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    元スレP「添い寝、一回500円です」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - >>1はおっぱい星人とみた + - しまっちゃうおばさん + - アイドルマスター + - ドッキリ + - ピンク企業 + - 守銭奴小鳥 + - 肉染み + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    小鳥さん最低やないか…

    402 :

    また小鳥さん不憫オチの予感がしてまいりました

    403 :

    我那覇くんをだな・・・

    404 = 388 :

    「はいさーい!」

    「おはよう響」

    「おはようだぞプロデューサー!」

    「へへ、今日ね!あ、昨日か」

    「家族の一人が出産して…また家族が増えたぞ!」

    「おお!それはよかったな!」

    「うん!でもそれが夜中だったからちょっと眠いんだ…」

    「自分ちょっとソファーで休ませてもらうぞ」

    「あ」

    「…ってソファーが布団になってるー!!」

    「えっとその…」

    「ど、どういうことだ?あ、もしかして…自分が寝不足なのわかってて用意してくれてたのか!?」

    「お、おう…そうだよ?」

    「プロデューサー…自分、感動だぞ!」

    「はは、そうか、じゃあ感動ついでに…添い寝なんてどうだ?」

    405 :

    小鳥め…

    406 = 382 :

    面白がって放置してたのに罰金10万とか…

    PもPで徐々に乗り気になる様子に監獄実験思いだして不快になってきた、バイバイ

    407 :

    響、スキップでオナシャス!

    408 :

    ベッドメイクが大変になりそう

    409 = 388 :

    「へ?」

    「添い寝、1回5分500円です」

    「………添い寝?」

    「ああ」

    「…自分が…そこで?」

    「おう」

    「だれと?」

    「…俺と」

    「………」

    「………」

    「う、うがー!!そんなの恥ずかしくてできるわけないぞ!!」

    「(こういう反応をまってたんだ…俺は…)」

    「そうだよなぁ…普通できないよなぁ…うんうん」

    「ど、どうしてプロデューサーがそんなに感慨深い感じになってるんだ?」

    「なんでもない、なんでもないよ響」

    410 :

    シーツ買取 3万

    411 :

    リセッシュで間に合うのか?

    412 :

    くさそう

    413 :

    くさそう

    415 = 388 :

    「も、もう…冗談か?プロデューサー!」

    「心臓に悪いぞ…てっきり本気なのかと思ったじゃないか…」

    「はい料金表」

    「うわー!!本気だったぞー!!」

    「…響はまじめだなぁ…」

    「ぐぬぬ…ほ、ほんきなのかプロデューサー…」

    「まぁ…お金を払えばやる、別にまったくやらなくてもいいんだぞ?」

    「うう…でも眠いのは本当だし…自分いつも家族と寝てるからそばにだれか居ないと安眠できないし…」

    「ほ、ほらベットをつかうのは自由だからな!な!?」

    「で…でもこんなチャンスもないかも…」

    「いやいや、チャンスでもなんでもないぞ?」

    「…ちょ、ちょっと考えさせて?」

    「お、おう…」

    416 :

    いいにおいしそう

    417 :

    裸か…

    418 :

    くさくない

    419 = 381 :

    お日さまのにおいだろ

    420 :

    お前らまとめて屋上

    421 :

    響が出たとたんになんカスのゴミ共が湧いてきて邪魔

    422 :

    草荘

    423 = 388 :

    「………」

    「………うん、プロデューサー」

    「…おう」

    「自分、やるぞ!はい!」チャリーン

    「500円でいいのか?」

    「う、うん!その足りなかったらまた足せばいいかなって!」

    「それに…いっぱい入れても直ぐ寝ちゃったらもったいないぞ」

    「それもそうだな」

    「えっと、じゃあどうすればいいんだ?」

    「あ、ああ…俺が先にベッドに入るよ」ゴソゴソ

    「…ど、どうぞ」

    「…その前にプロデューサー、ちょっと自分が良いって言うまで目を閉じてて欲しいぞ」

    「?」

    「いいから!」

    「お、おう」

    424 :

    裸来た!!!!!!

