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元スレ春香「ドッキリ企画」
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貴音「味を思い出そうとすると、頭が痛くなります」
春香「脳が記憶を封印する味ですかwwww」
美希「ミキ的に面白かったのは、どうでもいいシーンで千早さんの歌が‥‥wwww」
春香「ああwwwあれ、ひどいねwwww」
美希「いい大人が、一所懸命あんな映像考えたと思うと、もうダメなのwww」
春香「千早ちゃんとしては? あんなくだらない場面で、自分の歌流されちゃって‥‥w」
千早「そうね‥‥以前の私なら、気分を悪くしていたかもしれないわ」
春香「今は?」
千早「大好きです」
春香「wwwwww」
響「千早、すっかりバラエティに毒されちゃって‥‥w」
春香「とと、そろそろ次にいかないと!」
貴音「私が決めるのでしたね?」
千早「はい、お願いします」
貴音「では‥‥そうですね。響、私と、強烈なものが続いたので‥‥真美か亜美のどちらかにしてみましょうか」
春香「脳が記憶を封印する味ですかwwww」
美希「ミキ的に面白かったのは、どうでもいいシーンで千早さんの歌が‥‥wwww」
春香「ああwwwあれ、ひどいねwwww」
美希「いい大人が、一所懸命あんな映像考えたと思うと、もうダメなのwww」
春香「千早ちゃんとしては? あんなくだらない場面で、自分の歌流されちゃって‥‥w」
千早「そうね‥‥以前の私なら、気分を悪くしていたかもしれないわ」
春香「今は?」
千早「大好きです」
春香「wwwwww」
響「千早、すっかりバラエティに毒されちゃって‥‥w」
春香「とと、そろそろ次にいかないと!」
貴音「私が決めるのでしたね?」
千早「はい、お願いします」
貴音「では‥‥そうですね。響、私と、強烈なものが続いたので‥‥真美か亜美のどちらかにしてみましょうか」
春香「あ! 言い忘れてましたけど、その2人はセットみたいです」
千早「と、言うより、残った人たちは全員セットになってるみたいね」
美希「えーと、亜美と真美でしょ。それから、真君と雪歩が一緒だね。やよいとデコちゃん、あずさは3人セットみたいなの」
貴音「そうでしたか。では、双海姉妹をお願いしましょう」
春香「わかりました! では、登場してもらいましょーう!」
ワーワーワー パチパチパチ
亜美「やっほー! みんなこんちわー!」
真美「主役の登場だよ! おっ待たせー!」
パチパチパチパチ
春香「2人は、普段みんなにイタズラする事はあっても、自分達がされるのは珍しいんじゃない?」
亜美「そうなんだよー! もう、すっかり油断しちゃってたよー!」
真美「あ! それからお姫ちん! 1つ言いたいんだけどね!」
貴音「なんでしょうか?」
千早「と、言うより、残った人たちは全員セットになってるみたいね」
美希「えーと、亜美と真美でしょ。それから、真君と雪歩が一緒だね。やよいとデコちゃん、あずさは3人セットみたいなの」
貴音「そうでしたか。では、双海姉妹をお願いしましょう」
春香「わかりました! では、登場してもらいましょーう!」
ワーワーワー パチパチパチ
亜美「やっほー! みんなこんちわー!」
真美「主役の登場だよ! おっ待たせー!」
パチパチパチパチ
春香「2人は、普段みんなにイタズラする事はあっても、自分達がされるのは珍しいんじゃない?」
亜美「そうなんだよー! もう、すっかり油断しちゃってたよー!」
真美「あ! それからお姫ちん! 1つ言いたいんだけどね!」
貴音「なんでしょうか?」
真美「今まで強烈なのが続いたから、真美達を選んだって言ったっしょー?」
亜美「それ、間違ってるから」
真美「いや、確かにさ、普通はちょっと手加減とかしてくれるじゃん! こっちは子供でスタッフの兄ちゃん達は大人なんだから!」
亜美「そういうの、全っ然なかったから!」
真美「多分なんだけどね、むしろ逆に『子供だからやりやすい』くらいに思ってたよ!」
千早「そんなまさか‥‥いくらなんでも」チラッ
春香「今、思いっきり目そらしたよ!あの人wwww」
亜美「ちょっとー! どういう事なのさー!」
スタッフ「いやまあ‥‥V行きましょうよ」
