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    元スレハルヒ「こ、今週だけで7人に告白されたわ…」

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    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 389 :

    ほうほう

    402 = 285 :

    キョン「…思ったんだけどさ」

    古泉「なんですか?」

    キョン「これ無理ゲーだわ、一寸の可能性もないパターンだ」

    ハルヒ「…やめてよそういうの…。私だって心折れそうなのに…」

    古泉「確かに皆が幸せに…なんて衛宮的な考えだと難しそうですね」

    キョン「そうそう。おいハルヒ、やっぱりお前が身体を差し出すか、
        全員をキツく振ってさよならするしか無いぞ。出来れば後者は止めて欲しいがな」

    ハルヒ「じゃ、じゃああたしがメチャクチャにサれて、性奴隷みたいな扱いを受けてもいいってこと!?」

    キョン「そういうことじゃないだろ。そこまでヤケクソになるなって。
        まだ方法があるかも知れないしさ。(それはそれで趣がある…ワンちゃんハルヒ…アリだな)」

    古泉「そんなひどい事にはならないと思いますよ。7人とも鬼ではないでしょうから。
        (出来れば24時間拘束プレイはやっていただきたいものですが…個人的に)」

    ハルヒ「…キョン…古泉くん…ありがとう」

    403 = 268 :

    全員毒されてた

    404 = 285 :

    キョン「さてと。お前を安全に、かつ皆と険悪にならないように、か。
         今までのシミュレーションだとそれは難しい、分かるよな?」

    ハルヒ「うん…」

    キョン「お前が誰かを選んでもそれは変わらないと思う。
         でも、お前の本当の気持を強く伝えれば、全員わかってくれると思うけどな」

    ハルヒ「本当の気持ち?」

    キョン「彼氏作ってごまかしたり、いい子ぶって上手くやろうとしたり。
         そんなんじゃなくって正直なお前の気持ちをだな。しっかり伝えればいいんじゃないか?」

    古泉「貴方も珍しくいいことを言いますね」

    キョン「うるせい」

    ハルヒ「…私は、皆と仲良くしたい。ずっと…友だちとして。
         大切な友だちとして付き合って行きたい…。それが本当の気持よ」

    406 :

    まだ続いてたんか
    朝からだよな

    407 = 285 :

    ハルヒ「もちろんあんたと古泉くんもね!」

    古泉「身に余る光栄です」

    キョン「こっ恥ずかしいこと言うなっての。でもよ、その気持をちゃんと伝えれば…
        多分、いや、必ずうまく行くと思うぞ」

    ハルヒ「そ、そうよね! みんな私の友達なんだから…ちゃんと仲良くしていけるはずよね!」

    キョン「あぁ、今みたいな顔で言えば全員落ちるさ」

    ハルヒ「な、どどどどういう意味よ!」

    キョン「珍しく、可愛い顔してると思ってな」

    ハルヒ「ななななな、ななななな!!」

    古泉「ふふ、微笑ましいものです」

    そして、あらたなる決意を胸に。ハルヒは7人の前に向かうのだった。

    409 :

    嫌な予感が

    410 = 285 :

    朝倉「こんな所に呼ぶなんて…しかも皆揃って」

    長門「どうして貴女が未だいるの?」

    朝倉「さぁね? なんたら思念体の総意ってやつ?」

    朝比奈「つ、鶴屋さんも!?」

    鶴屋「あっはっはごめんねみくる。あたしも好きになっちゃってさ」

    森さん「あらあら、沢山同士…いえ、ライバルが居るのですね」

    「みんな顔が怖いよ…」

    佐々木「大丈夫、皆緊張してるだけだからね」

    「気安く話しかけないで、敵」

    佐々木「…あ、ごめんね…うん」

    ハルヒ「みんな来てくれたかしら!? 今日はあんたたちに言いたいことがあって呼んだの」

    411 = 318 :

    妹…

    412 = 110 :

    ほーしゅーにゃーにょー!

    413 = 293 :

    刺々しいwww

    414 = 110 :

    ほしゅしゅしゅしゅ!

