久しぶりかも」
哩「ふーん」
哩(洋食が主なんかな?)
哩「あ、その醤油取っちゃらん?」
宥「はい」
哩「どーも」
宥「………」
哩「………」
宥「そういえばだれかとご飯食べるのも久しぶりだな」
哩「わたしもやね」
宥「こういうの、なんかいいね」
哩「ぽい、よな」
宥「うん」
哩「家に帰りたくなった?」
宥「ちょっとだけ」
哩「わたしも」
宥「はい」
哩「どーも」
宥「………」
哩「………」
宥「そういえばだれかとご飯食べるのも久しぶりだな」
哩「わたしもやね」
宥「こういうの、なんかいいね」
哩「ぽい、よな」
宥「うん」
哩「家に帰りたくなった?」
宥「ちょっとだけ」
哩「わたしも」
宥「玄ちゃんとはもう半年くらい電話でしか話してないし」
哩「妹さんやったか」
宥「うん」
宥「玄ちゃんもきっと進学するんだろうけど」
宥「そういえばあの、仲の良かった」
哩「……」
哩「おかわり、要る?」
宥「ううん」
哩「それはあいつの気持ち次第やね」
哩「や、努力次第かもな?存外アホやし」
宥「……そうかもね」
哩「妹さんやったか」
宥「うん」
宥「玄ちゃんもきっと進学するんだろうけど」
宥「そういえばあの、仲の良かった」
哩「……」
哩「おかわり、要る?」
宥「ううん」
哩「それはあいつの気持ち次第やね」
哩「や、努力次第かもな?存外アホやし」
宥「……そうかもね」
宥「ところで哩ちゃんはバイトはしてないの?」
哩「んー?しとるよ」
宥「どんなところ?」
哩「あー、うーん」
哩「来年になったら連れてってやるけん」
宥「えー」
哩「いろいろ事情があるんよ……」コポポ
宥「あ、ティーポットかわいい」
哩「そうか?ほいお茶」
宥「ありがとう」
哩「んー?しとるよ」
宥「どんなところ?」
哩「あー、うーん」
哩「来年になったら連れてってやるけん」
宥「えー」
哩「いろいろ事情があるんよ……」コポポ
宥「あ、ティーポットかわいい」
哩「そうか?ほいお茶」
宥「ありがとう」
哩「よーそんな熱いお茶飲むよな……」
宥「そう?もう飲めるよ?」
哩「そういう意味じゃなく」
哩「普通はこの季節に熱いお茶は飲まん」
宥「そうかなぁ」
哩「そうよ」
宥「あ、そろそろ私も出ないと」
哩「ああ、またな」
・
宥「そう?もう飲めるよ?」
哩「そういう意味じゃなく」
哩「普通はこの季節に熱いお茶は飲まん」
宥「そうかなぁ」
哩「そうよ」
宥「あ、そろそろ私も出ないと」
哩「ああ、またな」
・
酒は飲ませる哩が成人しないと連れてかないあたり、
そうとうな店なんだろうな
そうとうな店なんだろうな
宥「あ、宮永さん」
照「ああ、松実さんか」
宥「お昼ご飯?」
照「うん。さっきのでテストは終わったから」
照「ごはん食べて帰る」
宥「学食久しぶりに来たよ」
照「あまり美味しいものじゃない」
宥「お弁当よりはマシだよぉ」
照「ああ、松実さんか」
宥「お昼ご飯?」
照「うん。さっきのでテストは終わったから」
照「ごはん食べて帰る」
宥「学食久しぶりに来たよ」
照「あまり美味しいものじゃない」
宥「お弁当よりはマシだよぉ」
照(お弁当?ああ……)
照「ご飯が冷えて固くなるもんね」
宥「もともと冷えてるよ?」
照「そうなの?」
宥「うん」
照(……炊飯器の故障?)
照(ま、どうでもいいか)
照「松実さんはテスト終わり?」
宥「うん、わたしもさっきので終わり」
照「じゃあ夏休みスタートなわけだ」
宥「うん」
照「ご飯が冷えて固くなるもんね」
宥「もともと冷えてるよ?」
照「そうなの?」
宥「うん」
照(……炊飯器の故障?)
照(ま、どうでもいいか)
照「松実さんはテスト終わり?」
宥「うん、わたしもさっきので終わり」
照「じゃあ夏休みスタートなわけだ」
宥「うん」
宥「宮永さんって実家通いだっけ」
宥「わざわざ帰省しなくていいのはいいよね」
照「そうでもない」
宥「えっ?」
照「実家が……」
照「まぁ、東京と長野と両方にあるから」
宥「……あまり突っ込まれたくない?」
照「いや」
照「わたしのほうはともかく、お母さんがね」
照「わたし自身は咲に会いに長野に行くことも普通にある」
宥「じゃあこれから長野に?」
照「そのつもり」
宥「わざわざ帰省しなくていいのはいいよね」
照「そうでもない」
宥「えっ?」
照「実家が……」
照「まぁ、東京と長野と両方にあるから」
宥「……あまり突っ込まれたくない?」
照「いや」
照「わたしのほうはともかく、お母さんがね」
照「わたし自身は咲に会いに長野に行くことも普通にある」
宥「じゃあこれから長野に?」
照「そのつもり」
.
