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元スレハルヒ「こ、今週だけで7人に告白されたわ…」
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佐々木編
ハルヒ「…ここは気を引き締めていかないと…。ヘタしたらヤラれかねないわ」←今までもヤラれている
佐々木「あっ…涼宮さん」
ハルヒ「…こんばんわ」
佐々木「さ、寒くないかな? 最近雪も降ったから…」
ハルヒ「んー。私はそうでもないかな。寒さには強いし」
佐々木「でも…ほっぺたが真っ赤だよ。このマフラー…。私のだけど、もし良かったら」
ハルヒ「い、いいわよ別に…。あんただって寒いんでしょ?
あたしは大丈夫だからあんた巻いてなさいよ」
佐々木「うん…でも、涼宮さんが寒かったらわたし嫌だなぁって。
貴女のことがとても好きだから…私」
ハルヒ(この顔よ…。ズルいのよね、そんな顔するなんて…。
いやいや、でもダメよ私、ここはきっちり断らないと…)
ハルヒ「…ここは気を引き締めていかないと…。ヘタしたらヤラれかねないわ」←今までもヤラれている
佐々木「あっ…涼宮さん」
ハルヒ「…こんばんわ」
佐々木「さ、寒くないかな? 最近雪も降ったから…」
ハルヒ「んー。私はそうでもないかな。寒さには強いし」
佐々木「でも…ほっぺたが真っ赤だよ。このマフラー…。私のだけど、もし良かったら」
ハルヒ「い、いいわよ別に…。あんただって寒いんでしょ?
あたしは大丈夫だからあんた巻いてなさいよ」
佐々木「うん…でも、涼宮さんが寒かったらわたし嫌だなぁって。
貴女のことがとても好きだから…私」
ハルヒ(この顔よ…。ズルいのよね、そんな顔するなんて…。
いやいや、でもダメよ私、ここはきっちり断らないと…)
ハルヒ「あ、あのね」佐々木「あのね涼宮さ…」
ハルヒ「…」 佐々木「…」
ハルヒ「な、なによ」
佐々木「…私、きっと振られるんだよね?」
ハルヒ「え…? な、どうしたのよ…」
佐々木「ううん。涼宮さんの顔見たら、そうなのかなぁって。
でも構わない…。私ね、今まで恋愛なんて精神病か何かと思っていたわ」
ハルヒ(私もそう思ってきたわよ…)
佐々木「で、でもね! 涼宮さんのお陰で…わたし、恋愛の素晴らしさが分かった気がするの。
だから…もし私の想いが届かなくても…後悔は、しない」
ハルヒ(………)
佐々木「私にみられてたら、言いにくいかもしれないし…向こうを向いているから…。
その時に、お願いします」
ハルヒ「…」 佐々木「…」
ハルヒ「な、なによ」
佐々木「…私、きっと振られるんだよね?」
ハルヒ「え…? な、どうしたのよ…」
佐々木「ううん。涼宮さんの顔見たら、そうなのかなぁって。
でも構わない…。私ね、今まで恋愛なんて精神病か何かと思っていたわ」
ハルヒ(私もそう思ってきたわよ…)
佐々木「で、でもね! 涼宮さんのお陰で…わたし、恋愛の素晴らしさが分かった気がするの。
だから…もし私の想いが届かなくても…後悔は、しない」
ハルヒ(………)
佐々木「私にみられてたら、言いにくいかもしれないし…向こうを向いているから…。
その時に、お願いします」
ハルヒ「……あのね…」
ハルヒ(言え、言ってしまいなさい涼宮ハルヒ。
女同士が付き合うなんてどう考えてもおかしいのよ?
貴女にはキョンという想い人がいるはずでしょ? だから…)
佐々木「……」
ハルヒ「……私…」
佐々木「……」
ハルヒ「あんたの…下の名前。まだ聞いてなかったわね」
佐々木「え…?」
ハルヒ「だから! あんたの下の名前よ佐々木!!
