私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「リボンが取れてるぞ春香」 小鳥「ほあ!?」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
響「多分ラーメン食べてる人を貴音と判断してるんだぞ」
律子「ラーメン屋さん全員貴音に見えるのかしら……」
P「……」
貴音「はふはふ」ズルズル
響「さっきは沖縄語使った人全員が自分に見えたみたいだし」
律子「はぁ? なにそれ?」
響「もしかしてメガネ外したら律子って判断できないんじゃないか?」
律子「そんな訳ないでしょ」
律子「……」スッ
P「あれっ? 急に俺好みの美少女が現れた……」
律子「ラーメン屋さん全員貴音に見えるのかしら……」
P「……」
貴音「はふはふ」ズルズル
響「さっきは沖縄語使った人全員が自分に見えたみたいだし」
律子「はぁ? なにそれ?」
響「もしかしてメガネ外したら律子って判断できないんじゃないか?」
律子「そんな訳ないでしょ」
律子「……」スッ
P「あれっ? 急に俺好みの美少女が現れた……」
律子「……まさか私がメガネだけで判断されてたなんて」
響「貴音なんてラーメンだぞ」
P「きゃわわ」
律子「もしかしてハニーとでも呼べば美希と間違えるんじゃない?」
響「そんな訳……」
P「……美少女は美希だったという事実」
律子「……」
響「……」
響「貴音なんてラーメンだぞ」
P「きゃわわ」
律子「もしかしてハニーとでも呼べば美希と間違えるんじゃない?」
響「そんな訳……」
P「……美少女は美希だったという事実」
律子「……」
響「……」
律子「この人は……」
P「えっ」
律子「とりあえず皆を集めましょう」
響「皆を?」
律子「ごちゃごちゃしてきたからまとめるのよ」
響「そっか、じゃあ自分探してくるぞー」
貴音「やよいも食べますか?」
やよい「うっうー、ラーメンおいしいです」ズルズル
P「貴音が二人っ!?」
律子「はぁ……」
P「えっ」
律子「とりあえず皆を集めましょう」
響「皆を?」
律子「ごちゃごちゃしてきたからまとめるのよ」
響「そっか、じゃあ自分探してくるぞー」
貴音「やよいも食べますか?」
やよい「うっうー、ラーメンおいしいです」ズルズル
P「貴音が二人っ!?」
律子「はぁ……」
―――――
律子「とりあえずまとめると」
伊織「私はデコだし」
あずさ「私は言葉づかいかしら」
響「自分も言葉使いだぞ」
やよい「私もですー」
真「ボクはスパッツ……」
律子「それで私はメガネで、美希はハニー呼びかしら」
雪歩「私は……わかりません」
千早「くっ……私も分からないわね」
四条「私も……」
響「貴音はラーメンだぞ」
律子「とりあえずまとめると」
伊織「私はデコだし」
あずさ「私は言葉づかいかしら」
響「自分も言葉使いだぞ」
やよい「私もですー」
真「ボクはスパッツ……」
律子「それで私はメガネで、美希はハニー呼びかしら」
雪歩「私は……わかりません」
千早「くっ……私も分からないわね」
四条「私も……」
響「貴音はラーメンだぞ」
律子「で、春香と小鳥さん、亜美真美は?」
響「見つからなかったぞ」
律子「うーん、まあいいわ」
律子「どうせ春香と小鳥さんはなんとなくわかるし」
やよい「なんなんですか?」
律子「えっと、はい。千早はこれで、雪歩これ付けて」
雪歩「は、はい」スチャ
千早「……」スチャ
響「見つからなかったぞ」
律子「うーん、まあいいわ」
律子「どうせ春香と小鳥さんはなんとなくわかるし」
やよい「なんなんですか?」
律子「えっと、はい。千早はこれで、雪歩これ付けて」
雪歩「は、はい」スチャ
千早「……」スチャ
律子「プロデューサー彼女達は誰か分かりますか?」
P「はぁ? そんなの音無さんと春……千早に決まってるじゃないか」
千早「くっ……くっ……」
真「小鳥さんはインカムで大丈夫みたいですけど、春香はリボンじゃないかもですね」
律子「あれー、春香はリボンじゃないのかしら」
千早「くっ……」スッ
P「おう、春香じゃん」
千早「………………………………………………………………くっ」
律子「なんだ、やっぱり春香はリボンのようね」
響(千早っ)ブワッ
P「はぁ? そんなの音無さんと春……千早に決まってるじゃないか」
千早「くっ……くっ……」
真「小鳥さんはインカムで大丈夫みたいですけど、春香はリボンじゃないかもですね」
律子「あれー、春香はリボンじゃないのかしら」
千早「くっ……」スッ
P「おう、春香じゃん」
千早「………………………………………………………………くっ」
律子「なんだ、やっぱり春香はリボンのようね」
響(千早っ)ブワッ
律子「後は千早と雪歩と亜美と真美が分かれば全員ね」
あずさ「雪歩ちゃんの特徴は何かしら?」
