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元スレモバP「仁奈がちゅーにハマってて困る」

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仁奈「おはよーごぜーます! プロデューサー!」
ポヒポヒ ダキッ チュッ
ちひろ「」
早苗「」
P「……おはよう、今日も仁奈は元気だなぁ」
仁奈「ふふふ、あめーです。今日の仁奈はひと味ちげーますですよ?
なんと、おにゅーのキグルミを着てきやがったのです!」
P「おー、かわいいな。よく似合ってるぞ」
仁奈「えへへ、プロデューサーが褒めてくれて嬉しいでごぜーます!」
チュム
ちひろ「」
早苗「」
ポヒポヒ ダキッ チュッ
ちひろ「」
早苗「」
P「……おはよう、今日も仁奈は元気だなぁ」
仁奈「ふふふ、あめーです。今日の仁奈はひと味ちげーますですよ?
なんと、おにゅーのキグルミを着てきやがったのです!」
P「おー、かわいいな。よく似合ってるぞ」
仁奈「えへへ、プロデューサーが褒めてくれて嬉しいでごぜーます!」
チュム
ちひろ「」
早苗「」
P「……んー、お仕事までまだ時間があるからむこうでゆっくりしてなさい」
仁奈「わかりましたです!」
ポヒポヒポヒポヒ
P「さーて仕事の準備を」
ガシッ
ちひろ「逃げられるとでも」
早苗「思ったのかなぁ?」
P「」
仁奈「わかりましたです!」
ポヒポヒポヒポヒ
P「さーて仕事の準備を」
ガシッ
ちひろ「逃げられるとでも」
早苗「思ったのかなぁ?」
P「」
ちひろ「海外ドラマの真似、ですか」
P「……はい」
仁奈『プロデューサー! プロデューサー!』
P『んー、どうした仁奈』
仁奈『この人たちちゅーしてやがるです!』
P『ああ、アメリカでは家族同士とか仲良し同士でよくちゅーをするんだ』
仁奈『……? プロデューサーと仁奈も仲良しでごぜーましょ?』
P『うん、そうだな』
仁奈『じゃあなんでプロデューサーと仁奈はちゅーしねーでごぜーますか?』
P『いやこれはアメリカだからね』
仁奈『ふふふ、仁奈、このあいだパパに聞いたでごぜーますよ! 世界はいまぐろーばりぜーしょんなのだと!』
P「……はい」
仁奈『プロデューサー! プロデューサー!』
P『んー、どうした仁奈』
仁奈『この人たちちゅーしてやがるです!』
P『ああ、アメリカでは家族同士とか仲良し同士でよくちゅーをするんだ』
仁奈『……? プロデューサーと仁奈も仲良しでごぜーましょ?』
P『うん、そうだな』
仁奈『じゃあなんでプロデューサーと仁奈はちゅーしねーでごぜーますか?』
P『いやこれはアメリカだからね』
仁奈『ふふふ、仁奈、このあいだパパに聞いたでごぜーますよ! 世界はいまぐろーばりぜーしょんなのだと!』
P『うーん、仁奈は難しい言葉知ってるなー』 ナデナデ
仁奈『えへへ。……ってごまかされねーです!』
P『誤魔化したつもりはないんだけどね』
仁奈『じゃあプロデューサー、仁奈にちゅーしやがるです?』
P『うーん、それもなぁ』
仁奈『……もしかして、プロデューサーと仁奈は仲良しじゃねーですか……?』
P『そうじゃないけどなー。大人の世界はいろいろと難しいんだよ』
仁奈『……仁奈にはよくわかんねーです』
P『……。仁奈はちゅーしたいのか?』
仁奈『……はい、プロデューサーと仲良しの証拠、ほしいのでごぜーます』
P『……じゃあ、こうしよう。事務所とかの知らない人がいない場所以外では絶対にしないこと。じゃないとみんなビックリするからな』
仁奈『!! わかりましたです!』
仁奈『えへへ。……ってごまかされねーです!』
P『誤魔化したつもりはないんだけどね』
仁奈『じゃあプロデューサー、仁奈にちゅーしやがるです?』
P『うーん、それもなぁ』
仁奈『……もしかして、プロデューサーと仁奈は仲良しじゃねーですか……?』
P『そうじゃないけどなー。大人の世界はいろいろと難しいんだよ』
仁奈『……仁奈にはよくわかんねーです』
P『……。仁奈はちゅーしたいのか?』
仁奈『……はい、プロデューサーと仲良しの証拠、ほしいのでごぜーます』
P『……じゃあ、こうしよう。事務所とかの知らない人がいない場所以外では絶対にしないこと。じゃないとみんなビックリするからな』
仁奈『!! わかりましたです!』
昼間から何というものを書いてるんでやがりますか
もうニナチャーンは合法でいいよね?
