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元スレミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい」シンジ「……」

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みんなの評価 : ★★★
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1 :

シンジ「もう……放っておいてください……」

ミサト「エヴァに乗るのが嫌なの?」

シンジ「……乗りますよ。どうせ乗るしかないんでしょ?」

ミサト「……っ」

シンジ「誰も僕の気持ちなんて……分かってくれないんだ……」

ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい。誰かが察してくれるなんて甘いこと考えないで」

シンジ「……本当に言ってもいいんですか?」

ミサト「勿論よ。怒らないから言ってみなさい」

シンジ「ゴミ捨てやってくださいよ。自分のご飯ぐらい自分で作ってくださいよ。半裸なのに酔って絡んでこないでくださいよ。学校に行けとか言わないでくださいよ。言われなくても行きますよ」

ミサト「え……」

シンジ「半裸でうろうろしないでくださいよ。僕だって男なんですよ。半裸のミサトさんを見て変なことを考えたりしますよ」

シンジ「そもそもミサトさん美人だし、そんなことされたら僕も良いのかなって思いますよ」

ミサト「一応、訊くけど。なにが良いって思うの?」

シンジ「ミサトさんは僕のこと好きなんですか!?違いますよね?!年下だからってからかってるだけなんだ!!!違うなら脱がないでよ!!!僕を迷わせないでよ!!!」

ミサト「ご、ごめんなさい」

3 :

エヴァの大人はどいつも世界を守る戦いを14才の子供に強いてると言う自覚が足りない

4 :

素直でよろしい

5 :

いい!

6 :

これはしょうがない

7 = 1 :

シンジ「もうやめてくださいよ……本当に……。半裸のミサトさんを見せられて毎日、どう過ごせばいいっていうんですか……」

ミサト「……」

シンジ「学校でも気を抜くとミサトさんが頭に浮かんでくるし、ネルフ本部でミサトさんがきちんとした服を着ていても、瞼を閉じればあられもない姿のミサトさんが見えるし……」

ミサト「シンジくん?」

シンジ「家に帰ればミサトさんの肌色は一気に多くなるし。しかも酔えば無駄にスキンシップが多くなるし、胸だって押し付けてくるじゃないか!!」

ミサト「あの……」

シンジ「中学生は多感な時期だって分かってないんですか?!」

ミサト「……」

シンジ「こんな生活してたら……頭がおかしくなりそうで……怖いんです……」

ミサト「シンジくん……あたしは……そんなに貴方のことを……追い詰めて……」

シンジ「もう……僕に構わないでください……構うなら……この想いを受け取ってくださいよ!!」

ミサト「……え?」

シンジ「……失言でした。忘れてください」

ミサト「あの……それは……えっと……」モジモジ

8 :

続けて

13 :

あーこれはやれちゃうな

14 :

リビングに入るに入れないアスカ

15 = 1 :

シンジ「僕が言いたいことは以上です……」

ミサト「シンちゃん?」

シンジ「……なんですか?」

ミサト「えっと……なんて言ったらいいか……困るんだけど……」

シンジ「……」

ミサト「要約すると……あたしのことが好きになっちゃったってことで……いいの?」

シンジ「ち、違いますよ。僕は別にミサトさんのことなんて好きじゃないですよ。本当です」

ミサト「そ、そう……」

シンジ「ミサトさんが僕のことを好きなら……それは……それで……はい……」

ミサト「……」

シンジ「……」

ミサト「えーと……一応、あたしはシンちゃんの保護者だからね……。ごめ―――」

シンジ「ほら。大人はすぐに期待を裏切る。僕のことなんて誰もわかってくれないんだ!!!!」

ミサト「そういわれても……」オロオロ

シンジ「うわぁぁぁ!!!」

16 :

ガキ

17 :

シンジ「帰ったら続きをやるって約束したじゃないか!!!!!!!!!!」

18 :

綾波の予備一体くらい欲しいな

19 :

>>18
ラブドール的な感じでほしいよな

20 :

中学生にはいろんな意味できつい
PCはMAGIに監視されてなにオカズにしたかまで知られてるんだろうし

21 = 10 :

>>20
MAGIを犯すシンジの姿が…!

22 :

ミサトの部屋にあった監視日記にオナの回数まで書かれるんだろ?きつすぎ

23 = 1 :

ミサト「シンちゃん、落ち着いて。お願いだから」

シンジ「なんだよ!!じゃあ半裸でうろつくなよ!!!こっちは色々処理に困るんですよ!!ミサトさん!!大人なのに分からないんですか!?」

ミサト「だ、だって、ま、まさか意識されるなんて……」

シンジ「なんで意識されないって思うんですか!?」

ミサト「いや、ほら、あたしとシンちゃんは15歳も歳の差が……」

シンジ「ミサトさん!!鏡見て来てくださいよ!!!!」

ミサト「え?顔になにかついてる?」

シンジ「すごく美人じゃないですか!!」

ミサト「お……」

シンジ「自覚ないんですか!?化粧しててもしてなくても綺麗じゃないですか!!むしろすっぴんのほうが魅力的ですよ!!!」

ミサト「そ、そう……?」

シンジ「そんな人に毎晩酔った勢いとはいえ胸を押し付けられたら……られたら……」

ミサト「……」

シンジ「そりゃ僕の部屋のゴミ箱は毎日異臭がしますよ!!当然じゃないか!!!僕は何も悪くない!!」

ミサト「ごめんなさい……」

24 :