これからも苗字同士で呼び合うなんておかしいじゃない!?
こういう関係って、下の名前で呼び合うのが常識でしょ?」
佐々木「す、涼宮さん…。そ、それってもしかして…」
ハルヒ「あたしはハルヒ! これからはハルヒって呼びなさい!!
それで、あんたは? 佐々木なんて言うのよ? あたしはなんて呼べばいいの!?」
佐々木「くくっ…。嬉しいな…とても、とても嬉しい。すず…、いえ、ハルヒさん。
私の名前はね――――」
HAPPYEND
ハルヒ(言え、言ってしまいなさい涼宮ハルヒ。
女同士が付き合うなんてどう考えてもおかしいのよ?
貴女にはキョンという想い人がいるはずでしょ? だから…)
佐々木「……」
ハルヒ「……私…」
佐々木「……」
ハルヒ「あんたの…下の名前。まだ聞いてなかったわね」
佐々木「え…?」
ハルヒ「だから! あんたの下の名前よ佐々木!!
これからも苗字同士で呼び合うなんておかしいじゃない!?
こういう関係って、下の名前で呼び合うのが常識でしょ?」
佐々木「す、涼宮さん…。そ、それってもしかして…」
ハルヒ「あたしはハルヒ! これからはハルヒって呼びなさい!!
それで、あんたは? 佐々木なんて言うのよ? あたしはなんて呼べばいいの!?」
佐々木「くくっ…。嬉しいな…とても、とても嬉しい。すず…、いえ、ハルヒさん。
私の名前はね――――」
HAPPYEND
キョン「待て」
ハルヒ「な、何よ今いいところなのに!!」
キョン「待て。ちょっと待って考えてみろ」
ハルヒ「何よ? あたしが佐々木と付き合うのがそんなにおかしい?」
古泉「……涼宮さん。確か…その」
キョン「古泉、みなまで言うな」
ハルヒ「何よ、言いたいことがあるならちゃんと言いなさい」
キョン「いやだから、お前が告白受け入れてどうすんのって話」
ハルヒ「あ…」
キョン「あ、じゃねーよ! どんだけ流されやすいんだよお前!!!
そういう趣旨の会合じゃないはずだろうが」
ハルヒ「だ、だって…佐々木が可愛かったんだもん」
キョン「だめだこいつ…早く何とかしないと」
ハルヒ「な、何よ今いいところなのに!!」
キョン「待て。ちょっと待って考えてみろ」
ハルヒ「何よ? あたしが佐々木と付き合うのがそんなにおかしい?」
古泉「……涼宮さん。確か…その」
キョン「古泉、みなまで言うな」
ハルヒ「何よ、言いたいことがあるならちゃんと言いなさい」
キョン「いやだから、お前が告白受け入れてどうすんのって話」
ハルヒ「あ…」
キョン「あ、じゃねーよ! どんだけ流されやすいんだよお前!!!