美希「あ、これ絶対に手加減とかしてないの」
春香「ひどい‥‥www では、気を取り直して」
亜美「VTアーール!」
真美「スタート!‥‥」
亜美真美「‥‥ごめん、面白いV振り、何も思いつかない」
春香「いや、だから別に‥‥www」
亜美「それ、間違ってるから」
真美「いや、確かにさ、普通はちょっと手加減とかしてくれるじゃん! こっちは子供でスタッフの兄ちゃん達は大人なんだから!」
亜美「そういうの、全っ然なかったから!」
真美「多分なんだけどね、むしろ逆に『子供だからやりやすい』くらいに思ってたよ!」
千早「そんなまさか‥‥いくらなんでも」チラッ
春香「今、思いっきり目そらしたよ!あの人wwww」
亜美「ちょっとー! どういう事なのさー!」
スタッフ「いやまあ‥‥V行きましょうよ」
美希「あ、これ絶対に手加減とかしてないの」
春香「ひどい‥‥www では、気を取り直して」
亜美「VTアーール!」
真美「スタート!‥‥」
亜美真美「‥‥ごめん、面白いV振り、何も思いつかない」
春香「いや、だから別に‥‥www」
『双海真美、双海亜美。
今や、日本一有名な双子と言っても過言ではないであろう、双海姉妹。
最近ではそれぞれ単独での人気も高く、テレビを付ければ毎日どちらかの顔を見られるとも言われている。
姉妹間での仲の良さは業界でも有名であり、とある著名人は『亜美と真美は、1+1=2じゃねえ、1+1=200だ! 10倍だぞ! 10倍!』とのコメントを寄せている。
そんな双海姉妹に仕掛けるドッキリとは‥‥』
『なかよしこよし! もしも、お互いに自分が仕掛け人だと思っていたら?』
春香「おー。なんか、珍しいタイプかも」
『某日、人気お笑い芸人が多数出演する、バラエティ番組の撮影前。我々は双海姉妹をそれぞれ別の場所へと呼び出していた』
スタッフ『実は、亜美(真美)ちゃんにちょっと頼みたい事があって‥‥』
亜美(真美)『んー? なになに?』
スタッフ『今回の撮影さ、本当は、オンエアされないんだ』
亜美(真美)『え!? 何それ、どういう意味?』
スタッフ『ドッキリって知ってるよね? そのターゲットに、真美(亜美)ちゃんが選ばれてね‥‥それで、その仕掛け人として亜美(真美)ちゃんにも参加して欲しいんだけど』
亜美(真美)『え? 番組で真美(亜美)を引っ掛けるの?』
亜美『んっふっふ~、それって‥‥』
真美『超超超面白そうっしょ~!』
今や、日本一有名な双子と言っても過言ではないであろう、双海姉妹。
最近ではそれぞれ単独での人気も高く、テレビを付ければ毎日どちらかの顔を見られるとも言われている。
姉妹間での仲の良さは業界でも有名であり、とある著名人は『亜美と真美は、1+1=2じゃねえ、1+1=200だ! 10倍だぞ! 10倍!』とのコメントを寄せている。
そんな双海姉妹に仕掛けるドッキリとは‥‥』
『なかよしこよし! もしも、お互いに自分が仕掛け人だと思っていたら?』
春香「おー。なんか、珍しいタイプかも」
『某日、人気お笑い芸人が多数出演する、バラエティ番組の撮影前。我々は双海姉妹をそれぞれ別の場所へと呼び出していた』
スタッフ『実は、亜美(真美)ちゃんにちょっと頼みたい事があって‥‥』
亜美(真美)『んー? なになに?』
スタッフ『今回の撮影さ、本当は、オンエアされないんだ』
亜美(真美)『え!? 何それ、どういう意味?』
スタッフ『ドッキリって知ってるよね? そのターゲットに、真美(亜美)ちゃんが選ばれてね‥‥それで、その仕掛け人として亜美(真美)ちゃんにも参加して欲しいんだけど』
亜美(真美)『え? 番組で真美(亜美)を引っ掛けるの?』
亜美『んっふっふ~、それって‥‥』
真美『超超超面白そうっしょ~!』
『こうして、我々も驚くくらい、全く同じリアクションで了承を得る事が出来た。いよいよこれからが本番である』
亜美『たっだいm‥‥あれ?』
真美『たっだいま~。ん? 亜美もどっか呼ばれてたの?』
亜美『う、うん。亜美はその‥‥トイレ行ってた! 真美は?』
真美『ま、真美もトイレ行ってたんだ~! すっごい偶然だね!』
『この近くに、トイレは1つしかない。この2人、どこまで用を足しに行ったと言うのか』
春香「wwwww」
スタッフ『すみませーん! お茶お持ちしましたー!』
亜美『はいはーい!』