貴音「頑張りの所でしょうか」
真「女の子っぽい所かな」
響「雪歩の特徴かー」
律子「雪歩には分かりやすい特徴がね……」
雪歩「うぅ……」
やよい「まぁまぁ、皆さんお茶をいれたんで一回落ち着きましょー」
あずさ「雪歩ちゃんの特徴は何かしら?」
貴音「頑張りの所でしょうか」
真「女の子っぽい所かな」
響「雪歩の特徴かー」
律子「雪歩には分かりやすい特徴がね……」
雪歩「うぅ……」
やよい「まぁまぁ、皆さんお茶をいれたんで一回落ち着きましょー」
律子「そうね、一旦考えてみましょう」
やよい「どうぞー」
千早「ありがとう高槻さん、かわいいありがとう」
やよい「はい、プロデューサーもどうぞ」
P「ん、ありがとうな雪歩」
アイドル共「「ん?」」
P「ん?」ズズッ
やよい「どうぞー」
千早「ありがとう高槻さん、かわいいありがとう」
やよい「はい、プロデューサーもどうぞ」
P「ん、ありがとうな雪歩」
アイドル共「「ん?」」
P「ん?」ズズッ
律子「……ちは――」
千早「嫌よ! なんで私ばかり!」
律子「お願い千早、あなたしかいないの」
真「頼むよ千早」
あずさ「千早ちゃんしかいないの~」
伊織「早くしなさい千早」二ヒヒ
やよい「頑張って下さい千早さん」
貴音「千早、ファイトですよ」
千早「……」
千早「嫌よ! なんで私ばかり!」
律子「お願い千早、あなたしかいないの」
真「頼むよ千早」
あずさ「千早ちゃんしかいないの~」
伊織「早くしなさい千早」二ヒヒ
やよい「頑張って下さい千早さん」
貴音「千早、ファイトですよ」
千早「……」
千早「お茶です」
P「おう、ありがとな……千早」
千早「……」
律子「千早ー、お盆で隠さなきゃお盆で!」
千早「……」
P「ん、どうしたんだ千早?」
千早「くっ……」スッ
P「おうふ、雪歩」
律子「雪歩はお茶っと」
P「おう、ありがとな……千早」
千早「……」
律子「千早ー、お盆で隠さなきゃお盆で!」
千早「……」
P「ん、どうしたんだ千早?」
千早「くっ……」スッ
P「おうふ、雪歩」
律子「雪歩はお茶っと」
千早「……萩原さんも分かった事だし、後は私ね」
響「えっ、千早は大丈夫じゃないか?」
千早「はい?」
律子「そうね、千早には私たちではなりすませないわね」
千早「えっ、何なの?」
雪歩「千早ちゃんなら大丈夫だと思いますぅ」
千早「バカにしてるの? ねぇ、バカにしてない?」
やよい「千早さんは結局なんなんだろー?」
伊織「やよいは知らなくても良い事よ、これ以上千早をいじめちゃ可哀想だしね」
あずさ「そうね~」
響「えっ、千早は大丈夫じゃないか?」
千早「はい?」
律子「そうね、千早には私たちではなりすませないわね」
千早「えっ、何なの?」
雪歩「千早ちゃんなら大丈夫だと思いますぅ」
千早「バカにしてるの? ねぇ、バカにしてない?」
やよい「千早さんは結局なんなんだろー?」
伊織「やよいは知らなくても良い事よ、これ以上千早をいじめちゃ可哀想だしね」
あずさ「そうね~」
律子「後は亜美、真美だけど……まぁ、あの二人は私達でも分からない時があるし無問題ね」
貴音「もーまんたい」
律子「っと、もうこんな時間だし対策は明日にしましょうか」
アイドル共「「はーい」」
―――
――
―
律子「さて、皆はもう帰ったわね……」
貴音「もーまんたい」
律子「っと、もうこんな時間だし対策は明日にしましょうか」
アイドル共「「はーい」」
―――
――
―
律子「さて、皆はもう帰ったわね……」
律子「プ、プロデューサー」
P「なんだ? 今、ちょっと忙しいんだけど」
律子「あ、あのこっち見てもらえないですか?」
クルっ
P「だから、俺は今忙し……??」
律子(メガネも外した、髪の毛も降ろした……こうすればプロデューサーは私だって気付かない)
P「だ、誰? 新人?」
律子「プ、プロデューサー♪」
P「なんだ? 今、ちょっと忙しいんだけど」
律子「あ、あのこっち見てもらえないですか?」
クルっ
P「だから、俺は今忙し……??」
律子(メガネも外した、髪の毛も降ろした……こうすればプロデューサーは私だって気付かない)
P「だ、誰? 新人?」
律子「プ、プロデューサー♪」
P「えっ、何? 誰? なんなんなの?」
律子「えっと……あはは、その……」
P「ちょ、近いんですけど」
律子「ふふふ」
ガチャ
響「わわわ、忘れものだぞ~♪」
律子「」
P「」
響「ほあ!?」
律子「えっと……あはは、その……」
P「ちょ、近いんですけど」
律子「ふふふ」
ガチャ
響「わわわ、忘れものだぞ~♪」
律子「」
P「」
響「ほあ!?」
響「な、なに、何やってるんだ?」
律子「……違うの、これは違くて」
P「……俺にも分からない」
響「なんで律子がメガネ外して……んあ!」
律子「ち、違うのよ! これは偶然で――」
