私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「こ、今週だけで7人に告白されたわ…」
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朝比奈「涼宮さん…綺麗…。初めてあった時から…貴女に惹かれてました…」
ハルヒ「オーケー。冗談は止めて、お願いします」
朝比奈「本気ですよ…。そうじゃなきゃ、初めてあった人に強引に部室まで連れて行かれますか?
バニー姿で勧誘をしますか?」
ハルヒ「えっ…と、それは…そうだけど…」
朝比奈「貴女と近くに居たかったんです…。貴方と触れ合いたい、涼宮さん…こんなふうに…」
ぺろっ
ハルヒ「ひゃん!」
朝比奈「そんな可愛らしい声も出せるんですね…。次は左頬です…」
ハルヒ「み、みくるちゃ…! 近い! それに何なのその手!!
ちょっtどこ触って…! あ…」
ハルヒ「オーケー。冗談は止めて、お願いします」
朝比奈「本気ですよ…。そうじゃなきゃ、初めてあった人に強引に部室まで連れて行かれますか?
バニー姿で勧誘をしますか?」
ハルヒ「えっ…と、それは…そうだけど…」
朝比奈「貴女と近くに居たかったんです…。貴方と触れ合いたい、涼宮さん…こんなふうに…」
ぺろっ
ハルヒ「ひゃん!」
朝比奈「そんな可愛らしい声も出せるんですね…。次は左頬です…」
ハルヒ「み、みくるちゃ…! 近い! それに何なのその手!!
ちょっtどこ触って…! あ…」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「…耳を疑うな、朝比奈さんがそんなことを…?」
ハルヒ「結局、私は半裸のまま半べそで家まで逃げたわよ。
靴下は片方みくるちゃん家においたまま…
ホントあのままいたら大切何かを失ってたわ、確実に」
キョン「金曜に朝比奈さんが来なかった理由がよくわかった」
ハルヒ「うん…休日には来るように私が連絡したのよ。
日曜に不思議探索したでしょ? その時にみくるちゃんから正式に…」
キョン「好きですってか? 羨ましい限りだね全く」
ハルヒ「私は女よ!! しかもまだノーマルなの! 好きだって女性に言われても戸惑うだけよ!!
あんただって古泉くんや谷口、国木田に好きだって言われたらどうするのよ!」
キョン「スマン…吐き気が」
ハルヒ「……」
キョン「…耳を疑うな、朝比奈さんがそんなことを…?」
ハルヒ「結局、私は半裸のまま半べそで家まで逃げたわよ。
靴下は片方みくるちゃん家においたまま…
ホントあのままいたら大切何かを失ってたわ、確実に」
キョン「金曜に朝比奈さんが来なかった理由がよくわかった」
ハルヒ「うん…休日には来るように私が連絡したのよ。
日曜に不思議探索したでしょ? その時にみくるちゃんから正式に…」
キョン「好きですってか? 羨ましい限りだね全く」
ハルヒ「私は女よ!! しかもまだノーマルなの! 好きだって女性に言われても戸惑うだけよ!!
