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元スレモバP「仁奈がちゅーにハマってて困る」
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まゆ「じゃあ、まゆにも仲良しのキス、してほしいなぁ……」
P「……え?」
まゆ「ずるいですよね……。あの子たちはして、まゆにはしてくれないって……」
P(……え? 話してないよねおれ)
まゆ「うふふぅ……。好きな人のことは、分かるんですよぉ?」
P(なにそれこわい)
まゆ「……、背伸びの姿勢、結構疲れるんですよぉ?」
P「……ああ、わかったよ」
チュ
まゆ「……ほっぺた、ですかぁ?」
P「ああ」
P「……え?」
まゆ「ずるいですよね……。あの子たちはして、まゆにはしてくれないって……」
P(……え? 話してないよねおれ)
まゆ「うふふぅ……。好きな人のことは、分かるんですよぉ?」
P(なにそれこわい)
まゆ「……、背伸びの姿勢、結構疲れるんですよぉ?」
P「……ああ、わかったよ」
チュ
まゆ「……ほっぺた、ですかぁ?」
P「ああ」
>>50
キスの事だよな……?
キスの事だよな……?
まゆ「まゆのこと、好きじゃないんですかぁ?」
P「……大切だと思ってる。だからこそおいそれとそういうことは出来ない。なんと言われようがそこは譲れない」
まゆ「……」
P「まゆの気持ちが分からないとは言わないし、それを勘違いとか憧れとか言うつもりもない」
まゆ「まゆの気持ちはかわりませんよ?」
P「そして、……それ以上に、俺自身がまゆの気持ちをどう受け止めているのか分からない」
まゆ「……まゆは、特別じゃないんですかぁ?」
P「特別だよ。ここのみんなと同じに、な」
まゆ「……」
P「……身勝手かも知れないが、今言えるのはこれだけだ」
P「……大切だと思ってる。だからこそおいそれとそういうことは出来ない。なんと言われようがそこは譲れない」
まゆ「……」
P「まゆの気持ちが分からないとは言わないし、それを勘違いとか憧れとか言うつもりもない」
まゆ「まゆの気持ちはかわりませんよ?」
P「そして、……それ以上に、俺自身がまゆの気持ちをどう受け止めているのか分からない」
まゆ「……まゆは、特別じゃないんですかぁ?」
P「特別だよ。ここのみんなと同じに、な」
まゆ「……」
P「……身勝手かも知れないが、今言えるのはこれだけだ」
まゆ「……むぅ」
P「……」
まゆ「……わかりました、今はそれでいいです」
P「すまん。……最低だな、俺」
まゆ「いえ……いいんです。……そして」
チュ
P「っ!?」
まゆ「今日はこれで。……お互いにキスしたのは、初めてですよね。特別、です♪」
タタタッ
P「……はは、まいった」
※お前らまゆさんいじめすぎだろJK…
P「……」
まゆ「……わかりました、今はそれでいいです」
P「すまん。……最低だな、俺」
まゆ「いえ……いいんです。……そして」
チュ
P「っ!?」
まゆ「今日はこれで。……お互いにキスしたのは、初めてですよね。特別、です♪」
タタタッ
P「……はは、まいった」
※お前らまゆさんいじめすぎだろJK…
――
――――
P「ほい、お待たせ仁奈。……、と?」
杏「」
グテェ
P「どうしたんだ杏」
仁奈「仁奈がついたときからこんな感じでごーぜーますよ」
杏「」
グタァ
P「いや本当にどうしたんだ杏」
