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元スレP「リボンが取れてるぞ春香」 小鳥「ほあ!?」

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千早「……」
響「あずささんみたいに大きいぞ! 765で一番正反対なのに!!」
律子「あっははっははははあ……ゲホッ……ごホッ……あははあは」
千早「くっ……」
P「あれっ、千早じゃんどうした?」
律子「!?」
千早「!?」
響「!?」
響「あずささんみたいに大きいぞ! 765で一番正反対なのに!!」
律子「あっははっははははあ……ゲホッ……ごホッ……あははあは」
千早「くっ……」
P「あれっ、千早じゃんどうした?」
律子「!?」
千早「!?」
響「!?」
千早の72オーラはそんじょそこらの付け焼き刃じゃ消せやしないのか
P「何やってんだ? えっ、何その服? ぶかぶかじゃん」
律子「げほっごほっ……びゃはっははっはっはっはは」
響「千早……」
千早「……これでも私って判断するんですかプロデューサーは?」
P「はい? 何言ってるの?」
千早「私って……私って……」
響「千早」ブワッ
千早「やっぱりプロデューサーに本当に愛されてるんですね!!」
P「??」
律子「!?」
響「!?」
律子「げほっごほっ……びゃはっははっはっはっはは」
響「千早……」
千早「……これでも私って判断するんですかプロデューサーは?」
P「はい? 何言ってるの?」
千早「私って……私って……」
響「千早」ブワッ
千早「やっぱりプロデューサーに本当に愛されてるんですね!!」
P「??」
律子「!?」
響「!?」
千早「一番の特ちょ……コンプレックスである部分を誤魔化しても私だとわかるなんて」
律子「は、はぁ?」
千早「これが愛意外になんだと言うんですか!?」
律子「ちょ、ちょっと――」
千早「はー良かった私はプロデューサーに愛されてるから他の人に間違えられないで」
響「いや、それはおかしいだろ」
律子「は、はぁ?」
千早「これが愛意外になんだと言うんですか!?」
律子「ちょ、ちょっと――」
千早「はー良かった私はプロデューサーに愛されてるから他の人に間違えられないで」
響「いや、それはおかしいだろ」
千早「それじゃあ、早速私と役所に行きましょうプロデューサー」
律子「何言ってるのよ千早! そんな事が許されると思っているの!」
千早「律子だって、自分の姿を偽ってプロデューサーに迫ってたじゃないの!?」
律子「そ、そんな事してないわよ……」
P「はぁ、なんか忙しそうだし俺帰るわ」
響「あっ、自分も忘れもの取ったから帰るさ―」
千早「律子こそ――」
律子「千早こそ――」
P「じゃ、俺たち帰るからまた明日ー」
響「じゃあなー」
バタン
律子「何言ってるのよ千早! そんな事が許されると思っているの!」
千早「律子だって、自分の姿を偽ってプロデューサーに迫ってたじゃないの!?」
律子「そ、そんな事してないわよ……」
P「はぁ、なんか忙しそうだし俺帰るわ」
響「あっ、自分も忘れもの取ったから帰るさ―」
千早「律子こそ――」
律子「千早こそ――」
P「じゃ、俺たち帰るからまた明日ー」
響「じゃあなー」
バタン
>>370
響まで
響まで
P「で、響は何を取りに来てたんだ?」
響「えっ、それは……秘密」
P「なんだよ、教えてくれてもいいじゃないか」
響「うぅー、ただのメモ帳だぞ」
P「ふーん、なんだつまらんなー」
響「なんだよ、つまらないってー」
P「いや、もっと好きな人の写真とかだと面白かったのになって」
響「」ビクッ
P「……もしかして、そのメモ帳に写真とか入ってるの?」
響「ばそそ、そんな訳ないじゃんか。普通のメモ帳だぞ」
響「えっ、それは……秘密」
P「なんだよ、教えてくれてもいいじゃないか」
響「うぅー、ただのメモ帳だぞ」
P「ふーん、なんだつまらんなー」
響「なんだよ、つまらないってー」
P「いや、もっと好きな人の写真とかだと面白かったのになって」
響「」ビクッ
P「……もしかして、そのメモ帳に写真とか入ってるの?」
響「ばそそ、そんな訳ないじゃんか。普通のメモ帳だぞ」
P「見せてよ、ちょっと、ちょっとだけだから」
響「ダーメ、絶対にダメだぞ」
P「ふーん、そっか」
響「」ホッ
P「隙アリ」バッ
響「ふぎゃ!?」
P「さーて、響のメモ帳には……あれっ、俺の写真?」
響「がー」
P「えっ、なにこれ?」
響「だ、だからー……」
響「ダーメ、絶対にダメだぞ」
P「ふーん、そっか」
響「」ホッ
P「隙アリ」バッ
響「ふぎゃ!?」
P「さーて、響のメモ帳には……あれっ、俺の写真?」
響「がー」
P「えっ、なにこれ?」
響「だ、だからー……」
響「……」
