のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,072人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレシンジ「同い年の女子と同居するのってやばいよね?」カヲル「え?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    カヲル「?」

    シンジ「しかも、学校じゃ美人で有名だし!エリートパイロットだし!」

    シンジ「あ、エリートパイロットは自称だけど」

    シンジ「そんな子と暮らすなんて……これって!相当ヤバイよね!?」

    2 :

    うわぁ…

    3 :

    ビックになろう・・・

    4 :

    続け給へ

    5 :

    ふむ

    6 = 1 :

    カヲル「ヤバイ?どういうことかな」

    シンジ「僕自身もわからないんだけど……」

    シンジ「あ!ミサトさんとかも結構美人らしいし」

    シンジ「そんなお姉さんと暮らしてる僕をトウジとか羨ましがってたし」

    シンジ「やっぱり、僕はヤバイんだ!」

    8 = 1 :

    シンジ「なんなんだろ?この気持ち……」

    カヲル「素敵だね」ニコッ

    シンジ「?」

    カヲル「それは君の心が満たされているってことなんだよ」

    シンジ「そ、そうなのかなぁ」モジモジ

    9 = 1 :

    シンジ(心が満たされてる……か)トボトボ

    ミサト宅

    シンジ「ただいま!」

    ミサト「あら、シンちゃん。おかえりなさい♪また、渚君のところ?」

    アスカ「まったく!帰ったんならさっさと夕飯つくってよぉ」

    シンジ「うん」

    ミサト「アスカったら、渚くんにシンちゃんを取られて嫉妬してるのね」

    アスカ「なっ!!ちがーう!!」

    シンジ「すぐに、ご飯作るよ!」

    11 = 1 :

    シンジ「~♪」トントン

    アスカ「」ジー

    シンジ「どうしたの?」

    アスカ「ちょっと、飲み物取りに来ただけ」

    シンジ「そう、もうすぐできるから待ってて」

    アスカ「あのホモに何かされてないでしょうね……」

    シンジ「ひどいなぁ。カヲルくんはそんな人じゃないよ」

    アスカ「ふん!怪しいわよ!」

    ミサト「あすかぁ、シンちゃんの邪魔しちゃだめでしょう~」

    アスカ「邪魔なんかしてないっ!」

    13 :

    さて

    14 :

    ほもは有りますか

    15 = 1 :

    学校

    アスカ「おっはよう!ヒカリ!」

    ヒカリ「おはよう!」

    シンジ「おはよう」

    トウジ「なんやなんや?また、二人でイチャイチャしながらきたんかいな」

    ケンスケ「うらやましいね~」コノコノー

    シンジ「イチャイチャなんかしてないよ」

    アスカ「そうよ!このばかっ!!」

    トウジ「照れんでもでもええんやで~」

    ヒカリ「すずはらー!!」

    16 :

    そういう話はカヲルくんよりトウジにしてやれシンちゃん…

    17 :

    昼休み

    シンジ「」モグモグ

    ケンスケ「いつも思うんだけど碇っていいよな~」

    シンジ「?」

    ケンスケ「だってさぁ、美人なミサトさんや式波と一緒に住んでるんだもん」

    トウジ「わいわ、式波はいけすかんかどな!それ以外は同意や!」

    シンジ「そう?いいかな」ニヤニヤ

    ケンスケ「いいに決まってるだろ!?僕と代わってほしいくらいだよ!」

    シンジ「そんな、代わってほしいだなんて」

    トウジ「そのセリフも何回目やねん。ケンスケ」

    ケンスケ「だってさ~」

    18 = 17 :

    アスカ「シンジ」

    ケンスケ「ほぉら、おいでなすった」

    アスカ「な、なによ」

    ケンスケ「べつに~」ニヤニヤ

    シンジ「どうしたの?アスカ?」

    アスカ「アンタ、ミサトのメール見てないの?」

    シンジ「?」

    アスカ「冷蔵庫のビール切らしたから買ってきてだって」

    シンジ「え?昨日、いっぱい入ってたじゃないか」

    19 :

    ぽかぽか期待
    さもなくばホモ期待

    20 :

    ホモまつり

    21 = 17 :

    アスカ「全部飲んだんでしょ。ミサトのことだし」

    シンジ「わかったよ。今日は放課後に買い物にいくつもりだったし」

    アスカ「じゃぁ、私も行くわ。ビールも買うんじゃ一人で持てないでしょ?」

    シンジ「うん!ありがとう、アスカ」

    ケンスケ「くぅぅぅぅぅ」

    トウジ「あかん!眩しいてお前らが見えへんわ!」

    アスカ「そこ!!黙りなさい!!」

    23 :

    濃厚なホモはまだですかっ!!!!??????

    24 = 17 :

    ミサト宅

    シンジ「~♪」ジャー

    アスカ「こらぁあああ!!それは私の下着!!待ちなさい!!」タッタッタッタ

    ペンペン「クワ!!クワー!!」バサバサ

    アスカ「待ってって言ってるでしょ!!このエロペンギン!!」

    ペンペン「クワクワクワ!!」バサバサ

    アスカ「もう!!ミサトぉ!なんとかしてよ!」

    ミサト「え~。今、テレビいいところなのよ~。後でね」

    アスカ「あぁもう!これじゃぁ、洗濯したのたためないぃぃ」

    25 = 17 :