真美『ありがとー!』
【第一ドッキリ、お茶が苦い】
『スタッフにより運ばれてきたお茶。実は、これが物凄く苦いセンブリ茶‥‥という設定の、至って普通の市販のお茶。だが2人は、相手には苦いお茶が運ばれて来たと思っている。果たして2人はどんな演技を見せるのか?』
亜美『たっだいm‥‥あれ?』
真美『たっだいま~。ん? 亜美もどっか呼ばれてたの?』
亜美『う、うん。亜美はその‥‥トイレ行ってた! 真美は?』
真美『ま、真美もトイレ行ってたんだ~! すっごい偶然だね!』
『この近くに、トイレは1つしかない。この2人、どこまで用を足しに行ったと言うのか』
春香「wwwww」
スタッフ『すみませーん! お茶お持ちしましたー!』
亜美『はいはーい!』
真美『ありがとー!』
【第一ドッキリ、お茶が苦い】
『スタッフにより運ばれてきたお茶。実は、これが物凄く苦いセンブリ茶‥‥という設定の、至って普通の市販のお茶。だが2人は、相手には苦いお茶が運ばれて来たと思っている。果たして2人はどんな演技を見せるのか?』
亜美真美『いただきまーす』クピッ
亜美『んんんんんん!?』
真美『にゃあああ! 何これ! 何これえ!』
亜美『ちょっと兄ちゃん! なんなのこれ!?』
スタッフ『す、すみません! 間違えて罰ゲーム用のお茶運んできたかもしれません!』
真美『ちょっとー! やめてよー!』
亜美『あー‥‥口直しに、おまんじゅ食べよ』
真美『あ! ずるい! 真美にも! 真美にも早く!』
『繰り返すが、飲んだのは2人とも市販の麦茶。苦い物など、一滴も口にしてはいない』
春香「wwwwww」
千早「そ、そういう事なのね‥‥趣旨がわかったわ‥‥wwww」
亜美「あー! やめてー! もう映像止めてーっ!」
真美「恥ずかしいよーう!」
亜美『んんんんんん!?』
真美『にゃあああ! 何これ! 何これえ!』
亜美『ちょっと兄ちゃん! なんなのこれ!?』
スタッフ『す、すみません! 間違えて罰ゲーム用のお茶運んできたかもしれません!』
真美『ちょっとー! やめてよー!』
亜美『あー‥‥口直しに、おまんじゅ食べよ』
真美『あ! ずるい! 真美にも! 真美にも早く!』
『繰り返すが、飲んだのは2人とも市販の麦茶。苦い物など、一滴も口にしてはいない』
春香「wwwwww」
千早「そ、そういう事なのね‥‥趣旨がわかったわ‥‥wwww」
亜美「あー! やめてー! もう映像止めてーっ!」
真美「恥ずかしいよーう!」
亜美『うー‥‥まだ舌が苦いよー』
真美『だよねー。もー、テンションダウンダウンだよー』
亜美『‥‥‥‥』プルプル
真美『‥‥‥‥』ピクピク
亜美真美『‥‥‥‥w』←相手だけがひどい目にあったと思っている
美希「テロップに悪意を感じるの‥‥www」
スタッフ『双海真美さん、双海亜美さん。スタジオ入りお願いしまーす!』
亜美真美『はーい!』
亜美『よーし! 今日も頑張ろうか!』←相棒を騙せて嬉しい
真美『うんうん! パワー全開で行こー!』←相棒を騙せて嬉しい
亜美真美『おー!』←2人とも騙されてる
千早「wwwwwww」
響「自分と貴音の時は、こんなテロップの演出無かったぞwww」
貴音「す、すたっふの皆様も、撮影を重ねている間に成長したという事でしょうか‥‥ww」プルプル
真美『だよねー。もー、テンションダウンダウンだよー』
亜美『‥‥‥‥』プルプル
真美『‥‥‥‥』ピクピク
亜美真美『‥‥‥‥w』←相手だけがひどい目にあったと思っている
美希「テロップに悪意を感じるの‥‥www」
スタッフ『双海真美さん、双海亜美さん。スタジオ入りお願いしまーす!』
亜美真美『はーい!』
亜美『よーし! 今日も頑張ろうか!』←相棒を騙せて嬉しい
真美『うんうん! パワー全開で行こー!』←相棒を騙せて嬉しい
亜美真美『おー!』←2人とも騙されてる
千早「wwwwwww」
響「自分と貴音の時は、こんなテロップの演出無かったぞwww」
貴音「す、すたっふの皆様も、撮影を重ねている間に成長したという事でしょうか‥‥ww」プルプル
亜美真美『こんにちわー! よろしくお願いしまーす!』
司会芸人『おう、久しぶり。元気だった?』
亜美『久しぶりじゃないよー! 先週も一緒に撮影したっしょー!?』
真美『ひどいじゃーん! 竹ボンは覚えてるよね?』
