元スレP「添い寝、一回500円です」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
1 :
P「ふむむむむ…」
小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん、新聞見ながら変な声だして」
P「いえこの記事ですよ…なんだかなぁって」
小鳥「どれどれ…『巷で話題の添い寝専門店!』…ほう」
P「添い寝が商売になるなんて…なんかこう…すごいですよね」
小鳥「ほんとうですねぇ…こんなのが商売になるんだ」
P「ほかにもお尻枕とか、よくわからないオプションを付けれるそうですよ」
小鳥「ふむふむ…基本料金は安く、オプションで毟り取ると…怖いですねぇ…」
P「まったくです、これにお金を払う人たちもちょっと信じられませんけどね」
小鳥「んー、なんとなく気持ちはわかりますけどね。人肌恋しいみたいな」
P「まぁ、そうなんでしょうけど…なんだかなぁ…」
小鳥「………」
P「………」
小鳥「………やってみませんか?」
P「へ?」
2 :
他の作者、他のスレがどういうスタンスでやっていようと私とは関係ありません。
本作に関しては「本来もう書く筈のない作品を、頼まれたから書いてあげている」というのが実際の所です。
その上で、私は、読者からの反響をリアルタイムに作品に反映する方式でしか、SSを書く気がありません。
勘違いをしているのはそちらです。
以後、上のような書き込みは全て無視します。
続きを読みたい方は、今こそ申し出てください。
「今後は感想を書きます」という旨のコメントが、たった2件しか寄せられていない現状では、絶対にこのスレで連載はしません。
これは脅しと思って頂いて結構です。
「自分がコメントしなくても他の誰かがするから大丈夫」という考え方は通用しないと思ってください。
潜在的な需要がどれほどあろうと、つまりROM専の人が何人いようと、もはや一切考慮はしません。
ここまでの状況になって、なお書き込みの一件すらしたがらないような人は、読者でも何でもありません。
スレの状況を見る限り、もう無駄でしょうが、一応あと数日は待ちます。
現状が変わらなければ、新作の連載はmixiに限る事にします。
3 :
きたい
4 :
いいよ続けて
5 = 1 :
小鳥「い、いやあのですね!ほらこの事務所男の人はプロデューサーさんだけですし!」
小鳥「もしかしたらプロデューサーならできるんじゃないかな!って!あはは!!」
P「…あ、あははっ!おもしろいこといいますね音無さん!」
P「これはほら、世の中の男性がお金を払って女性にしてもらうことで成り立つんですよ?」
P「こんなおっさんがやったってどうしょうもないじゃないですかっおかしいなぁ!」
小鳥「私より若いのにおっさん…」
小鳥「…できますよ!やってみましょう!できなかったらなんでもしますよ!ええ!!」
P「ちょ、そんなにむきにならなくても…」
小鳥「いいですか!私がいろいろと準備しますから!料金表とか作ります!」
P「え」
小鳥「明日から!やりますよ!!ええ私はやりますよ!!糞っ!!」
小鳥「添い寝屋の始まりです!!やれよ!!」
P「…は、はい」
7 :
ムキになるピヨちゃんかわいい
8 :
この前の金欠Pの続編かと思った
10 :
唯一と言ってほどキャラ崩壊が黙認されてるのはピヨちゃんくらいだもんな
11 = 1 :
翌日
P「えーっと…それじゃあ」
小鳥「はい、今日からやってもらいますよ添い寝屋」
P「本当にやるんですか…絶対アイドルに嫌われるだけですって…」
小鳥「いいえ大丈夫です!絶対に成功します!」
小鳥「さて、場所はこの事務所にあるソファーでお願いします、実はこれ…」
P「あ、背もたれが倒れてベットみたいに」
小鳥「はい、そしてこのソファーの裏にある隠し収納のなかには敷布団と肌かけ羽毛布団が!」
P「いつのまにこんなものを…」
小鳥「はい、お布団の完成です」
P「…ここでやれと?」
小鳥「ええ、私はばれないように隠れてますから、来たアイドルにしてあげてくださいね」
小鳥「あ、料金はこの豚さん貯金箱にお願いしますね」
<ガチャ
小鳥「来ましたね!では」シュタッ
12 :
ハグ500円の続きか
13 = 9 :
誰が来る…?
