私的良スレ書庫
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元スレサクラ「あんたと付き合ってあげてもいいわよ!」ナルト「……」

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>>96
君を信じていたよ
君を信じていたよ
オヤジ「ラッシャイ!おっ今日は女連れか。ついに彼女が出来たのかぁ。」ニヤニヤ
ナルト「そんなんじゃないってばよ。おっちゃん、醤油2つ!ヒナタも初めてならとりあえず醤油でいいよな?」
ヒナタ「うん。ナルト君に任せるよ。(さっきのサクラとのやり取りからいって今日は露骨に攻めるのは得策じゃないけど、サクラの好感度が下った今は私の好感度をあげるチャンス!頑張らなきゃ。)」
ナルト「そんなんじゃないってばよ。おっちゃん、醤油2つ!ヒナタも初めてならとりあえず醤油でいいよな?」
ヒナタ「うん。ナルト君に任せるよ。(さっきのサクラとのやり取りからいって今日は露骨に攻めるのは得策じゃないけど、サクラの好感度が下った今は私の好感度をあげるチャンス!頑張らなきゃ。)」
ナルト「ヒナタも早く座るってばよ!」
ヒナタ「うん。」ポヨン
ナルト「(オッパイがカウンターに乗ってるってばよ。こんなの綱手のばーちゃん以外はじめて見たな。)」
ヒナタ「ナルト君?」
ナルト「なんだってばよ?」
ヒナタ「醤油ラーメン頼んでたけど、一番好きなの?」
ナルト「ラーメンは全部好きだってばよ!でも野菜あんまり好きじゃないから野菜ラーメンよりはチャーシューメンが好きだな。」
ヒナタ「野菜も食べなきゃダメだよ。」
ヒナタ「うん。」ポヨン
ナルト「(オッパイがカウンターに乗ってるってばよ。こんなの綱手のばーちゃん以外はじめて見たな。)」
ヒナタ「ナルト君?」
ナルト「なんだってばよ?」
ヒナタ「醤油ラーメン頼んでたけど、一番好きなの?」
ナルト「ラーメンは全部好きだってばよ!でも野菜あんまり好きじゃないから野菜ラーメンよりはチャーシューメンが好きだな。」
ヒナタ「野菜も食べなきゃダメだよ。」
オヤジ「へい、おまち。」㌧
ナルト「うひょー!相変わらずうまそうだってばよ。」
ヒナタ「わぁ。美味しそう。頂きます。」ペコリ
ナルト「ヒナタは礼儀正しいなぁ。(すすった麺の先が胸に当たりそうだってばよ。)」
ヒナタ「お、美味しい!」チュルチュル
ナルト「だろ。一楽のラーメンは最高だってばよ!」
ナルト「うひょー!相変わらずうまそうだってばよ。」
ヒナタ「わぁ。美味しそう。頂きます。」ペコリ
ナルト「ヒナタは礼儀正しいなぁ。(すすった麺の先が胸に当たりそうだってばよ。)」
ヒナタ「お、美味しい!」チュルチュル
ナルト「だろ。一楽のラーメンは最高だってばよ!」
>>110
原作でさん付けじゃないと思ったけど・・・
原作でさん付けじゃないと思ったけど・・・
ナルト「オッチャン、ご馳走様!」チャリン
ヒナタ「あ、ナルト君。自分の分は払うよ。」
親父「嬢ちゃん、こういう時は男に払わせてやんな。」
ナルト「気にすんなって。俺ってば無駄遣いしないから結構御大臣だってばよ。」
ヒナタ「あ、ありがとう。」
ナルト「おう!じゃあな!」
ヒナタ「(え?まだ何もしてないよ!今日からは小悪魔系の攻める私になるって決めたのに!)」
ヒナタ「ちょっとまって!」
ヒナタ「あ、ナルト君。自分の分は払うよ。」
親父「嬢ちゃん、こういう時は男に払わせてやんな。」
ナルト「気にすんなって。俺ってば無駄遣いしないから結構御大臣だってばよ。」
ヒナタ「あ、ありがとう。」
ナルト「おう!じゃあな!」
ヒナタ「(え?まだ何もしてないよ!今日からは小悪魔系の攻める私になるって決めたのに!)」
ヒナタ「ちょっとまって!」
>>113
そうなんだ!誰にでもさんとか君とかつけるタイプかと思ってた
そうなんだ!誰にでもさんとか君とかつけるタイプかと思ってた
ナルト「ん?なんだってばよ。」