杏「きらりがさ……」
P「ん?」
杏「きらりが、仲良しはちゅーすぅうー! って……、一時間くらいだっこされてさ」
P「うわぁ……、だからほっぺた真っ赤なのか」
仁奈「ふふふ、みんな着々と仲良くなってやがりますね!」
――――
P「ほい、お待たせ仁奈。……、と?」
杏「」
グテェ
P「どうしたんだ杏」
仁奈「仁奈がついたときからこんな感じでごーぜーますよ」
杏「」
グタァ
P「いや本当にどうしたんだ杏」
杏「きらりがさ……」
P「ん?」
杏「きらりが、仲良しはちゅーすぅうー! って……、一時間くらいだっこされてさ」
P「うわぁ……、だからほっぺた真っ赤なのか」
仁奈「ふふふ、みんな着々と仲良くなってやがりますね!」
杏「ということで杏はトラウマになりました。賠償請求をしたいと思います。主にお休みで」
P「うむ、無論否だが?」
杏「ううううう……。誰だーあんなの吹き込んだのー」
P「まあ俺たちだがな」
杏「きさまかこらー!」
P「うむ」
杏「と、いうことで杏はトラウマになりました。賠償請求をしたいと思います。主にお休みで」
P「うむ、無論否だが?」
杏「がーっ! ふざけんなー!!!」
P「うむ、無論否だが?」
杏「ううううう……。誰だーあんなの吹き込んだのー」
P「まあ俺たちだがな」
杏「きさまかこらー!」
P「うむ」
杏「と、いうことで杏はトラウマになりました。賠償請求をしたいと思います。主にお休みで」
P「うむ、無論否だが?」
杏「がーっ! ふざけんなー!!!」
仁奈「もー! プロデューサー、杏おねーさん! ケンカしちゃだめでごぜーます!」
P「……いや、別に本気でケンカしてる訳じゃないけどな」
杏「プロデューサーはノリがいいからね、調子上げるのにちょうどいいんだよ。よっこいしょっと」
P「で、何の断りもなく膝に座りますか」
杏「へへへ、いいじゃん。楽だし」
P「楽なのはお前で俺は楽じゃないんだがな」
杏「さっきの賠償だよ。お休みの代わり」
P「へーへー。仰せのままにお姫様」
杏「うぃうぃ、くるしゅーない」
仁奈「??? よくわかんねーですけど仲良しならいーのです。仁奈はジュース買ってきやがりますよ」
ポヒポヒポヒポヒ
P「……いや、別に本気でケンカしてる訳じゃないけどな」
杏「プロデューサーはノリがいいからね、調子上げるのにちょうどいいんだよ。よっこいしょっと」
P「で、何の断りもなく膝に座りますか」
杏「へへへ、いいじゃん。楽だし」
P「楽なのはお前で俺は楽じゃないんだがな」
杏「さっきの賠償だよ。お休みの代わり」
P「へーへー。仰せのままにお姫様」
杏「うぃうぃ、くるしゅーない」
仁奈「??? よくわかんねーですけど仲良しならいーのです。仁奈はジュース買ってきやがりますよ」
ポヒポヒポヒポヒ
杏「そういえばさー」
P「ん?」
杏「きらりの言ってたちゅーって、どゆこと?」
P「かくかくしかじかだ」
杏「……ふーん」
P「どうした」
杏「……別に」
P「お、やきもちか?」
杏「そだよ」
P「……直球だな」
P「ん?」
杏「きらりの言ってたちゅーって、どゆこと?」
P「かくかくしかじかだ」
杏「……ふーん」
P「どうした」
杏「……別に」
P「お、やきもちか?」
杏「そだよ」
P「……直球だな」
杏「知ってるでしょ、めんどくさいの嫌いなの。なんか今日のプロデューサーちょっと感じ違うし。言ってみたよ」
P(まゆの件かな……)
杏「と、いう事で」