もうニナチャーンは合法でいいよね?
P「……というわけでして。あの年頃の子にムキになって否定するのも変ですしね」
ちひろ「……まあ、それは」
早苗「確かにそうだけどさ……」
P「父親が近くにいないせいもあるんでしょうか……、そういう親密さを表せる「形」に憧れてるんだと思います」
ちひろ「それがたまたまテレビで見かけたキスになった、と」
P「おそらくは」
早苗「うう、私たち完全に悪者だぁ……。汚れてるよぉ……」
P「いや、気持ちは分かりますよ。俺も仁奈が誰かとキスしてるのを見たら自制できる自信がありませんし」
早苗「……ぅぅ。誰か私を殺してぇ……」
ちひろ(まあ、そんな幼女をライバル視してたと知れたら死ねますよねぇ……)
仁奈「プロデューサー、お仕事はまだでいやがりますか?」
ヒョコ
P「あ、そろそろだな。じゃあちひろさん早苗さん、行ってきます」
ちひろ「あ、はい、いってらっしゃい」
早苗「ぅぅぅぅぅぅ……」
ちひろ「……まあ、それは」
早苗「確かにそうだけどさ……」
P「父親が近くにいないせいもあるんでしょうか……、そういう親密さを表せる「形」に憧れてるんだと思います」
ちひろ「それがたまたまテレビで見かけたキスになった、と」
P「おそらくは」
早苗「うう、私たち完全に悪者だぁ……。汚れてるよぉ……」
P「いや、気持ちは分かりますよ。俺も仁奈が誰かとキスしてるのを見たら自制できる自信がありませんし」
早苗「……ぅぅ。誰か私を殺してぇ……」
ちひろ(まあ、そんな幼女をライバル視してたと知れたら死ねますよねぇ……)
仁奈「プロデューサー、お仕事はまだでいやがりますか?」
ヒョコ
P「あ、そろそろだな。じゃあちひろさん早苗さん、行ってきます」
ちひろ「あ、はい、いってらっしゃい」
早苗「ぅぅぅぅぅぅ……」
――
――――
P「ふぅ、終わった終わった。……疲れたか?」
仁奈「そうでもねーですが、どうしてもっていうならだっこしてくれやがってもいいですよ?」
P「よしよし、……今日も頑張ったなぁ」
仁奈「んー、ふふふぅ。もっともふもふしやがるといいです」
チム-
ヒョコ
凛「プロデューサー、次のライブのことで相談が……」
P「」
仁奈「?」
凛「」
凛「……」
スタスタ
P「待て凛どこへ行く相談があるんだろ」
凛「誰ですか不審者ですか話しかけないでください警備員呼びますよ」
※正直に言うがお前らの期待にはちょっとは応えてるがあまり応えてないと思う
――――
P「ふぅ、終わった終わった。……疲れたか?」
仁奈「そうでもねーですが、どうしてもっていうならだっこしてくれやがってもいいですよ?」
P「よしよし、……今日も頑張ったなぁ」
仁奈「んー、ふふふぅ。もっともふもふしやがるといいです」
チム-
ヒョコ
凛「プロデューサー、次のライブのことで相談が……」
P「」
仁奈「?」
凛「」
凛「……」
スタスタ
P「待て凛どこへ行く相談があるんだろ」
凛「誰ですか不審者ですか話しかけないでください警備員呼びますよ」
※正直に言うがお前らの期待にはちょっとは応えてるがあまり応えてないと思う
P「いやちょっと待てほんと誤解なんだ!」
凛「……子供相手に、サイテー」
P「真顔でいわれると効くな……」
凛「……」
プイッ
仁奈「プロデューサー、凛おねーさん。ケンカしちゃいけねーのです!」
P・凛「!?」
凛「仁奈ちゃん。大丈夫?」
仁奈「??? 仁奈は元気元気でごぜーますよ?」
凛「……まあ、嫌がってはなさそうだね」
P「だから誤解だって……」
凛「……フン」
仁奈「じゃあ、プロデューサーと凛おねーさん、ちゅーしやがるです」
凛「……。……? ……!!!??? な、なななんななん、なんで!?」
仁奈「仲直りの証です」
凛「いやわけわかんないし!」
凛「……子供相手に、サイテー」
P「真顔でいわれると効くな……」
凛「……」
プイッ
仁奈「プロデューサー、凛おねーさん。ケンカしちゃいけねーのです!」
P・凛「!?」
凛「仁奈ちゃん。大丈夫?」
仁奈「??? 仁奈は元気元気でごぜーますよ?」
凛「……まあ、嫌がってはなさそうだね」
P「だから誤解だって……」
凛「……フン」
仁奈「じゃあ、プロデューサーと凛おねーさん、ちゅーしやがるです」
