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元スレP「添い寝、一回500円です」
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響「はいさーい!」
P「おはよう響」
響「おはようだぞプロデューサー!」
響「へへ、今日ね!あ、昨日か」
響「家族の一人が出産して…また家族が増えたぞ!」
P「おお!それはよかったな!」
響「うん!でもそれが夜中だったからちょっと眠いんだ…」
響「自分ちょっとソファーで休ませてもらうぞ」
P「あ」
響「…ってソファーが布団になってるー!!」
P「えっとその…」
響「ど、どういうことだ?あ、もしかして…自分が寝不足なのわかってて用意してくれてたのか!?」
P「お、おう…そうだよ?」
響「プロデューサー…自分、感動だぞ!」
P「はは、そうか、じゃあ感動ついでに…添い寝なんてどうだ?」
P「おはよう響」
響「おはようだぞプロデューサー!」
響「へへ、今日ね!あ、昨日か」
響「家族の一人が出産して…また家族が増えたぞ!」
P「おお!それはよかったな!」
響「うん!でもそれが夜中だったからちょっと眠いんだ…」
響「自分ちょっとソファーで休ませてもらうぞ」
P「あ」
響「…ってソファーが布団になってるー!!」
P「えっとその…」
響「ど、どういうことだ?あ、もしかして…自分が寝不足なのわかってて用意してくれてたのか!?」
P「お、おう…そうだよ?」
響「プロデューサー…自分、感動だぞ!」
P「はは、そうか、じゃあ感動ついでに…添い寝なんてどうだ?」
面白がって放置してたのに罰金10万とか…
PもPで徐々に乗り気になる様子に監獄実験思いだして不快になってきた、バイバイ
PもPで徐々に乗り気になる様子に監獄実験思いだして不快になってきた、バイバイ
響「へ?」
P「添い寝、1回5分500円です」
響「………添い寝?」
P「ああ」
響「…自分が…そこで?」
P「おう」
響「だれと?」
P「…俺と」
響「………」
P「………」
響「う、うがー!!そんなの恥ずかしくてできるわけないぞ!!」
P「(こういう反応をまってたんだ…俺は…)」
P「そうだよなぁ…普通できないよなぁ…うんうん」
響「ど、どうしてプロデューサーがそんなに感慨深い感じになってるんだ?」
P「なんでもない、なんでもないよ響」
P「添い寝、1回5分500円です」
響「………添い寝?」
P「ああ」
響「…自分が…そこで?」
P「おう」
響「だれと?」
P「…俺と」
響「………」
P「………」
響「う、うがー!!そんなの恥ずかしくてできるわけないぞ!!」
P「(こういう反応をまってたんだ…俺は…)」
P「そうだよなぁ…普通できないよなぁ…うんうん」
響「ど、どうしてプロデューサーがそんなに感慨深い感じになってるんだ?」
P「なんでもない、なんでもないよ響」
響「も、もう…冗談か?プロデューサー!」
響「心臓に悪いぞ…てっきり本気なのかと思ったじゃないか…」
P「はい料金表」
響「うわー!!本気だったぞー!!」
P「…響はまじめだなぁ…」
響「ぐぬぬ…ほ、ほんきなのかプロデューサー…」
P「まぁ…お金を払えばやる、別にまったくやらなくてもいいんだぞ?」
響「うう…でも眠いのは本当だし…自分いつも家族と寝てるからそばにだれか居ないと安眠できないし…」
P「ほ、ほらベットをつかうのは自由だからな!な!?」
響「で…でもこんなチャンスもないかも…」
P「いやいや、チャンスでもなんでもないぞ?」
響「…ちょ、ちょっと考えさせて?」
P「お、おう…」
響「心臓に悪いぞ…てっきり本気なのかと思ったじゃないか…」
P「はい料金表」
響「うわー!!本気だったぞー!!」
P「…響はまじめだなぁ…」
響「ぐぬぬ…ほ、ほんきなのかプロデューサー…」
P「まぁ…お金を払えばやる、別にまったくやらなくてもいいんだぞ?」
響「うう…でも眠いのは本当だし…自分いつも家族と寝てるからそばにだれか居ないと安眠できないし…」
P「ほ、ほらベットをつかうのは自由だからな!な!?」
響「で…でもこんなチャンスもないかも…」
P「いやいや、チャンスでもなんでもないぞ?」