司会2『ん? お、おおう』
司会1『覚えてねえだろお前も! おおおう、じゃねえよ!』
亜美真美『wwwwww』
司会1『で、変な小芝居はいいとしてさ、2人とも大丈夫なの?』
真美『何が?』
司会1『ほら、今日の番組ってさ、出演者が芸人メインだし。こういう時って、お笑いの人間じゃなくても、結構無茶させられる空気になったりすんのよ』
司会2『撃たれたりね』
司会1『撃たれはしねえよ。で、2人ともアイドルだし、言ってもまだ子供じゃん。大丈夫なのかなーって』
亜美『だいじょぶだいじょぶ!』
真美『真美たち、そういうのでも大活躍できるアイドルを目指してるんだもんね!』
亜美『そうそう! ステージに立つのも大好きだけど、もっと色んな事やるのも、楽しそうじゃん!』
司会芸人『おう、久しぶり。元気だった?』
亜美『久しぶりじゃないよー! 先週も一緒に撮影したっしょー!?』
真美『ひどいじゃーん! 竹ボンは覚えてるよね?』
司会2『ん? お、おおう』
司会1『覚えてねえだろお前も! おおおう、じゃねえよ!』
亜美真美『wwwwww』
司会1『で、変な小芝居はいいとしてさ、2人とも大丈夫なの?』
真美『何が?』
司会1『ほら、今日の番組ってさ、出演者が芸人メインだし。こういう時って、お笑いの人間じゃなくても、結構無茶させられる空気になったりすんのよ』
司会2『撃たれたりね』
司会1『撃たれはしねえよ。で、2人ともアイドルだし、言ってもまだ子供じゃん。大丈夫なのかなーって』
亜美『だいじょぶだいじょぶ!』
真美『真美たち、そういうのでも大活躍できるアイドルを目指してるんだもんね!』
亜美『そうそう! ステージに立つのも大好きだけど、もっと色んな事やるのも、楽しそうじゃん!』
司会2『ああ~‥‥撃たれたりね』
司会1『うっせえよお前は! 撃たれるアイドルなんていねえよ! じゃあまあ、頑張ってね』
亜美『うん! 心配してくれてありがとね!』
真美『頑張って上手く撃たれるかんね!』
司会1『だから撃たれねえよ! 持ってねえだろ! あの‥‥ピストルを!』
司会2『はっはっは』
司会1『何笑ってんだよ! バーン!』
司会2『‥‥‥‥』
亜美真美『‥‥‥‥』
司会1『なんでひいてんだよ!』
亜美真美『wwwwwww』
スタッフ『そろそろカメラ回しまーす。スタンバイお願いしまーす!』
『現場の空気も和み、撮影は順調に進む。その最中、2つ目のドッキリが牙を剥く!』
司会1『うっせえよお前は! 撃たれるアイドルなんていねえよ! じゃあまあ、頑張ってね』
亜美『うん! 心配してくれてありがとね!』
真美『頑張って上手く撃たれるかんね!』
司会1『だから撃たれねえよ! 持ってねえだろ! あの‥‥ピストルを!』
司会2『はっはっは』
司会1『何笑ってんだよ! バーン!』
司会2『‥‥‥‥』
亜美真美『‥‥‥‥』
司会1『なんでひいてんだよ!』
亜美真美『wwwwwww』
スタッフ『そろそろカメラ回しまーす。スタンバイお願いしまーす!』
『現場の空気も和み、撮影は順調に進む。その最中、2つ目のドッキリが牙を剥く!』
司会1『そういうわけで‥‥えー、この辺で、みんなも腹減ってきたんじゃないかって事でね』
司会2『急だな』
司会1『えー、番組の方から、寿司の差し入れがあるんですよ』
若手達『うぉー!』
亜美真美『やったー!』
司会1『ただし、まあ芸人なら、番組で寿司が出てくるって事はどういう事かわかってると思うんだけど‥‥この中の2つは、大量のワサビが入ってます』
若手『ちょっとー!』
亜美『亜美達は芸人じゃないよー!』
【第二ドッキリ、ワサビ寿司】
『今度も先ほどと同じく、お互いに相手だけがワサビ入りを食べると思っているが‥‥もちろん、ワサビが入った寿司は存在しない』
司会1『みんな選んだ? じゃあ、せーので‥‥』
司会2『ちょ、ちょっ待って。俺らも食うの?』
若手『当たり前じゃないすかー! 何逃れようとしてんすか!』
亜美真美『そうだそうだー!』
司会2『急だな』
司会1『えー、番組の方から、寿司の差し入れがあるんですよ』
若手達『うぉー!』
亜美真美『やったー!』
司会1『ただし、まあ芸人なら、番組で寿司が出てくるって事はどういう事かわかってると思うんだけど‥‥この中の2つは、大量のワサビが入ってます』
若手『ちょっとー!』