そういう趣旨の会合じゃないはずだろうが」
ハルヒ「だ、だって…佐々木が可愛かったんだもん」
キョン「だめだこいつ…早く何とかしないと」
長門編
ハルヒ「…有希から借りた本に、また手紙が入ってたわ」
あの時の返事を待っている。
ハルヒ「それだけ書かれた羊皮紙の手紙がね…。
有希には悪いけど、やっぱり私は付き合えない…友だちとしてこれからも…。
そう伝えないと、ちゃんと…有希の目の前で」
ハルヒ「ここが、有希の住んでるところね。たしかこの部屋で…」
ガチャ
長門「来る頃だと思っていた。入って」
ハルヒ「こ、こんばんわ(びっくりしたー、ベルも鳴らしてないのに…)」
長門「こんばんわ。外は寒い。中に入って」
ハルヒ「それじゃお言葉に甘えて、おじゃまします」
ハルヒ「…有希から借りた本に、また手紙が入ってたわ」
あの時の返事を待っている。
ハルヒ「それだけ書かれた羊皮紙の手紙がね…。
有希には悪いけど、やっぱり私は付き合えない…友だちとしてこれからも…。
そう伝えないと、ちゃんと…有希の目の前で」
ハルヒ「ここが、有希の住んでるところね。たしかこの部屋で…」
ガチャ
長門「来る頃だと思っていた。入って」
ハルヒ「こ、こんばんわ(びっくりしたー、ベルも鳴らしてないのに…)」
長門「こんばんわ。外は寒い。中に入って」
ハルヒ「それじゃお言葉に甘えて、おじゃまします」
長門「…飲んで。毒は入っていない。薬も」
ハルヒ「そんなこと言わなくても信用してるわよ。頂きます」
長門「美味しい?」
ハルヒ「…うん、美味しいわ。ありがとう」
長門「……」
ハルヒ「それでね…有希。この前の話なんだけど」
長門「…。それよりも、貴女に見て貰いたいものがある」
ハルヒ「なに?」
長門「……。このヒモ、引っ張ってみて」
ハルヒ「何なのよ有希。なにか面白いことでもあるのかしら?」
長門「それは引いてからのお楽しみ」
ハルヒ「あはっ! 有希もそういうことが言えるようになったんだ!
分かったわ、じゃあ一気に引っ張るわよ!」GTO
ハルヒ「そんなこと言わなくても信用してるわよ。頂きます」
長門「美味しい?」
ハルヒ「…うん、美味しいわ。ありがとう」
長門「……」
ハルヒ「それでね…有希。この前の話なんだけど」
長門「…。それよりも、貴女に見て貰いたいものがある」
ハルヒ「なに?」
長門「……。このヒモ、引っ張ってみて」
ハルヒ「何なのよ有希。なにか面白いことでもあるのかしら?」
長門「それは引いてからのお楽しみ」
ハルヒ「あはっ! 有希もそういうことが言えるようになったんだ!
分かったわ、じゃあ一気に引っ張るわよ!」GTO
そして、ヒモが引っ張られると、四方、天井の壁紙が剥がれ落ち。
無数の写真が貼り付けられた空間へと変わった。
ハルヒ「…な、何よ…これ」
長門「ずっと貴女を見ていたと、私は前に言った。
その証拠がこれ。1年間のあなたがすべて写っている」
ハルヒ「…有希…これ…全部貴女が…?」
長門「そう。私の宝物」
ハルヒ「私の…お風呂に入ってる写真もあるじゃない!!
一体どうやって撮ったのよ!! こんな…こんなのただの…」
長門「どうして震えているの?」
ハルヒ「近付かないで!!」
長門「っ…」
無数の写真が貼り付けられた空間へと変わった。
ハルヒ「…な、何よ…これ」
長門「ずっと貴女を見ていたと、私は前に言った。
その証拠がこれ。1年間のあなたがすべて写っている」
ハルヒ「…有希…これ…全部貴女が…?」
長門「そう。私の宝物」
ハルヒ「私の…お風呂に入ってる写真もあるじゃない!!
一体どうやって撮ったのよ!! こんな…こんなのただの…」
長門「どうして震えているの?」
ハルヒ「近付かないで!!」
長門「っ…」
ハルヒ「有希…あんたのやってることは最低よ!!
盗撮なんて…私が喜ぶとでも思ったの!?」
長門「……て」
ハルヒ「こんな陰湿なことして! いくら有希でも許せないことがあるわ!
この写真のネガはどこにあるの!? デジカメのデータは? 全部出して!」
長門「…めて」
ハルヒ「こんなことをする有希なんて、私は大嫌いよ!
こんな陰湿で、気持ち悪くて…こんな事有希にしてほしくなかった!!」
長門「止めて!」
ハルヒ「っ有希…」
長門「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
ハルヒ「ど、どうしたのよ…?」
盗撮なんて…私が喜ぶとでも思ったの!?」
長門「……て」
ハルヒ「こんな陰湿なことして! いくら有希でも許せないことがあるわ!