あんただって古泉くんや谷口、国木田に好きだって言われたらどうするのよ!」
キョン「スマン…吐き気が」
>>60
腹筋が疼くな
腹筋が疼くな
>>60
^^;
^^;
ハルヒちゃんの女装国木田は不評だったのかあまり長続きしなかったな
キョン「そんで、3人めはやっぱり…」
ハルヒ「まぁあんたの想像通りだと思うわ」
キョン「正直な話、朝比奈さんの件よりも驚いてる。
あいつが他人にそういう感情を抱くなんてなぁ…」
ハルヒ「あんたでもそう思うのね…、まぁ私も同意権だったけど」
キョン「で、長門はどんなふうだったんだ?」
ハルヒ「どうも何も、金曜日に部室に入ったのよ。その時は有希しかいなくてね。
あんたは掃除当番だったし、みくるちゃんは…だし、古泉くんはバイトだったし」
キョン「長門はいつも通り本を読んでたか」
ハルヒ「広げてるだけだったわね。多分…有希なりに緊張してたんじゃないかしら。
手に持ってる本は、上下逆さまだったから」
キョン「あいつが取り乱すなんて…珍しいこともあったもんだ
(流れ的に告白したんだろうし、すこしずつ人間に近づいてるんだな…あいつも)」
ハルヒ「まぁあんたの想像通りだと思うわ」
キョン「正直な話、朝比奈さんの件よりも驚いてる。
あいつが他人にそういう感情を抱くなんてなぁ…」
ハルヒ「あんたでもそう思うのね…、まぁ私も同意権だったけど」
キョン「で、長門はどんなふうだったんだ?」
ハルヒ「どうも何も、金曜日に部室に入ったのよ。その時は有希しかいなくてね。
あんたは掃除当番だったし、みくるちゃんは…だし、古泉くんはバイトだったし」
キョン「長門はいつも通り本を読んでたか」
ハルヒ「広げてるだけだったわね。多分…有希なりに緊張してたんじゃないかしら。
手に持ってる本は、上下逆さまだったから」
キョン「あいつが取り乱すなんて…珍しいこともあったもんだ
(流れ的に告白したんだろうし、すこしずつ人間に近づいてるんだな…あいつも)」
>>69
間違いなく七人の侍の手に掛かって死ぬ
間違いなく七人の侍の手に掛かって死ぬ
>>63
ちんこがついてる時点でこいつはねーよ
ちんこがついてる時点でこいつはねーよ
回想
ハルヒ「こんにちわー! 有希元気?」
長門「…変わりない」
ハルヒ「そっか、最近私沈んでダメダメだったからね!
金曜くらいいつものテンションで行くわよ!!」
長門「…そう」
ハルヒ「にしてもキョンのやつ遅いわねー!…せっかく私がハイテンションなのに…。
古泉くんはバイトだし、みくるちゃん…だし。
ねぇ有希? なにか面白いことなかったかしら?」
長門「……」
ハルヒ「って、総都合よく見つかるわけ無いか…」
長門「ある。この紙を読んで…ほしい」
ハルヒ「ん? どしたの有希? 熱でもあるの…?
真っ白い肌がピンク色だけど…」
長門「……読んで」
ハルヒ「こんにちわー! 有希元気?」
長門「…変わりない」
ハルヒ「そっか、最近私沈んでダメダメだったからね!
金曜くらいいつものテンションで行くわよ!!」
長門「…そう」
ハルヒ「にしてもキョンのやつ遅いわねー!…せっかく私がハイテンションなのに…。
古泉くんはバイトだし、みくるちゃん…だし。
ねぇ有希? なにか面白いことなかったかしら?」
長門「……」
ハルヒ「って、総都合よく見つかるわけ無いか…」
長門「ある。この紙を読んで…ほしい」
ハルヒ「ん? どしたの有希? 熱でもあるの…?
真っ白い肌がピンク色だけど…」
長門「……読んで」
女子に迫られるハルヒがこんなにいいものだとは知らなかった
今日は勉強になった
今日は勉強になった
ハルヒ(…嫌な予感が…。いやいやまさか…)
長門「…」
ハルヒ「よ、読むわよ?…良い?」
長門「構わない」
ハルヒ「……」
貴方が朝倉涼子と朝比奈みくるに求愛を受けたことは既に知っている。
彼女らがそのような暴挙に出た以上、私も行動を起こす必要がある。
涼宮ハルヒ、私は貴方を愛している。前の二人よりもはるかに力強く、深く。
私にとって貴女は太陽、史上の宝石であり、私を強く奮い立たせるもの。
貴女の瞳を覗くたび、私の心は強く鼓動する、まるで人間のように。
貴女が他の誰かのものになることなど、とても耐えられない、そんなことは認められない。
私は貴女に求愛する、貴女を私のものにしたい。
この手紙を読んで、私を受け入れてくれるのなら、顔を上げて私を見つめてほしい。
ハルヒ「ちょっ! 有希、これって!!」
長門「見てくれた…。私を…。嬉しい」
長門「…」
ハルヒ「よ、読むわよ?…良い?」
長門「構わない」
ハルヒ「……」
貴方が朝倉涼子と朝比奈みくるに求愛を受けたことは既に知っている。
彼女らがそのような暴挙に出た以上、私も行動を起こす必要がある。
涼宮ハルヒ、私は貴方を愛している。前の二人よりもはるかに力強く、深く。
私にとって貴女は太陽、史上の宝石であり、私を強く奮い立たせるもの。
貴女の瞳を覗くたび、私の心は強く鼓動する、まるで人間のように。
貴女が他の誰かのものになることなど、とても耐えられない、そんなことは認められない。
私は貴女に求愛する、貴女を私のものにしたい。
この手紙を読んで、私を受け入れてくれるのなら、顔を上げて私を見つめてほしい。
ハルヒ「ちょっ! 有希、これって!!」
長門「見てくれた…。私を…。嬉しい」
ハルヒ「まっ! 待って! 有希、違うって!! ちょっと!