亜美『亜美達は芸人じゃないよー!』
【第二ドッキリ、ワサビ寿司】
『今度も先ほどと同じく、お互いに相手だけがワサビ入りを食べると思っているが‥‥もちろん、ワサビが入った寿司は存在しない』
司会1『みんな選んだ? じゃあ、せーので‥‥』
司会2『ちょ、ちょっ待って。俺らも食うの?』
若手『当たり前じゃないすかー! 何逃れようとしてんすか!』
亜美真美『そうだそうだー!』
司会2『えー、マジかよー。俺こういうのヤなんだよー』
司会1『じゃ、せーのでね。はい、せーの!』パクッ
司会1『‥‥食えよ! なんでみんなまだ持ってんだよ!』
司会2『はっはっは』
司会1『何笑ってんだよ!』
亜美真美『‥‥‥‥』
司会1『だから何ひいてんだよ! いいから食えって!』
司会2『えー? ‥‥』パクッ
亜美真美『こわいなー』パクッ
司会2『うん、うまい』
若手達『あ、うまいうまい』
司会1『マジで!? 芸人全員セーフかよ! じゃあ‥‥』
亜美『え? こっちもおいし‥‥んぎっ!?』
真美『ぐうゅ!?』
司会1『はははは! えー!? マジで!?』
司会1『じゃ、せーのでね。はい、せーの!』パクッ
司会1『‥‥食えよ! なんでみんなまだ持ってんだよ!』
司会2『はっはっは』
司会1『何笑ってんだよ!』
亜美真美『‥‥‥‥』
司会1『だから何ひいてんだよ! いいから食えって!』
司会2『えー? ‥‥』パクッ
亜美真美『こわいなー』パクッ
司会2『うん、うまい』
若手達『あ、うまいうまい』
司会1『マジで!? 芸人全員セーフかよ! じゃあ‥‥』
亜美『え? こっちもおいし‥‥んぎっ!?』
真美『ぐうゅ!?』
司会1『はははは! えー!? マジで!?』
司会2『双子で!? そんな事ってあんの?』
若手『すげーっ。自分ら、めっちゃおいしいやん』
亜美『お、おいひくないよ!』
真美『み、水! 水ちょうだい!』
『サビ抜きの寿司で悶絶する2人。これは確かにおいしい!』
春香「wwwww」
亜美「や、やあめえてええ!」
真美「殴りたい! あの時の真美を殴りたいいい!」
司会1『さて、腹ごしらえも済んだし、次のコーナーに‥‥』
亜美『ちょっと! いい加減にしてよ!』
真美『真美、お笑い芸人じゃなくてアイドルなんだよ!?』
【第三ドッキリ、怒り出す相棒】
『相方が怒り出し、現場の空気を悪くするという、定番のドッキリ。だが‥‥今回は、2人とも怒る』
若手『すげーっ。自分ら、めっちゃおいしいやん』
亜美『お、おいひくないよ!』
真美『み、水! 水ちょうだい!』
『サビ抜きの寿司で悶絶する2人。これは確かにおいしい!』
春香「wwwww」
亜美「や、やあめえてええ!」
真美「殴りたい! あの時の真美を殴りたいいい!」
司会1『さて、腹ごしらえも済んだし、次のコーナーに‥‥』
亜美『ちょっと! いい加減にしてよ!』
真美『真美、お笑い芸人じゃなくてアイドルなんだよ!?』
【第三ドッキリ、怒り出す相棒】
『相方が怒り出し、現場の空気を悪くするという、定番のドッキリ。だが‥‥今回は、2人とも怒る』
司会1『亜美ちゃん? 真美ちゃん?』
亜美『え、えーと‥‥』←真美も怒っているので混乱している
真美『その‥‥』←亜美も怒っているので困っている
響「アドリブ弱っ!www」
真美『と、とにかく! こんな仕事だと思わなかった! 真美、もう帰る!』
亜美『え、えと、その‥‥帰る!』←用意してた台詞を全部言われた
司会1『ちょ、ちょっと待ってって! おいスタッフ!』
スタッフ『いやー、真美ちゃん。よかったよー』
真美『そうかな? 亜美、驚いてた?』
スタッフ『そりゃもちろん!』
亜美『え、えーと‥‥』←真美も怒っているので混乱している
真美『その‥‥』←亜美も怒っているので困っている
響「アドリブ弱っ!www」
真美『と、とにかく! こんな仕事だと思わなかった! 真美、もう帰る!』
亜美『え、えと、その‥‥帰る!』←用意してた台詞を全部言われた
司会1『ちょ、ちょっと待ってって! おいスタッフ!』
スタッフ『いやー、真美ちゃん。よかったよー』
真美『そうかな? 亜美、驚いてた?』
スタッフ『そりゃもちろん!』
亜美『後はネタばらしだけだね!』
スタッフ『ええ。このプラカードを持って、スタジオで発表すれば仕上げです』