ヒナタ「ラーメンのお礼にデザートご馳走様したいんだけど・・・」
ナルト「おー!ありがとうってばよ。実はまだ食べ足りなくてさ。」
ヒナタ「お店で買って家で食べよう。」
ナルト「おじゃまするってばよ!」
ヒナタ「ラーメンのお礼にデザートご馳走様したいんだけど・・・」
ナルト「おー!ありがとうってばよ。実はまだ食べ足りなくてさ。」
ヒナタ「お店で買って家で食べよう。」
ナルト「おじゃまするってばよ!」
>>115
どっかの王女様だっけか
どっかの王女様だっけか
スイーツ嬢「いらっしゃいませ。」
ヒナタ「ここ新しい店で美味しいって評判なんだ。ナルト君、何がいい?」
ナルト「あんまり甘くないのがいいなぁ。あと酸っぱくないの。」
ヒナタ「じゃあオペラと紅茶のシフォンをテイクアウトで。」
??「おい。ナルトじゃないか!」
ヒナタ「ここ新しい店で美味しいって評判なんだ。ナルト君、何がいい?」
ナルト「あんまり甘くないのがいいなぁ。あと酸っぱくないの。」
ヒナタ「じゃあオペラと紅茶のシフォンをテイクアウトで。」
??「おい。ナルトじゃないか!」
ナルト「綱手のばーちゃん!」
綱手「なんだか似合わないとこにいるね。ってヒナタも一緒か。デートかい?」
ナルト「そんなんじゃないってばよ。ばーちゃんは一人?」
綱手「ちょいと休憩しにね。執務室じゃ休んだ気がしないし。」
ナルト「まさかサボりじゃ・・・」
綱手「・・・奢ってやるからシズネには・・・」
ナルト「わかったってばよ。良かったな。ヒナタ!」
ヒナタ「(そんな・・・)」ガーン
綱手「私はトリプルベリーのスペシャルミルフィーユで。あとアールグレイをポットで。」
ナルト「ばーちゃん似合わないってばよ。」
綱手「なんだか似合わないとこにいるね。ってヒナタも一緒か。デートかい?」
ナルト「そんなんじゃないってばよ。ばーちゃんは一人?」
綱手「ちょいと休憩しにね。執務室じゃ休んだ気がしないし。」
ナルト「まさかサボりじゃ・・・」
綱手「・・・奢ってやるからシズネには・・・」
ナルト「わかったってばよ。良かったな。ヒナタ!」
ヒナタ「(そんな・・・)」ガーン
綱手「私はトリプルベリーのスペシャルミルフィーユで。あとアールグレイをポットで。」
ナルト「ばーちゃん似合わないってばよ。」
綱手「失礼な私だってまだまだ女子なんだぞ。」ゴツン
ナルト「どっちかというと酒の方似合うってばよ。」
綱手「それは否定出来んな。」ワハハ
ヒナタ「(大丈夫、むしろ家で二人きりより落ち着いてナルト君と話せるかも。)」
スイーツ嬢「それでは席の方でお待ちください。」
ナルト「どっちかというと酒の方似合うってばよ。」
綱手「それは否定出来んな。」ワハハ
ヒナタ「(大丈夫、むしろ家で二人きりより落ち着いてナルト君と話せるかも。)」
スイーツ嬢「それでは席の方でお待ちください。」
スイーツ嬢「おまたせしました。」
ナルト「この黒いのって食えるのか?なんかテカテカしてつくり物っぽいってばよ。こっちはなんかクリームとかついてなくて地味だし。ばーちゃんのはスゲーな。」
ヒナタ「この黒いのチョコレートだから食べれるよ。こっちはナルト君があんまり甘くない方がいいって言ってたらか選んだんだけど、ごめんね。」シュン
ナルト「気にすんなってばよ!食べれば一緒だし。」パク
ナルト「うぉぉぉぉぉ!なんだってばよ!なんかこれ雲みたいにフワフワで旨いってばよ!」
ヒナタ「シフォンケーキって言うの。自分で作ると上手く膨らまなくて大変なんだよ。」
綱手「あんたちょっと騒ぎ過ぎだよ。全く。」ザクザク
ナルト「この黒いのって食えるのか?なんかテカテカしてつくり物っぽいってばよ。こっちはなんかクリームとかついてなくて地味だし。ばーちゃんのはスゲーな。」
ヒナタ「この黒いのチョコレートだから食べれるよ。こっちはナルト君があんまり甘くない方がいいって言ってたらか選んだんだけど、ごめんね。」シュン
ナルト「気にすんなってばよ!食べれば一緒だし。」パク