こんな場所で服脱がすなん…んっ! ダメだって…あぁっ!」
長門「何故? 貴女は私を見つめてくれた。
つまりは私の求愛を認めたということ。ならばそれに堪えるのが普通、違う?」
ハルヒ「求愛ってその言葉通りかい!! 部室でこんな…あぁもう!
一度離れなさい有希! 求愛って言ってもこれはやりすぎよ!! 私たちは人間なの!
猿みたいに求愛=生殖じゃないの…! だから服返しなさい!」
長門「…貴女の匂いがする…」
ハルヒ「あたしが来てる服なんだから当たり前でしょーが!!」
長門「何で怒っているの? 貴女は私を好きだといってくれた。
相思相愛でいるのなら、今の行為も何も問題ないはず」
ハルヒ「大有りよ!! 第一! 私は手紙の内容に意見があっただけ!!
あんたの顔見たらOKなんてズルい手使うなんてなし!」
長門「…バレた」
ハルヒ「んもーーー!! なんだって最近こんなのばかりなのよ!!
ハーレム展開が許されるのは男だけでしょ!!」
こんな場所で服脱がすなん…んっ! ダメだって…あぁっ!」
長門「何故? 貴女は私を見つめてくれた。
つまりは私の求愛を認めたということ。ならばそれに堪えるのが普通、違う?」
ハルヒ「求愛ってその言葉通りかい!! 部室でこんな…あぁもう!
一度離れなさい有希! 求愛って言ってもこれはやりすぎよ!! 私たちは人間なの!
猿みたいに求愛=生殖じゃないの…! だから服返しなさい!」
長門「…貴女の匂いがする…」
ハルヒ「あたしが来てる服なんだから当たり前でしょーが!!」
長門「何で怒っているの? 貴女は私を好きだといってくれた。
相思相愛でいるのなら、今の行為も何も問題ないはず」
ハルヒ「大有りよ!! 第一! 私は手紙の内容に意見があっただけ!!
あんたの顔見たらOKなんてズルい手使うなんてなし!」
長門「…バレた」
ハルヒ「んもーーー!! なんだって最近こんなのばかりなのよ!!