チュッ
P「」
杏「してみた」
P「」
杏「何考えてるかは知んないけどさ。変に考えるより思った通りにするのがプロデューサーには合ってると思うよ、杏は」
P「……サボり魔がよくいう」
杏「うっさい!」
P(まゆの件かな……)
杏「と、いう事で」
チュッ
P「」
杏「してみた」
P「」
杏「何考えてるかは知んないけどさ。変に考えるより思った通りにするのがプロデューサーには合ってると思うよ、杏は」
P「……サボり魔がよくいう」
杏「うっさい!」
――
――――
P「まさか杏に気を遣われるとは……」
仁奈「お、お話終わったでごぜーますか?」
コク、コク
P「……もしかして出て行ったのはわざとか?」
仁奈「? 仁奈は炭酸あんまり早く飲めねーのでごぜーますよ。おいしいですけど」
コク、コク
P「ですよねー」
仁奈「???」
莉嘉「おっはよーPくん、仁奈ちゃん!」
美嘉「おはよ」
仁奈「おはよーごぜーます! 莉嘉おねーさん、美嘉おねーさん!」
コク、コク
P「おう、……二人連れは意外と珍しいな」
美嘉「たまたまお休みが合ってね。で、たまには二人でお茶でもって事務所で待ち合わせしてたの」
莉嘉「お姉ちゃんのお気に入りのお店なんだー! チョー美味しいんだよ?」
美嘉「そ、そんな大層なとこでもないけどね、莉嘉は大げさなのよ」
――――
P「まさか杏に気を遣われるとは……」
仁奈「お、お話終わったでごぜーますか?」
コク、コク
P「……もしかして出て行ったのはわざとか?」
仁奈「? 仁奈は炭酸あんまり早く飲めねーのでごぜーますよ。おいしいですけど」
コク、コク
P「ですよねー」
仁奈「???」
莉嘉「おっはよーPくん、仁奈ちゃん!」
美嘉「おはよ」
仁奈「おはよーごぜーます! 莉嘉おねーさん、美嘉おねーさん!」
コク、コク
P「おう、……二人連れは意外と珍しいな」
美嘉「たまたまお休みが合ってね。で、たまには二人でお茶でもって事務所で待ち合わせしてたの」
莉嘉「お姉ちゃんのお気に入りのお店なんだー! チョー美味しいんだよ?」
美嘉「そ、そんな大層なとこでもないけどね、莉嘉は大げさなのよ」
P「ふーん、美嘉の眼鏡にかなう店か。よさそうだな」
莉嘉「あっ! だったらPくんもいっしょにどう?」
美嘉「ちょっと莉嘉、プロデューサーだって予定が」
P「いや、軽い食事くらいならつきあえるぞ?」
莉嘉「ほら! Pくんだってこう言ってるし!」
美嘉「いや、でも……だからその、ね?」
P「ははは、美嘉は莉嘉と水入らずがいいみたいだぞ」
美嘉「いや、そういうわけでもないんだけど……。――きてくれたらうれしいけどこころのじゅんびが……(ゴニョゴニョ)」
莉嘉「――もー、だからおねえちゃんはだめなんだよ、こういうちゃんすはせめてかないと(ゴニョゴニョ)」
P(まあ聞こえてるんだがな……)
仁奈「やっと飲み終わりやがりました!」
ケプッ
P「うん、じゃあ行くか。美嘉、莉嘉楽しんでな」
莉嘉「あっ! だったらPくんもいっしょにどう?」
美嘉「ちょっと莉嘉、プロデューサーだって予定が」
P「いや、軽い食事くらいならつきあえるぞ?」
莉嘉「ほら! Pくんだってこう言ってるし!」
美嘉「いや、でも……だからその、ね?」
P「ははは、美嘉は莉嘉と水入らずがいいみたいだぞ」
美嘉「いや、そういうわけでもないんだけど……。――きてくれたらうれしいけどこころのじゅんびが……(ゴニョゴニョ)」