凛「……。……? ……!!!??? な、なななんななん、なんで!?」
仁奈「仲直りの証です」
凛「いやわけわかんないし!」
仁奈「凛おねーさんはプロデューサーのこと嫌いですか?」
凛「……いや、嫌いじゃ……ないけど」
仁奈「だったらちゅーしねーとだめです」
凛「なんで!?」
仁奈「仲直りだからです」
凛「……どういうこと? プロデューサー」
P「かくかくしかじかで、な……」
凛「……そういうの、ずるい」
P「……すまん」
凛「……謝られても。……怒れないじゃん」
P「わかった。元々俺のまいた種だ。何とか誤魔化すよ」
仁奈「??? 二人で内緒話でいやがりますか? 仁奈も混ぜやがるです!」
P「……仁奈、ごめんな。凛は……ッ!?」チュッ
凛「///」
仁奈「むふふ、これで凛おねーさんももっとなかよしでごぜーますね!」
ポヒポヒポヒポヒ
凛「……いや、嫌いじゃ……ないけど」
仁奈「だったらちゅーしねーとだめです」
凛「なんで!?」
仁奈「仲直りだからです」
凛「……どういうこと? プロデューサー」
P「かくかくしかじかで、な……」
凛「……そういうの、ずるい」
P「……すまん」
凛「……謝られても。……怒れないじゃん」
P「わかった。元々俺のまいた種だ。何とか誤魔化すよ」
仁奈「??? 二人で内緒話でいやがりますか? 仁奈も混ぜやがるです!」
P「……仁奈、ごめんな。凛は……ッ!?」チュッ
凛「///」
仁奈「むふふ、これで凛おねーさんももっとなかよしでごぜーますね!」
ポヒポヒポヒポヒ
家族ならばキスをする≡キスしたら家族になる
よしどこもおかしくないな!
よしどこもおかしくないな!
P「……すまん。無理強いさせるみたいな形にして」
凛「……いいよ」
P「しかしだな……」
凛「いいから」
P「……凛」
凛「いいってば!」
P「……悪い」
トボトボ
凛「……嫌だったら、絶対しないよ。バカ」
凛「……いいよ」
P「しかしだな……」
凛「いいから」
P「……凛」
凛「いいってば!」
P「……悪い」
トボトボ
凛「……嫌だったら、絶対しないよ。バカ」
――
――――
翌日朝
凛「……」
P「おう、おは」
凛「……おはよプロデューサー仕事だから先行くね」
P「……あ、ああ気をつけ」
凛「……」
P「……ぅぅっ」
ガックリ
凛「……、っ///」
スタスタ
仁奈「んーふふふ。やっぱり、ちゅーは仲良しの証拠でありやがりますね!」
P「……はぁ~」
仁奈「どうしやがりましたかプロデューサー? 昨日の帰りから元気ねーですよ?」
P「……いや。なんでもな」
きらり「にゃっほーい! Pちゃん仁奈ちゃん! きらりだよ☆」
――――
翌日朝
凛「……」
P「おう、おは」
凛「……おはよプロデューサー仕事だから先行くね」
P「……あ、ああ気をつけ」
凛「……」
P「……ぅぅっ」
ガックリ
凛「……、っ///」
スタスタ
仁奈「んーふふふ。やっぱり、ちゅーは仲良しの証拠でありやがりますね!」
P「……はぁ~」
仁奈「どうしやがりましたかプロデューサー? 昨日の帰りから元気ねーですよ?」
P「……いや。なんでもな」
きらり「にゃっほーい! Pちゃん仁奈ちゃん! きらりだよ☆」
仁奈「おはよーごぜーます! きらりおねーさん!」
P「おう。おはよ……」
きらり「あれあれー? Pちゃんどしたの? しゅんしゅーんてなってるにぃ?」
仁奈「わかんねーです。……あ、そうだ! きらりおねーさんプロデューサーを元気にしてやってくだせー!」
P「……ちょっとまて仁奈」
きらり「にょわ? きらり、なにかできるぅ?」
仁奈「きっと仲良しが足りてねーのです! ちゅーしたら元気になりやがると思います!」
P「……はぁ」
きらり「……んに?」
※ >>24 残念ながらしねーのですね
P「おう。おはよ……」
きらり「あれあれー? Pちゃんどしたの? しゅんしゅーんてなってるにぃ?」
仁奈「わかんねーです。……あ、そうだ! きらりおねーさんプロデューサーを元気にしてやってくだせー!」
P「……ちょっとまて仁奈」
きらり「にょわ? きらり、なにかできるぅ?」
仁奈「きっと仲良しが足りてねーのです! ちゅーしたら元気になりやがると思います!」
P「……はぁ」
きらり「……んに?」
※ >>24 残念ながらしねーのですね
>>28
なんやて……!
