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元スレシンジ「同い年の女子と同居するのってやばいよね?」カヲル「え?」
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カヲル「?」
シンジ「しかも、学校じゃ美人で有名だし!エリートパイロットだし!」
シンジ「あ、エリートパイロットは自称だけど」
シンジ「そんな子と暮らすなんて……これって!相当ヤバイよね!?」
シンジ「しかも、学校じゃ美人で有名だし!エリートパイロットだし!」
シンジ「あ、エリートパイロットは自称だけど」
シンジ「そんな子と暮らすなんて……これって!相当ヤバイよね!?」
カヲル「ヤバイ?どういうことかな」
シンジ「僕自身もわからないんだけど……」
シンジ「あ!ミサトさんとかも結構美人らしいし」
シンジ「そんなお姉さんと暮らしてる僕をトウジとか羨ましがってたし」
シンジ「やっぱり、僕はヤバイんだ!」
シンジ「僕自身もわからないんだけど……」
シンジ「あ!ミサトさんとかも結構美人らしいし」
シンジ「そんなお姉さんと暮らしてる僕をトウジとか羨ましがってたし」
シンジ「やっぱり、僕はヤバイんだ!」
シンジ「なんなんだろ?この気持ち……」
カヲル「素敵だね」ニコッ
シンジ「?」
カヲル「それは君の心が満たされているってことなんだよ」
シンジ「そ、そうなのかなぁ」モジモジ
カヲル「素敵だね」ニコッ
シンジ「?」
カヲル「それは君の心が満たされているってことなんだよ」
シンジ「そ、そうなのかなぁ」モジモジ
シンジ(心が満たされてる……か)トボトボ
ミサト宅
シンジ「ただいま!」
ミサト「あら、シンちゃん。おかえりなさい♪また、渚君のところ?」
アスカ「まったく!帰ったんならさっさと夕飯つくってよぉ」
シンジ「うん」
ミサト「アスカったら、渚くんにシンちゃんを取られて嫉妬してるのね」
アスカ「なっ!!ちがーう!!」
シンジ「すぐに、ご飯作るよ!」
ミサト宅
シンジ「ただいま!」
ミサト「あら、シンちゃん。おかえりなさい♪また、渚君のところ?」
アスカ「まったく!帰ったんならさっさと夕飯つくってよぉ」
シンジ「うん」
ミサト「アスカったら、渚くんにシンちゃんを取られて嫉妬してるのね」
アスカ「なっ!!ちがーう!!」
シンジ「すぐに、ご飯作るよ!」
シンジ「~♪」トントン
アスカ「」ジー
シンジ「どうしたの?」
アスカ「ちょっと、飲み物取りに来ただけ」
シンジ「そう、もうすぐできるから待ってて」
アスカ「あのホモに何かされてないでしょうね……」
シンジ「ひどいなぁ。カヲルくんはそんな人じゃないよ」
アスカ「ふん!怪しいわよ!」
ミサト「あすかぁ、シンちゃんの邪魔しちゃだめでしょう~」
アスカ「邪魔なんかしてないっ!」
アスカ「」ジー
シンジ「どうしたの?」
アスカ「ちょっと、飲み物取りに来ただけ」
シンジ「そう、もうすぐできるから待ってて」
アスカ「あのホモに何かされてないでしょうね……」
シンジ「ひどいなぁ。カヲルくんはそんな人じゃないよ」
アスカ「ふん!怪しいわよ!」
ミサト「あすかぁ、シンちゃんの邪魔しちゃだめでしょう~」
アスカ「邪魔なんかしてないっ!」
学校
アスカ「おっはよう!ヒカリ!」
ヒカリ「おはよう!」
シンジ「おはよう」
トウジ「なんやなんや?また、二人でイチャイチャしながらきたんかいな」
ケンスケ「うらやましいね~」コノコノー
シンジ「イチャイチャなんかしてないよ」
アスカ「そうよ!このばかっ!!」
トウジ「照れんでもでもええんやで~」
ヒカリ「すずはらー!!」
アスカ「おっはよう!ヒカリ!」
ヒカリ「おはよう!」
