亜美真美はどうなってるんだ

伊織の腹パンｶﾘﾓﾌ

涼ちんちんぺろぺろ

ステゴロ・ザウラーの二の舞に

真「；；」ｸﾞｽｯ

伊織「」ピクピク

P「真真が偽真に腹パン……」

真「酷いですよプロデューサー、雪歩……」

P「な、何が何やら」

雪歩「真ちゃんは真ちゃんだよ！　いつも大好きだよ！」

真「……」ｸﾞｽｯ

雪歩「真ちゃん♪」




ドコォ

俺のアイドルたちが

千早ーーーーーー早く来てくれーーーーーー！

クズ歩

>>107
もういるよ静観してるだけで

となりにある壁がそうだろ

いおりんはスパッツ脱がされたのかな

ゆきぽマジ蝙蝠

雪歩「」ピクピク

真「……」ｸﾞｽｯ

P「雪歩まで……」

P「なんでなんでこんな事をするんだ！　俺の大切なアイドルを……」

真「……」グスッ

P「俺の大切な真と雪歩を！」

真「」


>>105
P「真真が偽真に腹パン……」→P「偽真が真真に腹パン……」だったった

真「プロデューサー僕の事を大切だなんて……」

P「な、なんだなんだ」

真「それをボクは暴力なんかで解決しようとするなんて……」

P「へいへい、来いや―」

真「ぼ、ボクは最低だー」ダッ

P「お、おお？」

P「に、逃げたか」

雪歩が殴ったのかと…

千早「ふふ、ふふっ……はっ、つい妄想にふけってしまっていたわ」

千早「えっ、何この状況」

雪歩「」ピクピク

伊織「」ピクピク

P「真のドッぺルゲンガーがやっていった」

千早「……」

千早（私とプロデューサーを二人っきりにしてくれるなんて、なんて良いドッべルさんなのかしら）

支援

P「と、とりあえず医務室にでも連れていくか」

千早「プ、プロデューサー」

P「なんだ？」

千早「ちょ、ちょ、ちょっと良いですか？」

P「えっ？　何？」

千早「わ、私の気持ちをプロデューサーに伝えたい……んです」

P「気持ち？　今それ必要か？　真と雪歩を医務室に連れていくより必要な事か？」

千早「は、はい……プ、プロデューサーの気持ちが分かったからには私の気持ちを直ぐに伝えたいんです」

千早にアホ毛ができててあずささんと間違うという展開を

>>118
お前さっき胸の大きさで気づいたところを読んでないのか

P「まぁ真と雪歩はなんか大丈夫そうだし、別にいいか」

伊織「」

雪歩「」

P「で、なんだって？」

千早「私は……アイドルになってからプロデューサーに多くの事を教えてもらいました

千早「私が間違えそうになった時にちゃんとした道を教えてもらいました」

P「へぇ」

千早「これまで私は色々プロデューサーに教えてもらいましたけど、これからは一緒に学んでいきたいんです」

P「か、簡潔に言うと？」

千早「わ……私とつきあ――」

バタン

響「はいさーい、皆おはようー」

千早「……」

P「よっ」

響「あれっ、どうしたんだ？　皆床で寝ちゃって」

伊織「」

雪歩「」

P「いやぁ、ドッぺルがな」

響「ど、ど、ドベ？」

これ残りも全員出すのか・・・？

響はおひさまの香りがするから間違えるわけないね＾＾

響「うがー良く分かんないぞー」

千早「……」

P「それなら別にいいや」

響「ふーん」

千早「……」

P「こいつら医務室に連れていくの手伝ってくれるか？」

響「いいぞー」

千早「……」

P「よいしょっと」

響「ほいさー」

千早「……」

ちーちゃん……？

壁になっちまった・・・

響を対面座位に座らせて首筋prprしたい

P「これで大丈夫っと……すいません、手伝ってもらっちゃって」

あずさ「いえいえ、偶然通りかかったんですから」

響「自分も手伝ったぞー」

P「響もありがとな」

響「うたいみそーちー！！」

あずさ「うたいみそーちー？」

響「お疲れ様って意味だぞ」

あずさ「そうなの～うたいみそーちー響ちゃんプロデューサーさん」

P「！？」

千早……

おい





おい

P「……響が二人」

あずさ「どうしたんですか？」

響「何言ってるんだー？」

P「いや、今響が……」

あずさ「……！」

あずさ「どうしたんですかさー？　プロデューサーさん？」

P「ひ、響が二人！？」

（あ、このプロデューサー……駄目だ）

おじいちゃんアイドルはもうプロデュースしたでしょ？

響「ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃ！？」

あずさ「うふふ、どうしたのかしらだぞー」

響「あ、あずさも変だぞ」

P「ちょ、響がふたりとか困る」

響「あがぁ！？」

千早「……」

千早「はいさーい」

P「えっ、何言ってる千早？」

響「急にどうしたんだ？」

あずさ「どうしたのだぞー、千早ちゃん？」

千早「……」

(あぁ…)

確かにカップ数で言えば間違えなくも……？

逆に言えば誰も千早の真似が出来ないと言う事か・・・

>>134

>>138
真ならカツラを被ればあるいは……

メガネじゃなくて脳みそか……

壁にカツラを・・・

あずさ「あら～千早ちゃんはどうしちゃったのかしらだぞー？」

P「俺にも分からない」

千早「……かなさんどー！」

P「いや、だからなんで響の真似してるの千早？」

千早「……」

あずさ「かなさんど～」

P「響も何言ってるんだ？　俺沖縄語わかんねーよ」

響「……もー、あずさも千早も自分の真似しないでよー」

>>138
髪を解いてちょっと底上げな靴を履いたやよいなら……

美希サー

あずさ「あらあら、ごめんなさいねだぞー」

響「うぅー……プロデューサーは自分の事分かるよね？」

P「……」

響「……」

P「…………あっ！」

響「じ、自分だって分かったか？」

P「こっちの響の方が大人だ！　成長している！（主に胸が）」

あずさ「♪」

響「……」

あずささん可愛い

ちーちゃん息してない

千早「チャオ☆」

Ｐ「ほ、北斗！凄い髪伸びたな」

千早「……」

響「うがー、もう止めてよ―」

あずさ「ごめんなさいね響ちゃん、つい楽しくなっちゃって」

P「あれっ、あずささん」

響「ほら、自分が本当の響だったでしょ」

P「そうだな、すまんすまん」

響「ふーんだ」プイッ

千早「……」