    416 = 285 :

    ハルヒ「あのね…。私、皆のうちの誰かと付き合うなんて出来ないわ!
         だって私、皆のことが好きなんだもの、皆とはずっと、大人になってからも…仲良くして行きたいの。
         それが私の本当の気持ち…だから、皆の気持ちは嬉しいけど…」

    朝倉「…なんだ、そうだったの」

    鶴屋「あはは…ハルにゃんはそう思ってくれていたんだね」

    ハルヒ「みんな…」

    長門「私も貴女と同じ気持」

    朝比奈「涼宮さん…ごめんなさい、気づいてあげられなくって」

    「そういうことかー」

    森さん「ふふっ、何だか嬉しくなりますね…仲良く…か」

    佐々木「…それが涼宮さんの本当の気持だったんだね」

    ハルヒ「皆…ありがとう。私の気持ち…わかってくれたのね?」

    7人「えぇ、勿論」

    ハルヒ「…えへへ…みんな…」

    7人「まさか涼宮さん(ハルにゃん、ハルヒちゃん)が乱交パーティをご所望だったなんて」

    ハルヒ「…え?」

    417 = 162 :

    逃げることができない状況に自ら陥ったな

    418 = 303 :

    あいたー

    419 = 285 :

    ハルヒ「ちょ…は…? えっ?…えっ…??」

    朝倉「何でもっと早く言ってくれなかったのかしらね。
        7人も読んでたからもしやとは思っていたけれど」

    ハルヒ「朝倉…違うわ、そうじゃなくて…ね?」

    鶴屋「いやぁ、仲良くシたいだなんて大声で言われちゃねぇ?」

    ハルヒ「日本語って怖い! 違うのよ鶴ちゃん! あのねあたしは…」

    森さん「しかも皆で仲良くですからね」

    ハルヒ「言葉って難しいのね! ホント冗談は止めてみんな!」

    「もうハルヒちゃんってエロエロなんだから」

    ハルヒ「エロエロなのはお前らの頭だろ!! いい加減にしないと私…!」

    長門「問題ない。複数プレイの知識は既に習得済み」

    ハルヒ「問題大ありよ有希、と言うより問題だらけが問題なの…」

    朝比奈「涼宮さん…おませさんですね。意外と」

    ハルヒ「お願いだからそんな目で私を見ないでみくるちゃん!!」

    佐々木「私も…緊張するけど、涼宮さんのためなら頑張るよ!」

    ハルヒ「佐々木!! 目を覚まして、というより皆目を覚ましてよ!!」

    420 :

    やっちまったな

    422 = 285 :

    鶴屋「ほらハルにゃん…仲良くシて、イキたいんでしょ? んふふ」

    朝倉「運がいいわ、今日は朝まで何もないから」

    長門「同上」

    森さん「念のため古泉にシフトを変えてもらっていて助かりました」

    「キョンくんには今夜は止まるって言ってあったから問題なし!」

    朝比奈「もう今夜は眠れないですよぉ」

    佐々木「さぁ、そろそろ始めない? ね、涼宮さん」

    ハルヒ「違うから。ホント違うからみんな。目を覚まして…って何でそんな目がギラギラして…」

    7人「始めない?」

    ハルヒ「………。…お願いですから、おしりだけは勘弁して下さい」

    そして、長い長い夜が開けた

    423 :

    昨日の人?途中でgdgdになってるssがあったけど

    424 = 293 :

    さあさあさあ!

    425 = 396 :

    そういう展開っすかー
    もちろん最中は描写するよな?するよな?