亜美『真美の顔が目に浮かびますな~』
亜美真美『んっふっふ~』
司会1『あ、2人とも戻ってきてくれたんだ』
亜美『うん。ごめんね? 真美もごめん』
真美『ううん。真美こそ、カッとなっちゃって‥‥』
司会1『お互いにスッキリしたとこでさ、何かあるんじゃないの?』
亜美『うん!』
真美『じ・つ・は~』
亜美真美『はい! ドッキリ大成こ‥‥』
亜美『あれ?』
真美『何? これ何?』
スタッフ『ええ。このプラカードを持って、スタジオで発表すれば仕上げです』
亜美『真美の顔が目に浮かびますな~』
亜美真美『んっふっふ~』
司会1『あ、2人とも戻ってきてくれたんだ』
亜美『うん。ごめんね? 真美もごめん』
真美『ううん。真美こそ、カッとなっちゃって‥‥』
司会1『お互いにスッキリしたとこでさ、何かあるんじゃないの?』
亜美『うん!』
真美『じ・つ・は~』
亜美真美『はい! ドッキリ大成こ‥‥』
亜美『あれ?』
真美『何? これ何?』
司会1『wwwwwwwww』
真美『ちょ‥‥どうなってんの?』
司会2『はい、ドッキリ大成功~』
司会1『よっ! ナイスドッキリ!』
亜美真美『』
亜美『え、な‥‥え?』
真美『なんで2人がプラカード‥‥え?』
司会1『だから、ドッキリ。あれ? 聞いてなかった?』
真美『いや、聞いてたけど‥‥亜美がターゲットで、仕掛け人手伝うって‥‥あれ?』
亜美『ええ!? 亜美が仕掛け人で、真美はターゲットだよ!』
司会1『あ、なんかね。途中で変更があって‥‥2人ともターゲットですw』
亜美真美『‥‥ええええええええ!?』
司会1『ほら、楽屋でさ、飲み物渡されたでしょ?』
亜美『うん!』
真美『亜美の方には激苦のお茶渡すから、自分も同じの飲んだふりしろって‥‥』
真美『ちょ‥‥どうなってんの?』
司会2『はい、ドッキリ大成功~』
司会1『よっ! ナイスドッキリ!』
亜美真美『』
亜美『え、な‥‥え?』
真美『なんで2人がプラカード‥‥え?』
司会1『だから、ドッキリ。あれ? 聞いてなかった?』
真美『いや、聞いてたけど‥‥亜美がターゲットで、仕掛け人手伝うって‥‥あれ?』
亜美『ええ!? 亜美が仕掛け人で、真美はターゲットだよ!』
司会1『あ、なんかね。途中で変更があって‥‥2人ともターゲットですw』
亜美真美『‥‥ええええええええ!?』
司会1『ほら、楽屋でさ、飲み物渡されたでしょ?』
亜美『うん!』
真美『亜美の方には激苦のお茶渡すから、自分も同じの飲んだふりしろって‥‥』
噂のさるるん来た
司会1『あれ、両方ただの麦茶です』
亜美真美『』
司会2『寿司も、全部ただのうめえ寿司だからね』
亜美真美『』
司会1『いやー、すごかったね。名演技wwww』
司会2『こっちの子なんて、鼻水出てたからねw』
亜美真美『い‥‥』
司会1『ん?』
亜美真美『いやあああああああああ!』
司会1・2『wwwwwwwww』
司会1『ちなみにこれ、君らの出てる‥‥生っすか? だっけ? あれで使われるみたいよ』
亜美『ええ!? ちょ‥‥』
真美『アイドルファンに‥‥全国のファンに真美の醜態が‥‥』
司会1『すげえ落ち込んでんじゃんw まあほら、まだ余ってる寿司あっから、機嫌直してw』
亜美真美『‥‥‥‥』パクッ
亜美真美『』
司会2『寿司も、全部ただのうめえ寿司だからね』
亜美真美『』
司会1『いやー、すごかったね。名演技wwww』
司会2『こっちの子なんて、鼻水出てたからねw』
亜美真美『い‥‥』
司会1『ん?』
亜美真美『いやあああああああああ!』
司会1・2『wwwwwwwww』
司会1『ちなみにこれ、君らの出てる‥‥生っすか? だっけ? あれで使われるみたいよ』
亜美『ええ!? ちょ‥‥』
真美『アイドルファンに‥‥全国のファンに真美の醜態が‥‥』
司会1『すげえ落ち込んでんじゃんw まあほら、まだ余ってる寿司あっから、機嫌直してw』
亜美真美『‥‥‥‥』パクッ
司会1『あれ、両方ただの麦茶です』
亜美真美『』
司会2『寿司も、全部ただのうめえ寿司だからね』
亜美真美『』
司会1『いやー、すごかったね。名演技wwww』
司会2『こっちの子なんて、鼻水出てたからねw』
亜美真美『い‥‥』
司会1『ん?』
亜美真美『いやあああああああああ!』
司会1・2『wwwwwwwww』