シンジ「おはよう」
トウジ「なんやなんや?また、二人でイチャイチャしながらきたんかいな」
ケンスケ「うらやましいね~」コノコノー
シンジ「イチャイチャなんかしてないよ」
アスカ「そうよ!このばかっ!!」
トウジ「照れんでもでもええんやで~」
ヒカリ「すずはらー!!」
昼休み
シンジ「」モグモグ
ケンスケ「いつも思うんだけど碇っていいよな~」
シンジ「?」
ケンスケ「だってさぁ、美人なミサトさんや式波と一緒に住んでるんだもん」
トウジ「わいわ、式波はいけすかんかどな!それ以外は同意や!」
シンジ「そう?いいかな」ニヤニヤ
ケンスケ「いいに決まってるだろ!?僕と代わってほしいくらいだよ!」
シンジ「そんな、代わってほしいだなんて」
トウジ「そのセリフも何回目やねん。ケンスケ」
ケンスケ「だってさ~」
シンジ「」モグモグ
ケンスケ「いつも思うんだけど碇っていいよな~」
シンジ「?」
ケンスケ「だってさぁ、美人なミサトさんや式波と一緒に住んでるんだもん」
トウジ「わいわ、式波はいけすかんかどな!それ以外は同意や!」
シンジ「そう?いいかな」ニヤニヤ
ケンスケ「いいに決まってるだろ!?僕と代わってほしいくらいだよ!」
シンジ「そんな、代わってほしいだなんて」
トウジ「そのセリフも何回目やねん。ケンスケ」
ケンスケ「だってさ~」
アスカ「シンジ」
ケンスケ「ほぉら、おいでなすった」
アスカ「な、なによ」
ケンスケ「べつに~」ニヤニヤ
シンジ「どうしたの?アスカ?」
アスカ「アンタ、ミサトのメール見てないの?」
シンジ「?」
アスカ「冷蔵庫のビール切らしたから買ってきてだって」
シンジ「え?昨日、いっぱい入ってたじゃないか」
ケンスケ「ほぉら、おいでなすった」
アスカ「な、なによ」
ケンスケ「べつに~」ニヤニヤ
シンジ「どうしたの?アスカ?」
アスカ「アンタ、ミサトのメール見てないの?」
シンジ「?」
アスカ「冷蔵庫のビール切らしたから買ってきてだって」
シンジ「え?昨日、いっぱい入ってたじゃないか」
アスカ「全部飲んだんでしょ。ミサトのことだし」
シンジ「わかったよ。今日は放課後に買い物にいくつもりだったし」
アスカ「じゃぁ、私も行くわ。ビールも買うんじゃ一人で持てないでしょ?」
シンジ「うん!ありがとう、アスカ」
ケンスケ「くぅぅぅぅぅ」
トウジ「あかん!眩しいてお前らが見えへんわ!」
アスカ「そこ!!黙りなさい!!」
シンジ「わかったよ。今日は放課後に買い物にいくつもりだったし」
アスカ「じゃぁ、私も行くわ。ビールも買うんじゃ一人で持てないでしょ?」
シンジ「うん!ありがとう、アスカ」
ケンスケ「くぅぅぅぅぅ」
トウジ「あかん!眩しいてお前らが見えへんわ!」
アスカ「そこ!!黙りなさい!!」
ミサト宅
シンジ「~♪」ジャー
アスカ「こらぁあああ!!それは私の下着!!待ちなさい!!」タッタッタッタ
ペンペン「クワ!!クワー!!」バサバサ
アスカ「待ってって言ってるでしょ!!このエロペンギン!!」
ペンペン「クワクワクワ!!」バサバサ
アスカ「もう!!ミサトぉ!なんとかしてよ!」
ミサト「え~。今、テレビいいところなのよ~。後でね」
アスカ「あぁもう!これじゃぁ、洗濯したのたためないぃぃ」
シンジ「~♪」ジャー
アスカ「こらぁあああ!!それは私の下着!!待ちなさい!!」タッタッタッタ
ペンペン「クワ!!クワー!!」バサバサ
アスカ「待ってって言ってるでしょ!!このエロペンギン!!」
ペンペン「クワクワクワ!!」バサバサ
アスカ「もう!!ミサトぉ!なんとかしてよ!」
ミサト「え~。今、テレビいいところなのよ~。後でね」
アスカ「あぁもう!これじゃぁ、洗濯したのたためないぃぃ」
次の日