P「えっ?」
響「……うっうー、事務所の皆は家族だからプロデューサーのも入れてあっただ……よ」
P「あぁ、そうなのか」
響「……うっうー、そうだ……よ」
P「ビックリした、さすがに俺も焦っちゃったよやよい」
響「うっうー……そうですかー」
P「えっ?」
響「……うっうー、事務所の皆は家族だからプロデューサーのも入れてあっただ……よ」
P「あぁ、そうなのか」
響「……うっうー、そうだ……よ」
P「ビックリした、さすがに俺も焦っちゃったよやよい」
響「うっうー……そうですかー」
P「ここまででいいのか? 送ってくぞ?」
響「だ、大丈夫ですーうっうー」
響「今は、走りたい気分だからさー」
P「……了解だ。じゃあまた明日な」
響「うん、じゃあまたねー」ダッ
P「俺も家に帰るか」
―――
――
―
響「だ、大丈夫ですーうっうー」
響「今は、走りたい気分だからさー」
P「……了解だ。じゃあまた明日な」
響「うん、じゃあまたねー」ダッ
P「俺も家に帰るか」
―――
――
―
>>384
実は俺……高木順一朗社長と高木順二朗社長の区別が付かないんだ……
実は俺……高木順一朗社長と高木順二朗社長の区別が付かないんだ……
ガチャ
P「おはよう」
あずさ「あっプロディーサーさん、今は事務所に入らない方が……」
P「えっ、なんでですか?」
伊織「あいつ来たの?」
小鳥「プロデューサーさん♪」
春香「ちょ、小鳥さんリボン付けて私の真似するの止めて下さいよ」
P「おはよう」
あずさ「あっプロディーサーさん、今は事務所に入らない方が……」
P「えっ、なんでですか?」
伊織「あいつ来たの?」
小鳥「プロデューサーさん♪」
春香「ちょ、小鳥さんリボン付けて私の真似するの止めて下さいよ」
>>385
実は俺……高木順一朗社長と高木順二朗社長の2人いるとは知らなかったんだ……
実は俺……高木順一朗社長と高木順二朗社長の2人いるとは知らなかったんだ……
P「えっなんかカオスな感じになってるんだけど」
あずさ「皆喋り方を変えたり、リボンやスパッツやインカムを付けてきてるんです」
P「なんか把握しずらいんだけど」
真「ぷ、プロデューサー! プロデューサーにお似合いなのは真だと――」
伊織「ちょっと、私のフリして何言おうとしてんのよ!」
ガチャ
美希「皆、おはようなのー」
あずさ「皆喋り方を変えたり、リボンやスパッツやインカムを付けてきてるんです」
P「なんか把握しずらいんだけど」
真「ぷ、プロデューサー! プロデューサーにお似合いなのは真だと――」
伊織「ちょっと、私のフリして何言おうとしてんのよ!」
ガチャ
美希「皆、おはようなのー」
美希「なんで皆変な格好してるの? 仮装大会?」
響「えっとな、実は――」
――――――
――――
――
響「って事があったんだ」
美希「それで皆変な恰好してるんだ……」
美希「でもそれってなんの意味があるの?」
響「えっとな、実は――」
――――――
――――
――
響「って事があったんだ」
美希「それで皆変な恰好してるんだ……」
美希「でもそれってなんの意味があるの?」
小鳥「ほぁぁ!?」
美希「だってミキはミキだし、ハニー大好きだしハニーもミキが大好きだし」
P「いや、俺の気持ち勝手に決めんなよ」
美希「だから他の人になってハニー好きだよって言っても意味あるの?」
アイドル共「「……」」
美希「それならいつものように自分でハニー好きだよって言ったほうがいいと思うよ」
美希「ねっ、ハニー♪ ハニー大好き」
P「いや、俺プロデューサーだからそういうの困るから」
美希「だってミキはミキだし、ハニー大好きだしハニーもミキが大好きだし」
P「いや、俺の気持ち勝手に決めんなよ」
美希「だから他の人になってハニー好きだよって言っても意味あるの?」
アイドル共「「……」」
美希「それならいつものように自分でハニー好きだよって言ったほうがいいと思うよ」
美希「ねっ、ハニー♪ ハニー大好き」
P「いや、俺プロデューサーだからそういうの困るから」
P「くっつくなよ美希」
美希「嫌なのー」
アイドル共「「……」」
律子「まっ、そういうことね……」
伊織「ふんっ、別にただの遊びよ遊び」
真「本当かなー?」
伊織「な、何よあんたこそ――」
貴音「一見落着のようですね」
雪歩「あっ、私お茶入れてきますね」
小鳥「私も手伝うわ雪歩ちゃん」
美希「嫌なのー」
アイドル共「「……」」
律子「まっ、そういうことね……」
伊織「ふんっ、別にただの遊びよ遊び」
真「本当かなー?」
伊織「な、何よあんたこそ――」
貴音「一見落着のようですね」
雪歩「あっ、私お茶入れてきますね」
小鳥「私も手伝うわ雪歩ちゃん」
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