莉嘉「――もー、だからおねえちゃんはだめなんだよ、こういうちゃんすはせめてかないと(ゴニョゴニョ)」
P(まあ聞こえてるんだがな……)
仁奈「やっと飲み終わりやがりました!」
ケプッ
P「うん、じゃあ行くか。美嘉、莉嘉楽しんでな」
莉嘉「えー!? Pくんも行こうよー!」
美嘉「こら莉嘉、わがまま言わない!」
仁奈「あ、ちょっと待ちやがりますよプロデューサー。美嘉おねーちゃん、莉嘉おねーちゃん」
P「……やっぱりやるのか」
美嘉莉嘉「?」
仁奈「プロデューサーとちゅーしやがってください」
美嘉莉嘉「!!!???」
P「……はぁ」
美嘉「こら莉嘉、わがまま言わない!」
仁奈「あ、ちょっと待ちやがりますよプロデューサー。美嘉おねーちゃん、莉嘉おねーちゃん」
P「……やっぱりやるのか」
美嘉莉嘉「?」
仁奈「プロデューサーとちゅーしやがってください」
美嘉莉嘉「!!!???」
P「……はぁ」
美嘉「ちゅ、ちゅちゅちゅちゅーって!!!???」
莉嘉「えっと、仁奈ちゃんどういうことかな」
仁奈「みんな仲良しにしやがるんです」
美嘉「あああああああ、ああたしとプロプロプロデューサーがちゅーって!!!???」
莉嘉「??? 仲良しとちゅーって何か関係ある?」
仁奈「? ちゅーは仲良しの証拠でありやがりますよ?」
美嘉「むむむむむりぜったいむりむりむり、しぬしんじゃうはずかしくてしんじゃう」
莉嘉「……楽しそう!!!」
仁奈「そうです! みんな仲良しは楽しーでごぜーますよ!」
美嘉「」
プシュー
P(美嘉は可愛いなぁ)
莉嘉「えっと、仁奈ちゃんどういうことかな」
仁奈「みんな仲良しにしやがるんです」
美嘉「あああああああ、ああたしとプロプロプロデューサーがちゅーって!!!???」
莉嘉「??? 仲良しとちゅーって何か関係ある?」
仁奈「? ちゅーは仲良しの証拠でありやがりますよ?」
美嘉「むむむむむりぜったいむりむりむり、しぬしんじゃうはずかしくてしんじゃう」
莉嘉「……楽しそう!!!」
仁奈「そうです! みんな仲良しは楽しーでごぜーますよ!」
美嘉「」
プシュー
P(美嘉は可愛いなぁ)
莉嘉「はーいPくんまずはこっちこっち」
ダキッ
P「あ、ああ……」
莉嘉「んー」
チュッ
P「……莉嘉は可愛いなぁ」
ナデナデ
莉嘉「んふーへへー」
P(あー癒されるわー)
莉嘉「……あー! Pくんアタシのこと子供って思ってるでしょ!」
P「思ってませんよー」
ナデリコナデリコ
莉嘉「んふわー」
P(なにこの可愛い物体)
莉嘉「むー……。まあいっか。すぐ大っきくなってPくんのことメロメロにしちゃうし」
P「はいはい頑張ってくださいねー」
ナゼリナゼリ
莉嘉「ほわー」
ダキッ
P「あ、ああ……」
莉嘉「んー」
チュッ
P「……莉嘉は可愛いなぁ」
ナデナデ
莉嘉「んふーへへー」
P(あー癒されるわー)
莉嘉「……あー! Pくんアタシのこと子供って思ってるでしょ!」
P「思ってませんよー」
ナデリコナデリコ
莉嘉「んふわー」
P(なにこの可愛い物体)
莉嘉「むー……。まあいっか。すぐ大っきくなってPくんのことメロメロにしちゃうし」
P「はいはい頑張ってくださいねー」
ナゼリナゼリ
莉嘉「ほわー」
莉嘉「さーってと、次はお姉ちゃんの番だね☆」
P「いや無理にしなくてもいいんだぞ? ほんと」
美嘉「あああああああううううう……///」
仁奈「? プロデューサーは美嘉おねーさんとは仲良しになりたくならねーですか?」
