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    元スレ春香「キモいから話しかけてこないで下さい」

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    351 :

    Pもゲス側に仲間入りして終了だろ多分

    352 :

    これはソ連に興味を持つ

    353 = 319 :

    P「事実上の相手プロデューサーの屈服。
      おまえの工作が成功したわけだ。満足か?」

    雪歩「はい♪ これでトップアイドルが近くなりましたね」

    P「そうだな。チャートの順位も大きく入れ替わるだろうよ」

    雪歩「プロデューサーが誘拐してくれたおかげですね」ニコ

    P(うっ……正面からこの笑顔はきつい!!)

    P「お、俺は何もしてないさ。貴音にも手伝ってもらったしな。
       一人じゃ何もできないってのがよく分かったし、勉強になったよ」

    雪歩「プロデューサーもこっち側に近づいてきましたねwww」

    P「ふざけるな。俺は今でも罪悪感に押しつぶされそうなんだ。
      二度とあんな真似はしたくない」

    雪歩「芸能界なんて裏で卑怯なことしてる人ばっかりなのにwww
        なんで正々堂々戦う必要があるんでしょうかwww
        戦争だって後ろから鉄砲撃った人の勝ちですよwww」


    なぜだろう。雪歩の言ってることが正論に聞こえてくる。

    レーニンだって暴力なしで革命は成し遂げられないって
    豪語してて、事実その通りにしたしな

    だけど平和な日本で強盗とか誘拐は完全にアウトだ。

    354 :

    アイマスファンとして胸糞は悪いが単純にオハナシとして見ればけっこう面白い支援

    355 :

    ラノベ臭

    356 :

    まあクズエンドだったらそれもそれでいいが非難は多いだろうな

    357 :

    ロシアの殺し屋恐ろしあ

    358 = 352 :

    面白いだろ

    359 = 319 :

    ~夕方、事務所にて~

    雪歩「ただいま戻りましたぁwww」

    春香「おかえりぃwwwプロデューサーさんと一緒で
        何か変なことされなかったwww?」

    千早「遠慮なく警察に通報していいんだからねwww」

    雪歩「何もなかったから安心してくださあいwww
        むしろあのキモカメラマンが見るに堪えなかったですぅwww
        ライブに来るキモオタのお客さん並でしたぁwww」

    「あいつらホントきもいよねwwww
       応援に来る前に自分たちの顔鏡で見てほしいよwww」


    P(くそっ、こいつら、たわむれるとクズさがアップするんだな。
       雪歩一人の時ならまだマシだったのに)

    小鳥「雪歩ちゃん。お客さんの悪口言っちゃ駄目よ?
        ファンがいるから商売が成り立ってるんだからね?」

    雪歩「はーいwww分かりましたぁ」

    社長「ふむ。今日もみんなご苦労様。特に仕事の残ってない人は帰っていいよ」

    P(俺は書類作成が残ってるな。来週提出する用紙だ)

    360 = 319 :

    律子「プロデューサー、お疲れ様です」


    久しぶりに見たな律子。

    わざわざコーヒーを淹れてくれるなんてありがたい。


    P「悪いな律子。おまえのとこはまともな子ばかりで羨ましいよ」

    律子「それに引き替え、あなたのところは魔の四国同盟が
        揃ってて最悪ですね。悪いのを全部引き受けてるってすごい環境です」

    P「豆腐メンタルの改善には良い環境だよ」

    律子「そういう考え方も面白いですね。ところで今夜、空いてますk…」


    美希「ハニー!! 今帰ったのおお!!」

    P「おわわっ!! コーヒーがこぼれる!!」

    美希「ねえねえハニ―!! もうすぐバレンタインだよね?
        ちょっと早いけど、ハニーにチョコ作ってきたのー!!」

    P・律子「!!」

    361 = 352 :

    律子可愛い

    362 = 320 :

    >>326
    おう
    痛めつける描写を(

    363 = 330 :

    毒入りを無理やり?

    364 = 319 :

    美希「春香達がいないから渡すのにちょうどいいの!!」

    P「おう。確かにそうかもな」

    律子「美希……プロデューサーはまだ仕事中なのよ?」

    美希「えー 別に良いじゃん?」


    受け取らないという選択肢は存在しないからな?