なんやて……!
――
――――
P「……思いっきり汚されてしまった。頬にキスマークが……」
仁奈「うん、どんどん仲良しでごぜーますね!」
P「……なあ、仁奈」
仁奈「どうかしやがりましたか? プロデューサー」
P「誰にでもちゅーをさせるのはやめようか」
仁奈「? どうしてですか。みんな仲良しでいいじゃねーですか」
P「でもなぁ。恥ずかしがり屋の子もいるしさ」
仁奈「だったら、きらりおねーさんはいいですか?」
P「うーん、きらりは年がなぁ……。もうちょっと幼かったらこっちも意識せずに済むんだが」
仁奈「? プロデューサーのいってること、よくわかんねーです」
――――
P「……思いっきり汚されてしまった。頬にキスマークが……」
仁奈「うん、どんどん仲良しでごぜーますね!」
P「……なあ、仁奈」
仁奈「どうかしやがりましたか? プロデューサー」
P「誰にでもちゅーをさせるのはやめようか」
仁奈「? どうしてですか。みんな仲良しでいいじゃねーですか」
P「でもなぁ。恥ずかしがり屋の子もいるしさ」
仁奈「だったら、きらりおねーさんはいいですか?」
P「うーん、きらりは年がなぁ……。もうちょっと幼かったらこっちも意識せずに済むんだが」
仁奈「? プロデューサーのいってること、よくわかんねーです」
>>9の期待にちょっとは応えてるがあまり応えてないとはこのことか
>>31
???「ナナの出番ですね!」
???「ナナの出番ですね!」
この>>1紳士だ
俺たちみたいに汚れてないよ
俺たちみたいに汚れてないよ
>>34
17歳は幼いのだろうか
17歳は幼いのだろうか
>>34
そして本当に17歳なのか
そして本当に17歳なのか
P「うんうん、仁奈はそのまま大きくなろうなー」
ナデナデ
仁奈「む、なんかバカにされた気がしやがりますね!」
P「バカになんかしてないぞー」
グリグリ
仁奈「……」
P「ん? 仁奈?」
仁奈「……」
プイ
P「仁奈ー。仁奈ちゃーん」
仁奈「……」
プイプイ
ナデナデ
仁奈「む、なんかバカにされた気がしやがりますね!」
P「バカになんかしてないぞー」
グリグリ
仁奈「……」
P「ん? 仁奈?」
仁奈「……」
プイ
P「仁奈ー。仁奈ちゃーん」
仁奈「……」
プイプイ
>>34
ではここにちゅーをしていただこうか(ボロン
ではここにちゅーをしていただこうか(ボロン
>>44
P…合掌…(-人-)
P…合掌…(-人-)
まゆ「おはようございます。プロデューサーさん、仁奈ちゃん」
ニコッ
P「お、おうおはよう(……気のせいか)」
仁奈「おはよーごぜーます! まゆおねーさん!」
まゆ「ふふ、仁奈ちゃんは今日も元気ですね。プロデューサーさんとちょっとお話したいんですけど、いいですか?」
P「ああ。仁奈、悪いがちょっと先に事務所に行っててくれるか」
仁奈「? よくわかんねーですがわかりましたよ」
ポヒポヒポヒポヒ
まゆ「プロデューサーさん、仁奈ちゃんと仲がいいんですね」
P「あ、ああ……」
まゆ「ふふふ、まるでまゆとプロデューサーさんの未来の娘を見ているようでしたねぇ」
P(……やっぱり重いなぁ。この子)
まゆ「でもぉ、普段はあんなことはしないですよねぇ? どうしたんです?」
P「実はかくかくしかじか(凛きらりは除く)で」
まゆ「……。なるほどぉ……」
P「……うん」
ニコッ
P「お、おうおはよう(……気のせいか)」
仁奈「おはよーごぜーます! まゆおねーさん!」
まゆ「ふふ、仁奈ちゃんは今日も元気ですね。プロデューサーさんとちょっとお話したいんですけど、いいですか?」
P「ああ。仁奈、悪いがちょっと先に事務所に行っててくれるか」
仁奈「? よくわかんねーですがわかりましたよ」
ポヒポヒポヒポヒ
まゆ「プロデューサーさん、仁奈ちゃんと仲がいいんですね」
P「あ、ああ……」
まゆ「ふふふ、まるでまゆとプロデューサーさんの未来の娘を見ているようでしたねぇ」
P(……やっぱり重いなぁ。この子)
まゆ「でもぉ、普段はあんなことはしないですよねぇ? どうしたんです?」
P「実はかくかくしかじか(凛きらりは除く)で」
まゆ「……。なるほどぉ……」
P「……うん」
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