哩「おーい、何しよんぞ二人とも」
宥「哩ちゃん」
哩「テストどうやったー?」
宥「まぁ、普通かな」
照「特に問題はないはず」
哩「そうか……まぁそらそうよな」
宥「何か駄目だったの?」
哩「ん、一つだけな」
哩「すごく難しい問題だった」
宥「いきなりだね」
哩「だが、毎年問題は変わっていないらしい」
哩「いわゆる過去問があれば楽勝というやつだな」
哩「おーい、何しよんぞ二人とも」
宥「哩ちゃん」
哩「テストどうやったー?」
宥「まぁ、普通かな」
照「特に問題はないはず」
哩「そうか……まぁそらそうよな」
宥「何か駄目だったの?」
哩「ん、一つだけな」
哩「すごく難しい問題だった」
宥「いきなりだね」
哩「だが、毎年問題は変わっていないらしい」
哩「いわゆる過去問があれば楽勝というやつだな」
照「……」
宥「……」
哩「事実上学部内ぼっちであるわたしは成す術なく撃沈したっちゅう訳」
宥「今はともかく、これから先は結構重要な問題になりそうだね」
照「過ぎたことを悔やんでも仕方ない……」
哩「そ、そうやね!せっかく夏休みに入ったんやし」
哩「宥はどうすんの?」
宥「1週間くらいバイトのおやすみ貰って実家に帰るよ」
哩「照は?」
照「似たようなものかな……」
宥「……」
哩「事実上学部内ぼっちであるわたしは成す術なく撃沈したっちゅう訳」
宥「今はともかく、これから先は結構重要な問題になりそうだね」
照「過ぎたことを悔やんでも仕方ない……」
哩「そ、そうやね!せっかく夏休みに入ったんやし」
哩「宥はどうすんの?」
宥「1週間くらいバイトのおやすみ貰って実家に帰るよ」
哩「照は?」
照「似たようなものかな……」
哩「え、照って通いじゃなかったと?」
照「長野にも実家がある」
哩「そうか、なんか事情があるっちゅーことか」
照「たいしたコトじゃない」
哩「ならいいっちゃけど」
哩「ってことは全員里帰りかぁ」
宥「でも大学の夏休みはすごく長いから」
哩「ん、こっちに戻ったらどっか旅行でも行こうな」
宥「いい考えだね」
照「賛成」
哩「ああ、じゃあな」スタスタ
照「またね」
照「長野にも実家がある」
哩「そうか、なんか事情があるっちゅーことか」
照「たいしたコトじゃない」
哩「ならいいっちゃけど」
哩「ってことは全員里帰りかぁ」
宥「でも大学の夏休みはすごく長いから」
哩「ん、こっちに戻ったらどっか旅行でも行こうな」
宥「いい考えだね」
照「賛成」
哩「ああ、じゃあな」スタスタ
照「またね」
.
宥「あ、あのね」
照「何?」
宥「宮永さんは」
照「ああ!」
宥「ど、どうしたの?」
照「いや、違和感の正体がわかっただけ」
宥「違和感?」
照「呼称のだよ」
宥「胡椒?」
照「哩はわたしを照と呼ぶしわたしも哩と呼ぶ」
照「でも」
宥「あ、あのね」
照「何?」
宥「宮永さんは」
照「ああ!」
宥「ど、どうしたの?」
照「いや、違和感の正体がわかっただけ」
宥「違和感?」
照「呼称のだよ」
宥「胡椒?」
照「哩はわたしを照と呼ぶしわたしも哩と呼ぶ」
照「でも」
照「もう結構一緒に居るのに」
宥「わたしも!」
宥「わたしも照ちゃん、て呼んでいいかな」
照「もちろん」
宥「一度呼び始めてしまうと後から切り出しにくくて」
宥「ずっとそう呼びたかったんだけどね」
照「そう?」
宥「うん」
照「わたしが違和、だと思ったのは」
照(一度そう呼ばれたのに、元に戻ってしまったからだと思う)
照(……ような、気がするだけ?)
照「いや、なんでもない」
宥「わたしも!」
宥「わたしも照ちゃん、て呼んでいいかな」
照「もちろん」
宥「一度呼び始めてしまうと後から切り出しにくくて」
宥「ずっとそう呼びたかったんだけどね」
照「そう?」
宥「うん」
照「わたしが違和、だと思ったのは」
照(一度そう呼ばれたのに、元に戻ってしまったからだと思う)
照(……ような、気がするだけ?)
照「いや、なんでもない」
宥「じゃあ、照ちゃん」
照「なに?宥」
宥「……照ちゃんは、実家へのお土産なんにするのかなって」
照「……うーん」
照「ひよ子?」
宥「……哩ちゃんが居なくてよかったね」
照「なんで?」
宥「なんでもないよ」
照「それだけ?」
宥「うん」
宥「じゃあ」
照「なに?宥」
宥「……照ちゃんは、実家へのお土産なんにするのかなって」
照「……うーん」
照「ひよ子?」
宥「……哩ちゃんが居なくてよかったね」
照「なんで?」
宥「なんでもないよ」
照「それだけ?」
宥「うん」
宥「じゃあ」
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