ハーレム展開が許されるのは男だけでしょ!!」
ハルヒ「それで、キョンが来るまでの10分間、有希に純潔を奪われないように必死だったわけ。
あんたってこういう時に限って来るの遅いんだから…役立たず」
キョン「そりゃすまんね。でも、あの長門がそんなに暴走モードはいるなんて
俺にはちょっと信じられんな」
ハルヒ「何でも…朝倉にそのことで自慢されたらしいわ。
私涼宮さんの頬奪っちゃったってしきりに言ったらしいのよ。
それで嫉妬やら焦りやらで私にあんなことを…」
キョン「思い出した。金曜はやけにお前汗だくで服が乱れてたと思ったんだ。
長門も珍しく髪が乱れてたしな。俺がいない所でそんな羨ま…酷いことが起きてたとは」
ハルヒ「結局来週返事するからっていい含めて事なきを得たわ。
でも有希ったら…小さくて細い体のどこにあんな力が…まるで万力よ」
キョン「俺はてっきりお前が抵抗しないでやられたい法第されたと思ったけどな。
さっきからハルヒ、お前ちょっとスキだらけじゃねーか」
ハルヒ「だ、だって…みんな本気なんだもん…。
大切な友達を、無碍になんて出来ないよ…」
キョン「…」キュン
あんたってこういう時に限って来るの遅いんだから…役立たず」
キョン「そりゃすまんね。でも、あの長門がそんなに暴走モードはいるなんて
俺にはちょっと信じられんな」
ハルヒ「何でも…朝倉にそのことで自慢されたらしいわ。
私涼宮さんの頬奪っちゃったってしきりに言ったらしいのよ。
それで嫉妬やら焦りやらで私にあんなことを…」
キョン「思い出した。金曜はやけにお前汗だくで服が乱れてたと思ったんだ。
長門も珍しく髪が乱れてたしな。俺がいない所でそんな羨ま…酷いことが起きてたとは」
ハルヒ「結局来週返事するからっていい含めて事なきを得たわ。
でも有希ったら…小さくて細い体のどこにあんな力が…まるで万力よ」
キョン「俺はてっきりお前が抵抗しないでやられたい法第されたと思ったけどな。
さっきからハルヒ、お前ちょっとスキだらけじゃねーか」
ハルヒ「だ、だって…みんな本気なんだもん…。
大切な友達を、無碍になんて出来ないよ…」
キョン「…」キュン
キョン「俺の妹が告白したのは金曜の夜でいいのか?」
ハルヒ「そうよ。一緒に部屋で遊んでたらいきなりね。
あんたの妹って、結構ませてるとこあるわよね?
頬赤らめて耳元で貴女のこと…好きになったんです…って」
キョン「俺の妹も成長したもんだ…今夜は赤飯かな」
ハルヒ「まじめに聞きなさいよ全く!!
あたしホントに悩んでるのよ!! この後だって…佐々木や鶴ちゃん…それに」
キョン「おいちょっと待て。佐々木だって!?」
ハルヒ「え、えぇそうだけど…。あんたの友達の佐々木よ」
キョン「あいつも…やっぱレズだったのか…」
ハルヒ「やっぱって何? 思い当たる節でもあるの?」
キョン「あぁ。中学の頃からそれらしき発言はあったな。まさか本物だとは思わなかったが…」
ハルヒ「……まぁ追々話すわよ」
キョン(いや待てよ…確かあいつ俺と会うといつも涼宮さんのこと教えてとか言ってた気が…。
最初は同じ世界改変の能力持ちだから何らかの共感があるんだと思ってたが…そういうことだったのか?)
ハルヒ「そうよ。一緒に部屋で遊んでたらいきなりね。
あんたの妹って、結構ませてるとこあるわよね?
頬赤らめて耳元で貴女のこと…好きになったんです…って」
キョン「俺の妹も成長したもんだ…今夜は赤飯かな」
ハルヒ「まじめに聞きなさいよ全く!!
あたしホントに悩んでるのよ!! この後だって…佐々木や鶴ちゃん…それに」
キョン「おいちょっと待て。佐々木だって!?」
ハルヒ「え、えぇそうだけど…。あんたの友達の佐々木よ」
キョン「あいつも…やっぱレズだったのか…」
ハルヒ「やっぱって何? 思い当たる節でもあるの?」
キョン「あぁ。中学の頃からそれらしき発言はあったな。まさか本物だとは思わなかったが…」
ハルヒ「……まぁ追々話すわよ」
キョン(いや待てよ…確かあいつ俺と会うといつも涼宮さんのこと教えてとか言ってた気が…。
最初は同じ世界改変の能力持ちだから何らかの共感があるんだと思ってたが…そういうことだったのか?)
本来のキョンの嫁候補の矢印が軒並みハルヒに向けられてる
やはりこれはハルヒが望んだことのようだ
やはりこれはハルヒが望んだことのようだ
頭、右腕、左腕、右足、左足、胴体(胸)、胴体(尻)
うん、7つに分けよう
うん、7つに分けよう
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