ナルト「うぉぉぉぉぉ!なんだってばよ!なんかこれ雲みたいにフワフワで旨いってばよ!」
ヒナタ「シフォンケーキって言うの。自分で作ると上手く膨らまなくて大変なんだよ。」
綱手「あんたちょっと騒ぎ過ぎだよ。全く。」ザクザク
ナルト「オレってばケーキなんかクリスマスとかの白いのしか食ったことねーから感動したってばよ。」パクパク
ヒナタ「そうなんだ。こっちも食べてみる?」
ナルト「いいのか?」
ヒナタ「どうぞ(え?あーんしたりして私ったらもう立派な小悪魔系・・・)」
ナルト「な、なんだこれ。チョコなのに柔らかくてチョコよりチョコっぽい味がしてるってばよ!」
ヒナタ「もっと食べる?」
ナルト「ヒナタの分がなくなっちゃうってばよ。」
ヒナタ「じゃあもう一口だけ。私食べ過ぎると太っちゃうから協力して。」
ナルト「そう言う事なら喜んで。(太ってるのは明らかに胸だってばよ。)」
ヒナタ「そうなんだ。こっちも食べてみる?」
ナルト「いいのか?」
ヒナタ「どうぞ(え?あーんしたりして私ったらもう立派な小悪魔系・・・)」
ナルト「な、なんだこれ。チョコなのに柔らかくてチョコよりチョコっぽい味がしてるってばよ!」
ヒナタ「もっと食べる?」
ナルト「ヒナタの分がなくなっちゃうってばよ。」
ヒナタ「じゃあもう一口だけ。私食べ過ぎると太っちゃうから協力して。」
ナルト「そう言う事なら喜んで。(太ってるのは明らかに胸だってばよ。)」
綱手「あーあー見せつけてくれちゃって」ザクザク
ヒナタ「そんな事///」
ナルト「っていうかばーちゃんこぼしてるってばよ。」
綱手「ミルフィーユってのはこういうもんなんだよ。これさえ無きゃもっと良いんだけどね。」ゴソゴソ
ナルト「(食べカスが胸にかかったり、谷間に入ってるってばよ。ばーちゃんだってわかってるのに食べカスを取るのから目がはなせねぇ。)」
ヒナタ「(流石綱手様!小悪魔を超えて悪魔の様な方だわ。)」
ヒナタ「そんな事///」
ナルト「っていうかばーちゃんこぼしてるってばよ。」
綱手「ミルフィーユってのはこういうもんなんだよ。これさえ無きゃもっと良いんだけどね。」ゴソゴソ
ナルト「(食べカスが胸にかかったり、谷間に入ってるってばよ。ばーちゃんだってわかってるのに食べカスを取るのから目がはなせねぇ。)」
ヒナタ「(流石綱手様!小悪魔を超えて悪魔の様な方だわ。)」
綱手「まだ谷間に欠片が入ってるような気がするな。まぁいい。急がないとシズネがキレるからな。土産も買ったし大丈夫だといいが。」
ナルト「シズネネーチャン意外と単純だから大丈夫だってばよ。」
ヒナタ「ご馳走様でした。」ペコリ
綱手「気をつけて帰れよ。ヤルならゴムはしとけ。」
ナルト「??」
ヒナタ「///」
ナルト「ばーちゃんはよく分かんねーな。じゃあな!」シュパッ
ヒナタ「・・・あっ。行っちゃった。」
ヒナタ「でも今日の私はかなり攻めてる小悪魔系だったよね。明日からも頑張らなきゃ。」
ナルト「シズネネーチャン意外と単純だから大丈夫だってばよ。」
ヒナタ「ご馳走様でした。」ペコリ
綱手「気をつけて帰れよ。ヤルならゴムはしとけ。」
ナルト「??」
ヒナタ「///」
ナルト「ばーちゃんはよく分かんねーな。じゃあな!」シュパッ
ヒナタ「・・・あっ。行っちゃった。」
ヒナタ「でも今日の私はかなり攻めてる小悪魔系だったよね。明日からも頑張らなきゃ。」
ナルト「ネジが言う事も最もだよな。ヒナタは恥ずかしがり屋だけどいい奴だし、ばーちゃんは思ったことバンバン言っちゃうしな。」
ナルト「ん?あれはサクラちゃんといの?」
-----------------------------------------
サクラ「アタシの下僕が醜いと不愉快だから頭皮は治してやるわ。感謝しなさい。」
いの「元はといえばアンタの・・・」
サクラ「あん?」
いの「いえ、ありがとうございます。」
ナルト「ん?あれはサクラちゃんといの?」
-----------------------------------------