響「酷いさー、一人で抜け駆けしようとするなんてー」
律子「こ、コンタクトが変に入っちゃって、プロデューサーに確認しようとしてもらっただけなのよ」
響「……本当か?」
律子「そ、そうよ」
律子「……違うの、これは違くて」
P「……俺にも分からない」
響「なんで律子がメガネ外して……んあ!」
律子「ち、違うのよ! これは偶然で――」
響「酷いさー、一人で抜け駆けしようとするなんてー」
律子「こ、コンタクトが変に入っちゃって、プロデューサーに確認しようとしてもらっただけなのよ」
響「……本当か?」
律子「そ、そうよ」
響「じゃあ、なんで髪をおろしてるのさ?」
律子「……」
響「……やっぱりプロデューサーを騙して」
律子「ち、違うわ、コンタクトを付ける時は髪止めは外すきまりになっているのよ」
響「えっ、そうなのか?」
律子「えぇ、響は沖縄出身だから知らなかったかもしれないけどね」
響「そ……そうだったのか、自分勘違いしてたみたいだぞ、ごめんな律子」
律子「べ、別にいいのよ」ホッ
律子「もー、変な勘違いして困っちゃいますよねプロデューサー殿」
P「あれっ、お前律子じゃん。誰かと思ったよ」
律子「」
律子「……」
響「……やっぱりプロデューサーを騙して」
律子「ち、違うわ、コンタクトを付ける時は髪止めは外すきまりになっているのよ」
響「えっ、そうなのか?」
律子「えぇ、響は沖縄出身だから知らなかったかもしれないけどね」
響「そ……そうだったのか、自分勘違いしてたみたいだぞ、ごめんな律子」
律子「べ、別にいいのよ」ホッ
律子「もー、変な勘違いして困っちゃいますよねプロデューサー殿」
P「あれっ、お前律子じゃん。誰かと思ったよ」
律子「」
響「……やっぱり抜け駆けしようとしてたんじゃないか」
律子「いや、これには訳が」
響「だってプロデューサー律子だって気付いてなかったし」
律子「……」(まさか『殿』付けも私の条件になってたなんて)
P「何この険悪なムード?」
ガチャ
千早「プロデューサーまだいますかー」そー……
律子「いや、これには訳が」
響「だってプロデューサー律子だって気付いてなかったし」
律子「……」(まさか『殿』付けも私の条件になってたなんて)
P「何この険悪なムード?」
ガチャ
千早「プロデューサーまだいますかー」そー……
千早「えっ、なんで我那覇さんと律子がまだいるの」
律子「千早あんたも抜けが……ブホォ!!!!!!!!!!!!」
響「えっ、なにいきなり笑って……ブファ!?????!!!!?」
千早「……」
律子「げほっ……くく……ぶふっ……な、なによ千早……その……ブファ」
響「どどど、どうしちゃったんだ千早それ?」
千早「この時間ならプロデューサーだけだと思ったのに」
律子「千早あなた……くくっ、…テmくはt……胸に……あっはははははは」
響「胸に何を詰めてるんだ千早? すごい事になってるぞ!!」
律子「千早あんたも抜けが……ブホォ!!!!!!!!!!!!」
響「えっ、なにいきなり笑って……ブファ!?????!!!!?」
千早「……」
律子「げほっ……くく……ぶふっ……な、なによ千早……その……ブファ」
響「どどど、どうしちゃったんだ千早それ?」
千早「この時間ならプロデューサーだけだと思ったのに」
律子「千早あなた……くくっ、…テmくはt……胸に……あっはははははは」
響「胸に何を詰めてるんだ千早? すごい事になってるぞ!!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「音無さんて可愛いですよね」 小鳥「な”!?」 (207) - [57%] - 2013/4/17 10:00 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (142) - [52%] - 2012/8/7 11:30 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (987) - [52%] - 2012/8/7 5:45 ★★★×6
- P「ヤンデレっていいですよね」小鳥「わかります」 (151) - [51%] - 2014/2/7 15:15 ★
- 上条「バイトすることになった」 御坂「どんな?」 (132) - [48%] - 2012/3/7 6:45 ★
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」 (339) - [47%] - 2013/10/9 16:45 ☆
- P「アイドルと結婚したい」小鳥「え……?」 (133) - [46%] - 2013/1/29 14:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について