司会1『ちなみにこれ、君らの出てる‥‥生っすか? だっけ? あれで使われるみたいよ』
亜美『ええ!? ちょ‥‥』
真美『アイドルファンに‥‥全国のファンに真美の醜態が‥‥』
司会1『すげえ落ち込んでんじゃんw まあほら、まだ余ってる寿司あっから、機嫌直してw』
亜美真美『‥‥‥‥』パクッ
亜美真美『』
司会2『寿司も、全部ただのうめえ寿司だからね』
亜美真美『』
司会1『いやー、すごかったね。名演技wwww』
司会2『こっちの子なんて、鼻水出てたからねw』
亜美真美『い‥‥』
司会1『ん?』
亜美真美『いやあああああああああ!』
司会1・2『wwwwwwwww』
司会1『ちなみにこれ、君らの出てる‥‥生っすか? だっけ? あれで使われるみたいよ』
亜美『ええ!? ちょ‥‥』
真美『アイドルファンに‥‥全国のファンに真美の醜態が‥‥』
司会1『すげえ落ち込んでんじゃんw まあほら、まだ余ってる寿司あっから、機嫌直してw』
亜美真美『‥‥‥‥』パクッ
亜美『‥‥普通のじゃん! おいしいやつじゃん!』
真美『ここはワサビ入りの食べて、ウワーッってなって締める流れっしょー!?』
亜美『またすべったみたいになっちゃってるじゃん!』
司会1『なんでそんな怒るんだよwwww』
司会2『考えが芸人じゃねえかw』
司会1『いやあ、この子ら面白いわww じゃあまあ、カメラに向かってお約束の』
亜美『うー‥‥』
真美『せーの‥‥』
亜美真美『ドッキリ! 大成功~!』
真美『‥‥もっかいワサビ寿司やる?』
司会1『やんねえよ! 何で挽回しようとしてんだよw』
ちゃんちゃん♪
パチパチパチパチ
春香「はい、亜美と真美のVTRでしたー!」
千早「これ、ある意味では今までので一番えげつないわねw」
真美『ここはワサビ入りの食べて、ウワーッってなって締める流れっしょー!?』
亜美『またすべったみたいになっちゃってるじゃん!』
司会1『なんでそんな怒るんだよwwww』
司会2『考えが芸人じゃねえかw』
司会1『いやあ、この子ら面白いわww じゃあまあ、カメラに向かってお約束の』
亜美『うー‥‥』
真美『せーの‥‥』
亜美真美『ドッキリ! 大成功~!』
真美『‥‥もっかいワサビ寿司やる?』
司会1『やんねえよ! 何で挽回しようとしてんだよw』
ちゃんちゃん♪
パチパチパチパチ
春香「はい、亜美と真美のVTRでしたー!」
千早「これ、ある意味では今までので一番えげつないわねw」
亜美「でしょー!?」
真美「他のみんなはさ、素の自分を曝け出してるけど‥‥」
亜美「亜美たち、最大限に自分を繕った姿が曝されるっていう‥‥」
響「ねーねー。この普通の水飲んで、苦いリアクションしてほしいぞ」
亜美真美「やらねえよ!」
響「wwwwwww」
美希「苦いよー! 苦いよー!」シ゛タハ゛タ
響「美希wwwww」
春香「やめてwwww 美希、やめてwwwww」
響「ぶばっ!」
千早「そ、それは四条さんでしょう?wwwww」
亜美真美「」イラッ
貴音「」イラッ
美希「ごほん‥‥ミキ的には、最後のあれが一番面白かったの。もっかいお寿司食べて‥‥ww」
春香「あー、あれねw 流石はプロの芸人さん! って感じだよね!」
真美「他のみんなはさ、素の自分を曝け出してるけど‥‥」
亜美「亜美たち、最大限に自分を繕った姿が曝されるっていう‥‥」
響「ねーねー。この普通の水飲んで、苦いリアクションしてほしいぞ」
亜美真美「やらねえよ!」
響「wwwwwww」
美希「苦いよー! 苦いよー!」シ゛タハ゛タ
響「美希wwwww」
春香「やめてwwww 美希、やめてwwwww」
響「ぶばっ!」
千早「そ、それは四条さんでしょう?wwwww」
亜美真美「」イラッ
貴音「」イラッ
美希「ごほん‥‥ミキ的には、最後のあれが一番面白かったの。もっかいお寿司食べて‥‥ww」
春香「あー、あれねw 流石はプロの芸人さん! って感じだよね!」
>>94
ホントそれな
ホントそれな
響「亜美と真美も騙されてたけど、自分も本物のワサビ寿司食べて締めると思ってたぞ」
貴音「私は、その少し前‥‥自分だけが怒ると思っていたのに、相手も怒り出した時の2人の戸惑った顔が‥‥」
千早「私もそこが‥‥w 最終的に2人ともいなくなってしまうんですものwww」