美嘉「!?」
P「いやそうじゃなくて、美嘉は恥ずかしがり屋だから……」
莉嘉「? ねえ、ちょっと待って。もしかしてPくん、アタシ以外ともちゅーしたの?」
仁奈「凛おねーさんときらりおねーさんです! あとまゆおねーさんと杏おねーさんとも会いやがりました!」
莉嘉「……Pくんはそこで正座! ――おねえちゃんほらぴんちだよ、まごまごしてたらほかのひとにとられちゃうよ?(ゴニョゴニョ)」
美嘉「――ぅぅ……、で、でもぷろでゅーさーもしたくなさそうだったし……(ゴニョゴニョ)」
莉嘉「――Pくんなんてゆーじゅーふだんだからおしておしておしたおすくらいでいいの!(ゴニョゴニョ)」
美嘉「ううう……」
莉嘉「――おねえちゃんも、ほかのひととらぶらぶしてるPくんとかみたくないでしょ?(ゴニョゴニョ)」
美嘉「……」
美嘉「……や、やる」
P「いや無理にしなくてもいいんだぞ? ほんと」
美嘉「あああああああううううう……///」
仁奈「? プロデューサーは美嘉おねーさんとは仲良しになりたくならねーですか?」
美嘉「!?」
P「いやそうじゃなくて、美嘉は恥ずかしがり屋だから……」
莉嘉「? ねえ、ちょっと待って。もしかしてPくん、アタシ以外ともちゅーしたの?」
仁奈「凛おねーさんときらりおねーさんです! あとまゆおねーさんと杏おねーさんとも会いやがりました!」
莉嘉「……Pくんはそこで正座! ――おねえちゃんほらぴんちだよ、まごまごしてたらほかのひとにとられちゃうよ?(ゴニョゴニョ)」
美嘉「――ぅぅ……、で、でもぷろでゅーさーもしたくなさそうだったし……(ゴニョゴニョ)」
莉嘉「――Pくんなんてゆーじゅーふだんだからおしておしておしたおすくらいでいいの!(ゴニョゴニョ)」
美嘉「ううう……」
莉嘉「――おねえちゃんも、ほかのひととらぶらぶしてるPくんとかみたくないでしょ?(ゴニョゴニョ)」
美嘉「……」
美嘉「……や、やる」
美嘉「……」
美嘉「……いきます」
美嘉「……っ」
美嘉「…………」
美嘉「……やるよ」
美嘉「……っ」
美嘉「……」
莉嘉「お姉ちゃん!」
美嘉「ぅぅ……」
美嘉「……」
……チュ
P(……ガンガン来るのばっかだったからなんかすごい新鮮)
美嘉「……いきます」
美嘉「……っ」
美嘉「…………」
美嘉「……やるよ」
美嘉「……っ」
美嘉「……」
莉嘉「お姉ちゃん!」
美嘉「ぅぅ……」
美嘉「……」
……チュ
P(……ガンガン来るのばっかだったからなんかすごい新鮮)
なんか無性にこうギュッとしてナデナデハムハムペロペロしたい する
美嘉「えっと……。ご、ごめんね? その、アタシなんかが///」
P「いや、俺の方が申し訳ないくらいだぞ?」
美嘉「ぷ、プロデューサーは! ……いやじゃ、なかった?」
P「いやなわけないだろ、嬉しいに決まってる」
美嘉「ぁ……/// アタシも、嬉しい……」
P(……見た目ギャルなのに反応清純。これが――、ギャップ萌えっ!)
莉嘉「あーお姉ちゃんとアタシでだいぶ反応違うーずるーい」
ジトー
P「な、んなこたーないぞ!?」
美嘉「///」
プッシュー
P「いや、俺の方が申し訳ないくらいだぞ?」
美嘉「ぷ、プロデューサーは! ……いやじゃ、なかった?」
P「いやなわけないだろ、嬉しいに決まってる」
美嘉「ぁ……/// アタシも、嬉しい……」
P(……見た目ギャルなのに反応清純。これが――、ギャップ萌えっ!)