    426 = 154 :

    ほほう

    427 = 304 :

    俺はさっき抜いたから描写なしでm・・・

    428 :

    >>337
    ひぐらし思い出した

    429 = 110 :

    ほーーーーーーーーーしゅにゃん☆

    431 :

    ロクな事になってねぇwww

    433 = 285 :

    キョン「ひどい顔だな…古泉」

    古泉「ははっ、ここ数日徹夜で戦ってましたからね…」

    キョン「ハルヒもやっちまったよな…より因って7人同時召喚なんてよ」

    古泉「そういう少し抜けてるところも彼女の魅力ですけどね」

    キョン「毎日のように殺されかけてるのによく言えるよな。
         正直お前には頭が下がらあ」

    古泉「所で、涼宮さんはどちらに? やはりまだ自室ですか?」

    キョン「だろうな。流石のあいつも7人に13時間延々と”かわいがり”されたら足腰立たなくなるだろ。
        長門から聞いたが、最後の方はガン泣きしてたみたいだしな…クソッ」

    古泉「映像さえアレば、ですか?」

    キョン「よくわかってるな」

    古泉「まぁ僕は森さんから近々もらう予定ですが」

    キョン「なんだと!?」

    古泉「勿論、貴方にもお渡ししますよ」

    キョン「古泉…お前ってさ、やっぱり心の友だよな」

    434 = 293 :

    枯れる

    間違いない

    435 = 154 :

    よう小泉、俺たちって心友だよな?

    436 = 396 :

    キョンendもみたいです
    よろしくおねがいしゃす

    437 = 285 :

    ハルヒ「…女の子のおまたにおちんちんが一つ…女の子のおまたにおちんちんが2つ…」ぶつぶつ

    ハルヒ(…何でこんなことになったの?…もう前の身体には戻れないわ…。
         あんなにお願いしたのにおしりまで…ぐすっ)

    ハルヒ(こんな身体にされちゃったら…もうお嫁にいけないじゃない…)

    ハルヒ「ハルヒ? お友達がお見舞いに来たわよ?」

    ハルヒ「うん…だれー?」

    ハルヒ「…? ママ?」

    長門「こんにちわ」

    朝比奈「大丈夫ですか? おしり」

    ハルヒ「っ!?!?」

    朝倉「もう、そんな顔しなくてもいいのに」

    鶴屋「あの日の可愛がりがそんなに思い出に残ったのかな?」

    ハルヒ「あなな、あなななな!!!」

    佐々木「パジャマ姿の涼宮さんも…正直ありだね」

    「ブラつけてないね。やっぱり誘ってるんだ」

    森さん「やっぱり淫乱ですね…あの夜ではっきり分かりましたけれど」

    439 = 285 :

    ハルヒ「な、何しに来たの…? また、また私をいぢめるの?」

    7人「えぇ勿論」

    ハルヒ「ひーん…お願いだから誰か助けて…! キョーン! 古泉くーん!!」

    7人「ぐへへへへへ、抵抗したって身体が覚えているわ。
       これから少しずつ、慣れて行こうね…」

    ハルヒ「いやーーーー!!!!」






    キョン「うっ…ふぅ…くだらねぇな。こんなことしてハルヒが気の毒だぜ」

    古泉「うっ、ふぅ…同感ですね。こんなこと許されるはずないでしょう」

    キョン「…ん? おい古泉、今なにか聞こえなかったか? 悲鳴のような…」

    古泉「そういえば僕も聞こえたような…まぁ気のせいでしょう」

    キョン「そうだ。いらねぇけど、もったいないからこのDVD持って行くわ、使わないけど」

    古泉「そうですね、使わないでしょうけどね」

    440 = 110 :

    ほっほっほーほっほっほほーしゅ!

    441 = 285 :

    キョン「なぁ古泉…再確認なんだけどさ」

    古泉「なんです?」

    キョン「ハルヒって…いぢめられてる時、めちゃくちゃ可愛いよな?」

    古泉「全面的に同意します、心の友」

    キョン「よせって照れるぜ。なぁ心の友よ」











    ハルヒ「もう勘弁して…もう死んじゃうー!! もう奴隷でいいから!!
         なんでも言うこと効くから許してーお願いいい!!!」

    7人「ダメ」


    終わり

    442 = 268 :

    乙乙

    443 = 110 :

    ほー・・・ほー・・・保守くしょん!

    444 = 162 :

    おつ

    446 = 303 :

    ん?今

    447 = 420 :

    なんでも

    448 = 428 :

    するって

    449 = 154 :

    何でも言うことを

    450 = 154 :

    すまない


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