この写真のネガはどこにあるの!? デジカメのデータは? 全部出して!」
長門「…めて」
ハルヒ「こんなことをする有希なんて、私は大嫌いよ!
こんな陰湿で、気持ち悪くて…こんな事有希にしてほしくなかった!!」
長門「止めて!」
ハルヒ「っ有希…」
長門「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
ハルヒ「ど、どうしたのよ…?」
長門「私を拒まないで…拒絶しないで…」
ハルヒ「がっ…かはっ…」
長門「お願い。私に微笑みかけて? 私を笑わせて?」ぎりぎり
ハルヒ(い、息が…このままじゃ…殺されちゃう…!)
長門「私を嫌いにならないで…お願い」
ハルヒ「…ゆ……き! は、話しな…さいって言っ…てるでしょ!」
長門「あっ」
ハルヒ「自分に都合が悪くなるとそんなことをするの?
それがあんたの本性なのね!」
長門「ち、違う…」
ハルヒ「いいえ、違わないわ! 今だって私のことを…」
長門「それ以上言わないで。止めてくれないと…私は貴女を…」
ハルヒ「こっちにこないで!!」
…プツン…
GAMEOVER
ハルヒ「がっ…かはっ…」
長門「お願い。私に微笑みかけて? 私を笑わせて?」ぎりぎり
ハルヒ(い、息が…このままじゃ…殺されちゃう…!)
長門「私を嫌いにならないで…お願い」
ハルヒ「…ゆ……き! は、話しな…さいって言っ…てるでしょ!」
長門「あっ」
ハルヒ「自分に都合が悪くなるとそんなことをするの?
それがあんたの本性なのね!」
長門「ち、違う…」
ハルヒ「いいえ、違わないわ! 今だって私のことを…」
長門「それ以上言わないで。止めてくれないと…私は貴女を…」
ハルヒ「こっちにこないで!!」
…プツン…
GAMEOVER
鶴屋さん編
ハルヒ「…さてと。肉体的に迫られたら一番危険なのがこの人なのよね…。
上手くこっちのペースに引き込まないと…貞操の危機だわ」←既に何度か失ってる
鶴屋「おーいハルにゃん! こんな所に呼び出して一体何ようかな?」
ハルヒ(ここは前とは違う喫茶店よ…。一般人客も沢山いるし、鶴ちゃんだって下手なことは出来ない。
そうすれば私の華麗なお断りで問題なく解決するはず)
鶴屋「もしかして、この前の返事にょろ?
うー! やっとハルにゃんもあたしと一緒になってくれる決心がついたんだね!」
ハルヒ「ち、違うわ…。ちょ、ちょっと! さり気なくスカートの中に手を入れないで!
人が見て…んっ! や、そんなところに…鶴ちゃ…」
鶴屋「ここが気持ちいいにょろ? この前のでハルにゃんの弱点は把握済みだよ!
お客さんにバレないように、ちゃーんと声を我慢出来るかなぁ?」
ハルヒ「そこはちがっ…んっっ…!! ダメだって…人が…んあっ!」
ハルヒ「…さてと。肉体的に迫られたら一番危険なのがこの人なのよね…。
上手くこっちのペースに引き込まないと…貞操の危機だわ」←既に何度か失ってる
鶴屋「おーいハルにゃん! こんな所に呼び出して一体何ようかな?」
ハルヒ(ここは前とは違う喫茶店よ…。一般人客も沢山いるし、鶴ちゃんだって下手なことは出来ない。
そうすれば私の華麗なお断りで問題なく解決するはず)
鶴屋「もしかして、この前の返事にょろ?
うー! やっとハルにゃんもあたしと一緒になってくれる決心がついたんだね!」
ハルヒ「ち、違うわ…。ちょ、ちょっと! さり気なくスカートの中に手を入れないで!
人が見て…んっ! や、そんなところに…鶴ちゃ…」
鶴屋「ここが気持ちいいにょろ? この前のでハルにゃんの弱点は把握済みだよ!