莉嘉「あーお姉ちゃんとアタシでだいぶ反応違うーずるーい」
ジトー
P「な、んなこたーないぞ!?」
美嘉「///」
プッシュー
莉嘉「もー。Pくん節操なさ過ぎ! じゃあラスト!」
P「え? もう二人ともしただろ?」
莉嘉「ふっふっふ、前の人たちにあってアタシたちにある長所ってなーんだ?」
P「?」
美嘉「?」
莉嘉「それは姉妹アイドルってことー!」
P「???」
美嘉「???」
莉嘉「だ~か~ら~! お姉ちゃんちょっとこっち! ~~~(ゴニョゴニョ)」
美嘉「……///」
莉嘉「……(ゴニョゴニョ)はい、じゃあいっせーのーでいくよー!」
美嘉「……う、うん///」
莉嘉「いっせーのー!」
チュッP「」チュッ
P「え? もう二人ともしただろ?」
莉嘉「ふっふっふ、前の人たちにあってアタシたちにある長所ってなーんだ?」
P「?」
美嘉「?」
莉嘉「それは姉妹アイドルってことー!」
P「???」
美嘉「???」
莉嘉「だ~か~ら~! お姉ちゃんちょっとこっち! ~~~(ゴニョゴニョ)」
美嘉「……///」
莉嘉「……(ゴニョゴニョ)はい、じゃあいっせーのーでいくよー!」
美嘉「……う、うん///」
莉嘉「いっせーのー!」
チュッP「」チュッ
――
――――
P「……はぁ」
仁奈「? プロデューサー、どうしたでごぜーますか?」
P「いや……、つくづく俺はダメだなぁと思って」
仁奈「?」
P「これまで、まゆにせよ美嘉にせよ、分かっててはぐらかしてたところがあった
杏にゃ気づきもしてなかった。莉嘉も、あれであいつなりに真剣なのかもしれん
……凛には嫌われちゃったみたいだしきらりは本気でよーわからんが」
仁奈「みんな仲良しでごぜーましたよ?」
P「……大人になるとなー。仲良しにもいろいろあって面倒くさいんだー」
仁奈「仁奈にはよくわかんねーです」
P「そだなー」
――――
P「……はぁ」
仁奈「? プロデューサー、どうしたでごぜーますか?」
P「いや……、つくづく俺はダメだなぁと思って」
仁奈「?」
P「これまで、まゆにせよ美嘉にせよ、分かっててはぐらかしてたところがあった
杏にゃ気づきもしてなかった。莉嘉も、あれであいつなりに真剣なのかもしれん
……凛には嫌われちゃったみたいだしきらりは本気でよーわからんが」
仁奈「みんな仲良しでごぜーましたよ?」
P「……大人になるとなー。仲良しにもいろいろあって面倒くさいんだー」
仁奈「仁奈にはよくわかんねーです」
P「そだなー」
仁奈「わかんねーです」
P「?」
仁奈「わかんねーですけどっ」
チューッ
P「……っ!? ぷぁっ! な、なにを」
仁奈「仁奈も、プロデューサーのこと大好きでいやがりますので忘れねーよーに!」
P「」
このようにプロダクション内に様々な波乱の種を残しつつ、仁奈のちゅーブームは終焉を迎えた。
だが、安心は出来ない。今に第二第三のちゅーブームが生まれないとは限らないのだから――。
おわり
P「?」
仁奈「わかんねーですけどっ」
チューッ
P「……っ!? ぷぁっ! な、なにを」
仁奈「仁奈も、プロデューサーのこと大好きでいやがりますので忘れねーよーに!」
P「」
このようにプロダクション内に様々な波乱の種を残しつつ、仁奈のちゅーブームは終焉を迎えた。
だが、安心は出来ない。今に第二第三のちゅーブームが生まれないとは限らないのだから――。
おわり
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