    425 :

    響うんぬんの前に少し雑になってきたな

    426 = 388 :

    「(なにをするきなんだろうか…響)」

    シュルシュル

    「(なんだか布がすれる音がする…)」

    ゴソゴソ

    「(お、入ってきたか)」

    「響、もう目、開けてもいいか?」

    「い…いいぞ」

    「…特になんにも変じゃないな、なにしてたんだ?」

    「き、気にしないで!ね?だめだぞ気にしちゃ!」

    「?…そうか?まぁならいいんだけど」

    「あと…あんまりこっちみないで」

    「あ、悪い、料金発生しちゃうもんな」

    「…う、うん」

    427 :

    THE・すっぽんぽん

    428 :

    これは脱いでますわ

    429 = 388 :

    「そ、それで…どうする?」

    「えっとね…じゃあ…手、握って欲しいぞ」

    「おう、手はどこに」フニョン

    「ひゃん!」

    「わ、わるい!どこか触っちゃったか!?」

    「う、ううん…あ、足にあたっただけだぞ…き、気にしないで」

    「そうか?なら…えーっと…」

    「あっ!」

    「!?」

    「(な、なんだかやわらかいものに当たった気が)」

    「手!ここだぞここ!ほら!」

    「う、うん…確かに」

    「はぁ…プロデューサーの変態」

    「なぜだ」

    431 = 405 :

    パンツ液体になって大爆発した

    432 = 402 :

    小鳥くんの分もやってくれたまえよ?キミィ

    433 :

    響って高2ぐらいか?

    434 = 388 :

    「…えへへ、プロデューサーの手…大きいな」

    「そうか?逆に響の手はちっちゃいなぁ…」

    「自分だって女の子だぞ?」

    「そりゃそうだ、こんな小さな手で頑張ってるんだなぁ…」スリスリ

    「うひゃぁ!!だ、ダメだぞプロデューサー!」

    「(今…なんだか自分敏感になってるぞ…)」

    「ご、ごめんつい」

    「も、もう…ま、自分完璧だからな!触りたい気持ちもわからなくは無いぞ!」

    「…そういうことにしといてくれ」

    「へへ…じゃあ次は…抱きしめて…ほしいかな?」

    「お安い御用だ」

    「あ、女の子をそんな簡単に抱きしめたらだめなんだぞ!」

    「…お高い御用だ」

    「5千円もするもんね」

    435 :

    響が一番女の子してるな

    436 = 407 :

    野生に帰ったか

    437 :

    痴女しかいなかったからこういう初心な反応は新鮮だ

    438 = 381 :

    まてすっぽんぽんじゃないのか

    439 :

    響はスタイルいいよな

    440 = 388 :

    「じゃ、じゃあ抱きしめるぞ」

    「う、うん…」

    「…!?」ギュ

    「(い、今腕をうごかした表紙に布団の隙間にやや光がはいって中がみえたんだが)」

    「(みょ、妙に肌色の面積がおおきかったような…)」

    「えへへ…なんだか安心するな、これ」

    「ひ、響さん!?」

    「どうしたプロデューサー、そんな素っ頓狂な声だして」

    「つ、つかぬ事をお伺いしますが…」

    「うん」

    「その…あのな、変な話なんだけど…ふ、服…ぬいでたり…する?」

    「!?」

    「…な、なんのことだか…わからないぞ」

    「そ、そうだよな!はは!俺もへんなこと聞いちゃったよ!」

    441 :

    淫乱南国娘全裸同衾

    443 :

    ビッチめ

    444 = 388 :

    「そ、そうだぞ…そういうの、セクハラって言うんだぞ」

    「…あ、アイドル抱きしめてる時点でそれもどうなんだろうな」

    「うが、たしかに…」

    「はは…まぁさっきのはなかったってことで」

    「……プロデューサー、頭、なでて欲しいぞ」

    「…うん、髪留めは?」

    「…プロデューサーがはずして」

    「…はいよ」

    「…すごい髪の毛の量だな」

    「うん…髪の毛長い子…嫌い?」

    「いや、どっちかっていうと長いほうが好きだよ俺は」

    「…へへ、よかったさー…じゃあなでて?」

    「ああ」ナデナデ

    「へへ…きもちいいさー」

    445 = 405 :

    >>441
    出、出~wwwwwww母襲父見家出言奴~wwwwwwwww

    446 = 437 :

    なんてこった、逆セクハラ魔の痴女しかいなかった

    447 :

    春香「」

    雪歩「」

    亜美「」

    「」

    あずさ「」

    448 = 439 :

    なでて欲しいぞ

    可愛い

    449 = 388 :

    「それはよかった、こんなことしてるかいがあったよ」

    「…プロデューサー」ガッ

    「うお!」

    「顔、見ないで」

    「わ、わかった!」

    「…自分、さっき嘘ついたぞ」

    「…そうか」

    「実は、自分…今なにも着てない」

    「へ、変な風に捉えて欲しく無いぞ!」

    「自分いつも寝るときはこうなんだからな!だから脱がないと安眠できなくて…その…」

    「ああ、だから布団で首まですっぽり」チラッ

    「!?(抱き合ってるから布団の無い隙間から…た、谷間がっ!!)」

    「み、見ちゃダメ!だめだってば!」

    「す、すまん!!」

    450 = 421 :

    自分が脱ぐという発想の大勝利
    さすが響ちゃん


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