響「…ちょ、ちょっと考えさせて?」
P「お、おう…」
P「………」
響「………うん、プロデューサー」
P「…おう」
響「自分、やるぞ!はい!」チャリーン
P「500円でいいのか?」
響「う、うん!その足りなかったらまた足せばいいかなって!」
響「それに…いっぱい入れても直ぐ寝ちゃったらもったいないぞ」
P「それもそうだな」
響「えっと、じゃあどうすればいいんだ?」
P「あ、ああ…俺が先にベッドに入るよ」ゴソゴソ
P「…ど、どうぞ」
響「…その前にプロデューサー、ちょっと自分が良いって言うまで目を閉じてて欲しいぞ」
P「?」
響「いいから!」
P「お、おう」
響「………うん、プロデューサー」
P「…おう」
響「自分、やるぞ!はい!」チャリーン
P「500円でいいのか?」
響「う、うん!その足りなかったらまた足せばいいかなって!」
響「それに…いっぱい入れても直ぐ寝ちゃったらもったいないぞ」
P「それもそうだな」
響「えっと、じゃあどうすればいいんだ?」
P「あ、ああ…俺が先にベッドに入るよ」ゴソゴソ
P「…ど、どうぞ」
響「…その前にプロデューサー、ちょっと自分が良いって言うまで目を閉じてて欲しいぞ」
P「?」
響「いいから!」
P「お、おう」
P「(なにをするきなんだろうか…響)」
シュルシュル
P「(なんだか布がすれる音がする…)」
ゴソゴソ
P「(お、入ってきたか)」
P「響、もう目、開けてもいいか?」
響「い…いいぞ」
P「…特になんにも変じゃないな、なにしてたんだ?」
響「き、気にしないで!ね?だめだぞ気にしちゃ!」
P「?…そうか?まぁならいいんだけど」
響「あと…あんまりこっちみないで」
P「あ、悪い、料金発生しちゃうもんな」
響「…う、うん」
シュルシュル
P「(なんだか布がすれる音がする…)」
ゴソゴソ
P「(お、入ってきたか)」
P「響、もう目、開けてもいいか?」
響「い…いいぞ」
P「…特になんにも変じゃないな、なにしてたんだ?」
響「き、気にしないで!ね?だめだぞ気にしちゃ!」
P「?…そうか?まぁならいいんだけど」
響「あと…あんまりこっちみないで」
P「あ、悪い、料金発生しちゃうもんな」
響「…う、うん」
P「そ、それで…どうする?」
響「えっとね…じゃあ…手、握って欲しいぞ」
P「おう、手はどこに」フニョン
響「ひゃん!」
P「わ、わるい!どこか触っちゃったか!?」
響「う、ううん…あ、足にあたっただけだぞ…き、気にしないで」
P「そうか?なら…えーっと…」
響「あっ!」
P「!?」
P「(な、なんだかやわらかいものに当たった気が)」
響「手!ここだぞここ!ほら!」
P「う、うん…確かに」
響「はぁ…プロデューサーの変態」
P「なぜだ」
響「えっとね…じゃあ…手、握って欲しいぞ」
P「おう、手はどこに」フニョン
響「ひゃん!」
P「わ、わるい!どこか触っちゃったか!?」
響「う、ううん…あ、足にあたっただけだぞ…き、気にしないで」
P「そうか?なら…えーっと…」
響「あっ!」
P「!?」
P「(な、なんだかやわらかいものに当たった気が)」
響「手!ここだぞここ!ほら!」
P「う、うん…確かに」
響「はぁ…プロデューサーの変態」
P「なぜだ」
響「…えへへ、プロデューサーの手…大きいな」
P「そうか?逆に響の手はちっちゃいなぁ…」
響「自分だって女の子だぞ?」
P「そりゃそうだ、こんな小さな手で頑張ってるんだなぁ…」スリスリ
響「うひゃぁ!!だ、ダメだぞプロデューサー!」
響「(今…なんだか自分敏感になってるぞ…)」
P「ご、ごめんつい」
響「も、もう…ま、自分完璧だからな!触りたい気持ちもわからなくは無いぞ!」
P「…そういうことにしといてくれ」
響「へへ…じゃあ次は…抱きしめて…ほしいかな?」
P「お安い御用だ」
響「あ、女の子をそんな簡単に抱きしめたらだめなんだぞ!」
P「…お高い御用だ」
響「5千円もするもんね」
P「そうか?逆に響の手はちっちゃいなぁ…」
響「自分だって女の子だぞ?」
P「そりゃそうだ、こんな小さな手で頑張ってるんだなぁ…」スリスリ
響「うひゃぁ!!だ、ダメだぞプロデューサー!」
響「(今…なんだか自分敏感になってるぞ…)」
P「ご、ごめんつい」