シンジ「それで、アスカがさぁ!こけちゃったんだよ」アハハハ
カヲル「そう、それは大変だったね」ニコッ
シンジ「うん、アスカったらずっと怒っててさぁ。顔ふくらして」プフフ
カヲル「君の家はとても賑やかで楽しそうだね」
シンジ「賑やかすぎるくらいだよ」エヘヘ
カヲル「きっと、すごく心地いいんだろう」
シンジ「うん、なんだか。すごく落ち着くんだ」
シンジ「あったかいって言うのかな?……こういう経験、今までにしたことなかったから」
カヲル「もう、こんな時間じゃないか。そろそろお開きにしよう」
シンジ「うん」
カヲル「君の家族も心配しているだろうからね」
シンジ「家族?」
シンジ「それで、アスカがさぁ!こけちゃったんだよ」アハハハ
カヲル「そう、それは大変だったね」ニコッ
シンジ「うん、アスカったらずっと怒っててさぁ。顔ふくらして」プフフ
カヲル「君の家はとても賑やかで楽しそうだね」
シンジ「賑やかすぎるくらいだよ」エヘヘ
カヲル「きっと、すごく心地いいんだろう」
シンジ「うん、なんだか。すごく落ち着くんだ」
シンジ「あったかいって言うのかな?……こういう経験、今までにしたことなかったから」
カヲル「もう、こんな時間じゃないか。そろそろお開きにしよう」
シンジ「うん」
カヲル「君の家族も心配しているだろうからね」
シンジ「家族?」
カヲル「?」
カヲル「何かおかしなこと言ったかな」
シンジ「ううん!なんでもないよ!それじゃぁね!カヲルくん!また遊びに来るよ!」
カヲル「あぁ、いつでも来るといいよ。待ってるからね」ニコッ
シンジ(家族かぁ……ふふ、カヲルくんには僕達が家族のように見えるんだ)
カヲル「何かおかしなこと言ったかな」
シンジ「ううん!なんでもないよ!それじゃぁね!カヲルくん!また遊びに来るよ!」
カヲル「あぁ、いつでも来るといいよ。待ってるからね」ニコッ
シンジ(家族かぁ……ふふ、カヲルくんには僕達が家族のように見えるんだ)
>>35
鋼鉄のガールフレンドっていうガイナックスが出してるゲームにでてくる画像な
鋼鉄のガールフレンドっていうガイナックスが出してるゲームにでてくる画像な
ミサト宅
イタダキマース
シンジ「~♪」パクパク
ミサト「シンちゃん。今日はご機嫌ね♪渚くんのところでいいコトでもあったの?」
シンジ「え?いや、何もないですよ。ただ、話をしてただけです♪」
アスカ「絶対!何かあったー」
ミサト「いい友達を持ったわね。大切にしなさい」ニコッ
シンジ「うん!」
アスカ「アイツはどこかおかしいわよ。シンジも気をつけなさい」
ミサト「コラ!アスカ!」
シンジ(カヲル君と話をするのも心が落ち着いて楽しいけど)
シンジ(やっぱり、こうして三人でいるのが一番、楽しいかな)
アスカ「また、ニヤついてるぅ。きもちわるっ」
ミサト「アスカだって、昨日のこけた時の顔。相当、面白かったわよ」
アスカ「ぶっ!もう!やめてよ!ミサトぉ!」
イタダキマース
シンジ「~♪」パクパク
ミサト「シンちゃん。今日はご機嫌ね♪渚くんのところでいいコトでもあったの?」
シンジ「え?いや、何もないですよ。ただ、話をしてただけです♪」
アスカ「絶対!何かあったー」
ミサト「いい友達を持ったわね。大切にしなさい」ニコッ
シンジ「うん!」
アスカ「アイツはどこかおかしいわよ。シンジも気をつけなさい」
ミサト「コラ!アスカ!」
シンジ(カヲル君と話をするのも心が落ち着いて楽しいけど)
シンジ(やっぱり、こうして三人でいるのが一番、楽しいかな)
アスカ「また、ニヤついてるぅ。きもちわるっ」
ミサト「アスカだって、昨日のこけた時の顔。相当、面白かったわよ」
アスカ「ぶっ!もう!やめてよ!ミサトぉ!」
数日後
アスカ「えーっ、手で、受け止める!?」