    美希はどんな時でも俺の味方だった。

    卑怯な真似もしないし、実力だけでAランクまで成績を伸ばしてくれた。

    俺の愛娘とは美希や貴音達のことを言うのさ。



    ーーーー欄外

    寝ます。支援ありがとう。残ってたらまた書くから

    365 :

    またかよ

    366 = 320 :

    その愛娘にPは手を出してるがな

    >>364

    367 :

    まあ予想の範疇ですよね

    368 = 357 :

    レーニンがなんとかとか気持ち悪すぎ

    369 = 352 :

    保守するんだ…

    370 = 327 :

    自由な共和国の揺ぎ無い同盟を
    偉大なルーシは永遠に結びつけた
    人民の意思によって建設された
    団結した強力なソビエト同盟万歳!
     
    讃えられて在れ、自由な我らが祖国よ
    民族友好の頼もしい砦よ!
    レーニンの党――人民の力は
    我々を共産主義の勝利へと導く

    371 = 330 :

    おまいらNEETの実力を見せる時だぞ














    俺は寝る

    372 :

    374 :

    書きたいんなら自分で保守しろや

    375 = 341 :

    ほう

    377 :

    これは後味わるいな
    ほかの書きてさんハッピーにみちびいて

    378 = 325 :

    次でもういい加減復讐編やってくれ

    379 :

    復讐編になるかね

    Pもなんか感化されつつあるし

    382 :

    起きて落ちてたらもう書かないん?保守

    383 = 341 :

    384 = 329 :

    寝る前ほ

    385 :

    ほも

    386 :

    はあ

    387 = 341 :

    ひい

    388 = 367 :

    美希「ねぇプロデューサー」

    P「どうしたんだ?」

    美希「春香たちはさ、ずっとあのままなの?」

    P「あいつらのことはもう気にするな」

    美希「……」

    P「なんだ、未練というか情があるのか? あんなやつらでも」

    美希「仲間、だからね」

    P「はぁ……お前は本当に天使だな」

    美希「……天使なんかじゃないの」

    P「どうしたんだ今日の美希は。やけに殊勝じゃないか」

    美希「……いいの、とにかくチョコ食べて!」

    P「あぁ、ありがとう」

    俺としてはお前も食べてしまいたいくらいだ。

    もらったチョコレートはハート型で、バレンタインデーが待ち遠しいが
    どうせ当日になったらもったいなくて食べられない。
    ならばむしろ、当日じゃなかったことを喜ぶべきだろうと、満面の笑みで一齧り
    ……な、なんだこれ。

    390 :

    >>388
    消えろ

    392 = 351 :

    低レベル帯黒炎連打野郎強すぎてクソだわ

    394 :

    末尾Pは本当に空気よめないよなぁ。

    395 = 367 :

    P「お、おい美希……」

    美希「どうしたの、プロデューサー」

    P「……何を入れた」

    美希「さぁ?」

    P「……このチョコ」

    P「うますぎるだろ……」

    美希「……当たり前なの! だって、ミキ特製だから!」

    P「あぁ、うまい……うまいよ」

    これほどまでにうまいチョコレートは本当に始めてだった。
    きっとこれを超えるチョコは裸の美希で型を取った実寸大チョコ、くらいだろう。

    いろんな感情がリンクし、感極まってついその勢いで美希に抱きついてしまった。

    美希「きゃ!! ぷ、プロデューサー?」

    P「……ごめん。でも、もう止められなくてさ」

    貴音との一時を思い出すと、今この瞬間の僅かな美希の体温ですら、興奮する。

    396 = 394 :

    1じゃないならやめて欲しいんだけど。

    397 = 330 :

    >>395
    死ねよお前死んじゃえよwwwwwwwwww

    398 = 394 :

    残ってたら書くって言ってのに、なんなの?
    バカなの?書きたいなら自分でスレ立てて書けよ。

    399 = 367 :

    P「勃起する」

    美希「え?」

    P「いや、なんでもない」

    ドクン。

    P「……え?」

    美希「……」

    P「ヤバいな、美希に現在進行形でトキメイテル」

    もう一度、ドクン。

    P「……っ!」

    美希「遅いよ」

    P「な……」

    美希「びっくりしちゃった。青酸カリ効かないのかと思って」

    P「意味がよくわからない」

    美希「死ね、ってことなの!」

    P「……」

    400 :

    おい


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