サクラ「アタシの下僕が醜いと不愉快だから頭皮は治してやるわ。感謝しなさい。」
いの「元はといえばアンタの・・・」
サクラ「あん?」
いの「いえ、ありがとうございます。」
サクラ「チッ、なんかムシャクシャするからホテルまで付き合いなさいよ。」
いの「え?」
サクラ「一応女同士の房中術教わってるから試してみたいのよね。アンタの処女貰ってやるから感謝しなさいよ。」
いの「そんな・・・」
サクラ「返事ぃ!」
いの「はい・・・ありがとうございます・・・」
いの「え?」
サクラ「一応女同士の房中術教わってるから試してみたいのよね。アンタの処女貰ってやるから感謝しなさいよ。」
いの「そんな・・・」
サクラ「返事ぃ!」
いの「はい・・・ありがとうございます・・・」
ナルト「何言ってるから分からないけど、二人でキラキラした建物に入っていくってばよ。なんか楽しそうな建物だし、サクラちゃんには関わりたくないからほっとこ。」
ナルト「帰ってヒナタとばーちゃんのオッパイでシコらなきゃ。」
完
ナルト「帰ってヒナタとばーちゃんのオッパイでシコらなきゃ。」
完
くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
数日後
サクラ「おいイノブタ、なんか面白い事やれ。」
いの「・・・貞子。」バサァ
サクラ「古い。ツマラン。罰として二穴フィストオナニーな。」
いの「そ、それは・・・」
サクラ「ヤラねーとラフレシアマンコに足切って突っ込むぞ。」
いの「はいぃ。やります。」
サクラ「おいイノブタ、なんか面白い事やれ。」
いの「・・・貞子。」バサァ
サクラ「古い。ツマラン。罰として二穴フィストオナニーな。」
いの「そ、それは・・・」
サクラ「ヤラねーとラフレシアマンコに足切って突っ込むぞ。」
いの「はいぃ。やります。」
サクラ「おっ、すっかりこのくらいなら余裕じゃねーか。ビッチが。」
いの「はぃぃ。あふっ」クチュクチュ
サクラ「出来上がってんじゃねーよ変態が!」ガスッ
いの「ありがとうございます!」ビクン
サクラ「ちっ蹴られて逝きやがった。変態が。」
いの「サクラさまぁ。」クチュクチュ
サクラ「ウゼーよ。オメーんち花屋だよな?明日ケツとマンコに花生けてこい。それがいい出来ならご褒美やるよ。」
いの「ありがとうございます。頑張りますぅ。」クチュクチュ
いの「はぃぃ。あふっ」クチュクチュ
サクラ「出来上がってんじゃねーよ変態が!」ガスッ
いの「ありがとうございます!」ビクン
サクラ「ちっ蹴られて逝きやがった。変態が。」
いの「サクラさまぁ。」クチュクチュ
サクラ「ウゼーよ。オメーんち花屋だよな?明日ケツとマンコに花生けてこい。それがいい出来ならご褒美やるよ。」
いの「ありがとうございます。頑張りますぅ。」クチュクチュ
ヤンデレこじらせたヒナタにメタクソに逆レイプされる展開まだかよ
数週間後
ナルト「最近はヒナタでばっかり抜いてる気がするってばよ。」シコシコ
ナルト「ばーちゃんは流石に使い過ぎると萎えるし、かといってエロ本買ったり見ようとするとヒナタが現れるんだよな。」シコシコ
ナルト「だからヒナタで抜いてもしょうがないってばよ。」ドビュ
ナルト「はぁ・・・今日も天使で抜いちまった・・・ヒナタは落ちこぼれの頃から優しくしてくれて、最近も何度も命がけで助けてくれたのに。」
ナルト「最近はヒナタでばっかり抜いてる気がするってばよ。」シコシコ
ナルト「ばーちゃんは流石に使い過ぎると萎えるし、かといってエロ本買ったり見ようとするとヒナタが現れるんだよな。」シコシコ
ナルト「だからヒナタで抜いてもしょうがないってばよ。」ドビュ
ナルト「はぁ・・・今日も天使で抜いちまった・・・ヒナタは落ちこぼれの頃から優しくしてくれて、最近も何度も命がけで助けてくれたのに。」
よし、ヒナタとsexまでは頑張れ! その後は幸せなキスをして終了でいいから
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