14 = 1 :
P「え!音無さん!…き…消えた…」
春香「おはよーございまーす!!」
P「お、おう春香、おはよう」
春香「おはようございますプロデューサーさん!今日も寒いですねー…って」
春香「…どうして事務所にお布団が?」
P「はは…なんでだろうな……ん?(天井裏に隙間が…)」
小鳥「(添い寝屋はじめましたって言いなさい!)」カンペ
P「えー…っと、添い寝屋はじめました」
春香「!?」
P「あ…、はぁ…もういいか」
P「添い寝、1回500円です」
春香「!?!?!?」
15 :
>>8
同じく思った
16 :
今回はやよいにサービスしないとかだったらそれはそれで
17 :
息子がアップを始めました
18 = 7 :
律子の反応が気になる
19 = 10 :
また参加型というか最後まで終わらないパターンな気がしてならない
20 = 1 :
P「…そういうことなんだが、やるか?」
春香「え、ちょ、ちょっとなに言ってるかわからないんですけど!」
P「いやだからそこの布団で、添い寝」
春香「誰と?」
P「俺と」
春香「私が?」
P「春香が」
春香「………」
P「………」
春香「」ボンッ
P「春香!?頭から湯気でてるぞ!!」
春香「あはは、なんでもありませんよなんでも」
21 :
オプションで挿入つけてやりたい
22 = 1 :
春香「えーっと、500円ですよね?じゃあはい」チャリーン
P「お、おう…本当にやるんだ」
春香「い、いやためしにですよ!?ためしに!」
春香「ちょうどお財布に500円玉があったしそういえば昨日ちょっと寝つきが悪くて寝不足かなーなんて!」
春香「それにまだ寒いですしお布団見るとついつい入りたくなりますもんね!ね!」
春香「さぁ入りましょうさっさと入りましょうよろしくお願いします」
P「あ、はい。よろしくお願いします」
P「えっと…」
小鳥「(先に布団に入ってください)」
P「じゃあ…先に入るな」モゾモゾ
P「…その、なんだ、おいで?」
春香「…し、失礼します」モゾモゾ
23 :
春香と雪歩は添い寝中にチンコ触ってきそう
24 :
破産者がでるぞ
25 :
美希と貴音がハマりそうだ
26 = 1 :
P「………」
春香「………」
P「な、なんだかな!あはは!」
春香「な!なんなんでしょうね!なんで私事務所にきてプロデューサーとお布団に入ってるんでしょう!あはは!」
P・春香「あははははは!!」
P・春香「(なんだかすごく恥ずかしい!!)」
春香「…えっと、その添い寝って…どうすればいいんですかね」
P「いや俺にも…」
ヒラリ
P「ん?なにやら紙が落ちてきた」
P「えーっと…基本料金500円は同じ布団に入ったままのみです、触ってはいけません」
P「そのほかすべて(例:腕枕など)はオプションでベット料金をいただきます」
P「…だそうだ」
春香「お財布今いくら入ってたかな…ひーふー…」
27 = 10 :
ハグの時の代金は何を理由に取ってたっけか
28 :
べ…別途…
29 :
添い寝一回500円と言ったが時間については話していない
つまり私がその気になれば5年10年一生もあり得るということよ
30 :
ひーふー
は諭吉なのか樋口なのか
31 = 1 :
P「…ど、どうする?」
春香「えっと…じゃあその…まず手握ってもらっても…いいですか?」
P「お、おう」ギュ
春香「…え、えへへ…な、なんだかいいですね…これ…」
P「そ…そうだな…なんだか安心するな」
春香「は、はい………」
春香「…もうちょっとそっちによってもいいですか?」
P「お、おう…」
春香「じゃ、じゃあ…よいしょ、よいしょっと…」
P「………」
春香「…あ、あはは…肩…ぶつかっちゃいましたね…」
P「(顔が近い)」
32 :
寝るとき全裸のじぶ響さんはどうしたらいいの?