ミサト「そう。落下予測地点にエヴァを配置、A.T.フィールド最大で、あなたたちが直接、使徒を受け止めるのよ」
シンジ「使徒がコースを大きく外れたら…?」
ミサト「その時はアウト」
アスカ「機体が衝撃に耐えられなかったら?」
ミサト「その時もアウトね」
シンジ「勝算は?」
ミサト「神のみぞ知る、と言ったところかしら」
アスカ「えーっ、手で、受け止める!?」
ミサト「そう。落下予測地点にエヴァを配置、A.T.フィールド最大で、あなたたちが直接、使徒を受け止めるのよ」
シンジ「使徒がコースを大きく外れたら…?」
ミサト「その時はアウト」
アスカ「機体が衝撃に耐えられなかったら?」
ミサト「その時もアウトね」
シンジ「勝算は?」
ミサト「神のみぞ知る、と言ったところかしら」
ミサト「ブリーフィングは以上よ」
ミサト「作戦開始まで、エヴァに乗って各自待機。いいわね」
アスカ「は~い」
シンジ「……」
カヲル「さぁ、僕達も急ごう」
シンジ「……」
カヲル「どうしたんだい?乗らないのかい?」
ミサト「作戦開始まで、エヴァに乗って各自待機。いいわね」
アスカ「は~い」
シンジ「……」
カヲル「さぁ、僕達も急ごう」
シンジ「……」
カヲル「どうしたんだい?乗らないのかい?」
シンジ「…カヲルくんは怖くないの?」
カヲル「エヴァに乗ることがかい?それとも使徒と戦うこと?」
シンジ「使徒に負けること……」
カヲル「あまりそういうことは考えないほうがいいよ」
シンジ「でも……もし、この配置が外れて……」
シンジ「誰も使徒を受け止められなかったらどうなるんだよ!」
シンジ「みんな、死んじゃう……もう、あの家には帰れなくなる!」
カヲル「大丈夫。僕が必ず勝つさ」
シンジ「いくらカヲルくんでも……そんなの当てにならないよ…」
カヲル「エヴァに乗ることがかい?それとも使徒と戦うこと?」
シンジ「使徒に負けること……」
カヲル「あまりそういうことは考えないほうがいいよ」
シンジ「でも……もし、この配置が外れて……」
シンジ「誰も使徒を受け止められなかったらどうなるんだよ!」
シンジ「みんな、死んじゃう……もう、あの家には帰れなくなる!」
カヲル「大丈夫。僕が必ず勝つさ」
シンジ「いくらカヲルくんでも……そんなの当てにならないよ…」
これは鉄板アスカでぽかぽかエンドか
Q効果でカヲルとのホモエンドか
大穴で漁夫の利をさらうレイエンドか・・・
支援
Q効果でカヲルとのホモエンドか
大穴で漁夫の利をさらうレイエンドか・・・
支援
カヲル「戦って勝つしか無い。そうだろ?」
シンジ「……」
カヲル「君はこの作戦で君自身ができることを全てやり尽くせばいい」
カヲル「セカンドもファーストもいる。それに僕もね」
カヲル「きっとなんとかなるさ。――何とかしてみせるよ」
シンジ「カヲルくん……」
カヲル「守りたいものがあるんだろ?だったら、強くそう願うんだ」
カヲル「君のエヴァはきっと君の望みを叶えてくれるから」ニコッ
レイ「そろそろ、時間」
カヲル「さぁ、行こう。シンジくん、僕達でこの街を守るんだ」
シンジ「うん!」
シンジ「……」
カヲル「君はこの作戦で君自身ができることを全てやり尽くせばいい」
カヲル「セカンドもファーストもいる。それに僕もね」
カヲル「きっとなんとかなるさ。――何とかしてみせるよ」
シンジ「カヲルくん……」
カヲル「守りたいものがあるんだろ?だったら、強くそう願うんだ」
カヲル「君のエヴァはきっと君の望みを叶えてくれるから」ニコッ
レイ「そろそろ、時間」
カヲル「さぁ、行こう。シンジくん、僕達でこの街を守るんだ」
シンジ「うん!」
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