響「も、もう…ま、自分完璧だからな!触りたい気持ちもわからなくは無いぞ!」
P「…そういうことにしといてくれ」
響「へへ…じゃあ次は…抱きしめて…ほしいかな?」
P「お安い御用だ」
響「あ、女の子をそんな簡単に抱きしめたらだめなんだぞ!」
P「…お高い御用だ」
響「5千円もするもんね」
P「じゃ、じゃあ抱きしめるぞ」
響「う、うん…」
P「…!?」ギュ
P「(い、今腕をうごかした表紙に布団の隙間にやや光がはいって中がみえたんだが)」
P「(みょ、妙に肌色の面積がおおきかったような…)」
響「えへへ…なんだか安心するな、これ」
P「ひ、響さん!?」
響「どうしたプロデューサー、そんな素っ頓狂な声だして」
P「つ、つかぬ事をお伺いしますが…」
響「うん」
P「その…あのな、変な話なんだけど…ふ、服…ぬいでたり…する?」
響「!?」
響「…な、なんのことだか…わからないぞ」
P「そ、そうだよな!はは!俺もへんなこと聞いちゃったよ!」
響「う、うん…」
P「…!?」ギュ
P「(い、今腕をうごかした表紙に布団の隙間にやや光がはいって中がみえたんだが)」
P「(みょ、妙に肌色の面積がおおきかったような…)」
響「えへへ…なんだか安心するな、これ」
P「ひ、響さん!?」
響「どうしたプロデューサー、そんな素っ頓狂な声だして」
P「つ、つかぬ事をお伺いしますが…」
響「うん」
P「その…あのな、変な話なんだけど…ふ、服…ぬいでたり…する?」
響「!?」
響「…な、なんのことだか…わからないぞ」
P「そ、そうだよな!はは!俺もへんなこと聞いちゃったよ!」
響「そ、そうだぞ…そういうの、セクハラって言うんだぞ」
P「…あ、アイドル抱きしめてる時点でそれもどうなんだろうな」
響「うが、たしかに…」
P「はは…まぁさっきのはなかったってことで」
響「……プロデューサー、頭、なでて欲しいぞ」
P「…うん、髪留めは?」
響「…プロデューサーがはずして」
P「…はいよ」
P「…すごい髪の毛の量だな」
響「うん…髪の毛長い子…嫌い?」
P「いや、どっちかっていうと長いほうが好きだよ俺は」
響「…へへ、よかったさー…じゃあなでて?」
P「ああ」ナデナデ
響「へへ…きもちいいさー」
P「…あ、アイドル抱きしめてる時点でそれもどうなんだろうな」
響「うが、たしかに…」
P「はは…まぁさっきのはなかったってことで」
響「……プロデューサー、頭、なでて欲しいぞ」
P「…うん、髪留めは?」
響「…プロデューサーがはずして」
P「…はいよ」
P「…すごい髪の毛の量だな」
響「うん…髪の毛長い子…嫌い?」
P「いや、どっちかっていうと長いほうが好きだよ俺は」
響「…へへ、よかったさー…じゃあなでて?」
P「ああ」ナデナデ
響「へへ…きもちいいさー」
>>441
出、出~wwwwwww母襲父見家出言奴~wwwwwwwww
出、出~wwwwwww母襲父見家出言奴~wwwwwwwww
P「それはよかった、こんなことしてるかいがあったよ」
響「…プロデューサー」ガッ
P「うお!」
響「顔、見ないで」
P「わ、わかった!」
響「…自分、さっき嘘ついたぞ」
P「…そうか」
響「実は、自分…今なにも着てない」
響「へ、変な風に捉えて欲しく無いぞ!」
響「自分いつも寝るときはこうなんだからな!だから脱がないと安眠できなくて…その…」
P「ああ、だから布団で首まですっぽり」チラッ
P「!?(抱き合ってるから布団の無い隙間から…た、谷間がっ!!)」
響「み、見ちゃダメ!だめだってば!」
P「す、すまん!!」
響「…プロデューサー」ガッ
P「うお!」
響「顔、見ないで」
P「わ、わかった!」
響「…自分、さっき嘘ついたぞ」
P「…そうか」
響「実は、自分…今なにも着てない」
響「へ、変な風に捉えて欲しく無いぞ!」
響「自分いつも寝るときはこうなんだからな!だから脱がないと安眠できなくて…その…」
P「ああ、だから布団で首まですっぽり」チラッ
P「!?(抱き合ってるから布団の無い隙間から…た、谷間がっ!!)」
響「み、見ちゃダメ!だめだってば!」
P「す、すまん!!」
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