34 :
春香さんガチじゃないですかー
やだー
35 :
ベットが掛かってるだと…
36 = 1 :
春香「……」スーハー
P「……」スーハー
春香「(プロデューサーさんの息遣いがしっかりわかる…)」
春香「(なんだか…いいなぁ…これ…)」
春香「…プロデューサーさん…もうひとつ…オプションいいですか?」
P「おう、なんだ春香」
春香「…私のほうを向いて…その…頭なでてください…」
P「!?」
春香「できればその…名前も読んでもらえると…うれしいかなって…」
春香「その…だめですか?」
P「………」
春香「………」
P「…商売だからな、問題ない」
春香「はい!じゃあその…」
P「うむ…では」クルッ
37 :
いいぞいいぞ
38 = 1 :
P「………」
春香「…(プロデューサーさんの瞳のなかに…私がいる…)」
春香「(すっごい顔赤い…どうしよう…でも、なんだかそれも気持ちいいかも…)」
P「じゃ、じゃあその…失礼して…」
春香「は、はい!その…おねがいします」
P「じゃあ…」
ナデナデ
春香「!!」ビクッ
P「!?つ、強かったか!?」
春香「い、いえ…ちょっと驚いちゃっただけで…その…も、もう一度お願いします」
P「おう…やさしく…やさしく…」ナデナデ
春香「ふぁ……」
P「春香…」
春香「あぁ…え…えへへ…」
春香「(すごい…いいなぁ…)」
39 :
ここからは延長料金いただくんですよ
40 :
いいなぁ
42 :
むしろPが金払えやボケコラァ
43 = 1 :
P「春香…いい子いい子…」
春香「えへへ…はい…は…い…」
P「……春香?」
春香「な…なんだか安心しちゃって…眠くなってきちゃいました…あはは」
P「…だったら仕事まで寝ちゃってもいいぞ、起こしてやるから」
春香「ほんとうですか?じゃあ…寝ちゃおうかな…なんて…」
春香「あ!その…私が寝ちゃうまで…頭は…その…」
P「ああ、なでておくよ…俺も気持ちいいしな」
春香「えへへ…プロデューサーさん…変態さんですね…」
P「…ほっとけ」
春香「…ふぅ……ぷろ…でゅー…さー…さん…す………くぅ…」
P「………」
春香「Zzzzz....」
P「…春香」
小鳥「寝ましたね」
44 :
キスしちゃえよ!
45 = 1 :
P「!?!?」
小鳥「私が甘かったです、これ時間制限設けないとまずいですね」
小鳥「おもに私が、天井裏で死にたくはありません」
小鳥「あ、静かにしてくださいね…起こしたくないですから」
P「は、はい…」
小鳥「えーっと…じゃあ料金の精算だけしてしまいましょう」
添い寝基本料金 500円
+手を握る 500円
+接近(肩がぶつかるくらい) 500円
+目と目を合わせる 1000円
+頭なでなで 1000円
+名前を読んでもらう 1000円
+寝落ち 3000円
計 7500円
P「…たっか」
小鳥「このくらいあたりまえです…私の肉染みに比べればやすいもんですよ」
46 :
雪歩かわいいよ雪歩
47 = 28 :
肉染み…
エロいな
48 = 10 :
小鳥さんの肉染み:プライスレス
49 :
たけぇ…
やよいが泣くぞ…
50 = 16 :
ゃょぃが息してない
みんなの評価 : ★★★×7
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