    次の日

    シンジ「それで、アスカがさぁ!こけちゃったんだよ」アハハハ

    カヲル「そう、それは大変だったね」ニコッ

    シンジ「うん、アスカったらずっと怒っててさぁ。顔ふくらして」プフフ

    カヲル「君の家はとても賑やかで楽しそうだね」

    シンジ「賑やかすぎるくらいだよ」エヘヘ

    カヲル「きっと、すごく心地いいんだろう」

    シンジ「うん、なんだか。すごく落ち着くんだ」

    シンジ「あったかいって言うのかな?……こういう経験、今までにしたことなかったから」

    カヲル「もう、こんな時間じゃないか。そろそろお開きにしよう」

    シンジ「うん」

    カヲル「君の家族も心配しているだろうからね」

    シンジ「家族?」

    26 = 17 :

    カヲル「?」

    カヲル「何かおかしなこと言ったかな」

    シンジ「ううん!なんでもないよ!それじゃぁね!カヲルくん!また遊びに来るよ!」

    カヲル「あぁ、いつでも来るといいよ。待ってるからね」ニコッ


    シンジ(家族かぁ……ふふ、カヲルくんには僕達が家族のように見えるんだ)

    27 = 20 :

    掘られないの?

    28 :

    最近カヲル株上がりまくってる気がする
    新劇の影響か

    29 :

    Q見たけど本当にカヲルくんはシンジ思いだったな

    30 = 20 :

    あいつらオランダいって結婚すればいいのに

    31 :

    ホモはありますか?

    32 :

    カヲル君は公式ホモだからなぁ

    33 = 19 :

    これはぽかぽかに期待できるか

    34 = 20 :

    ここで公式画像

    36 = 20 :

    >>35
    鋼鉄のガールフレンドっていうガイナックスが出してるゲームにでてくる画像な

    37 = 17 :

    ミサト宅

    イタダキマース

    シンジ「~♪」パクパク

    ミサト「シンちゃん。今日はご機嫌ね♪渚くんのところでいいコトでもあったの?」

    シンジ「え?いや、何もないですよ。ただ、話をしてただけです♪」

    アスカ「絶対!何かあったー」

    ミサト「いい友達を持ったわね。大切にしなさい」ニコッ

    シンジ「うん!」

    アスカ「アイツはどこかおかしいわよ。シンジも気をつけなさい」

    ミサト「コラ!アスカ!」

    シンジ(カヲル君と話をするのも心が落ち着いて楽しいけど)

    シンジ(やっぱり、こうして三人でいるのが一番、楽しいかな)

    アスカ「また、ニヤついてるぅ。きもちわるっ」

    ミサト「アスカだって、昨日のこけた時の顔。相当、面白かったわよ」

    アスカ「ぶっ!もう!やめてよ!ミサトぉ!」

    38 = 29 :

    エヴァゲーは基本的にぶっ飛んでるからな

    39 :

    どっかでシンジがシェー!ってしてた気がする

    40 = 17 :

    数日後

    アスカ「えーっ、手で、受け止める!?」

    ミサト「そう。落下予測地点にエヴァを配置、A.T.フィールド最大で、あなたたちが直接、使徒を受け止めるのよ」

    シンジ「使徒がコースを大きく外れたら…?」

    ミサト「その時はアウト」

    アスカ「機体が衝撃に耐えられなかったら?」

    ミサト「その時もアウトね」

    シンジ「勝算は?」

    ミサト「神のみぞ知る、と言ったところかしら」

    41 = 17 :

    ミサト「ブリーフィングは以上よ」

    ミサト「作戦開始まで、エヴァに乗って各自待機。いいわね」

    アスカ「は~い」


    シンジ「……」

    カヲル「さぁ、僕達も急ごう」

    シンジ「……」

    カヲル「どうしたんだい?乗らないのかい?」

    42 :

    これカヲルと出会うことで、シンジの心が凄く安定するんだな

    43 :

    Q見た奴から少し聞いたけどなんか熱い展開だな

    44 = 17 :

    シンジ「…カヲルくんは怖くないの?」

    カヲル「エヴァに乗ることがかい?それとも使徒と戦うこと?」

    シンジ「使徒に負けること……」

    カヲル「あまりそういうことは考えないほうがいいよ」

    シンジ「でも……もし、この配置が外れて……」

    シンジ「誰も使徒を受け止められなかったらどうなるんだよ!」

    シンジ「みんな、死んじゃう……もう、あの家には帰れなくなる!」

    カヲル「大丈夫。僕が必ず勝つさ」

    シンジ「いくらカヲルくんでも……そんなの当てにならないよ…」

    45 = 19 :

    これは鉄板アスカでぽかぽかエンドか
    Q効果でカヲルとのホモエンドか
    大穴で漁夫の利をさらうレイエンドか・・・

    支援

    46 :

    ポカポカするホモ期待

    47 = 17 :

    カヲル「戦って勝つしか無い。そうだろ?」

    シンジ「……」

    カヲル「君はこの作戦で君自身ができることを全てやり尽くせばいい」

    カヲル「セカンドもファーストもいる。それに僕もね」

    カヲル「きっとなんとかなるさ。――何とかしてみせるよ」

    シンジ「カヲルくん……」

    カヲル「守りたいものがあるんだろ?だったら、強くそう願うんだ」

    カヲル「君のエヴァはきっと君の望みを叶えてくれるから」ニコッ

    レイ「そろそろ、時間」

    カヲル「さぁ、行こう。シンジくん、僕達でこの街を守るんだ」

    シンジ「うん!」

    48 :

    カヲル君のなか、すごくポカポカしてるよぉ・・・!

    49 :

    カヲル君かっこいい

    50 = 29 :

    エヴァ2のタブリス戦はよかったなぁ


    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について