春香「あれ、実際にやっちゃったら、765プロに二度と仕事こなくなるよねw」
千早「あと、なんだかんだで映像的には今までで一番豪華だったんじゃないかしら。他のタレントまで呼ぶなんて」
春香「だよね! あんな人達と競演できたなんて、ちょっと羨ましいなー」
真美「あ、うん。それにVの中でも言ったけど、実は今回が初めてじゃないんだよねー」
亜美「そうそう。あのニセ撮影の一週間くらい前に、一緒にお仕事したんだよー。特番の」
春香「そんな2人に、ここでお知らせです!」
亜美真美「!?」ヒ゛クッ
響「怯えてる‥‥w」
美希「トラウマを抱えてしまったの‥‥ww」
春香「なんと! その特番が、レギュラー放送になるそうです!」
亜美「えええええ!?」
>>94
内容的に笑い声多用したいけど、毎回キャラクターごとに考えるの面倒なの
貴音「私は、その少し前‥‥自分だけが怒ると思っていたのに、相手も怒り出した時の2人の戸惑った顔が‥‥」
千早「私もそこが‥‥w 最終的に2人ともいなくなってしまうんですものwww」
春香「あれ、実際にやっちゃったら、765プロに二度と仕事こなくなるよねw」
千早「あと、なんだかんだで映像的には今までで一番豪華だったんじゃないかしら。他のタレントまで呼ぶなんて」
春香「だよね! あんな人達と競演できたなんて、ちょっと羨ましいなー」
真美「あ、うん。それにVの中でも言ったけど、実は今回が初めてじゃないんだよねー」
亜美「そうそう。あのニセ撮影の一週間くらい前に、一緒にお仕事したんだよー。特番の」
春香「そんな2人に、ここでお知らせです!」
亜美真美「!?」ヒ゛クッ
響「怯えてる‥‥w」
美希「トラウマを抱えてしまったの‥‥ww」
春香「なんと! その特番が、レギュラー放送になるそうです!」
亜美「えええええ!?」
>>94
内容的に笑い声多用したいけど、毎回キャラクターごとに考えるの面倒なの
真美「本当に‥‥はっ! 騙されない! 騙されないよ!」
春香「wwwwwww」
千早「すっかり疑心暗鬼になっちゃって‥‥www でも、これは本当よ。それに、なんでも、司会の2人があなた達を気に入ってくれて、アシスタントに推薦してくれたそうよ」
亜美「‥‥本当?」
真美「信じられないけど‥‥」
貴音「亜美、真美。ここのすたっふの皆様は、人の心は抉り取りますが、傷つけるような事はしませんよ」
響「貴音それ、フォローなのか?www」
千早「と、ところで亜美、真美‥‥」
亜美「んー?」
真美「どったの?」
千早「仮に‥‥そう、万が一だけれど、あの2人にゲストの紹介をするような機会が訪れたら、私の名前を出してくれても‥‥」
春香「ち、千早ちゃん?」
千早「いえ! 決して、個人的な願望ではなく、その‥‥そう! 私も最近は歌だけに拘わらずに、色々な活動にも積極的に取り組みたいと思っているし、バラエティへの露出が増えればそれだけ事務所の活動にも」
亜美「千早お姉ちゃん‥‥ひょっとして、あの2人のファン‥‥」
千早「だ、だから! そういう私情の問題ではなくて、あくまでも方向性を広げる一環として‥‥」
春香「wwwwwww」
千早「すっかり疑心暗鬼になっちゃって‥‥www でも、これは本当よ。それに、なんでも、司会の2人があなた達を気に入ってくれて、アシスタントに推薦してくれたそうよ」
亜美「‥‥本当?」
真美「信じられないけど‥‥」
貴音「亜美、真美。ここのすたっふの皆様は、人の心は抉り取りますが、傷つけるような事はしませんよ」
響「貴音それ、フォローなのか?www」
千早「と、ところで亜美、真美‥‥」
亜美「んー?」
真美「どったの?」
千早「仮に‥‥そう、万が一だけれど、あの2人にゲストの紹介をするような機会が訪れたら、私の名前を出してくれても‥‥」
春香「ち、千早ちゃん?」
千早「いえ! 決して、個人的な願望ではなく、その‥‥そう! 私も最近は歌だけに拘わらずに、色々な活動にも積極的に取り組みたいと思っているし、バラエティへの露出が増えればそれだけ事務所の活動にも」
亜美「千早お姉ちゃん‥‥ひょっとして、あの2人のファン‥‥」
千早「だ、だから! そういう私情の問題ではなくて、あくまでも方向性を広げる一環として‥‥」
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