お客さんにバレないように、ちゃーんと声を我慢出来るかなぁ?」
ハルヒ「そこはちがっ…んっっ…!! ダメだって…人が…んあっ!」
鶴屋「あはは、制服の襟をかんで声を出さないようにするなんて、そんなハルにゃんも可愛いにょろ。
だったら、あたしも本気でかわいがってあげようかな」
ハルヒ「ふーっ…ふーっ…! んっく…ん…!」
鶴屋「ほらほら、もうびしょびしょだよハルにゃん。パンツは着替えないとダメなんじゃない?
全く高校生にもなっておもらししたみたいにしっとりしちゃってる。
見てみてハルにゃん、ハルにゃんのここ、とってもエッチなネバネバが出てるよ?」
ハルヒ(身体の扱いが美味すぎ…じ、自分でも触ったことあんまりないのに…
そんなことされたら…こ、声が…! 普通のお店なら平気だと思ってたのに…)
鶴屋「ブラも外しちゃうねー。ハルにゃんって着痩せするタイプだよね。
あっちゃー、こんなに地味な白いのつけてるの?
だめにょろこんなのじゃ、今度一緒にお買い物行こうね、かわいいやつ買ってあげるから」
ハルヒ「ひっ! や、お、お願い鶴…んっ! ちゃ…ん!
もう少し…人のいない場所で…もう…声我慢ん! で、できない…からぁ!!」
鶴屋「だーめ。あたしを抑えようとこんな場所に呼び寄せるなんて姑息なこと考えるハルにゃんは、
キチンとお仕置きが必要だからね!! どっちがご主人様で、リードを持つのは誰なのか、
ちゃんと心に教えてあげるにょろ」
だったら、あたしも本気でかわいがってあげようかな」
ハルヒ「ふーっ…ふーっ…! んっく…ん…!」
鶴屋「ほらほら、もうびしょびしょだよハルにゃん。パンツは着替えないとダメなんじゃない?
全く高校生にもなっておもらししたみたいにしっとりしちゃってる。
見てみてハルにゃん、ハルにゃんのここ、とってもエッチなネバネバが出てるよ?」
ハルヒ(身体の扱いが美味すぎ…じ、自分でも触ったことあんまりないのに…
そんなことされたら…こ、声が…! 普通のお店なら平気だと思ってたのに…)
鶴屋「ブラも外しちゃうねー。ハルにゃんって着痩せするタイプだよね。
あっちゃー、こんなに地味な白いのつけてるの?
だめにょろこんなのじゃ、今度一緒にお買い物行こうね、かわいいやつ買ってあげるから」
ハルヒ「ひっ! や、お、お願い鶴…んっ! ちゃ…ん!
もう少し…人のいない場所で…もう…声我慢ん! で、できない…からぁ!!」
鶴屋「だーめ。あたしを抑えようとこんな場所に呼び寄せるなんて姑息なこと考えるハルにゃんは、
キチンとお仕置きが必要だからね!! どっちがご主人様で、リードを持つのは誰なのか、
ちゃんと心に教えてあげるにょろ」
30分後
ハルヒ「……」くたぁ
鶴屋「あたしをどうこうしようなんて、10年速いよハルにゃん。
それにしても…」
制服はみだらにはだけ、パンツは太ももまでずり降ろされてしわくちゃ。
ブラジャーは完全に取り払われてEに近い胸がチラリと顔をのぞかせ、
口からはよだれを垂らして目はうつろ、必死でこらえようとしたのか、
全身汗だくで、髪の毛は乱れている。そんな彼女を見て…
鶴屋「うふふっ…ハルにゃん綺麗…。
ハルにゃんって、一見Sに見えるけど、いぢめられてる姿が一番きれいなんだよねぇ」
ハルヒ「…ぅぅ…ぁぅ…」
鶴屋「よく声を我慢したにょろ、お姉さん関心だ!
だから特別に教えてあげるにょろ」
ハルヒ「…はぇ…?」
鶴屋「このお店、あたしの知り合いの喫茶店でね、同性愛者御用達なのさっ!