>>17
何年おあずけされてるんだろう・・・

25 :

>>20
マギが適当なAV選んでくれるかもしれん

26 :

同人で抜いてきちまった・・・
ふぅ

27 = 10 :

>>25
素晴らしいシステムだな。

28 :

>>25
科学者・女・母親の思考だろ?
母親や女の思考でやられたら晒されるような

29 = 1 :

シンジ「もう……僕はいやだ……こんなところに居たくないんだ……」

ミサト「そ、そんなこと言わないで、ね?」

シンジ「僕の気持ちも受け取ってくれないくせに!!!」

ミサト「保護者だから……無理よ……。司令やリツコに何を言われるか……」

シンジ「黙ってればいいじゃないですか……いつもだらしないのに……どうしてそこだけ真面目なんですか……おかしいよ……」

ミサト「……」

シンジ「大人はズルいですよね。そうやって都合が悪くなったら仕事だからとか、立場があるからって逃げるんだ……」

シンジ「僕はずっと崖っぷちにいるのに……誰も……助けてくれないんだ……」

ミサト「あたしと居るの……辛いのね?」

シンジ「ミサトさん次第です」

ミサト「じゃあ……アスカと二人っきりで住む?」

シンジ「なんでそうなるんですか!?」

ミサト「だって……同年代がいるほうが……」

シンジ「僕を殺したいなら……そういってくださいよ……アスカ……アスカなんて……ミサトさんより酷いじゃないですか!!!」

アスカ「呼んだ?」

30 :

ん、4話じゃないだと?

31 :

かまわん、続けろ

32 :

>>25
カヲルがシンジにAVくれるSS落ちちゃった……

33 :

思春期だからしょうがないね

35 :

きちゃったよ

36 = 1 :

シンジ「見てくださいよ。ミサトさん」

ミサト「なに?」

アスカ「なによ?」

シンジ「住み始めたころは互いに遠慮してた。いや、今でも僕は遠慮してますよ。でも、アスカはもう油断してます」

アスカ「私が油断ですって?はっ、何言ってるわけ?」

シンジ「学校のある日はまだいいよ。でも、アスカ。最近、休日とかTシャツ一枚のときあるよね?!」

アスカ「え?ああ、まぁ……」

シンジ「ショーツ丸出しでリビングを何食わぬ顔で横切るのはなんでなの?」

アスカ「トイレ行くだけだから、穿くの面倒なのよ」

シンジ「はけよ!!!」

アスカ「な、なによ!!別にいいでしょ!!なんでアンタに命令されないといけないのよ?!」

シンジ「じゃあもう素っ裸で出て来たらいいじゃないか!!どうして妄想が膨らむ格好で出て来るんだよ!!」

アスカ「楽だからよ」

シンジ「僕だって男なんだ!!やるときはやるよ?!いいの?!」

アスカ「やられるのは困るけど……」

37 :

中2とか何もなくても毎日エロいこと考えるだろ
それをあんな2人と一緒に住むなんて拷問だよ

38 = 35 :

アスカはともかく三十路のババアには興奮しないだろ

40 = 32 :

でもその気になればヤれる二人って考えると天国だよね

41 = 33 :

シンちゃんがんばれ!

42 :

家事とかの話は良くなったのか

43 = 1 :

シンジ「もういやだ……もうたくさんだ……。こんなところにいたら……いつか……殺される……自分に殺されるんだ……」

アスカ「なに言ってるのよ。アンタ、バカぁ?」

ミサト「そうよ、シンジくん。自分を卑下しないで」

シンジ「じゃあ、もっと厚着してよ!!!」

アスカ「暑いじゃないの」

シンジ「ダジャレなんてききたくないよ!!!ふざけないでよ!!!!僕をバカにしないでよ!!!」

アスカ「ちょ、ちょっと……」

ミサト「シンジくん!落ち着きなさい!!」

シンジ「うわぁぁぁ!!!!」

アスカ「ダメね、これは」

シンジ「アスカのほうがダメだろ!!!」

アスカ「あんたがエッチなこと考えるからでしょ?考えないようにしなさいよね」

シンジ「わかったよ……。ミサトさん、何でもいいです……そうだ……エヴァの兵器なら簡単ですよね?」

ミサト「なにが?」

シンジ「僕の股間にあるいけない部分を消去してください」

46 :

くっそワロタwww

48 :

こんなめんどくさいシンジやだなーwww

49 :

お茶だせぇっっっ!!

50 = 6 :

いけない部分wwwwwwwwwwwwwwwww


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