つまり、ここを選んだ次点でハルにゃんに勝ち目なんて無かったんだよ!」
ハルヒ「……」くたぁ
鶴屋「あたしをどうこうしようなんて、10年速いよハルにゃん。
それにしても…」
制服はみだらにはだけ、パンツは太ももまでずり降ろされてしわくちゃ。
ブラジャーは完全に取り払われてEに近い胸がチラリと顔をのぞかせ、
口からはよだれを垂らして目はうつろ、必死でこらえようとしたのか、
全身汗だくで、髪の毛は乱れている。そんな彼女を見て…
鶴屋「うふふっ…ハルにゃん綺麗…。
ハルにゃんって、一見Sに見えるけど、いぢめられてる姿が一番きれいなんだよねぇ」
ハルヒ「…ぅぅ…ぁぅ…」
鶴屋「よく声を我慢したにょろ、お姉さん関心だ!
だから特別に教えてあげるにょろ」
ハルヒ「…はぇ…?」
鶴屋「このお店、あたしの知り合いの喫茶店でね、同性愛者御用達なのさっ!
つまり、ここを選んだ次点でハルにゃんに勝ち目なんて無かったんだよ!」
ハルヒ「そ…んな…。し、知らないわ…そんなこと」
鶴屋「うんうん。運が悪かったんだねハルにゃん。
でもね、あたしはまだまだ物足りないっさ! もっとハルにゃんが泣いて喜ぶ姿が見たいの。
全身から涙や汗、愛液や聖水を垂れ流して悶えるハルにゃんが見たいのさ!!」
ハルヒ「…こ、これで終わりなんじゃ…」
鶴屋「何言ってるのさハルにゃん!! まだまだ前半戦だよっ!
これから2時間耐久ペッティングに、24時間拘束してこけしで100回は昇天してもらうよ!
その後も口輪噛ませてお外でワンちゃんプレイもあるし…それに…」
ハルヒ「……いや…ぃゃ…お願い・・・お願いします…」
鶴屋「その顔。もっと見たいんだ…。絶望に歪んで、とっても綺麗」
どす黒いほほ笑み。鶴屋の表情を見た時、ハルヒは希望を捨てることに決めた。
もう救いなど無い、この人のなすがまま、自分は壊されてしまうだろう。
それを確信させるほどの絶望が、彼女を駆け巡った。
そして何よりも恐ろしかったのが…鶴屋の責めを聞いた時、下半身がかすかに反応してしまった事実だ。
もうこの身体は主人を求めている、それが一層ハルヒを絶望奥深くへ追いやるのだった。
GAMEOVER
鶴屋「うんうん。運が悪かったんだねハルにゃん。
でもね、あたしはまだまだ物足りないっさ! もっとハルにゃんが泣いて喜ぶ姿が見たいの。
全身から涙や汗、愛液や聖水を垂れ流して悶えるハルにゃんが見たいのさ!!」
ハルヒ「…こ、これで終わりなんじゃ…」
鶴屋「何言ってるのさハルにゃん!! まだまだ前半戦だよっ!
これから2時間耐久ペッティングに、24時間拘束してこけしで100回は昇天してもらうよ!
その後も口輪噛ませてお外でワンちゃんプレイもあるし…それに…」
ハルヒ「……いや…ぃゃ…お願い・・・お願いします…」
鶴屋「その顔。もっと見たいんだ…。絶望に歪んで、とっても綺麗」
どす黒いほほ笑み。鶴屋の表情を見た時、ハルヒは希望を捨てることに決めた。
もう救いなど無い、この人のなすがまま、自分は壊されてしまうだろう。
それを確信させるほどの絶望が、彼女を駆け巡った。
そして何よりも恐ろしかったのが…鶴屋の責めを聞いた時、下半身がかすかに反応してしまった事実だ。
もうこの身体は主人を求めている、それが一層ハルヒを絶望奥深くへ追いやるのだった。
GAMEOVER
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